JP4428069B2 - 携帯記憶ユニット - Google Patents

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Description

この発明は、主に、商品の売場に配置され、計量売り商品の対面販売にて使用される対面販売用電子秤装置の商品データ設定用の携帯記憶ユニットに関する。
精肉等の商品が収納陳列されているショーケースの上に配置されて使用される従来の対面販売用電子秤装置においては、客が購入を希望する商品をショーケースから取り出して計量皿に載せるとともに、この商品のプリセットキーを操作してプリセットデータを呼び出す作業が必要である。
このため、取り出した商品のプリセットキーを誤りなく操作しなければならないので作業者の負担が大きいこと等の問題があり、この問題点を解決するためにショーケースから商品を取り出すと自動的にこの商品の単価等が秤に設定されるようにした電子秤装置が知られている。(例えば、特許文献1参照)
特開平5−18809号公報
ところが上述の方法には、商品を取り出すことにより、その商品の単価等が秤で自動的に設定されてしまうので、同時に複数の商品を取り出すことができないこと、また複数の秤をショーケースに配置して使用する場合には対応が煩雑になってしまう等の課題があった。
本発明はこのような背景の下になされたもので、商品の単価等が設定でき、かつ上述した従来の技術による装置の欠点を解消することができる、秤の商品データ設定用の携帯記憶ユニットを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、この発明では、以下の手段を提案している。
請求項1に係る発明は、商品データを受信して記憶し、これを読み出して送信する携帯記憶ユニットであり、前記送信した商品データを対面販売用電子秤装置側に設けられた受信機で受信させ、この受信された商品データを、前記受信機に対応する対面販売用電子秤装置に設定させるシステムに用いられる携帯記憶ユニットであって、陳列されている商品が取り出される際に、これら陳列されている各商品に対応して配置された送信機から送信される商品データを、当該携帯記憶ユニットが前記送信機より受信する受信部と、前記受信部が受信した商品データを記憶する記憶部と、取り出された前記商品が前記対面販売用電子秤装置に載置される際に、前記記憶部に記憶された商品データを読み出して前記受信機に対して送信する送信部とを備えたことを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に記載の携帯記憶ユニットが、作業者の腕に装着させるリストバンドを備えたことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1または請求項2のいずれかの項に記載の携帯記憶ユニットであって、前記送信部は、取り出された前記商品が前記対面販売用電子秤装置に載置される際に、前記記憶部に記憶された商品データを読み出して、この商品データと作業者を識別するデータとを前記受信機に対して送信することを特徴とする。
この発明によれば、以下のような効果が得られる。
イ.商品を取り出したときではなく、商品を秤の計量皿に載せる際に、その商品の商品データを秤に設定する構成なので、同時に複数の商品を取り出しても支障なく、また複数台の秤を使用している場合でも商品を載せた秤にその商品データが設定される。
ロ.請求項3の発明によれば、店員番号の入力も商品データとともに行われるので、フローティングシステムにも容易に対応できる。
以下、この発明の実施形態について図を参照しながら説明する。
<システム構成>
図1は、この発明の一実施形態による対面販売用電子秤装置の構成を示すブロック図である。
複数台(この図では3台としたが何台であっても良い)の電子秤1、2および3は、図2に示すようにショーケース4の上部に配置され、相互に接続されて親子システムを構成している。
子機2または3に集計管理ユニット部を内蔵した秤が親機1であり、各子機2、3は集計管理ユニット部の商品ファイルの商品データを呼び出して使用する。
また、集計管理ユニット部は各子機の実績データをオンライン、リアルタイムで集計する。
また、各子機2、3は、親機1を介してコントローラ5と交信する。
コントローラ5は、ショーケース4内の電子棚札11a、12a、13aと交信するための2線通信ライン6用のジャンクションボックス5aを備えている。
電子棚札11a、12a、13aは、ショーケース4内の各商品に対応して配置される。具体的には、図3(a)の客側からみたショーケースの外観図に示すように各商品を収納するステンレス製の受け皿(パレット)11の前端部(客側端部)に固定されている。受け皿(パレット)12、13についても同様である。
電子棚札の表示部の詳細は、図3(b)に示すように品名、建値および単価である。
つぎに、店員側からみたショーケース4の外観図を図4に示す。パレット11の店員側端部に超音波送信機11bが固定され、店員の利き腕に装着された超音波送受信機7によってデータを受信する。
パレット12、13についても同様である。
電子棚札11a、12a、13aは、前記2線通信ライン6を介してコントローラ5から商品情報(データ)、たとえば商品番号、単価、単価の単位(建値)を受信する。この交信は電磁誘導方式によって行われるので、電子棚札11a、12a、13aは独立した完全防水タイプに構成でき、水洗い可能となっている。
なお、各電子棚札11a、12a、13aに送信される商品データは、電子秤(親機)1の商品ファイルに記憶されているデータがコントローラ5を介して送信される。
コントローラ5の記憶部には、棚札IDと商品番号との対応テーブルが記憶されており、たとえば商品番号「1234」の商品データを送信する場合、前記テーブルを参照して商品番号「1234」に対応する棚札ID、たとえば「321」を呼び出し、この棚札IDで棚札を指定して商品番号「1234」の商品データを送信することで、棚札ID「321」に商品番号{1234」の商品データを送信して表示させることができる。
すなわち、各棚札は自己の棚札IDが指定された商品データを受信してメモリに記憶し、その全部または一部を表示部に表示する。
この例では、品名、単価、単価の単位(建値)を表示している。
なお、親機1で商品データ、たとえば単価を変更した場合、変更した商品データ(単価)は直ちに対応する棚札に送信され、該当する棚札の表示データ(単価)がリアルタイムで変更される。
この実施形態では、各電子棚札11a、12a、13aで記憶されているデータは、棚札ID、商品番号、商品名、単価、単価の建値(何グラム当たりの単価か)であり、このうち商品名、単価、単価の建値が表示データである。
上述のパレット11、12、13の裏側(店員側)端部には、図4に示すように超音波送信機11b、12b、13bが固定されている。
超音波送信機11b、12b、13bは、それぞれ電子棚札11a、12a,13aに接続され、各棚札に記憶されている商品番号データを超音波でその近傍に常時発信している。
この発信信号の到達距離(有効範囲)は、後述するこの発明の効果が得られるようにパレットのごく近傍に限られる。
一方、店員は腕時計タイプの超音波送受信機7を自己の利き腕に装着している。
この超音波送受信機7は、図5(a)に示すように腕時計イメージの外観の装置であり、超音波ユニット7aを内蔵し、液晶表示部7bを備えており、リストバンド7cによって店員の利き腕に装着される。
図5(b)は、超音波送受信機7の電気回路構成を示すブロック図で、制御プログラムを書き込んだROM71、データの一時記憶を行うRAM72、超音波によるデータの受信部73、超音波によるデータの送信部74、表示制御部75および操作部76がCPU77によってコントロールされる。
表示制御部75は前記液晶表示部7bを制御し、操作部76はモード切換ボタン7dおよびリセットボタン7eからの信号に基づいて前記CPU77を制御する。
この超音波送受信機7は、前記超音波送信機11b、12b、13bのうち近傍の送信機が発信するデータ(商品番号)を受信して自己のメモリに記憶する。
そして、記憶したデータである商品番号を自己のID番号とともにその近傍に超音波信号で発信する。
なお、各電子秤1、2、3の操作面(店員側)下部には、超音波受信機1a、2a、3aが図6に示すように配置されている。
この超音波受信機1a、2a、3aは、上述のように各電子秤1、2、3に対応して配置されているとともに、前記コントローラ5に接続されている。
また、この超音波受信機1a、2a、3aは、前記超音波送受信機7の信号(IDおよび品番)を受信すると、自己のID番号とともにコントローラ5に送信する。
コントローラ5は、受信したID番号の超音波受信機が配置されている秤に親機1を介して受信した品番の商品データを送信する。
前記商品データを受信した秤は、その商品データ(品名、単価等)を表示する。
<動作の概要>
図7は上述の構成による対面販売用電子秤装置の動作の概要を説明するフローチャートである。以下、この図および図1を参照してステップSP10から順次説明する。
SP10…店員は客から購入希望商品および購入希望量、または購入希望金額を聞く。
SP11…店員は客が購入を希望する商品をショーケースから取り出す。
SP12…商品を取り出すとき、店員の利き腕に装着されている超音波送受信機7は、商品が収納されているパレット(図1ではパレット12)の超音波送信機12bに接近するので、この送信機12bから発信されている商品番号を受信してメモリに記憶する。
SP13…超音波送受信機7は、受信して記憶した商品番号をこの超音波送受信機7のID番号とともに超音波でその近傍に発信する。
SP14…店員は取り出した商品を近くの、または空いている電子秤(図1では電子秤3)の秤皿の上に載せる。
SP15…店員が商品を秤皿に載せるとき、この電子秤3に配置されている超音波受信機3aは、超音波送受信機7が発信している超音波送受信機7のID番号および商品番号を受信する。
SP16…超音波受信機3aは、この受信機3aのID番号とともに受信した超音波送受信機7のID番号および商品番号をコントローラ5に送信する。
SP17…コントローラ5は、親機1を介して受信した超音波受信機3aが配置されている電子秤3に、受信した商品番号の商品データを送信する。
具体的には、コントローラ5は親機1に超音波受信機3aのID番号(秤番号)と商品番号を送信すると、親機1は受信した秤番号の電子秤に商品番号に対応した商品データとして品名、単価、商品番号を送信する。
SP18…商品データ(品名、単価、商品番号)を受信した電子秤3は、表示部に受信データを表示する。
SP19…店員は表示されたデータ(単価)に基づいて、商品を客が希望する量、または金額だけ計量し、代金を受け取る等の計量販売処理を実行する。
なお、上述の超音波送受信機7のID番号は、これを装着している店員の識別データ、すなわち店員番号として用いられる。たとえば、どの店員が商品をどの秤でどれだけ計量したかの集計を行うことができ、店員毎の各種実績データを集計することができる。
また、同一の客が複数の商品を異なる秤で購入した際、最後に商品を購入した秤でまとめて一括して精算する、いわゆるフローティング処理をする場合の店員番号として用いられる。
<他の実施形態>
上述の一実施形態では、電子棚札システムを利用して実施した場合であったが、他の実施形態として電子棚札システムを利用しない方法を図8に示す。
この図において、各パレット11、12、13に、記憶している自己のID番号を発信する超音波送信機11b、12b、13bを配置する。
この場合はコントローラおよびジャンクションボックスが不要となる。
超音波送信機11b、12b、13bの自己のID番号は、実質的に商品を特定する識別データ(商品データ)として用いられる。
親機1にはID番号と商品番号との対応テーブルが記憶されており、超音波送受信機7からID番号を受信した子機2または3は親機1に送信し、ID番号に対応する商品番号の商品データを受け取り、表示する。
この実施形態では、コントロールボックス、電子棚札等が不要なため、コンパクトなシステムとして実施することができる。
以上、本発明の一実施形態の動作を図面を参照して詳述してきたが、本発明はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。
たとえば、以下のような場合も本発明に含まれる。
a.第1の実施形態では、複数の秤は親子システムを構成していたが、コントローラに親機の集計管理ユニットを内蔵させ、すべて子機によって構成することも可能である。
b.また、親機にコントローラ機能およびジャンクションボックスを内蔵させることで、コントローラおよびジャンクションボックスを省略する構成も可能である。
c.また、第1の実施形態では、電子棚札との交信は2線通信ラインを用いて電磁誘導方式で行っているが、他の方式、例えば無線タイプ(電波、または赤外線)による方法でも良く、電子棚札システムの交信方法、構成は限定されない。
d.第1の実施形態では、商品番号を発信するようにしているが、商品番号ではなく、品名と単価、あるいはこれらのうち一方のみを発信するようにしても良く、最終的に店員が秤の操作部を操作しなくても計量する商品のデータが呼び出されて設定されるものであれば具体的なデータ内容には限定されない。例えば、第2の実施形態の送信機IDと同様に棚札IDでも良い。
また、プリセットキーファイルには、プリセットキー番号毎に商品番号が記憶されており、秤のプリセットキーにより適宜商品番号が設定できるようになっている。したがってプリセットキー番号が分かれば商品番号が分かるので、プリセットキー番号でも良い。
なお、品名データだけを発信する場合は単価が必要なので、品名データを検索キーとして商品ファイルを検索し、単価データを読み出す必要があるが不可能ではない。
e.実施形態では、腕時計タイプの超音波ユニット(送受信機)を用いているが、これに限定されない。より小型に構成できるのであれば、指輪タイプでも良いし、作業用手袋に内蔵させても良く、店員が携帯できるものであれば具体的構成に限定されない。
f.また、実施例では超音波を利用しているが、本発明の目的を達成できるものであれば、データの発着信方式には限定されない。
g.第1の実施形態では電子棚札は品名、単価、建値を記憶し、表示しているだけであったが、その商品の在庫数(量)、販売数(量)も記憶させておき、腕時計タイプのユニットに商品番号とともに送信するようにしても良い。このユニットはモード切換キーを操作することで、表示部にその商品の在庫数(量)、販売数(量)を表示させることも可能である。
また、商品データを記憶していない場合には、腕時計タイプのユニットに時刻を表示させるようにしても良い。
h.また、実施形態では、各子機は親機の商品ファイルから商品データを呼び出して使用しているが、各子機がそれぞれ商品ファイルを記憶して受信した商品番号から自己の商品ファイルを用いて商品データを設定するようにしても良い。
本発明の一実施形態による対面販売用電子秤装置の構成を示すブロック図である。 同実施形態における電子秤のショーケースへの配置を示す図である。 (a)は同実施形態における客側からみたショーケース内のパレットと電子棚札を示す外観図、(b)は同実施形態における電子棚札表示部の拡大図である。 同実施形態における店員側からみたショーケース内のパレットと超音波送信機および超音波送受信機との関係を説明するための図である。 (a)は同実施形態における超音波送受信機の外観図、(b)は同実施形態における超音波送受信機の電気回路構成を示すブロック図である。 同実施形態における電子秤の超音波受信機の配置を示す図である。 同実施形態における対面販売用電子秤装置の動作の概要を説明するフローチャートである。 本発明の他の実施形態による対面販売用電子秤装置の構成を示すブロック図である。
符号の説明
1…電子秤(親機)
1b…秤皿
1c…客用表示器
1d…店員用表示器
2、3…電子秤(子機)
2b、3b…秤皿
2c、3c…客用表示器
2d、3d…店員用表示器
4…ショーケース
5…コントローラ
5a…ジャンクションボックス
6…2線通信ライン
7…超音波送受信機
7a…超音波ユニット
7b…液晶表示部
7c…リストバンド
7d…モード切換ボタン
7e…リセットボタン
11、12、13…パレット
11a、12a、13a…電子棚札
11b、12b、13b…超音波送信機
71…ROM
72…RAM
73…受信部
74…送信部
75…表示制御部
76…操作部
77…CPU

Claims (3)

  1. 商品データを受信して記憶し、これを読み出して送信する携帯記憶ユニットであり、前記送信した商品データを対面販売用電子秤装置側に設けられた受信機で受信させ、この受信された商品データを、前記受信機に対応する対面販売用電子秤装置に設定させるシステムに用いられる携帯記憶ユニットであって、
    陳列されている商品が取り出される際に、これら陳列されている各商品に対応して配置された送信機から送信される商品データを、当該携帯記憶ユニットが前記送信機より受信する受信部と、
    前記受信部が受信した商品データを記憶する記憶部と、
    取り出された前記商品が前記対面販売用電子秤装置に載置される際に、前記記憶部に記憶された商品データを読み出して前記受信機に対して送信する送信部と、
    を備えたことを特徴とする携帯記憶ユニット。
  2. 作業者の腕に装着させるリストバンドを備えたことを特徴とする請求項1に記載の携帯記憶ユニット。
  3. 前記送信部は、取り出された前記商品が前記対面販売用電子秤装置に載置される際に、前記記憶部に記憶された商品データを読み出して、この商品データと作業者を識別するデータとを前記受信機に対して送信することを特徴とする請求項1または請求項2のいずれかの項に記載の携帯記憶ユニット。
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