JP4424596B2 - 伸縮幌付コンテナ - Google Patents

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本発明は、コンテナ脱着装置付自動車に脱着自在に構成され、幌が伸縮自在に装着できる伸縮幌付コンテナに関する。
従来、幌付コンテナには種々の形態のコンテナが提案されている。例えば、特許文献に示す発明は、貨物の積み降ろし時に両サイド及び屋根部が開放され、貨物の積み降ろしを容易とした幌付きコンテナを提供することにあり、フロア1の四隅部にコーナーポスト5がそれぞれ起立させられ、両サイド部、屋根部及び一方の妻部Tが開放されたコンテナ本体Cと、前記開放部を覆い妻部T方向に伸縮自在の幌11からなり、該幌11の横巾Sが前記開放された一方の妻部Tのコーナーポスト5間より狭く構成されるとともに、逆U字形状の幌骨12下端に設けたそれぞれのローラ13がフロア1両側に設けた固定レール15上を前記開放された一方の妻部Tの外側に所定距離スライドするスライドレール14に係合させられてなるものである。
特開平6−293382号
しかしながら、構造が比較的縦長且つ複雑であり、また、固定レールが取り付けられており、取り付け等が面倒であるおそれがある。
そこで、幌のコンテナへの脱着が簡単で、ボルトなどの固定具によってコンテナに取り付けられ、溶接や穴あけ等の不要になる伸縮幌付コンテナを提供することを課題とする。
上記課題に鑑み、請求項1記載の伸縮幌付コンテナは、少なくとも、前脚と、ローラ付後脚と、掛合部材と、を備えてコンテナ脱着装置付自動車に脱着自在に構成され、底板、前板、後部ダンパ、及び前記底板の両側に固定された1対の側板と、上部開口を有するとともに前記側板に固定具で脱着自在に取り付け可能なレールを備えるレールアセンブリと、前記前板に固定され逆U字形状のアーム形状のフロントパイプアセンブリと、前記レールを走行するように取り付けられ、コンテナの短手方向に配置され、逆U字形状のアーチパイプの下端にローラアセンブリを設ける複数の中間キャリアおよび一つのリアキャリアを備え、前記中間キャリアのローラアセンブリは、垂直方向に回転可能な複数のローラを備え、前記リアキャリアのローラアセンブリは、垂直方向に回転可能な複数のローラと、水平方向に回転可能な複数のローラとを備え、前記リアキャリアは該複数の中間キャリアの後方に配置され、該リアキャリアのアーチパイプは、複数のパイプで構成され、前記レール方向の幅が前記中間キャリアのアーチパイプより広く、前記リアキャリアのローラアセンブリは、前記レール方向の幅が前記中間キャリアのローラアセンブリより広く、前記中間キャリアおよび前記リアキャリアは、前記レールおよび幌のみによって互いに連結され、前記フロントパイプアセンブリの上部中央部に滑車が取り付けられ、前記リアキャリアに掛け止めされたロープを前記フロントパイプアセンブリの方向に延長し、前記滑車に掛け止めし、該ロープを引っ張ることで、幌を前方に縮小させ、前記コンテナ脱着装置付自動車から離脱時には倉庫用コンテナとしても使用できることを特徴とする伸縮幌付コンテナである。
これにより、コンテナ脱着装置付自動車に脱着自在とし、低コスト、簡素な構造で脱着性を高めつつ、作業性を改善する伸縮幌付コンテナを提供することができる。
以下に、本発明の好適な一実施形態である伸縮幌付コンテナ1について図面を参照して説明する。
なお、本発明の実施の形態は、下記の実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の技術的思想を逸脱しない範囲において、改変等を加えることができるものであり、それらの改変、均等物等も本発明の技術的範囲に含まれ、該技術的範囲に属する限り種々の形態を採り得ることは言うまでもない。
図1乃至図8に示す鉄鋼製の伸縮幌付コンテナ1は、コンテナ脱着装置付自動車100(図11及び図12参照)に積み降ろし自在に構成され、開閉可能な後部ダンパ3(吊下式開放扉)、底板4、2枚の平行なリブに曲棒材が交差して連結されるなどによって形成した掛合部材5と補強リブ6aなどを前面に溶接で接続するとともに前記底板4の前端部に左右方向に立設された前板6、底板4の左右両側面の長手方向に開閉可能に取り付けられた1対の側板7,8、底板4の底面に長手方向に設けた1対の誘導板9により構成されている。
鉄鋼製の伸縮幌付コンテナ1は、図1〜図4に示す通り、1対の側板7及び8の上部に、それぞれ六角穴付ボルトやワッシャ等の固定具11によって脱着自在に取り付け可能なレール12を備えるレール・アセンブリ13と、前板6に固定され逆U字形状のアーチパイプ21を有するフロントパイプ・アセンブリ20と、レール12を走行するように取り付けられるとともに、コンテナの短手方向に配置され、さらに逆U字形状のアーム形状の下端にローラを設けられて、前方から順次配置される、第1中間キャリア30、第2中間キャリア40、第3中間キャリア50、第4中間キャリア60、第5中間キャリア70と、リアキャリア80と、前記各キャリアに取り付けられる幌90(図11参照)と、を備えている。なお、幌90は、図11のみに図示し、図1〜図10では内部構造の説明の便宜上、図示は省略した。以下、それらの詳細を説明する。
図5に示す通り、レール・アセンブリ13は、前述の固定具11と、レール12のほか、前蓋14及び後蓋15、複数のレールを連結するレール連結プレート16、レール12の背面にビス等の固定具で脱着自在なレール背板17と、を備えている。レール12は前記キャリア30,40,50,60,70,80の下部が立設状態で嵌めこまれて走行するための断面横U字形状の走行部18と、側板7又は8が嵌めこまれて固定される逆U字形状の側板固定部19と、を備えている。固定具11はアタッチメントが取り付けられている。
図6に示す通り、フロントパイプ・アセンブリ20は、逆U字形状のアーチパイプ21を有するほか、アーチパイプ21の両下端に固定される1対のブラケット22と、1対のブラケットを連結する水平パイプ23と、滑車24(図3参照)を取り付ける滑車用ブロック25と、水平パイプ23の中央に取り付けられたフロントサポート26と、アーチパイプ21と水平パイプ23とを連結するサポートパイプ27と、を備えたものである。
図7に示す通り、第1中間キャリア30は、逆U字形状のアーチパイプ31と、アーチパイプの両下端部に固定されるローラアセンブリ32とを備えたものである。このローラアセンブリ32は、図8(a)〜(d)に示す通り、L字形状のローラブラケット33と、ローラブラケット33内側に取り付けられるベアリング34と、ベアリングに取り付けられるボス35と、ボス35に取り付けられるローラ36と、ローラ36を垂直方向に回転可能に取り付ける固定具37とを備えたものである。
第2中間キャリア40〜第5中間キャリア70も第1中間キャリア30と同様な構造であるから、説明は援用する。
伸縮幌付コンテナ1は、ローラ41を有する後脚42と、前脚44と、を備えている。前脚44は折り畳み可能である。
図9に示す通り、リアキャリア80は、逆U字形状の複数のパイプで構成されるアーチパイプ81と、アーチパイプの両下端部に固定されるローラアセンブリ82とを備えたものである。このローラアセンブリ82は、図10(a)〜(e)に示す通り、L字形状のローラブラケット83と、ローラブラケット83内側に取り付けられるボス85と、ボス85に取り付けられるローラ86と、ローラ86を垂直方向に回転可能に取り付ける固定具87とを備えたものである。また、ローラアセンブリ82には、水平方向に回転するように取り付けられた他の1対のローラアセンブリ88を備えている。この1対のローラアセンブリ88はブラケット89によりL字形状のローラブラケット83に固定されている。
次に、コンテナ脱着装置付自動車100について図11を参照して説明する。このコンテナ脱着装置付自動車100は、運転席にコントロールスイッチ102、P.T.O.を操作するPTOレバー103、荷台部分に、ダンプアーム104と、リフトシリンダ105、ソレノイドバルブ106、リフトシリンダ105で回動(図12(a)〜(e))されるリフトアーム107とを備えている。リフトアーム107の先端には、吊上フック101が設けられ、これにより伸縮幌付コンテナ1が積み降ろし可能となる。またダンプアーム104は後端部を中心として回動可能となっている(図12(f)(g)参照)。また、ロックシリンダ109、伸縮幌付コンテナ1をロック可能なコンテナロック180が設けられ、リフトアーム107を固縛状態又は非固縛状態とするものである。コンテナ脱着装置付自動車100の後端部には、伸縮幌付コンテナ1の底面の誘導板9を案内するヒンジローラ181が設けられ、また伸縮幌付コンテナ1を係止するコンテナフック182が設けられている。183はジャッキである。なお、ダンプアーム104のダンプ(図12(g)参照)が可能である。伸縮幌付コンテナ1をコンテナ脱着装置付自動車100に脱着するとき、前脚44は折り畳まれる。
伸縮幌付コンテナ1をコンテナ脱着装置付自動車100に積み降ろしする場合は、吊上フック101を掛合部材5に取り付け、伸縮幌付コンテナ1を吊り上げたり吊り下げたりすることで、コンテナ脱着装置付自動車100への伸縮幌付コンテナ1の積み降ろしを実行する(図11及び図12参照)。このとき、ローラ41の働きで、伸縮幌付コンテナ1の底面の円滑な運動を確保し、円滑な作業ができる。なお、図12(a)は固縛状態、同(b)は開放状態、同(c)は離脱状態、同(d)は離脱完了状態、同(e)は装着状態、同(f)は装着完了状態を各々示し、同(g)はダンプ状態を示す。
本実施形態である伸縮幌付コンテナ1の使用方法と利点の一例を図11及び図12を参照して説明する。
ロープ(図示略)がリアキャリア80に掛け止めされ、フロントパイプ・アセンブリ20の方向に延長されてフロントパイプ・アセンブリ20の滑車24に掛け止めされていて、廃棄物の収容必要性等が発生したとき、該ロープを引っ張ることで幌90を前方に縮小させるとともに第1中間キャリア30〜第5中間キャリア70及びリアキャリア80をフロントパイプ・アセンブリ20側に寄せられることで、上部開口ができるので、その上部開口から廃棄物が収容空間2へ投棄され、処理を終了すれば、リアキャリア80の端部に取り付けたゴムひも95(図4等参照)引っ張って幌90を拡張させ復帰させる。この復帰時には幌90の自己復元力が働くからである。
伸縮幌付コンテナ1は、コンテナ脱着装置付自動車100へ脱着自在であるので、保管も容易である。要するに、伸縮幌付コンテナ1が一杯になるまでそのまま倉庫代わりとしても利用できる。
収容空間2が廃棄物で満杯となった場合、伸縮幌付コンテナ1をコンテナ脱着装置付自動車100に装着し、廃棄場所又は処理場所まで移動させることになる。
図12(g)の通り、コンテナフック182を解除し、コンテナ脱着装置付自動車100をダンプ状態とし、伸縮幌付コンテナ1の前方が持ち上げられて傾斜し、後部ダンプ式扉3を開放させつつ、廃棄物は、底板4を滑って廃棄される。
廃棄物の廃棄後は、使用場所まで伸縮幌付コンテナ1を運搬して、伸縮幌付コンテナ1をコンテナ脱着装置付自動車100から降ろす。伸縮幌付きコンテナ1は地面に平行に置くことができる。
さらに、レール・アセンブリ13がボルト等の固定具11で固定されるので、溶接や孔開けが不要となり、自分で簡単に取り付け可能である。
本実施形態の伸縮幌付コンテナ1(幌なし)を示す正面図である。 同コンテナ1に関する背面側から見た図3のA−A断面図である。 同コンテナ1の右側面図である。 同コンテナ1の平面図である。 (a)はレールアセンブリの正面図、(b)は同背面図、(c)は同断面図である。 (a)はフロントパイプアセンブリの平面図、(b)は同正面図、(c)は同側面図である。 (a)は第1中間キャリアの平面図、(b)は同正面図、(c)は同側面図である。 (a)はローラアセンブリの平面図、(b)は同側面図、(c)は同正面図、(d)は背面図である。 (a)はリアキャリアの平面図、(b)は同正面図、(c)は同側面図である。 (a)はリアキャリアのローラアセンブリの平面図、(b)は同側面図、(c)は同正面図、(d)は同側面図、(e)は同背面図である。 本実施形態のコンテナ脱着装置付自動車100の構造を示す図である。 (a)〜(g)は、本実施形態のコンテナ脱着装置付自動車100及び伸縮幌付コンテナ1の動作を示す図である。
符号の説明
1・・・ コンテナ 2・・・ 収容空間
3・・・ 後部ダンパ 4・・・ 底板
5・・・ 掛合部材 6・・・ 前板
7・・・ 第1側板 8・・・ 第2側板
9・・・ 誘導板 10・・・ 上部開口
11・・・固定具 12・・・レール
13・・・レール・アセンブリ 21・・・アーチパイプ
20・・・フロントパイプ・アセンブリ 30・・・第1中間キャリア
40・・・第2中間キャリア 50・・・第3中間キャリア
60・・・第4中間キャリア 70・・・第5中間キャリア
80・・・リアキャリア 90・・・幌
100・・・コンテナ脱着装置付自動車

Claims (1)

  1. 少なくとも、前脚と、ローラ付後脚と、掛合部材と、を備えてコンテナ脱着装置付自動車に脱着自在に構成され、
    底板、前板、後部ダンパ、及び前記底板の両側に固定された1対の側板と、上部開口を有するとともに前記側板に固定具で脱着自在に取り付け可能なレールを備えるレールアセンブリと、
    前記前板に固定され逆U字形状のアーム形状のフロントパイプアセンブリと、
    前記レールを走行するように取り付けられ、コンテナの短手方向に配置され、逆U字形状のアーチパイプの下端にローラアセンブリを設ける複数の中間キャリアおよび一つのリアキャリアを備え、
    前記中間キャリアのローラアセンブリは、垂直方向に回転可能な複数のローラを備え、
    前記リアキャリアのローラアセンブリは、垂直方向に回転可能な複数のローラと、水平方向に回転可能な複数のローラとを備え、
    前記リアキャリアは該複数の中間キャリアの後方に配置され、
    該リアキャリアのアーチパイプは、複数のパイプで構成され、前記レール方向の幅が前記中間キャリアのアーチパイプより広く、
    前記リアキャリアのローラアセンブリは、前記レール方向の幅が前記中間キャリアのローラアセンブリより広く、
    前記中間キャリアおよび前記リアキャリアは、前記レールおよび幌のみによって互いに連結され、
    前記フロントパイプアセンブリの上部中央部に滑車が取り付けられ、
    前記リアキャリアに掛け止めされたロープを前記フロントパイプアセンブリの方向に延長し、前記滑車に掛け止めし、該ロープを引っ張ることで、幌を前方に縮小させ
    前記コンテナ脱着装置付自動車から離脱時には倉庫用コンテナとしても使用できることを特徴とする伸縮幌付コンテナ。
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