JP4427607B2 - 光ディスク装置および電源供給方法 - Google Patents

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Description

本発明は、複数種の半導体レーザの駆動用に単一の電源電圧から互いに異なる複数の出力電圧を生成する光ディスク装置および電源供給方法に関する。
近年では、デジタルICの集積度が飛躍的に進歩している。これに伴い、光ディスク装置の制御ハードウェアをデジタルICとして集積し、ソフトウェア方式でレーザ光源をデジタル制御することによりコストの削減が図られている。
典型的な光ディスク装置は、CD、DVD、高密度DVDの記録再生用に複数種の半導体レーザを備える。デジタルICはこれら半導体レーザのレーザ出力(レーザパワー)を制御する自動パワー制御(Auto Power Control)回路の動作設定を行う制御処理部として設けられる。
ところで、これら複数種の半導体レーザは互いに異なる複数の電圧を必要とする。従来において、光ディスク装置の電源回路は単一電源電圧からこれら複数の電圧を生成する(例えば特許文献1を参照)。一般的な例として、高密度DVD用の青色レーザは6.5Vおよび8Vの電圧を用いて駆動され、DVD用の赤色レーザおよびCD用の赤外レーザは5Vおよび5.2Vの電圧を用いて駆動される。ちなみに、制御処理部は1.2V、1.5V、2.5V、3.3Vの電圧で動作する。1.2V、1.5V、2.5V、3.3Vの電圧は5Vの電源電圧を降圧することにより生成され、5.2V、6.5Vおよび8Vの電圧は5Vの電源電圧の昇圧することにより生成される。
特開2001−28140号公報
複数種の半導体レーザは光ディスクに対する記録や再生動作で選択的に用いられるため、電源回路は5Vおよび5.2Vの電圧と6.5Vおよび8Vの電圧とを切り換えて出力しなくてはならない。例えば5Vおよび5.2V間の電圧変化では、ラッシュ電流が発生することはない。しかしながら、5.2V、6.5Vおよび8V間の電圧変化では、ラッシュ電流が発生してしまう。このラッシュ電流が発生すると、制御処理部の動作や半導体レーザの駆動を安定に行うことが困難となる。電圧切換えを必要としない独立な複数の電源回路を設けることによりラッシュ電流の発生を防止することも考えられるが、この方策は部品点数や実装面積を増大させる結果となる。
本発明の目的は、部品点数や実装面積を増大させずにラッシュ電流の発生を抑えることができる光ディスク装置および電源供給方法を提供することにある。
本発明の第1の観点によれば、波長の異なるレーザ光を発生する複数種の半導体レーザと、これら半導体レーザの光出力を制御する出力制御回路と、前記複数種の半導体レーザの駆動に必要な互いに異なる電圧を単一の電源電圧から生成し、電圧を切り換えて前記半導体レーザに出力すると共に、前記出力制御回路の動作に必要な電圧を前記単一の電源電圧から生成し前記出力制御回路に出力する複合電源回路とを備え、前記複合電源回路は電圧切換えに際して、前記出力制御回路によって生成された任意のパルス信号を入力する入力部を有し、前記パルス信号に応答して出力電圧を段階的に変化させるように構成される光ディスク装置が提供される。
本発明の第2の観点によれば、波長の異なるレーザ光を発生する複数種の半導体レーザと、これら半導体レーザの光出力を制御する出力制御回路と、前記複数種の半導体レーザの駆動に必要な電圧を単一の電源電圧から生成し、電圧を切り換えて前記半導体レーザに出力すると共に、前記出力制御回路の動作に必要な電圧を単一の電源電圧から生成し前記出力制御回路に出力する複合電源回路とを備える光ディスク装置の電源供給方法であって、電圧切換えに際して、前記出力制御回路によって生成された任意のパルス信号を入力する入力部を前記複合電源回路に設け、前記光ディスク装置に装填されたディスクが高密度DVDと認識されたとき、前記パルス信号を前記入力部へ入力することにより、前記複合電源回路の出力電圧を段階的に変化させる電源供給方法が提供される。
これら光ディスク装置および電源供給方法では、外部からの制御信号が電圧切換えに際して複合電源回路の入力部に入力され、複合電源回路の出力電圧がこの制御信号の入力により段階的に変化する。この構成であれば、独立な複数の電源回路を設ける必要がない。また、制御信号は出力制御回路で生成することが可能である。従って、部品点数や実装面積を増大させずにラッシュ電流の発生を抑えることができる。
本発明の一実施形態に係る光ディスク装置の構成を示すブロック図である。 図1に示す光ディスク装置において制御処理部およびピックアップに接続される電源回路を示す図である。 図2に示す第2の複合電源部の構成を示す図である。 図2に示すマルチプロセッサ部からの制御信号による出力電圧の段階的な変化を説明するための図である。 図2に示す電源回路による出力電圧の切換条件を説明するための図である。
以下、本発明の第1実施形態に係る光ディスク装置について添付図面を参照して説明する。
図1はこの光ディスク装置の構成を示す。光ディスクはディクスモータ11に回転自在に装着される。ディスクモータ11には、周波数ジェネレータFGが設けられる。制御処理部10は周波数ジェネレータFGからの回転角信号と内部の基準周波数とを比較し、この比較結果の誤差信号でディスクモータ11を所定の回転方向と回転数に設定するようディスクモータ制御部12を制御する。
ピックアップ13はディスクの情報記録面に対向するように設けられ、ディスクの半径方向に移動自在に図示しない摺動軸に支持され、リードスクリュー14によって移動される。ステップモータ15はピックアップ13の送りモータで、回転軸にはリードスクリュー14が直結されている。位置検出スイッチ16はピックアップ13のホーム位置に配置され、ピックアップ13がディスクの内周側に移動して位置検出スイッチ16に接触したときにピックアップ13がホーム位置に到達したことを検出する。この位置検出スイッチ16はピックアップ13の位置を初期設定するために利用される。
レーザ光は、回折格子により3ビームに分割され、ピックアップ13内の光学部品を介して対物レンズで集光され、ディスクの情報記録面にスポットを形成するように照射される。ディスクで反射されたレーザ光は、対物レンズに戻り、図示しない内部の光学部品を介して8分割のディテクタに入射する。フォーカスエラー信号は非点収差方式であり、トラッキングエラー信号はDPP方式を採用している。ディテクタはピックアップ内部のICにより入射光の電流電圧変換を行い、この変換結果の信号を所定のヘッドアンプ17に出力する。
対物レンズは、バネにより支持され、レーザ光の光軸方向(フォーカス方向)と、ディスクの半径方向(トラック方向)に移動自在に支持される。ここでは、コイルおよびマグネットが対物レンズをフォーカス方向およびトラック方向にそれぞれ駆動するために設けられている。これら2方向の動作部は2軸アクチュエータと呼ばれる。フォーカスコイルはドライバ20から出力されるフォーカス駆動信号により駆動され、トラッキングコイルはドライバ21から出力されるトラッキング駆動信号により駆動される。ドライバ20および21はサーボアンプ18および19にそれぞれ接続されている。サーボアンプ18は制御処理部10の制御によりヘッドアンプ17からのフォーカスエラー信号に対応してフォーカス駆動信号を発生する。サーボアンプ19は制御処理部10の制御によりヘッドアンプ17からのトラッキングエラー信号に対応してトラッキング駆動信号を発生する。
制御処理部10は図示しないCD,DVD,高密度記録DVD復調器およびアドレスデコーダにより、ヘッドアンプ17から情報信号として得られる高周波(RF)信号、その他の信号からディスクアドレス情報を取得する。ステップモータ15の制御において、制御処理部10は2相の正弦波状信号を生成し、これら信号を電力増幅してドライバ22に出力する。
図2は図1に示す光ディスク装置において制御処理部10およびピックアップ13に接続される電源回路を示す。処理制御部10は、自動パワー制御回路24の動作設定を行うマルチプロセッサ部34および外部入出力を行うS−ATAプロセッサ部35で構成される。電源回路は、外部からの5Vの電圧を安定化して出力する電源部31と、マルチプロセッサ部34に1.5Vの電圧を出力しS−ATAプロセッサ部35に1.2Vの電圧を出力する第1の複合電源部32と、マルチプロセッサ部34に2.5Vの電圧を出力しマルチプロセッサ部34およびS−ATAプロセッサ部35に3.3Vの電圧を出力し5.2V、6.5Vおよび8Vをピックアップ13に出力する第2の複合電源部33で構成される。複合電源部32,33は電源部31から供給される5Vの電圧を昇圧または降圧して上述の電圧をそれぞれ出力する。複合電源部33からの5.2V、6.5Vおよび8Vの電圧は青色レーザ用または赤色および赤外レーザ用としてスイッチ39により切り換えられる。また、マルチプロセッサ部34からの制御信号はパルス発生器37で出力電圧を段階的な出力電圧の変化させる粗い調整用のパルス信号に変換され、複合電源部33の入力端子EN3に入力されると共に、DA変換器38で微調整用のアナログ信号に変換され分圧回路36に入力される。分圧回路36はさらに複合電源部33の入力端子VFB3および出力端子VOUT3に接続され、出力端子VOUT3からの出力電圧を微調整する。
図3は複合電源部33の構成を示す。複合電源部33は降圧DC/DC変換器DD1、降圧DC/DC変換器DD2、昇圧DC/DC変換器DD3、リセット検出器VD、オンオフ制御回路SCを含む。降圧DC/DC変換器DD1は5Vの電圧を2.5Vに変換して出力端子VOUT1から出力する。降圧DC/DC変換器DD2は5Vの電圧を3.3Vに変換して出力端子VOUT2から出力する。昇圧DC/DC変換器DD3は5Vの電圧を5.2V、6.5Vおよび8Vに変換して出力端子VOUT3から出力する。リセット検出器VDはDC/DC変換器DD1,DD2,DD3に対するリセット信号を検出する。オンオフ制御回路SCはDC/DC変換器DD1,DD2,DD3に対するオンオフ制御信号を出力する。このオンオフ制御信号は、リセット信号がリセット検出器VDで検出されない間にDC/DC変換器DD1,DD2,DD3に供給される。DC/DC変換器DD1,DD2,DD3の出力端子VOUT1,VOUT2,VOUT3には、出力を安定させる回路が付加される。さらに、DC/DC変換器DD3の出力端子VOUT3には、外部微調整回路が接続される。上述の分圧回路36はこの外部微調整回路の一部として設けられた抵抗a,b,cで構成される。この微調整はピックアップ13の温度変化に対応して行われるものである。ここで、VDACはDA変換器38からの制御入力端子であり、VFB3は出力帰還端子であり、LX3はスイッチング端子であり、STBY3はPMOS制御端子である。出力端子VOUT3、出力帰還端子VFB3、制御入力端子VDAC間に構成されるCR回路は出力端子VOUT3に一旦設定された電圧を制御入力端子VDACからの電圧に従って微調整する。
複合電源部33の入力端子EN3に対するパルス信号入力が無い場合、従来のような回路構成では、図4の上段に示すように、5.2V、6.5V、8Vの電圧を出力する。これに対して、複合電源部33の入力端子EN3を低レベルから高レベルに変化させる信号およびパルス信号が入力された場合には、複合電源部33は図4の下段に示すように6.5Vおよび8V間で段階的に変化する電圧を出力端子VOUT3から出力する。
また、複合電源部33は図4に示すようにパルス信号が入力端子EN3に入力される毎に段階的な電圧出力を6.5V〜8Vの範囲で可変できる。さらに、6.5V〜8Vの電圧範囲を越えることはないため、回路破壊を発生することもない。
電源回路は図5に示すようなに切換条件で出力電圧を切り換える。すなわち、最初に外部のコンピュータ(PC)から供給される5Vの電圧が電源部31に入力され、この電圧が光ディスクドライブへ入力される。この後、ディスクの認識が行われる。このとき、DVDまたはCDであることが検出されると、電源回路のイネーブル端子EN12をオンすることで、5Vから5.2Vへ昇圧され、この5.2Vの電圧でDVDまたはCDの記録再生が行われる。他方、高密度DVDであることが検出された場合には、入力端子EN3に図4に示すような任意のパルスを入力することで、5.2Vから6.5Vへ段階的に昇圧される。この段階的な昇圧では、ラッシュ電流の発生が抑制される。高密度DVDの再生はこの6.5Vの電圧で行われる。ここで、入力端子EN3に図4に示すような任意のパルスを再度入力することで、6.5Vから8Vへ段階的に昇圧される。この段階的な昇圧でも、ラッシュ電流の発生が抑制される。高密度DVDの記録はこの8Vで行われる。尚、出力電圧が6.5Vまたは8.5Vに設定されても、温度変動等で出力電圧を微調整する必要がある場合には、DA変換器38からの電圧入力により外部微調整回路で微調整が可能である。
本実施形態では、外部からの制御信号が電圧切換えに際して複合電源33の入力端子EN3に入力され、複合電源部33の出力電圧がこの制御信号の入力により段階的に変化する。この構成であれば、独立な複数の電源回路を設ける必要がない。また、制御信号はマルチプロセッサ部34で生成することが可能である。従って、部品点数や実装面積を増大させずにラッシュ電流の発生を抑えることができる。
10…制御処理部、13…ピックアップ、24…自動パワー制御回路、32…複合電源部、33…複合電源部、34…マルチプロセッサ部、35…S−ATAプロセッサ部。

Claims (2)

  1. 波長の異なるレーザ光を発生する複数種の半導体レーザと、
    これら半導体レーザの光出力を制御する出力制御回路と、
    前記複数種の半導体レーザの駆動に必要な電圧を単一の電源電圧から生成し、電圧を切り換えて前記半導体レーザに出力すると共に、前記出力制御回路の動作に必要な電圧を前記単一の電源電圧から生成し前記出力制御回路に出力する複合電源回路とを備え、
    前記複合電源回路は電圧切換えに際して、前記出力制御回路によって生成された任意のパルス信号を入力する入力部を有し、前記パルス信号に応答して出力電圧を段階的に変化させるように構成されることを特徴とする光ディスク装置。
  2. 波長の異なるレーザ光を発生する複数種の半導体レーザと、
    これら半導体レーザの光出力を制御する出力制御回路と、
    前記複数種の半導体レーザの駆動に必要な電圧を単一の電源電圧から生成し、電圧を切り換えて前記半導体レーザに出力すると共に、前記出力制御回路の動作に必要な電圧を単一の電源電圧から生成し前記出力制御回路に出力する複合電源回路とを備える光ディスク装置の電源供給方法であって、
    電圧切換えに際して、前記出力制御回路によって生成された任意のパルス信号を入力する入力部を前記複合電源回路に設け、前記光ディスク装置に装填されたディスクが高密度DVDと認識されたとき、前記パルス信号を前記入力部へ入力することにより、前記複合電源回路の出力電圧を段階的に変化させることを特徴とする電源供給方法。
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