JP4423596B2 - ホットラミネート装置 - Google Patents

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Description

本発明は、ラミネート装置に関し、詳しくは、ホットラミネート加工を行う装置に関するものである。
ラミネート加工は、プラスチックの薄膜(ラミネートフィルム)を加工対象物の表面に密着させて貼り付ける加工であるが、ラミネートフィルムを感熱接着樹脂によって加工対象物の表面に加熱しながら圧着するホットラミネート加工と、粘着性の接着剤を塗布したラミネートフィルムを加工対象物の表面に常温で圧着して加工するコールドラミネート加工とがある。
コールドラミネート加工は、ホットラミネート加工のように加熱する必要がないことから装置が簡易で低コストで出来る利点があり、また、加工された対象物に柔軟性があるので、裏面に剥離紙を伴った粘着剤が付いた両面接着フィルムを貼付することで、曲面に貼るステッカーの作成などにも利点がある。
ホットラミネート加工は、加熱により感熱接着樹脂が溶融して加工対象物に密着した後は硬化するため、加工対象物はラミネート加工後弾力が生じ、加工対象物を効果的に保護することができる等の利点があり、それぞれの利点を生かして使い分けがなされている。
上記のホットラミネート加工やコールドラミネート加工の両方ができるという装置の提案が特開2001−277357号公報としてなされ、またホットラミネート加工、コールドラミネート加工専用の装置も各種知られている。
特開2001−277357号公報
特開2001−277357号公報に開示されたラミネート装置はコールドラミネート加工用でありながら、必要に応じてホットラミネート加工にも使用できるものであり、コールド及びホットの両方に使用できるという特徴を有している。しかし、ホットラミネート加工を行う場合に使用するホットラミネートユニットに設けられたヒーターや所定の規格のホットラミネートフィルムの間に原稿を挟んでラミネート加工をするということから、ラミネート加工する対象の原稿はサイズの小さなものが対象となっている。
ホットラミネート加工を専用に行うラミネート装置においては、図4に示すように、表面用のラミネートフィルム6と裏面用のラミネートフィルム7はロール状に巻かれたフィルムを使用し、内部にヒーターを設置して表面を所定温度に加熱した状態でラミネートフィルムに原稿を挟みラミネート加工するタイプのものが知られている。
このロール状のラミネートフィルムを使用するタイプのラミネート装置は、ラミネート加工を行う加工業者が使用して単票原稿でも連続して数十枚のラミネート加工を行い、加工後に原稿の四隅をカッターナイフ等にて切断して仕上げられている。
このラミネートフィルムには感熱接着樹脂が塗布され、加熱されたローラーに巻き付けられることで感熱接着樹脂が溶融して加工対象である原稿等に貼り付くのであるが、その加熱温度が約90℃程度から約120℃程度であり、それより高い温度になると感熱接着樹脂が焦げついたような状態となり原稿へ貼り付かなくなってしまう。そのため加熱されるローラーの表面温度を所定温度に制御するのであるが、図1に示したように、下側のローラー3(以下「下ラミネートローラー3」と称す)に対しては下ガイドローラー5が離れた位置に設置されているためにラミネートフィルムが充分に下ラミネートローラー3に巻き付けられていない。これは、約100℃程度には加熱されている下ラミネートローラー3に対してラミネートフィルムをセットする際、装置下部から手を差し入れてのぞき込むように作業者は作業をしなければならないため、下ガイドローラー5と下ラミネートローラー間の距離をある程度離しておかなければ作業者は下ラミネートローラー3に触れたりして手や指をやけどしてしまう危険性が存在していたからである。
図1の上側の上ラミネートローラー2の右上に設置された上ガイドローラー4は作業者が上側からよく見える状態で作業できるため、加熱された上ラミネートローラーの温度の影響を受けない程度に近い位置に設置されている。
ラミネート加工を行う際においては、感熱接着樹脂が焦げつかない温度に上下のラミネートローラーの表面温度を制御しながら加工するのであるが、下ラミネートローラー3へのラミネートフィルムの巻き付け量が少ないため、常温であるラミネートフィルムが感熱接着樹脂が溶融するまで少し時間がかかる。そのためにラミネート加工を行うための上下のラミネートローラーの回転速度を低回転にしなければ安定したラミネート加工ができないという問題があった。巻き付け量が少ないためにラミネートローラーの表面温度を高くしておくとラミネートフィルムの感熱接着樹脂が焦げてしまうという問題が発生する。そのため安定的にラミネート加工をするための改善が望まれていたのである。
上記の課題を解決するために本発明の請求項1は、ロール状に巻かれたラミネートフィルムを使用してホットラミネート加工を行うホットラミネート装置において、表面温度をラミネート加工に必要な温度に加熱することができる上ラミネートローラーと下ラミネートローラーと、上記上ラミネートローラーと上記下ラミネートローラーそれぞれにラミネートフィルムを巻き付けるための上ガイド部材と下ガイド部材とを具備し、上記上ガイド部材と上記下ガイド部材の少なくとも一方は、ラミネートフィルムをセットするために上又は下ラミネートローラーから離れた位置に移動して上又は下ラミネートローラーとの間隔を広くする位置と、ラミネート加工をするために上又は下ラミネートローラーに近い位置に移動してラミネートフィルムを上又は下ラミネートローラーに巻き付ける量を多くする位置とに位置決め可能であって、上ガイド部材又は下ガイド部材は、本体のフレームに回動自在に設けられたカム板に設けられ、ガイドローラーを近い位置に位置決めする第1ガイド部と、同ローラーを離れた位置に位置決めする第2ガイド部とを有する略凹字のカム板形状を有し、このカム板に当接するアーム部材に設けられたレバーを回動させることによりアーム部材に設けられたベアリングがカム板の第1ガイド部又は第2ガイド部に当接してカム板の回動位置を位置決めし、その結果としてカム板の回動位置が変更することによって上記上ガイド部材又は上記下ガイド部材の位置決めがなされることを特徴とするホットラミネート装置としている。ラミネート加工する際には、ラミネートフィルムは多く巻き付けられた状態であるため、従来よりも速い速度でラミネート加工を行うことも可能となる。
本発明により、上ガイド部材と下ガイド部材の少なくとも一方は、ラミネートフィルムをセットするために上又は下ラミネートローラーから離れた位置に移動して上又は下ラミネートローラーとの間隔を広くする位置と、ラミネート加工をするために上又は下ラミネートローラーに近い位置に移動してラミネートフィルムを上又は下ラミネートローラーに巻き付ける量を多くする位置とに位置決め可能であるため、ラミネートフィルムをセットする際とラミネート加工する際における課題が解決でき安定したラミネート加工を行うことができる。ガイド部材はラミネートフィルムの移動が滑らかに行えれば良く、回転しない棒部材や回転するローラー等種々の形態が採用できる。
また、本発明により、レバーにより上ガイド部材又は下ガイド部材を回動させることが可能となる。レバーを作業者が手動で回動させるようにしてもよいし、また、レバーにエアシリンダー等の適宜な駆動源を接続して自動的に上ガイド部材又は下ガイド部材の位置決めをする構成とすることもできる。
ホットラミネート装置において、ラミネートをするための加熱されるラミネートローラーにラミネートフィルムを巻き付けるガイドローラーの位置を、ラミネートフィルムをセットする際とラミネート加工する際とでは位置を変更できるようにしたので、加熱されたラミネートローラーで手や指をやけどしたりすることなくラミネートフィルムをセットすることができ、またラミネート加工時においてはラミネートローラーに充分ラミネートフィルムを巻き付けた状態とできるのでラミネートフィルムの加熱ができ、従来のラミネート装置より安定してラミネート加工することができる。また、従来のラミネート装置よりも速度も速く設定することも可能とできる。
本発明の実施の形態を説明すると、図1から図3に示したように、本発明のホットラミネート装置1は、上ラミネートローラー2と下ラミネートローラー3をモーター等の駆動源(図示せず)を使用して回転自在に設置されている。この上ラミネートローラー2と下ラミネートローラー3はローラー内部に空洞を設け、そこへガラス管ヒーター(図示せず)を挿入してローラーの中心から加熱する構造を有している。ローラーの表面温度を熱電対(図示せず)等で測定して上下ラミネートローラーの温度を所定温度に制御できるようになっている。
図1の右上には表面用ラミネートフィルム6が設置できる構造となっており、ラミネートフィルム6aは上ガイドローラー4の下側を通り上ラミネートローラー2に巻き付けられる。裏面用ラミネートフィルム7は図1の左下に設置できる構造となっており、ラミネートフィルム7aは下ガイドローラー5の下側を通り下ラミネートローラー3に巻き付けられる。
テーブル8はラミネート加工をする加工対象物である原稿Aを上ラミネートローラー2と下ラミネートローラー3との間に通しやすくするためのガイドである。上ラミネートローラー2と下ラミネートローラー3とで加熱されてラミネート加工された原稿Aはラミネートフィルムに挟まされた状態のまま上プルローラー9と下プルローラー10との間を通りラミネート装置1の外側へ排出される。
ここで、上記の下ガイドローラー5は図2に示すように軸5a端をフレーム側板17に開口した穴部18を通ってカム板11に回転自在に軸支されている。このカム板11はラミネート装置1の左右両側に設けられており支軸11aを回動軸としてフレーム側板17に回動自在に取り付けられている。そしてまた、図2に示す側においてはカム板11は引っ張りバネ12の片側端が取り付けられて図2の左手前側に常に付勢される構造となっている。上記引っ張りバネ12のもう片側端はフレーム側板17に固定されている。
そして図2に示すように、カム板11に当接するベアリング14がアーム15に設けられ、このアーム15にはアーム軸16を介してレバー13が取り付けられている。このレバー13を回動させることにより、アーム15が回動し、ベアリング14がカム板11への当接する位置が変わる構造となっている。
すなわち、図2の状態はアーム15に設けたベアリング14がカム板11の第1のガイド部11bに当接している状態でこのときガイドローラー5の位置は図3の位置となる。そしてレバー13を図1のように回動して倒すと、ベアリング14がカム板11に当接しながら移動するため、結果的にカム板11がベアリング14に当接しながら回動することとなる。もちろん図2に示した側と反対側のカム板も支軸11aで連結されているため図2に示した側のカム板11と同様に回動する。そして、ベアリング14がカム板11の第2のガイド部11cに当接し、カム板11は図1の状態で回動が停止し、下ガイドローラー5が図1の位置にて位置決めされる。このように、レバー13を回動させることによって、上記の通り下ガイドローラー5の位置を変更することができるようになっているのである。
次に、本ラミネート装置1を使用する際の手順について説明する。まず、上下のラミネートローラーの温度を使用できる温度に加熱しておくために主電源を入れておく。通常10数分から30分程度で設定温度に到達する。そして、上ラミネートローラー2を上下移動させる為のレバー(図示せず)を使用して上ラミネートローラー2を少し上昇させる。従来より良く知られた構造のため詳細は説明しないがレバーを作動させると約10ミリ程度上がるようになっている。これにより上ラミネートローラー2と下ラミネートローラー3の間に約10ミリの間隙ができる。
ラミネート装置1にセットされた表面用ラミネートフィルム6からラミネートフィルム6aの先端を引き出し、上ガイドローラー4の下側を通して、感熱接着樹脂面側を外側にして上ラミネートローラー2に巻き付けて、上ラミネートローラー2と下ラミネートローラー3の間を通してラミネート装置1の外側まで出しておく。
レバー13を図1の状態として、下ガイドローラー5を下ラミネートローラー3から離れた位置になるように位置決めしておく。そしてラミネート装置1にセットされた裏面用ラミネートフィルム7からラミネートフィルム7aの先端を引き出し、下ガイドローラー5の下側から下ラミネートローラー3側へラミネートフィルム7aの先端を通して感熱接着樹脂面側を外側にして下ラミネートローラー3に巻き付けて、上ラミネートローラー2と下ラミネートローラー3の間を通してラミネート装置1の外側まで出しておく。
上記のラミネートフィルム6a、7aのセットができると上ラミネートローラー2を降ろして運転スイッチ(図示せず)を押して上ラミネートローラー2と下ラミネートローラー3を少し回転させる。この状態が図1である。
そして、レバー13を回動させて図3の状態とし、下ガイドローラー5の位置を下ラミネートローラー3の近くへ移動させ、ラミネートフィルム7aを下ラミネートローラーに対して巻き付け量を多くする。
この状態で、上ラミネートローラー2と下ラミネートローラー3が回転する運転スイッチ(図示せず)を押し、ラミネート加工を行う原稿Aをフィルム搬送方向へまっすぐに投入すればラミネート加工ができる。ラミネートローラーの表面温度は約100℃に制御されるように設定されている。
上記においては表面用ラミネートフィルム6と裏面用ラミネートフィルム7は感熱接着樹脂面が内側となるように巻かれたロールを使用している。上ガイドローラー4と下ガイドローラー5には感熱接着樹脂面が当接するため、加熱した上ラミネートローラー2と下ラミネートローラー3の影響を受けて感熱接着樹脂が溶けて上ガイドローラー4と下ガイドローラー5に貼り付くことがないように注意しておくことが設計上必要となる。また、表面用ラミネートフィルム6と裏面用ラミネートフィルム7は感熱接着樹脂面が内側となるように巻かれたロールもあるが、この場合は図3に点線で示した経路をラミネートフィルムが通るようにセットすることで対応できる。
上記の実施の形態においては下ガイドローラー5のみ移動可能な構成としているが、上ガイドローラーを移動可能とする構成としても構わないことはいうまでもない。
本発明においてラミネートフィルムのセットを説明する側面図。 本発明の下ガイドローラー移動の機構を説明する図。 本発明においてラミネート加工をする状態の下ガイドローラーの移動について説明する側面図。 従来のラミネート装置を説明する側面図。
符号の説明
A ラミネート加工を行う原稿
1 ホットラミネート装置
2 上ラミネートローラー
3 下ラミネートローラー
4 上ガイドローラー
5 下ガイドローラー
5a 軸
6 表面用ラミネートフィルム
6a ラミネートフィルム
7 裏面用ラミネートフィルム
7a ラミネートフィルム
8 テーブル
9 上プルローラー
10 下プルローラー
11 カム板
11a 支軸
11b 第1のガイド部
11c 第2のガイド部
12 引っ張りバネ
13 レバー
14 ベアリング
15 アーム
16 アーム軸
17 フレーム側板
18 穴部

Claims (1)

  1. ロール状に巻かれたラミネートフィルムを使用してホットラミネート加工を行うホットラミネート装置において、
    表面温度をラミネート加工に必要な温度に加熱することができる上ラミネートローラーと下ラミネートローラーと、
    上記上ラミネートローラーと上記下ラミネートローラーそれぞれにラミネートフィルムを巻き付けるための上ガイド部材と下ガイド部材とを具備し、
    上記上ガイド部材と上記下ガイド部材の少なくとも一方は、ラミネートフィルムをセットするために上又は下ラミネートローラーから離れた位置に移動して上又は下ラミネートローラーとの間隔を広くする位置と、ラミネート加工をするために上又は下ラミネートローラーに近い位置に移動してラミネートフィルムを上又は下ラミネートローラーに巻き付ける量を多くする位置とに位置決め可能であって、
    上ガイド部材又は下ガイド部材は、本体のフレームに回動自在に設けられたカム板に設けられ、
    ガイドローラーを近い位置に位置決めする第1ガイド部と、同ローラーを離れた位置に位置決めする第2ガイド部とを有する略凹字のカム板形状を有し、
    このカム板に当接するアーム部材に設けられたレバーを回動させることによりアーム部材に設けられたベアリングがカム板の第1ガイド部又は第2ガイド部に当接してカム板の回動位置を位置決めし、その結果としてカム板の回動位置が変更することによって上記上ガイド部材又は上記下ガイド部材の位置決めがなされる
    ことを特徴とするホットラミネート装置。
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