JP4426486B2 - 画像処理装置およびプログラム - Google Patents
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本発明の第1の実施の形態を図1ないし図15に基づいて説明する。本実施の形態は、画像処理装置としてカラーレーザプリンタの画像処理部を適用した例である。
図1は、本発明の第1の実施の形態にかかるカラーレーザプリンタ1の制御系の概略構成例を示すブロック図である。図1に示すように、この制御系としては、ROM(Read Only Memory)2及びRAM(Random Access Memory)3とともにマイクロコンピュータを構成するCPU(Central Processing Unit)4が設けられている。このCPU4はROM2内に格納された制御プログラムに従い、用紙搬送用のモータ5や、周知の電子写真方式により画像を記録媒体上に形成する画像形成手段であるプリンタエンジン6の駆動制御を始めとして、当該カラーレーザプリンタ1全体の制御を受け持つ。RAM3には各種処理を行う上で必要なデータ等を一時格納するための等の作業領域として使われる。また、ROM2内には、画像処理プログラムを始め、その他の各種プログラムが格納されている。また、I/Oインターフェース7を介し、モータ5やプリンタエンジン6を始めとし、当該カラーレーザプリンタ1を制御する上で必要なその他の入出力装置が接続されている。CPU4、ROM2、RAM3、I/Oインターフェース7は、アドレスバス8及びデータバス9にて接続されており、アドレスの指定及びデータの入出力を行っている。
図2は、カラーレーザプリンタ1の画像処理部10の構成を示すブロック図である。図2に示すように、カラーレーザプリンタ1は、CPU4がROM2内に格納された画像処理プログラムに従うことにより、画像処理装置である画像処理部10を実現する。この画像処理部10は、例えばパーソナルコンピュータなどのアプリケーションで作成してビットマップ化したRGB色空間で示されたカラー画像データを入力して、プリンタエンジン6の色再現方式に合わせたCMYK色空間に変換して、プリンタエンジン6の表現能力に合わせて少値化処理を行った結果を出力する。このような画像処理部10は、第1特徴量算出手段として機能する第1特徴量算出部11と、色変換手段として機能する色変換部12と、第2特徴量算出手段として機能する第2特徴量算出部13と、第3特徴量算出手段として機能する第3特徴量算出部14と、中間調処理手段として機能する中間調処理部15とを備えている。
ここで、中間調処理部15で行う少値化処理について詳述する。図3は、中間調処理部15の構成・動作を示すブロック図である。なお、少値化処理はCMYKの各版毎にそれぞれ行うものであるが、ここではC版の処理について示す。図3に示すように、中間調処理部15は、しきい値選択部21と、修正入力値算出部22と、出力階調値決定部23と、誤差算出部24と、誤差バッファ部25と、誤差和算出部26とで構成されている。
次に、RGB色空間で示された画像データに基づき、第1特徴量算出部11において第1特徴量を算出する方法について図7を参照して説明する。図7に示すように、第1特徴量算出部11は、一次微分フィルタ部61と、絶対値算出部62と、最大値選択部63とで構成されている。このような第1特徴量算出部11は、RGBの各版毎にそれぞれ以下の処理を行う。
次に、CMYK色空間で示された画像データに基づき、第2特徴量算出部13において第2特徴量を算出する方法について図9を参照して説明する。図9に示すように、第2特徴量算出部13は、一次微分フィルタ部71と、絶対値算出部72と、最大値選択部73とで構成されている。このような第2特徴量算出部13は、CMYKの各版毎にそれぞれ以下の処理を行う。
次に、第1特徴量算出部11において算出された第1特徴量と第2特徴量算出部13において算出された第2特徴量とに基づき、第3特徴量算出部14において第3特徴量を算出する方法について説明する。
次に、本発明の第2の実施の形態を図16ないし図20に基づいて説明する。なお、前述した第1の実施の形態と同じ部分は同じ符号で示し説明も省略する。本実施の形態においては、RGB各版の第1特徴量に対してそれぞれに適用する係数を乗じて、その最大値をRGB共通の第1特徴量とするようにしたものである。
図16は、第1特徴量算出部11におけるRGB共通の第1特徴量を算出する処理の流れを示す説明図である。図16に示すように、RGB共通の第1特徴量は、R版の第1特徴量に係数を乗じた値、G版の第1特徴量に係数を乗じた値、およびB版の第1特徴量に係数を乗じた値のうち、最大の値とする。
次に、第1特徴量算出部11において算出されたRGB共通の第1特徴量と第2特徴量算出部13において算出された第2特徴量とに基づき、第3特徴量算出部14において第3特徴量を算出する方法について説明する。
次に、本発明の第3の実施の形態を図21および図22に基づいて説明する。なお、前述した第1の実施の形態と同じ部分は同じ符号で示し説明も省略する。本実施の形態は、第1の実施の形態とは、カラー画像処理部の構成が異なるものである。
図21は、本発明の第3の実施の形態にかかる画像処理部50の構成を示すブロック図である。図21に示すように、第1特徴量算出手段として機能する第1特徴量算出部51と、色変換手段として機能する色変換部52と、第2特徴量算出手段として機能する第2特徴量算出部53と、中間調処理手段として機能する中間調処理部54とを備えている。
次に、第1特徴量算出部51において算出された第1特徴量とCMYK色空間で示された画像データとに基づき、第2特徴量算出部53において第2特徴量を算出する方法について図22のフローチャートを参照して説明する。なお、図22のフローチャートは、C版の第2特徴量を算出する処理について示すものである。このような処理は、C版、M版、Y版、K版の各版毎に行われる。
次に、本発明の第4の実施の形態を図23および図24に基づいて説明する。なお、前述した第1の実施の形態または第2の実施の形態と同じ部分は同じ符号で示し説明も省略する。本実施の形態は、第1の実施の形態または第2の実施の形態とは、第1特徴量算出部における第1特徴量の算出方法および第3特徴量算出部における第3特徴量の算出方法が異なるものである。
図23は、本発明の第4の実施の形態にかかる第1特徴量算出部11の構成を示すブロック図である。図23に示すように、本実施の形態の第1特徴量算出部11は、RGBの各版毎に、一次微分フィルタ部61と、絶対値算出部62と、最大値選択部63とを備えている。加えて、本実施の形態の第1特徴量算出部11は、特定値判定部64と、特徴量決定部65とを備えている。
次に、第1特徴量算出部11において算出された第1特徴量と第2特徴量算出部13において算出された第2特徴量とに基づき、第3特徴量算出部14において第3特徴量を算出する方法について図24のフローチャートを参照して説明する。なお、図24のフローチャートは、C版の第3特徴量を算出する処理について示すものである。このような処理は、C版、M版、Y版、K版の各版毎に行われる。
11 第1特徴量算出手段
12 色変換手段
13 第2特徴量算出手段
14 第3特徴量算出手段
15 中間調処理手段
50 画像処理装置
51 第1特徴量算出手段
52 色変換手段
53 第2特徴量算出手段
54 中間調処理手段
Claims (20)
- 入力した第1の表色系で示された画像データを、プリンタエンジンで画像形成するためのデータに変換する画像処理装置において、
前記第1の表色系で示された画像データの注目画素の特徴を示す第1特徴量を算出する第1特徴量算出手段と、
前記第1の表色系で示された画像データを第2の表色系で示された画像データに変換する色変換手段と、
この色変換手段により変換された前記第2の表色系で示された画像データの注目画素の特徴を示す第2特徴量を算出する第2特徴量算出手段と、
前記第1特徴量算出手段により算出された前記第1特徴量と前記第2特徴量算出手段により算出された前記第2特徴量とから注目画素の特徴を示す第3特徴量を算出する第3特徴量算出手段と、
この第3特徴量算出手段により算出された前記第3特徴量に基づいて注目画素が解像性を重視するか、または粒状性を重視するかを判定し、当該判定に応じた注目画素の量子化を行う中間調処理手段と、
を備えることを特徴とする画像処理装置。 - 前記中間調処理手段は、前記第3特徴量が解像性を重視した処理を行うことが望ましい値であると判断した場合と、前記第3特徴量が粒状性を重視した処理を行うことが望ましい値であると判断した場合とでは、パラメータを切り替える、
ことを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。 - 前記中間調処理手段は、前記第3特徴量が解像性を重視した処理を行うことが望ましい値であると判断した場合、注目画素の画素位置によってしきい値を変化させない固定しきい値を用い、前記第3特徴量が粒状性を重視した処理を行うことが望ましい値であると判断した場合、ディザしきい値マトリクスを用いて注目画素の量子化を行う、
ことを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。 - 前記第1特徴量算出手段により算出される前記第1特徴量は、前記第1の表色系それぞれの前記第1特徴量に対してそれぞれに適用する係数を乗じて、その最大値を前記第1の表色系における共通の第1特徴量とする、
ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか一記載の画像処理装置。 - 入力した第1の表色系で示された画像データを、プリンタエンジンで画像形成するためのデータに変換する画像処理装置において、
前記第1の表色系で示された画像データの注目画素の特徴を示す第1特徴量を算出する第1特徴量算出手段と、
前記第1の表色系で示された画像データを第2の表色系で示された画像データに変換する色変換手段と、
前記第1特徴量算出手段により算出された前記第1特徴量に基づき、前記色変換手段により変換された前記第2の表色系で示された画像データの注目画素の特徴を示す第2特徴量の算出手法を決定して、当該算出手法に基づいて前記第2特徴量を算出する第2特徴量算出手段と、
この第2特徴量算出手段により算出された前記第2特徴量に基づいて注目画素が解像性を重視するか、または粒状性を重視するかを判定し、当該判定に応じた注目画素の量子化を行う中間調処理手段と、
を備えることを特徴とする画像処理装置。 - 前記中間調処理手段は、前記第2特徴量が解像性を重視した処理を行うことが望ましい値であると判断した場合と、前記第2特徴量が粒状性を重視した処理を行うことが望ましい値であると判断した場合とでは、パラメータを切り替える、
ことを特徴とする請求項5記載の画像処理装置。 - 前記中間調処理手段は、前記第2特徴量が解像性を重視した処理を行うことが望ましい値であると判断した場合、注目画素の画素位置によってしきい値を変化させない固定しきい値を用い、前記第2特徴量が粒状性を重視した処理を行うことが望ましい値であると判断した場合、ディザしきい値マトリクスを用いて注目画素の量子化を行う、
ことを特徴とする請求項5記載の画像処理装置。 - 前記第1特徴量算出手段により算出される前記第1特徴量は、注目画素毎のエッジ度合いに基づく値である、
ことを特徴とする請求項1ないし7のいずれか一記載の画像処理装置。 - 前記第1特徴量算出手段により算出される前記第1特徴量は、注目画素毎の線らしさに基づく値である、
ことを特徴とする請求項1ないし8のいずれか一記載の画像処理装置。 - 前記第1特徴量算出手段により算出される前記第1特徴量は、注目画素の階調値が特定の値であるか否かに基づく値である、
ことを特徴とする請求項1ないし9のいずれか一記載の画像処理装置。 - 入力した第1の表色系で示された画像データを、プリンタエンジンで画像形成するためのデータに変換する処理をコンピュータに実行させるプログラムであって、前記コンピュータに、
前記第1の表色系で示された画像データの注目画素の特徴を示す第1特徴量を算出する第1特徴量算出機能と、
前記第1の表色系で示された画像データを第2の表色系で示された画像データに変換する色変換機能と、
この色変換機能により変換された前記第2の表色系で示された画像データの注目画素の特徴を示す第2特徴量を算出する第2特徴量算出機能と、
前記第1特徴量算出機能により算出された前記第1特徴量と前記第2特徴量算出機能により算出された前記第2特徴量とから注目画素の特徴を示す第3特徴量を算出する第3特徴量算出機能と、
この第3特徴量算出機能により算出された前記第3特徴量に基づいて注目画素が解像性を重視するか、または粒状性を重視するかを判定し、当該判定に応じた注目画素の量子化を行う中間調処理機能と、
を実行させることを特徴とするプログラム。 - 前記中間調処理機能は、前記第3特徴量が解像性を重視した処理を行うことが望ましい値であると判断した場合と、前記第3特徴量が粒状性を重視した処理を行うことが望ましい値であると判断した場合とでは、パラメータを切り替える、
ことを特徴とする請求項11記載のプログラム。 - 前記中間調処理機能は、前記第3特徴量が解像性を重視した処理を行うことが望ましい値であると判断した場合、注目画素の画素位置によってしきい値を変化させない固定しきい値を用い、前記第3特徴量が粒状性を重視した処理を行うことが望ましい値であると判断した場合、ディザしきい値マトリクスを用いて注目画素の量子化を行う、
ことを特徴とする請求項11記載のプログラム。 - 前記第1特徴量算出機能により算出される前記第1特徴量は、前記第1の表色系それぞれの前記第1特徴量に対してそれぞれに適用する係数を乗じて、その最大値を前記第1の表色系における共通の第1特徴量とする、
ことを特徴とする請求項11ないし13のいずれか一記載のプログラム。 - 入力した第1の表色系で示された画像データを、プリンタエンジンで画像形成するためのデータに変換する処理をコンピュータに実行させるプログラムであって、前記コンピュータに、
前記第1の表色系で示された画像データの注目画素の特徴を示す第1特徴量を算出する第1特徴量算出機能と、
前記第1の表色系で示された画像データを第2の表色系で示された画像データに変換する色変換機能と、
前記第1特徴量算出機能により算出された前記第1特徴量に基づき、前記色変換機能により変換された前記第2の表色系で示された画像データの注目画素の特徴を示す第2特徴量の算出手法を決定して、当該算出手法に基づいて前記第2特徴量を算出する第2特徴量算出機能と、
この第2特徴量算出機能により算出された前記第2特徴量に基づいて注目画素が解像性を重視するか、または粒状性を重視するかを判定し、当該判定に応じた注目画素の量子化を行う中間調処理機能と、
を実行させることを特徴とするプログラム。 - 前記中間調処理機能は、前記第2特徴量が解像性を重視した処理を行うことが望ましい値であると判断した場合と、前記第2特徴量が粒状性を重視した処理を行うことが望ましい値であると判断した場合とでは、パラメータを切り替える、
ことを特徴とする請求項15記載のプログラム。 - 前記中間調処理機能は、前記第2特徴量が解像性を重視した処理を行うことが望ましい値であると判断した場合、注目画素の画素位置によってしきい値を変化させない固定しきい値を用い、前記第2特徴量が粒状性を重視した処理を行うことが望ましい値であると判断した場合、ディザしきい値マトリクスを用いて注目画素の量子化を行う、
ことを特徴とする請求項15記載のプログラム。 - 前記第1特徴量算出機能により算出される前記第1特徴量は、注目画素毎のエッジ度合いに基づく値である、
ことを特徴とする請求項11ないし17のいずれか一記載のプログラム。 - 前記第1特徴量算出機能により算出される前記第1特徴量は、注目画素毎の線らしさに基づく値である、
ことを特徴とする請求項11ないし18のいずれか一記載のプログラム。 - 前記第1特徴量算出機能により算出される前記第1特徴量は、注目画素の階調値が特定の値であるか否かに基づく値である、
ことを特徴とする請求項11ないし19のいずれか一記載のプログラム。
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