JP4424311B2 - 照明装置 - Google Patents

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本発明は、被照明エリアを照明するための照明装置に関する。
車両用計器に備えられた液晶パネルを均一照明するための照明装置として、例えば特許文献1に記載されているものが知られている。これは、いわゆるエッジライトタイプのバックライト装置であり、入射端面に入射した照明光を内部で拡散し、出射面から液晶パネルに向けて照射する導光板と、この導光板の入射端面に照明光を出射する複数の発光ダイオードとから構成されている。
導光板は矩形形状の液晶パネルと略同一形状とされており、これが液晶パネルの背面側に重ねて配置されており、各発光ダイオードは入射端面に向けて照明光を出射可能な姿勢で、且つ、導光板の入射端面の延伸方向に沿って等間隔で並列配置されている。従って、各発光ダイオードからの照明光は、導光板で拡散され、液晶パネルに均一照射される。
特開2004−291949号公報
ところで、この種の車両用計器では、スピードメータ等の他の計器も備えられていることが多く、配置スペースの兼ね合いから、他の計器を液晶パネルのうち情報を表示しない領域に重ねて配置することがある。この場合には、液晶パネルのうち視認可能な領域(被照明エリア)の形状が矩形とは異なる形状となる。
このような場合であっても、視認可能な領域の表示輝度は均一に保たれるが、一方で、他の計器に隠蔽されて視認されない領域にも照明光が照射されることとなる。そうすると、この領域からの漏光によって、視認性の低下をきたす虞があるから、これを遮光する必要がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、被照明エリアの形状に関わらず、この被照明エリアを均一照射しつつ、且つ、照明エリア外への漏光を防止することができる照明装置を提供することである。
上記目的を達成するために、請求項1の発明では、入射端面から入射した照明光を拡散して出射面から被照明エリアに向けて照射する導光板と、入射端面に向けて照明光を出射可能な姿勢で、且つ、入射端面の延伸方向に沿って並列配置した複数の発光手段とを備え、被照明エリアを照明するための照明装置において、導光板の出射面における光出射領域は、被照明エリアと同一形状に形成されており、複数の発光手段が隣接する離間間隔を、光出射領域のうち延伸方向と直交方向の幅寸法が相対的に大きい範囲では狭く設定し、幅寸法が相対的に小さい範囲では広く設定した。
請求項1の発明によれば、各発光手段の照明光が担当する被照明エリア上の範囲が均一化されて被照明エリアに均一輝度の照明光を照射することができるから、この被照明エリアを均一照明することができる。また、被照明エリア以外の領域に照明光が漏光することがないため、別途遮光対策を講じる必要がない。
請求項2の発明では、離間間隔は、互いに隣接する発光手段から出射される照明光の光芒が、照明光の出射方向において被照明エリアに到達する前に重なりあう離間間隔としたことを特徴としている。
互いに隣接する発光手段の照明光の光芒が、その照明光の出射方向において被照明エリア内で重なる場合、被照明エリアの縁側で照明光が照射されない部分が発生し、被照明エリアに照明光が均一照射されないという不具合が生じる。従って、請求項2のように、離間間隔を、互いに隣接する発光手段から出射される照明光の光芒が、その照射光の出射方向において被照明エリアに到達する前に重なりあう間隔に設定すれば、被照明エリアの縁側にも照明光が照射されるため、被照明エリア全体に均一に照明光が照射される。
請求項3の発明では、導光板に形成された光反射面を、被照明エリアと同一形状としたことで、光出射領域が被照明エリアと同一形状とされていることを特徴としている。このようにすれば、被照明エリアの形状に応じて導光板の形状を変更する必要がないため、被照明エリアが様々な形状であっても対応し易い。
請求項4の発明では、導光板は、被照明エリアと同一形状とされていることを特徴としている。このようにすれば、被照明エリア外に照明光が照射されることがないため、照明光が他の領域に照射されることによる不具合の発生を防止することができる。
<第1の実施形態>
本発明に係る照明装置を車両用計器のバックライト装置に適用した一実施形態について図1ないし図6を参照して説明する。尚、図1は、本実施形態のコンビネーションメータの構成を示した正面図である。図2は、バックライト装置及び液晶パネルの構成を示した側面図である。図3は、バックライト装置の構成を示した正面図である。図4は、バックライト装置の構成を示した背面図である。図5は、暗部が形成されるときの照明光の光芒を示したバックライト装置の正面図である。図6は、暗部が形成されないときの照明光の光芒を示したバックライト装置の正面図である。
本実施形態の車両用計器は、図1に示すように、各種車両情報を表示する液晶パネル100、車速を指示するスピードメータ200、及びエンジン回転数を指示するタコメータ300を備えている。
液晶パネル100は、正方形の表示面110を有しており、当該表示面110にシフトポジション、ターンシグナル等の各種車両情報を表示する。この液晶パネル100は、後述するバックライト装置400により背面側から照明光Lが照射されて、表示面110が照明される。また、スピードメータ200及びタコメータ300は指針式計器であり、外郭形状が円形形状に形成されている。
液晶パネル100、スピードメータ200、及びタコメータ300のレイアウトは図示のようになっている。即ち、液晶パネル100の左右にメータ200,300をそれぞれ配置している。さらに、液晶パネル100は各メータ200,300に対して後方にオフセット配置されており、各メータ200,300が液晶パネル100の表示面110の一部に重なっている。このため、表示面110の一部が隠蔽されることによって、視認不可となっている。従って、表示面110のうち、メータ200,300が重なっていない領域(本発明の、「被照明エリア」であり、以下、視認可能領域110Aという。)が視認可能とされる。従って、この視認可能領域110Aは、中央側に向けて幅狭となる形状となっている。尚、表示面110のうちメータ200,300が重なる領域には、車両情報の表示がなされないようになっている。
バックライト装置400は、入射端面411に入射した照明光Lを拡散して出射面412から液晶パネル100に向けてこの照明光Lを出射する導光板410と、この導光板410の入射端面411に照明光Lを出射する複数の発光ダイオード420(発光手段)とから構成されている。
導光板410は、液晶パネル100の表示面110と略同一形状を有しており、当該液晶パネル100の背面側に出射面412を密着させた状態で配置されている。導光板410の背面側に形成された光反射面413の形状は、上記の視認可能領域110Aと同一形状とされており、入射端面411から内部に入射した照明光Lは、この光反射面413によって拡散反射されて出射面412から液晶パネル100に照射される。このとき、導光板410の出射面412のうち、光反射面413と対応する範囲(光出射領域AL)から照明光Lが出射されるから、視認可能領域110Aにのみ照明光Lが照射されることとなる。
複数(例えば、5つ)の発光ダイオード420は、入射端面411に向けて照明光Lを出射可能な姿勢で、且つ、上下方向に(入射端面411の延伸方向に沿って)並列配置されている。各発光ダイオード420は、白色の照明光Lを出射するものであり、それぞれ均一輝度の照明光Lを出射するものとされている。
これら発光ダイオード420が隣接する離間間隔は以下のようにして設定されている。まず、液晶パネル100の視認可能領域110Aにおいて、各発光ダイオード420の担当領域を上下方向にA〜Eとなるように分割する。そして、これら担当領域A〜Eのそれぞれが同一面積となるように光反射面413(光出射領域AL)を区画するのである。
このようにして決定された各担当領域A〜Eの横幅寸法(入射端面411の延伸方向と直交方向における幅寸法)は、視認可能領域110Aが中央側に向けて幅狭となるように形成されているため、担当領域A〜Eの上下寸法は、上下端側のものよりも中央側のもののほうが大きくなっている。
従って、各担当領域A〜Eの上下中央位置に各発光ダイオード420を配置した場合には、図3に示すように、上下端側に位置する発光ダイオード420とこれに隣接する発光ダイオード420の離間間隔D1,D4は相対的に狭く設定され、逆に、中央側に位置する発光ダイオード420とこれに隣接する発光ダイオード420の離間間隔D2,D3は相対的に大きく設定される(本実施形態では、D1=D4<D2=D3である)。即ち、離間間隔D1〜D4は、横幅寸法(入射端面411の延伸方向と直交方向の幅寸法)が相対的に大きい範囲では狭く設定され、逆に、横幅寸法が相対的に小さい範囲では広く設定される。
これによって、液晶パネル100の視認可能領域110Aに照射される照射光Lの輝度が均一化され、視認可能領域110Aが矩形以外の形状に形成されたとしても、視認可能領域110Aの表示輝度を均一に保つことができる。また、視認可能領域110A以外の領域に照明光Lが漏光することがないため、別途遮光対策を講じる必要がない。
また、導光板410に形成された光反射面413を、視認可能領域110Aと同一形状としているから、導光板410の出射面412のうち、光反射面413と対応する範囲である光出射領域ALから照明光Lが出射され、視認可能領域110Aにのみ照明光Lが照射されることとなる。このようにすれば、視認可能領域110Aの形状に応じて導光板410の形状を変更する必要がないため、視認可能領域110Aの形状が様々であっても対応し易い。
ところで、上記実施形態のように、複数の発光ダイオード420を所定の離間間隔D1〜D4でもって並列配置して用いた場合、互いに隣接する発光ダイオード420から出射される照明光Lの光芒が、この照明光Lの出射方向において、視認可能領域110A内で重なり合う離間間隔とされることがある。このような場合には、光反射面413の縁側で照明光Lが照射されない部分が発生し、これによって、視認可能領域110Aの縁側に照射光Lが照射されない暗部が生じ、視認可能領域110Aが均一照明されないという不具合が生じる(図5参照)。
従って、上記の離間間隔を、互いに隣接する発光ダイオード420から出射される照明光Lの光芒が、この照明光Lの出射方向において視認可能領域110Aに到達する前に重なりあう離間間隔に設定する、即ち、発光ダイオード420の個数を増加してより狭い離間間隔に設定することが望ましい。このようにすることで、光反射面413全体に照明光Lが照射されるため、視認可能領域110Aに照明光Lを均一照射することができる(図6参照)。
<変形例>
本実施形態の変形例について図7又は図8を参照して説明する。この変形例では、導光板410の背面側に視認可能領域110Aと同一形状の光反射面413を形成し、出射面412側全体に、例えばプリズム加工を施して集光性を付与した光拡散面414を形成している。従って、この光拡散面414によって、出射面412から出射した照明光Lが視認可能領域110A側に集光され、もって、視認可能領域110Aの表示輝度を高輝度化することができる。
<第2実施形態>
本発明に係る第2の実施形態について図9を参照して説明する。尚、上記実施形態と同一部分の説明は省略し、相違点のみを説明する。本実施形態は、視認可能領域110Aと同一形状の導光板410を用いたところが上記実施形態と相違している。このようにすれば、視認可能領域110A以外の領域に照射光Lが発せられることがないため、照射光Lがメータ200,300等の他の領域に照射されることによる不具合の発生を防止することができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
上記実施形態では、本発明を、液晶パネル100を照明するバックライト装置400に適用した例を示したが、例えば、文字盤を透過照明するためのバックライト装置400に適用しても良い。
第1の実施形態のコンビネーションメータの構成を示した正面図である。 バックライト装置及び液晶パネルの構成を示した側面図である。 バックライト装置の構成を示した正面図である。 バックライト装置の構成を示した背面図である。 照明光の光芒を示したときのバックライト装置の正面図である。 照明光の光芒を示したときのバックライト装置の正面図である。 変形例におけるバックライト装置の正面図である。 変形例におけるバックライト装置の背面図である。 第2の実施形態におけるバックライト装置の正面図である。
符号の説明
100…液晶パネル
110A…視認可能領域(被照明エリア)
200…スピードメータ
300…タコメータ
400…バックライト装置
410…導光板
411…入射端面
412…出射面
413…光反射面
414…光拡散面
420…発光ダイオード
AL…光出射領域
D1,D2,D3,D4…離間間隔

Claims (4)

  1. 入射端面から入射した照明光を、内部で拡散して出射面から被照明エリアに向けて照射する導光板と、
    前記入射端面に向けて前記照明光を出射可能な姿勢で、且つ、前記入射端面の延伸方向に沿って並列配置した複数の発光手段とを備えており、前記被照明エリアを照明する照明装置において、
    前記導光板の前記出射面における光出射領域は、前記被照明エリアと同一形状に形成されており、
    前記複数の発光手段が隣接する離間間隔を、前記光出射領域のうち前記延伸方向と直交方向の幅寸法が相対的に大きい範囲では狭く設定し、前記幅寸法が相対的に小さい範囲では広く設定したことを特徴とする照明装置。
  2. 前記離間間隔は、互いに隣接する発光手段から出射される照明光の光芒が、前記照明光の出射方向において前記被照明エリアに到達する前に重なりあう離間間隔であることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記導光板に形成された光反射面を、前記被照明エリアと同一形状としたことで、前記光出射領域が前記被照明エリアと同一形状とされていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の照明装置。
  4. 前記導光板は、前記被照明エリアと同一形状とされていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の照明装置。
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