JP4431467B2 - 画像形成装置。 - Google Patents
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また、請求項2の発明は、請求項1の画像形成装置において、上記オス側ジョイントが上記メス側ジョイントに対して相対的に軸方向に移動することで、上記駆動軸と上記回転体軸とが連結されることを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項1または2の画像形成装置において、上記メス側ジョイントの外輪部の溝部の開口端部または上記メス側ジョイントの内輪部の溝部の開口端部に、突出部を設けたことを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項1乃至3いずれかの画像形成装置において、上記回転体軸が貫通して該回転体軸を支持するとともに、上記回転体と上記駆動源とを仕切る壁を有しており、上記オス側ジョイントおよび上記メス側ジョイントのうち、上記回転体軸に取り付けられる方のジョイントは、上記回転体軸が挿入される軸挿入部を有しており、該軸挿入部に回転体軸を挿入することで、上記回転体軸に取り付けられる方のジョイントが回転体軸に取り付けられるものであり、上記回転体軸に取り付けられる方のジョイントが、上記回転体軸に取り付けられた状態のときに、該回転体軸に取り付けられる方のジョイントは該回転体軸が貫通している壁の面近傍に位置することを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項1乃至4いずれかの画像形成装置において、上記オス側ジョイントに保持されたボールを、上記内輪部の溝部と上記外輪部の溝部との間に挿入する際に、上記オス側ジョイントの上記メス側ジョイントに対する回転方向の位置決めを行うためのマークを上記オス側ジョイントと上記オス側ジョイントとにそれぞれ設けたことを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項1乃至5いずれかの画像形成装置において、上記駆動源は、駆動力を直接駆動軸へ伝達することを特徴とするものである。
[全体構成] 図1は、本第1実施形態に係るレーザプリンタの概略構成図である。このレーザプリンタは、イエロー(Y)、マゼンダ(M)、シアン(C)、黒(K)の各色の画像を形成するための4組のプロセスユニット1Y,M,C,Kを備えている。各符号の数字の後に付されたY,M,C,Kは、言うまでもなく、イエロー、マゼンダ、シアン、黒用の部材であることを示している(以下同様)。プロセスユニット1Y、1M、1C、1Kの他には、光書込ユニット10、転写ユニット11、レジストローラ対19、3つの給紙カセット20、定着ユニット21などが配設されている。
図4に示すように、ブラケット80は、後側板70に取り付けられている。ブラケット80は、後側板70の2つの位置決め孔71、72にそれぞれ挿入してブラケット80の位置決めを行うための2つの位置決めピン81、82を備えている。また、ブラケット80は、後側板70に固定するための固定部83を有している。固定部83には、ブラケット80を後側板70にねじ止め固定するための図示しないねじ孔が設けらている。ブラケット80は、金属製でできており、プレス加工などの曲げ成形により成形されている。また、ブラケット80は、モータ100を取り付けるための側板85を有しており、この側板85には、モータ100の駆動軸101が挿入される駆動孔84が設けられている。モータ100は、モータの駆動軸101を駆動孔84に挿入した状態で側板85に取り付けられている。
このような状態でモータ100を駆動させた場合、ボール140はメス型ジョイント内を外側溝部136と内側溝部135とで案内されながら軸方向に摺動する。すなわち、偏角αのついた駆動軸の周面のある一点は、感光体軸の中心に対して回転する運動の他に、水平方向に往復する運動を有している。この水平方向の運動が感光体軸に伝達される結果、感光体の周速が等速でなくなってしまう。しかし、本実施形態では、この駆動軸の軸方向の運動をボールの軸方向の運動によって吸収している。これにより、駆動軸に角度がついた場合でも、感光体軸を等速に近づけることができ、濃度ムラを抑制することができる。
また、ボールは、図10(a)に示す駆動軸に偏角αがないときの感光体軸の中心線からボールの中心点へ垂直に伸びる仮想線を基準線として、この基準線と感光体軸の中心線との交点を中心としてこの基準線からボールの中心が最大で偏角αの(1/2)移動する。すなわち、駆動軸101の角度方向側(図中上側)では感光体軸側に偏角αの(1/2)移動し、駆動軸101の角度方向と反対側(図中下側)では駆動軸側に偏角αの(1/2)移動している。これにより、ボールの往復運動と駆動軸の水平方向の運動とをほぼ等しくすることができ、感光体軸に感光体軸の中心に対して回転する運動のみを伝達することができる。よって、感光体軸を等速で回転させることが可能となる。
(2)
また、本実施形態の画像形成装置は、駆動軸と感光体軸とに角度が生じても、連結部材が感光体軸に等速回転を伝達することができるようにしている。これにより、駆動軸と感光体軸とに角度ついても、感光体の周速が等速となり、濃度ムラを抑制することができる。
(3)
また、本実施形態の画像形成装置は、軸取り付け部としての駆動軸装着部210と駆動軸101とを相対的に移動させて係合するだけで、回転方向に駆動力が伝達可能となっている。これにより、駆動軸装着部210と駆動軸とを相対的に移動させて係合させた後に、ねじ止めなどによって軸を固定しなくても、駆動軸の回転駆動力を駆動装着部に伝達することができる。よって、駆動軸装着部210と駆動軸とをねじ止めなどの固定作業をする必要がなくなり、駆動軸の組付け作業を容易にすることができる。
(4)
また、本実施形態の画像形成装置は、駆動軸101に駆動軸から突出するピン108を設け、駆動軸側装着部210に切り欠き部211を設けている。これにより、駆動軸のピン108を駆動軸側装着部210の切り欠き部211に挿入することで、駆動軸装着部210と駆動軸108とを回転方向に対して係合することができる。よって、ねじ止めなどで駆動軸装着部210に駆動軸101を固定しなくても、回転駆動力をピンを介して駆動軸装着部210に伝達させることができる。
(5)
また、本実施形態の画像形成装置は、駆動軸取り付け部材としてのオス側ジョイント120と、回転体軸取り付け部材としてのメス側ジョイント130を有している。オス側ジョイント120はジョイント挿入部122にボール140を保持しており、このジョイント挿入部122に保持されているボール140が、メス側ジョイント130のジョイント保持部132に設けられた外側溝部136と内側溝部135とによって回転方向に固定されている。これにより、駆動軸101からオス側ジョイント120に伝達された駆動力をボール140を介してメス側ジョイントに伝達することができる。また、このボール140は、メス側ジョイントの外側溝部136と内側溝部135とに案内されて軸方向に移動可能となっている。また、駆動軸101と感光体軸102との間に偏角αが生じると、ボールは偏角の(1/2)傾くようになっている。これにより、駆動軸と感光体軸との間に角度がついても、感光体軸を等速で回転させることができる。その結果、感光体の周速を等速にすることができる。
(6)
また、本実施形態の画像形成装置は、オス側ジョイント120とメス側ジョイント130とが分離可能となっており、オス側ジョイント120をメス側ジョイント130に対して軸方向移動させることで、オス側ジョイント120に保持されているボール140をメス側ジョイント130の外部溝部136と内部溝部135とに圧入させる。よって、オス側ジョイントを軸方向の移動するだけでメス側ジョイントに組付けることができるので、連結部材110の法線上に装置などがあっても、オス側ジョイントを組付けることができる。また、外部溝部136と内部溝部135とにボールを圧入させて、回転方向に遊びを形成させないようにしている。これにより、オス側ジョイントに伝達された回転駆動力が、メス側ジョイントに良好に伝達される。その結果、駆動軸101の回転力を遅れることなく感光体軸102に伝達することができ、感光体の正確な回転制御を行うことができる。
(7)
また、本実施形態の画像形成装置は、メス側ジョイント130の外側溝部136の開口端部に突部137を設けている。オス側ジョイント120のジョイント挿入部122をメス側ジョイント130のジョイント保持部132に挿入する際、この突部137が、ジョイント挿入部122に保持されているボール140と当接してオス側ジョイント120挿入時の抵抗となっている。そして、さらに挿入を続けると、ボール140と突部137との当接が外れて、オス側ジョイント120挿入時の抵抗がなくなり、クリック感を組立作業者が感じることができる。このクリック感を組立作業者が感じることで、目視でオス側ジョイント120がメス側ジョイント130に挿入が完了したことを確認しなくても、オス側ジョイント120がメス側ジョイント130に挿入が完了したことを確認することができる。
(8)
また、本実施形態の画像形成装置は、メス側ジョイント130の感光体軸取り付け部131に軸挿入部138を設け、この軸挿入部138に感光体軸102を挿入したとき、感光体軸取り付け部131のプロセスユニット側の側面を軸受73の近傍に位置させている。これにより、感光体軸をプロセスユニット側へ移動しようとすると、感光体軸取り付け部131のプロセスユニット側の端面が軸の周面より法線方向に突出しているので、軸受73と当接する。よって、感光体軸のプロセスユニット側への移動を規制することができ、移動規制部材を感光体軸に設ける必要がなくなる、よって、部品点数を削減することができ、コストダウンを図ることができる。また、
(9)
また、本実施形態の画像形成装置は、ジョイント保持部132のモータ側端面に組付け目印139を設け、オス側ジョイント120のモータ側端面に組付け目印129を設けている。具体的には、メス側ジョイント130にオス側ジョイント120が挿入されたときに、メス側ジョイントの組付け目印139とオス側ジョイントの組付け目印129とが同一法線上に位置するように組付け目印139、129を設けている。これにより、オス側ジョイント120をメス側ジョイントに挿入するときに、オス側ジョイントの組付け目印129をメス側ジョイントの組付け目印139の位置に合わせることで、確実にオス側ジョイント120をメス側ジョイントに挿入することができる。
(10)
また、本実施形態の画像形成装置によれば、駆動源としての駆動モータ100をギヤなどからなる減速機介さずに駆動軸101に回転力を出力する所謂ダイレクトモータとしている。これにより、モータ内の減速機のギヤなどの偏心や歯のピッチムラによる速度変動が生じることなく駆動軸にモータの駆動力を伝達することができる。よって、感光体や現像ローラなどのトナーを搬送する回転体の周速の変動を抑えることができ、濃度ムラや、色ずれなどの画像の劣化を抑制することができる。
2 感光体
40 現像装置
80 ブラケット
100 モータ
101 駆動軸
102 感光体軸
110、200 連結部材
120 オス側ジョイント
130 メス側ジョイント
140 ボール
Claims (6)
- 回転体と、回転体を回転させる駆動源と、該駆動源からの駆動力を該回転体に伝達する駆動伝達装置とを備えた画像形成装置において、
該駆動伝達装置は、該駆動源から伸びる駆動軸と該回転体から伸びる回転体軸とを連結するとともに、該駆動軸と該回転体軸との間の角度が生じたとき、回転体軸に生じる回転速度変動を抑制して回転体軸に伝達する連結手段を設け、
該連結手段は、上記回転体軸および上記駆動軸のいずれか一方に取り付けられ、円周方向3箇所等間隔でボールを保持するオス側ジョイントと、
他方の軸に取り付けられ、一端が開口し、内周面に上記オス側ジョイントに保持されたボールを案内する溝部が円周方向3箇所等間隔で設けられた円筒形状の外輪部と、該外輪部内に配設され、外周面に該外輪部の溝部と対向する溝部が円周方向3箇所等間隔で設けられた内輪部とを備え、上記オス側ジョイントに対して分離可能なメス側ジョイントとを有し、
上記オス側ジョイントに保持されたボールを、上記内輪部の溝部と上記外輪部の溝部との間に挿入することで、上記駆動軸と上記回転体軸とが連結されることを特徴する画像形成装置。 - 請求項1の画像形成装置において、
上記オス側ジョイントが上記メス側ジョイントに対して相対的に軸方向に移動することで、上記駆動軸と上記回転体軸とが連結されることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1または2の画像形成装置において、
上記メス側ジョイントの外輪部の溝部の開口端部または上記メス側ジョイントの内輪部の溝部の開口端部に、突出部を設けたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至3いずれかの画像形成装置において、
上記回転体軸が貫通して該回転体軸を支持するとともに、上記回転体と上記駆動源とを仕切る壁を有しており、
上記オス側ジョイントおよび上記メス側ジョイントのうち、上記回転体軸に取り付けられる方のジョイントは、上記回転体軸が挿入される軸挿入部を有しており、該軸挿入部に回転体軸を挿入することで、上記回転体軸に取り付けられる方のジョイントが回転体軸に取り付けられるものであり、
上記回転体軸に取り付けられる方のジョイントが、上記回転体軸に取り付けられた状態のときに、該回転体軸に取り付けられる方のジョイントは該回転体軸が貫通している壁の面近傍に位置することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至4いずれかの画像形成装置において、
上記オス側ジョイントに保持されたボールを、上記内輪部の溝部と上記外輪部の溝部との間に挿入する際に、上記オス側ジョイントの上記メス側ジョイントに対する回転方向の位置決めを行うためのマークを上記オス側ジョイントと上記オス側ジョイントとにそれぞれ設けたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至5いずれかの画像形成装置において、
上記駆動源は、駆動力を直接駆動軸へ伝達することを特徴とする画像形成装置。
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