JP4426204B2 - 圧電トランス装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、圧電トランス本体を圧電トランスケースに収納する圧電トランス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
圧電トランスは、液晶ディスプレイ点灯用インバータや電源用のDC−DCコンバータ、AC−DCコンバータ、空気清浄機等の高電圧電源などに使用される。圧電トランスの圧電トランス本体としては、各種のタイプのものが存在する。一般的なものとしては、いわゆる一次ローゼン型または二次ローゼン型の圧電トランス本体が知られている。
【0003】
この二次ローゼン型の圧電トランス本体を図8に示す。図8の圧電トランス本体100は、細長い長方形の圧電セラミックス板101の一半分の表裏面に、入力側の一次電極102A、102Bをそれぞれ設け、かつ、他半分側の端部に出力側の二次電極103を設けた構造である。一次電極102A、120Bにはリード線104、105がそれぞれ接続され、二次電極103にはリード線106が接続されている。つまり、一次電極102Aは入力電極であり、一次電極120Bは共通電極である。そして、リード線104は入力用であり、リード線105は共通である。また、二次電極103は出力電極であり、リード線106は出力用である。
【0004】
圧電トランス本体100は、基板への取り付けおよび保護のために、図9および図10に示すように、圧電トランスケース200に収納される。圧電トランスケース200は、樹脂製の長方形の箱型をしたケース本体210を備えている。ケース本体210には圧電トランス本体100が接着される。ケース本体210は長辺側に端子台211が設けられている。一方の短辺側に端子台212が設けられ、他方の短辺側に端子台213が設けられている。
【0005】
各端子台211〜213には、金属製の端子220、230、240が取り付けられている。端子220には圧電トランス本体100からのリード線105が接続され、端子230にはリード線104が接続されている。また、端子240には圧電トランス本体100からのリード線106が接続されている。ケース本体210には案内用突起214、215が設けられ、案内用突起214、215がリード線104を端子230まで案内する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
従来の圧電トランスには次のような課題がある。従来の圧電トランスを用いた場合に大きな電力の出力つまり高出力を必要とするとき、複数の圧電トランスを用いる。そして、各圧電トランスのリード線104とリード線105との間に入力を加えるための結線を行う。つまり、従来の圧電トランスを用いた場合、図9および図10の外形を持つ複数の圧電トランスを組み合わせるので、実装スペースが大きくなり、かつ、リード線の接続工程が加わってしまう。
【0007】
本発明は、前記の課題を解決し、実装スペースを少なくし、かつ、高出力を可能とする圧電トランス装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために、請求項1の発明は、複数の圧電トランス本体と、前記複数の圧電トランス本体が取り付けられる取付け板と、この取付け板を囲う側板および端板とで形成された箱型のケース本体とを備え、前記圧電トランス本体の長辺が互いに平行であるように複数の圧電トランス本体を並べ、これらの圧電トランス本体の端面が前記ケース本体の端板と対向するように、前記複数の圧電トランス本体を前記圧電トランスケース内に収納したことを特徴とする圧電トランスである。
請求項2の発明は、請求項1に記載の圧電トランスにおいて、入力用の2つの端子と、出力用の複数の端子とを前記ケース本体にそれぞれ設け、前記各圧電トランス本体の入力電極を並列に接続して接続点にリード線を接続し、前記各圧電トランス本体の共通電極を並列に接続して接続点にリード線を接続し、これらのリード線を前記入力用の端子にそれぞれ接続し、前記各圧電トランスの出力電極のリード線をそれぞれ出力用の端子に接続したことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2に記載の圧電トランスにおいて、前記入力用の2つの端子を一方の前記端板に取り付け、前記出力用の複数の端子を他方の前記端板に取り付けたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
つぎに、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳しく説明する。本実施の形態による圧電トランス装置を図1〜5に示す。図1は本発明の実施の形態による圧電トランス装置の平面を示す平面図であり、図2は図1の背面を示す背面図である。図3は図1の側面を示す側面図であり、図4の(a)は図1の矢印Aから見た図であり、(b)は矢印Bから見た図である。図5は図1のI−I断面を示す断面図である。
【0010】
図1〜5に示す圧電トランス装置は、圧電トランス本体1、2と、樹脂製の箱型の圧電トランスケース3とで構成されている。圧電トランス本体1、2は、圧電セラミックス板やリード線を備える点で図8の圧電トランス本体100と同じであるが、本実施の形態では圧電セラミックス板の節Cが中心にある。
【0011】
圧電トランスケース3は、圧電トランス本体1、2を収納するケース本体30を備えている。ケース本体30は、長方形の取付け板31と、取付け板31の長辺側に形成された側板である第1側板32および第2側板33と、取付け板31の短辺側に形成された端板である第1端板34および第2端板35とを備えている。
【0012】
取付け板31の幅と、第1端板34および第2端板35の長さとは、圧電トランス本体1と圧電トランス本体2とを、長辺が平行であるように並べて配置するために、圧電トランス本体1、2の幅より広くなっている。また、第1端板34および第2端板35の高さは、第1側板32および第2側板33に比べて高くなっている。これは、高出力を得るために圧電トランス本体1、2の厚さを厚くした場合に対応するためである。
【0013】
圧電トランス本体1、2の節Cに対応する取付け板31の部分には、互いに連通された円形の窪み31A、31Bが設けられている。窪み31A、31Bは、圧電トランス本体1、2をケース本体30に収納する際に、接着剤を入れるためのものである。
【0014】
第1端板34には端子台34A、34Bが設けられ、第2端板35には端子台35A、35Bが設けられている。端子台34A、34Bおよび端子台35A、35Bには金属製の端子がそれぞれ取り付けられる。取り付けられる端子は、たとえば図9および図10に示されるものでもよい。
【0015】
端子台34Aの端子には、圧電トランス本体1、2のリード線が接続される。そのリード線を通すための案内溝32Aが第1側板32に設けられている。さらに、第1側板32には、案内溝32Aを通ったリード線を案内するための案内突起32B、32C、32Dが設けられている。案内突起32B、32Dには、リード線が通る溝部分32B、32Dが形成されている。
【0016】
同じように、端子台34Bの端子には、圧電トランス本体1、2のリード線が接続される。そのリード線を通すための案内溝33Aが第2側板33に設けられている。さらに、第2側板33には、案内溝33Aを通ったリード線を案内するための案内突起33B、33C、33Dが設けられている。案内突起33B、33Dには、リード線が通る溝部分33B、33Dが形成されている。
【0017】
これらの案内突起32B〜32Dおよび案内突起33B〜33Dはリード線がたわんでケース寸法から大きくはみ出ることを防いでいる。案内突起32B〜32D、33B〜33Dは次のようにして形成されている。図6に示すように、第1側板32および第2側板33に段差3211、3311を設け、案内突起32B〜32D、33B〜33Dの高さを段差3211、3311と同じにしている。これによって、幅Wの間隔で配置されている第1側板32および第2側板33から、つまり、幅Wのケース本体30から案内突起32B〜32D、33B〜33Dが突出することはない。
【0018】
圧電トランス本体1、2からのリード線を通すために、第2端板35の両側が切り取られて、切取り部分35C、35Dが形成されている。これによって、端子台35Aに接続されるリード線が切取り部分35Cを通り、端子台35Bに接続されるリード線が切取り部分35Dを通るので、各リード線が幅Wのケース本体30から突出することはない。
【0019】
圧電トランス本体1、2は、先に述べたように長辺が平行であるように、ケース本体30に収納される。かつ、圧電トランス本体1、2の一方の端面が第1端板34と対向し、圧電トランス本体1、2の他方の端面が第2端板35と対向するように、圧電トランス本体1、2はケース本体30に収納される。圧電トランス本体1、2の収納に際して、入力電極のリード線と共通電極のリード線とがそれぞれ並列に接続されている。つまり、圧電トランス本体1と圧電トランス本体2とに対する入力は並列である。また、圧電トランス本体1の出力と圧電トランス本体2の出力とはそれぞれ独立している。具体的には、図7に示すように、圧電トランス本体1の入力電極1Aと圧電トランス本体2の入力電極2Aとを並列に接続し、接続点にリード線L1を接続する。圧電トランス本体1の共通電極1Bと圧電トランス本体2の共通電極2Bとを並列に接続し、接続点にリード線L2を接続する。また、圧電トランス本体1、2の出力電極1C、2Cには、リード線L3、L4をそれぞれ接続する。
【0020】
本実施の形態による圧電トランス装置は前記の構成である。この圧電トランス装置は次のようにして製造される。圧電トランス本体1の入力電極1Aを圧電トランス本体2の入力電極2Aに結線し、圧電トランス本体1の共通電極1Bを圧電トランス本体2の共通電極2Bに結線する。この後、入力電極1A、2Aの接続点と共通電極1B、2Bの接続点とにリード線L1、L2をそれぞれ接続する。また、圧電トランス本体1と圧電トランス本体2との出力電極1C、2Cにリード線L3、L4をそれぞれ接続する。
【0021】
リード線の接続が終了すると、圧電トランスケース3の挿通穴32、33に治具を通し、圧電トランスケース3の窪み31Aと窪み31Bとに接着剤を入れる。この後、圧電トランス本体1の長辺と圧電トランス本体2の長辺とが平行であるように、かつ、所定の間隔だけ離して、圧電トランス本体1、2を圧電トランスケース3内に入れ、圧電トランス本体1、2を圧電トランスケース3の取付け板31に押圧する。これによって、圧電トランス本体1と圧電トランス本体2とは、所定の間隔だけ離れ、かつ、圧電トランスケース3の取付け板31との間に所定の隙間を形成して、取付け板31に接着される。
【0022】
この後、圧電トランス本体1、2の入力電極に接続されたリード線を、第1側板32の案内溝32Aから出し、案内突起32B、32C、32Dによって端子台34Aまで案内し、端子台34Aの端子に接続する。同じようにして、圧電トランス本体1、2の共通電極に接続されたリード線を、第2側板33の案内溝33Bから出し、案内突起33B、33C、33Dによって端子台34Aまで案内し、端子台34Aの端子に接続する。また、圧電トランス本体1の出力電極に接続されたリード線を、切取り部分35Cから出して、端子台35Aの端子に接続する。同じように、圧電トランス本体2の出力電極に接続されたリード線を、切取り部分35Dから出して、端子台35Bの端子に接続する。
【0023】
こうして圧電トランス装置が組み立てられる。本実施の形態の圧電トランス装置によれば、圧電トランス本体1と圧電トランス本体2とを並べてケース本体30に収納し、案内突起32B〜32D、32B〜32Dを、幅Wのケース本体30から突出しないようにし、かつ、端子台34A、34Bを第1端板34に設け、端子台35A、35Bを第2端板35に設けたので、高出力を可能とし、実装スペースを狭くすることができる。
【0024】
また、入力電極のリード線と共通電極のリード線とをそれぞれ並列に接続しているので、従来の圧電トランスを2つ用いた場合の6つの端子を、4つに減らすことができる。
【0025】
以上、本発明の実施の形態を詳述してきたが、具体的な構成は本実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても、本発明に含まれる。たとえば、本実施の形態では、2つの圧電トランス本体を並べて配置したが、ケース本体の幅を大きくし、かつ、出力側の端子台を増やすだけで、収納する圧電トランス本体の数を増やすことができる。
【0026】
【発明の効果】
以上、説明したように、請求項1の発明によれば、複数の圧電トランス本体を1つのケース本体に収納したので、実装スペースを少なくし、かつ、高出力を可能にする。
請求項2の発明によれば、圧電トランス本体の入力電極と共通電極とを並列に接続し、これらの接続点を端子に接続したので、ケース本体に取り付ける端子の数を減らすことができる。
請求項3の発明によれば、入力用の2つの端子を一方の端板に取り付け、出力用の複数の端子を他方の端板に取り付けたので、長辺側に端子を取り付ける従来の圧電トランスケースに比べて、圧電トランスケースの幅を狭くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による圧電トランス装置の平面を示す平面図である。
【図2】図1の背面を示す背面図である。
【図3】図1の側面を示す側面図である。
【図4】(a)は図1の矢印Aから見た図であり、(b)は矢印Bから見た図である。
【図5】図1のI−I断面を示す断面図である。
【図6】案内突起の形成について説明する説明図である。
【図7】圧電トランス本体に対する接続の様子を示す図であり、(a)は平面図、(b)は背面図である。
【図8】圧電トランス本体を示す斜視図である。
【図9】従来の圧電トランスケースに圧電トランス本体を収納する様子を示す平面図である。
【図10】図9の背面を示す背面図である。
【符号の説明】
1、2 圧電トランス本体
1A、2A 入力電極
1B、2B 共通電極
1C、2C 出力電極
L1〜L4 リード線
3 圧電トランスケース
30 ケース本体
31 取付け板
31A、31B 窪み
32 第1側板
32A 案内溝
32B、32C、32D 案内突起
32B、32D 溝部分
33 第2側板
33A 案内溝
33B、33C、33D 案内突起
33B、33D 溝部分
34 第1端板
34A、34B 端子台
35 第2端板
35A、35B 端子台
35C、35D 切取り部分

Claims (3)

  1. 複数の圧電トランス本体(1、2)と、
    前記複数の圧電トランス本体(1、2)が取り付けられる取付け板(31)と、この取付け板(31)を囲う側板(32、33)および端板(34、35)とで形成された箱型のケース本体(30)とを備え、
    前記圧電トランス本体(1、2)の長辺が互いに平行であるように複数の圧電トランス本体(1、2)を並べ、これらの圧電トランス本体(1、2)の端面が前記ケース本体(30)の端板(32、33、34、35)と対向するように、前記複数の圧電トランス本体(1、2)を前記ケース本体(30)内に収納したことを特徴とする圧電トランス装置。
  2. 入力用の2つの端子と、出力用の複数の端子とを前記ケース本体(30)にそれぞれ設け、
    前記各圧電トランス本体(1、2)の入力電極を並列に接続して接続点にリード線を接続し、前記各圧電トランス本体(1、2)の共通電極を並列に接続して接続点にリード線を接続し、これらのリード線を前記入力用の端子にそれぞれ接続し、前記各圧電トランス本体(1、2)の出力電極のリード線をそれぞれ出力用の端子に接続したことを特徴とする請求項1に記載の圧電トランス装置。
  3. 前記入力用の2つの端子を一方の前記端板(34)に取り付け、前記出力用の複数の端子を他方の前記端板(35)に取り付けたことを特徴とする請求項2に記載の圧電トランス装置。
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