JP2007010755A - 液晶表示装置 - Google Patents

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Masakazu Kitagawa
雅和 北川
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Abstract

【課題】第1の表示部と第2の表示部とを同時に表示する場合であっても、第2の表示部の視認性を損なうことなく、低消費電力化を図ることができる液晶表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】第1の表示部である液晶セル12と、液晶セル12の裏面を照明するバックライト14と、バックライト14の裏面側に配置された第2の表示部である回転リール16を有し、液晶セル12の表面側から見て液晶セル12の表示内容と回転リール16の表示内容とを同時に表示する液晶表示装置10において、バックライト14の導光板20の裏面には、回転リール16に対応する位置に透光凹部28が設けられ、透光凹部28の周壁に裏面側ほど外方に拡がる傾斜面30が設けられ、傾斜面30には、複数の第1突条32により第1のプリズムが形成され、該傾斜面30から出射される光を屈折させて第2の表示部16に照射する集光シート34を備えていることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、スロット遊技機などに使用される液晶表示装置に関するものである。
最近、スロットマシンの前面に画像表示を行う画像表示装置を配置したスロット遊技機が流行している。
このようなスロット遊技機は、画像表示装置として、表示面の一部に光を透過する透過部分が設けられた液晶表示装置と、この透過部分からスロットゲームが視認できるよう配置された機械式の回転リールが取り付けられ、液晶表示装置の表面から見ると、液晶セルに表示された内容と回転リールで表示された数字や絵柄等が同時に視認できる構造のものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
上記のような従来の液晶表示装置100は、図4に示すように、液晶セル102と液晶セル102を照射するバックライト104から構成されている。バックライト104は、導光板110と、この導光板110の両側部に配された直管状のランプ112と、ランプ112と導光板110とを覆う反射板114とより構成されており、導光板110の中央部には、貫通した透光凹部116が設けられ、この透光凹部116の位置の下方に回転リール108が配置されている。これにより、ランプ112の光は導光板110を介して液晶セル102の裏面側から入射し、液晶セル102を照明することにより、液晶セル102のシャッター動作によって画像を表示するとともに、透光凹部116を通して回転リール108を液晶セル102の表面から見ることができる。
特開2004−8705号公報
上記のような液晶表示装置100では、透光凹部116が設けられた部分にランプ112からの光が届かないため、透光凹部116の後方に配置された回転リール108の表示が暗くて見えにくいおそれがある。そのため、バックライト104の裏面に回転リール用ランプ118を配設して回転リール108を直接照明する場合もあるが、このような場合、消費電力が増大する問題がある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、第1の表示部である液晶セルと第2の表示部である回転リールを同時に表示する場合であっても、第2の表示部の視認性を損なうことなく、低消費電力化を図ることができる液晶表示装置を提供することを目的とする。
本発明の液晶表示装置は、第1の表示部である液晶セルと、この液晶セルの裏面側に配置され液晶セルを照明するバックライトと、このバックライトの裏面側に配置された第2の表示部を有し、バックライトは、導光板とこの導光板の少なくとも対向する一対の側部に配された光源とを少なくとも有し、液晶セルの表面側から見て液晶セルの表示内容と第2の表示部の表示内容とを同時に表示する液晶表示装置において、導光板の裏面には、第2の表示部に対応する位置に透光凹部が設けられ、この透光凹部の周壁に裏面側ほど外方に拡がる傾斜面が設けられ、この傾斜面には、複数の第1突条によって第1のプリズムが形成され、該傾斜面から出射される光を屈折させて第2の表示部に照射する集光シートを備えていることを特徴とする。
以上のように、本発明によれば、バックライトが有する光源にて発する光を、傾斜面に形成された突条によりバックライトの裏面側へ誘導し、誘導した光を集光シートにより集光して第2の表示部に照射することができる。そのため、第2の表示部の視認性を損なうことなく、第2の表示部を直接照明する光源の輝度を抑えることができ、低消費電力化を図ることができる。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る液晶表示装置10の平面図であり、図2(a)は同装置10のA−A線に沿う縦断面図、図2(b)は同装置10のB−B線に沿う横断面図、図3は導光板20の平面図である。
液晶表示装置10は、スロット遊技機における画像表示装置として使用されるものであり、図1、2に示すように、第1の表示部である液晶セル12とバックライト14と第2の表示部である機械式の回転リール16とを備え、液晶セル12とバックライト14は、金属製であって額縁状のベゼルカバー18に収納されている。
液晶セル12は、例えば対角15インチのアクティブマトリックスル型の液晶セルであって、アモルファスシリコンより形成された薄膜トランジスタを有している。なお、不図示であるが、液晶セル12には、信号線側駆動回路及び走査線側駆動回路を有した配線基板が接続されている。
液晶セル12の裏面側に配されたバックライト14は、導光板20と、この導光板20の対向する上下一対の側面側に配された一対の直管状の冷陰極管からなるランプ22、22と、リフレクタを備えた金属製のリアベゼル24と光学シート26とから構成されている。
導光板20は、アクリル樹脂等の透光性に優れた材質にて形成されており、平面形状が矩形であり、裏面のほぼ中央に平面形状が矩形の透光凹部28が設けられている。この透光凹部28が設けられている位置は回転リール16が配される位置に相当する。透光凹部28は、導光板20の裏面から表面へ貫通する貫通孔であって、その四周壁の裏面側端部は裏面側ほど外方へ拡がる傾斜面30となっている。
この傾斜面30には、図2(b)、図3(a)に示すように、透光凹部28に対して縦方向に延びる断面鋸歯状の第1突条32が複数条設けられ、これにより傾斜面30がプリズム形状をなしている。これらの第1突条32は、頂角θが例えば約90°に形成されており、各突条32の間隔Wが例えば50μmで形成されている。さらに、複数の第1突条32が設けられた傾斜面30に対向して傾斜面30の内側には、集光シート34が設けられている。この集光シート34は、例えば、一面側に不図示の突条が複数条設けられたいわゆるプリズムシートが用いられ、傾斜面30から出射された光を回転リール16の所定の領域に分布する状態で屈折させて集光させるものである。
また、導光板20には、傾斜面30に形成された第1突条32以外にも、同様の突条が導光板20の表面及び裏面に形成されている。詳細には、図2(b)、図3(b)に示すように、導光板20の表面における傾斜面30と対向する位置、即ち透光凹部28の開口部周縁部分には、縦方向に沿った方向に延びる断面鋸歯状の第2突条36が複数条設けられ、これによりプリズム形状をなしている。一方、導光板20の裏面は、図2(a)、図3(a)に示すように、透光凹部28を除く部分に横方向に延びる断面鋸歯状の第3突条40が複数条設けられて反射部として構成されている。
この第3突条40は、導光板20端面より入射されたランプ22からの光を液晶セル12側に反射させるためのものであって、この作用を呈する円状、円柱状等のプリズム形状、または切込み溝等によって反射部を形成してもよいし、あるいは省略することも可能である。
導光板20の両側面には一対のランプ22が対向配設され、ランプ22の外周面のうち導光板20の側面と対向する部分以外の部分と導光板20の裏面のうち透光凹部28を除く部分とを金属製のリアベゼル24が覆っている。このリアベゼル24は、ランプ22に対してはリフレクタとしても機能しており、このため内面に白色塗装を施したり、光反射効率に優れたアルミ材等によって形成されている。必要であればリアベゼル内面を全面白色塗装としたり、反射シートを介在させたり、リアベゼル24と導光板20裏面間に反射シートを介在させることも可能である。導光板20の表面には、拡散板32及びプリズムシート35とを積層してなる光学シート26が配設されている。このリアベゼル24にベゼルカバー18を嵌合装着させることにより、これらバックライト14と液晶セル12とを一体化させている。
一方、回転リール16は、バックライト14の裏面側であって、透光凹部28に対向する位置に設けられ、バックライト14から若干の間隔を開けて配されている。この回転リール16の少なくとも透光凹部28から露呈する表示面は、バックライト14の裏面側に配設されたリール用ランプ38により直接照明されるようになっている。
上記構成の液晶表示装置10において、液晶セル12面に画像を表示する場合には、信号線側駆動回路から画像信号を、走査線側駆動回路から走査線信号を液晶セル12に与えるとともに、ランプ22、22を点灯させて導光板20を介して液晶セル12を照明することで画像を表示する。
この場合にランプ22、22からの光は、導光板20を通過する際に、リアベゼル24、あるいは反射シート及び第3突状40等によって表面側へ反射され、拡散板32、プリズムシート35を介して均一に液晶セル12の裏面側から入射し、液晶セル12を照明する。
一方、回転リール16は、リール用ランプ38により照明されることにより、液晶セル12の表面側から見た場合に、この透光凹部28の部分を通じて回転リール16の表示状態が認識できるようになっている。
その際、透光凹部28の4周壁には第1突条32及び集光シート34を備えた傾斜面30が設けられているため、ランプ22、22からの光の一部を該傾斜面30から回転リール16面側に出射させて回転リール16の照明に効率よく利用することができる。これにより、リール用ランプ38の輝度を減少させても、回転リール16に照射される光量を所定量に維持することができるため、回転リール16の視認性を損なうことなく、リール用ランプ38の消費電力を低減、もしくは、リール用ランプ38の配設数量を削減することで低消費電力化を図ることができる。
また、現状と同じ電力でリール用ランプ38を点灯駆動させるようにした場合には、回転リール16の表示面をより明るく照射することが可能となるので、回転リール16の表示面の視認性を向上させることが可能となる。
また、ランプ22、22からの光が傾斜面30からバックライト14の裏面側へ出射することで導光板20内の透光凹部28近傍の光量が減少する虞があるが、導光板20の表面における傾斜面30と対向する位置には、複数の第2突条36が設けられてプリズム作用をなしているため、透光凹部28近傍の光量の減少分を補完することが可能となり、液晶セル12を他の部分と同様に明るく照明することができる。
また、第1突条32と第2突条36を縦方向に延びるように設け、第3突条40を横方向に延びるように設けることにより、導光板20内を通過する光は突条の延びる方向に伝播し易いため、液晶表示装置10を正面から見た場合に透光凹部28の縦方向近傍の視認性を向上させることができるとともに、液晶表示装置10を横方向から見た場合の光抜けも防止されているので視認性も向上させることができる。そのため、スロット遊技機に本実施形態の液晶表示装置10が組み付けられた場合、該遊技機のプレーヤに対して上下方向の視認性は勿論のこと、例えばパチンコ店の従業員などが監視のために左右方向から該遊技機を見る場合であっても良好に液晶表示装置10の表示画像を視認することができる。
また、導光板20の表面に設けられた第1突条32及び第2突条36の間隔を100μmより大きく設定すると液晶セル12と干渉が生じるおそれがあり、また、10μmより小さく設定すると充分なプリズム効果が得られないおそれがある。そのため、突条32、36の間隔は、10〜100μm、より好ましくは20〜50μmの範囲で設定される。
なお、本実施形態では、第1突条32を縦方向に延びるように設けたが、例えば、透光凹部28を取り囲むよう透光凹部28の各辺と平行となるように第1突条32を設けるなど、傾斜面30より光を回転リール16の方へ誘導することができるプリズム形状であってもよく、かかる場合であっても、上記のような低消費電力化を図ることができる。
また、本実施形態では、傾斜面30に設けられた第1突条32の間隔を等間隔に設けたが、例えば、回転リール16と離隔している位置ほど第1突条32の間隔を狭くなるように設けたり、あるいは、第1突条32の高さや頂角を適宜調整することによって、回転リール16の表示面に照射される光量を均一にして輝度ムラを改善してもよい。
また、ランプ22として直管状のランプを使用した場合について説明しているが、これをL字状もしくはコ字状のランプを使用した光源とすることも可能であり、更には、これらランプ22及びリール用ランプ38を冷陰極管に代えてLED等を使用した光源とすることも可能で、この場合にはより一層の低消費電力化が達成できる。このLED光源を採用する場合には、光の直進性が高いために均一照射が難しい場合には、光源と導光板20間、及び光源と回転リール間に拡散板を介在させる等の手段を講じることにより、均一な照射光とすることが可能となる。また、何れか一方の光源に冷陰極管を使用し、他方の光源にLEDを使用する等の組合せも可能である。
本発明の液晶表示装置は、スロット遊技機における画像表示装置などに好適に用いられる。
本発明の第1の実施形態に係る液晶表示装置の平面図である。 (a)は図1のA−A線断面図、(b)は図1のB−B線断面図である。 (a)は導光板の裏面を示す平面図、(b)は導光板の表面を示す平面図、 従来の液晶表示装置の断面図である。
符号の説明
10…液晶表示装置
12…液晶セル(第1の表示部)
14…バックライト
16…回転リール(第2の表示部)
18…ベゼルカバー
20…導光板
22…ランプ(光源)
24…リアベゼル
26…光学シート
28…透光凹部
30…傾斜面
32…第1突条
34…集光シート
36…第2突条
38…リール用ランプ(リール用光源)

Claims (5)

  1. 第1の表示部である液晶セルと、
    前記液晶セルの裏面側に配置され前記液晶セルを照明するバックライトと、
    前記バックライトの裏面側に配置された第2の表示部を有し、
    前記バックライトは、導光板と前記導光板の少なくとも対向する一対の側部に配された光源とを少なくとも有し、
    前記液晶セルの表面側から見て前記液晶セルの表示内容と前記第2の表示部の表示内容とを同時に表示する液晶表示装置において、
    前記導光板の裏面には、前記第2の表示部に対応する位置に透光凹部が設けられ、
    前記透光凹部の周壁に裏面側ほど外方に拡がる傾斜面が設けられ、
    前記傾斜面には、複数の第1突条によって第1のプリズムが形成され、該傾斜面から出射される光を屈折させて前記第2の表示部に照射する集光シートを備えていることを特徴とする液晶表示装置。
  2. 前記導光板の表面における前記傾斜面と対向する位置に複数の第2突条によって第2のプリズムを形成したことを特徴とする請求項1に記載の液晶表示装置。
  3. 前記第1突条及び前記第2突条が、少なくとも前記透光凹部の左右辺においてこの辺に沿うように縦方向に延びるように設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の液晶表示装置。
  4. 前記第1突条及び前記第2突条の間隔が、10〜100μmであることを特徴とする請求項2または3に記載の液晶表示装置。
  5. 前記第2表示部は回転リールによって形成され、この回転リールを照射するリール用光源を前記バックライトの裏面側に配置したことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の液晶表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009285279A (ja) * 2008-05-30 2009-12-10 Kyoraku Sangyo Kk リールユニットおよび遊技機
WO2012142791A1 (zh) * 2011-04-21 2012-10-26 深圳市华星光电技术有限公司 侧光式背光源装置及液晶显示器

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