JP4421991B2 - 移載装置、表面実装機、誤差テーブルの作成方法、プログラムおよび記憶媒体 - Google Patents
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Description
なお、出願人は、本明細書に記載した先行技術文献情報で特定される先行技術文献以外には、本発明に関連する先行技術文献を出願時までに発見するには至らなかった。
そこで、本発明は上述したような課題を解決するためになされたものであり、高精度の位置決めを可能とする移載装置、表面実装機、誤差テーブルの作成方法、プログラムおよび記憶媒体を提供することを目的とする。
本実施の形態にかかる表面実装機は、平面視略矩形の基台1と、この基台1の長手方向(X軸方向)にそって基台1上に配設され、プリント基板Pを搬送するコンベア2と、このコンベア2の両側の基台1上に設けられ、電子部品を供給する部品供給部3と、基台1の上方に設けられ、部品供給部3の電子部品をコンベア2上のプリント基板Pに移載するヘッド機構4と、ヘッド機構4に設けられ、プリント基板Pを撮像する基板認識カメラ5と、基台1に設けられ、ヘッド機構4が搬送する電子部品を撮像する部品認識カメラ6と、表面実装機の動作を制御する制御装置7とを有する。
真空発生器51は、ノズル46に負圧および正圧の空気を選択的に供給するもので、各ヘッド45a〜45h毎に設けられている。このような真空発生器51には、その負圧および正圧を計測する圧力センサ51aが設けられている。
なお、ヘッド45a〜45hには、ノズル46が複数設けられるようにしてもよい。
なお、本実施の形態において、部品認識カメラ6は、図1に示すように2つ設けているが、1つにしてもよい。
また、画像処理部73は、部品認識カメラ6と接続されており、この部品認識カメラ6によって取り込まれた画像に所定の画像処理を行い、各ヘッド45a〜45hによるパーツフィーダ32からの電子部品の吸着の有無に関する情報、電子部品の吸着位置、電子部品のXおよびY方向に対する角度、電子部品のZ軸回りのずれ量等の電子部品の姿勢の修正に必要な情報を検出し、この検出した値を主演算部77に送出する。
このような記憶部74に記憶されている各種データは、CD(Compact Disk)、DVD(Digital Video Disk)等の公知の記憶媒体に記憶することも可能である。これにより、他の装置で作成した各種データを記憶媒体を介して記憶部74に導入することもできる。
入力部76は、オペレータによる表面実装機の動作に関する各種操作入力を検出する。この検出した情報は、主演算部77に送出される。
このような目標回動位置になるように各ヘッド45a〜45hを回動すべく、第1のサーボモータ49e、第2のサーボモータ50eを回動するに際し、各目標回動位置に対応する各回動誤差を誤差テーブル74cから求めて、実際にサーボモータを回動制御するための各ヘッド45a〜45hに対する各実目標回動位置は、各目標回動位置に各回動誤差を解消する分の補正回動位置を加えたものとする。第1のサーボモータ49e、第2のサーボモータ50eに対する各実目標回動位置は、各ヘッド45a〜45hに対する各実目標回動位置に動力伝達装置の変速比の逆数を乗じたものとなる。例えば変速比が0.5の場合(すなわちサーボモータの回動速度を1/2にしてヘッドに伝達する場合)、ヘッドの実目標回動位置に対して2倍の値がサーボモータ上の実目標回動位置となる。動作制御部77aは、サーボモータの回動位置が実目標回動位置(サーボモータ上)となるように、エンコーダによる検出回動値を用いてフィードバック制御する。
上述したヘッド機構4、基板認識カメラ5、部品認識カメラ6および主演算部77により、移載装置は構成される。
まず、主演算部77の測定制御部77bは、回動誤差を測定するヘッド(以下、測定ヘッドという)を決定する(ステップS501)。
本実施の形態では、第1〜第8のヘッド45e〜45hのうち何れか1つのヘッドについて回動誤差を検出する。回動誤差を測定するヘッドには、回動誤差測定用の試験片を吸着させる。この試験片は、理想寸法に対する実際の寸法の差、すなわち形状誤差の小さい電子部品を模した形状を有する。
なお、試験片をヘッドに吸着させると、測定制御部77bは、軸制御部71を介してY軸サーボモータ41bおよびX軸サーボモータ42bを制御して、ヘッドユニット44を例えば図1中に矢印で示す経路に沿って移動させて部品認識カメラ6上を通過させ、測定ヘッドに吸着された試験片の下面の画像を部品認識カメラ6に取り込ませ、試験片吸着時の試験片のZ軸回りの角度を測定する。この測定した角度(以下、基準角度という)を試験片のZ軸回りの角度の基準とする。また、このときヘッドのZ軸回りの角度は、例えば0度など基準となる角度に設定されている。
回動誤差の測定は、各ヘッドのZ軸回りの角度についてR軸駆動領域全体、例えば−360度から+360度まで1度刻みで行う。したがって、例えば、認識角度として最初に回動誤差を測定する場合はその−360度から+360度のうちの何れかの角度、2回目以降は前回の認識角度から1度だけプラスまたはマイナス方向にずらした角度が設定するようにしてもよい。
なお、本実施の形態では、ヘッド45e〜45hをZ軸回りに回動させるモータとして第1のサーボモータ49eと第2のサーボモータ50eの2つのサーボモータを有するが、測定ヘッドを回動させることができる何れか一方のサーボモータを駆動させる。
また、上記プラスまたはマイナス方向は、それぞれ右または左回り方向の何れかに対応する。
なお、2回目以降の撮像は、測定ヘッドを部品認識カメラ6上に配置した状態で連続的に行うようにしてもよい。
画像処理部73は、取り込み画像と、試験片吸着時に設定した基準角度とを比較することにより、試験片のZ軸回りの角度を測定する。この測定した角度を、測定角度Rmとする。
軸制御部71は、第1の位置検出部49fまたは第2の位置検出部50fにより検出された第1のサーボモータ49eまたは第2のサーボモータ50eの変位に基づいて、測定ヘッドのZ軸回りの角度を検出する。この検出した角度を検出角度Rrとする。
全ての認識角度について誤差量dθの測定が終了していない場合(ステップS508:NO)、測定制御部77bは、ステップS502の処理に戻り、次の認識角度についての誤差量dθを測定する。
全てのヘッド45e〜45hについて誤差テーブル74cの作成が終了していない場合(ステップS510:NO)、測定制御部77bは、ステップS501の処理に戻り、次のヘッドの誤差テーブルを作成する。
誤差テーブル74cは、ヘッドの識別番号、認識角度および誤差量dθの項目を有し、認識角度毎にレコードが設けられている。本実施の形態では、上述したように1度刻みで認識角度が設定されるので、認識角度のフィールドには、上下のフィールドと1度異なる値が記述される。
なお、図6において、1番の識別番号のヘッドは、第1のヘッド45aを示すものとする。
まず、主演算部77の動作制御部77aは、軸制御部71および圧力制御部72を介して各サーボモータ41b、42b、47a、49e、50eおよび真空発生器51を制御し、ヘッド45a〜45hにより部品供給部3のパーツフィーダ32からプリント基板Pに搭載する電子部品を必要数吸着する(ステップS701)。
電子部品をプリント基板P上に搭載する前に、動作制御部77aは、部品認識カメラ6の取り込み画像に基づいて画像処理部73が算出した電子部品の吸着位置ずれ量を加味して搭載位置を調整する。このとき、動作制御部77aは、画像処理手段77aによって算出された各ヘッド45a〜45hのZ軸回りのずれ量と、第1の位置検出部49fまたは第2の位置検出部50fにより検出された各ヘッド45a〜45hのZ軸回りの現在の角度と、誤差テーブル74cとに基づいて、各ヘッド45a〜45hのZ軸回りの回動誤差を補正する。
ヘッド45a〜45hが吸着した全ての電子部品をプリント基板Pに搭載した場合(ステップS706:NO)、動作制御部77aは、プリント基板Pに搭載すべき全ての電子部品を搭載したか否かを確認する(ステップS707)。プリント基板Pに搭載すべき全ての電子部品を搭載していない場合(ステップS707:NO)、動作制御部77aは、ステップS701の処理に戻る。プリント基板Pに搭載すべき全ての電子部品を搭載した場合(ステップS707:YES)、動作制御部77aは、プリント基板Pへの電子部品の実装動作を終了する。
本実施の形態によれば、図8中の黒菱形印で示すような回動誤差を有する場合であっても、上述したように誤差テーブル74cを用いて回動誤差を補正することにより、図8中の三角印で示すように回動誤差を少なくすることができる。これにより、ヘッドのZ軸回りの角度を高精度に位置決めすることが可能となる。
Claims (9)
- 一の位置にある電子部品を他の位置に移載する移載装置であって、
電子部品吸着用のノズルを有し、基台上を移動可能にかつ回動自在に支持されたヘッドと、
このヘッドを動力伝達機構を介して回動させる駆動手段と、
この駆動手段の変位を検出する検出手段と、
この検出手段によって検出された前記駆動装置の変位に基づいて前記ヘッドおよび前記駆動手段の少なくとも一方の回動位置を演算する演算手段と、
前記ノズルに吸着された電子部品を撮像する撮像手段と、
この撮像手段によって撮像された画像に基づいて前記ノズルに吸着された電子部品の姿勢の修正に必要な前記ヘッドおよび前記駆動手段の少なくとも一方の回動位置を求める画像処理手段と、
前記演算手段によって演算される回動位置と前記画像処理手段によって求められる回動位置との回動誤差を、複数の回動位置に対してそれぞれ算出する算出手段と、
算出された前記回動誤差それぞれを対応する前記ヘッドの回動位置と関連づけた誤差テーブルを記憶する第1の記憶手段と、
前記電子部品の移載位置に関する移載情報を記憶する第2の記憶手段と、
前記画像処理手段によって求められた回動位置と、前記第1の記憶手段に記憶された前記誤差テーブルから求めた当該回動位置に対応する回動誤差と、前記第2の記憶手段に記憶された移載情報とに基づいて前記駆動手段を制御する制御手段と
を備えたことを特徴とする電子部品の移載装置。 - 前記ヘッドは、複数設けられ、
前記第1の記憶手段は、前記ヘッド毎に前記回動位置と前記回動誤差とを関連づけた前記誤差テーブルを記憶する
ことを特徴とする請求項1記載の移載装置。 - 前記動力伝達機構は、複数の前記ヘッドに設けられたピニオンと、このピニオンと噛合するラックとから構成される
ことを特徴とする請求項2記載の移載装置。 - 基板を保持する保持手段と、
一の位置にある電子部品を他の位置に移載する移載装置と
を備えた表面実装機であって、
前記移載装置は、請求項1乃至3の何れか1項に記載された移載装置であり、
前記他の位置は、前記保持手段により保持された基板上である
ことを特徴とする表面実装機。 - 電子部品吸着用のノズルを有し、基台上を移動可能にかつ回動自在に支持されたヘッドと、
このヘッドを動力伝達機構を介して回動させる駆動手段と、
この駆動手段の変位を検出する検出手段と、
この検出手段によって検出された前記駆動手段の変位に基づいて前記ヘッドおよび前記駆動手段の少なくとも一方の回動位置を演算する演算手段と、
前記ノズルに吸着された電子部品を撮像する撮像手段と、
この撮像手段によって撮像された画像に基づいて前記ヘッドおよび前記駆動手段の少なくとも一方の回動位置を求める画像処理手段と、
この画像処理手段によって検出された回動位置に基づいて前記駆動手段を制御する制御手段と
を備えた電子部品の移載装置において、前記演算手段によって演算される回動位置と前記画像処理手段によって求められる回動位置との回動誤差を前記ヘッドおよび前記駆動手段の少なくとも一方の回動位置と関連付けて記憶した誤差テーブルを生成する方法であって、
前記ノズルによって試験片を吸着した前記ヘッドを前記駆動手段によって回動させ、前記演算手段によって演算された前記ヘッドおよび前記駆動手段の少なくとも一方の回動位置を所定の回動位置とする第1のステップと、
前記撮像手段によって撮像された前記試験片の画像に基づいて前記画像処理手段によって前記ヘッドおよび前記駆動手段の少なくとも一方の回動位置を求める第2のステップと、
前記演算手段によって演算される回動位置と前記画像処理手段によって求められる回動位置との回動誤差を、複数の回動位置に対してそれぞれ算出する第3のステップと、
算出された前記回動誤差それぞれを対応する前記所定の回動位置と関連付けて記憶手段の誤差テーブルに記憶する第4のステップと
を有することを特徴とする誤差テーブルの生成方法。 - 前記ヘッドは、複数設けられ、
前記第4のステップは、前記ヘッド毎に前記回動誤差を前記誤差テーブルに記憶する
ことを特徴とする請求項5記載の移載装置。 - 電子部品吸着用のノズルを有し、基台上を移動可能にかつ回動自在に支持されたヘッドと、
このヘッドを動力伝達機構を介して回動させる駆動手段と、
この駆動手段の変位を検出する検出手段と、
この検出手段によって検出された前記駆動手段の変位に基づいて前記ヘッドおよび前記駆動手段の少なくとも一方の回動位置を演算する演算手段と、
前記ノズルに吸着された電子部品を撮像する撮像手段と、
この撮像手段によって撮像された画像に基づいて前記ヘッドおよび前記駆動手段の少なくとも一方の回動位置を求める画像処理手段と、
この画像処理手段によって検出された回動位置に基づいて前記駆動手段を制御する制御手段と
を備えた電子部品の移載装置において、前記演算手段によって演算される回動位置と前記画像処理手段によって求められる回動位置との回動誤差を前記ヘッドおよび前記駆動手段の少なくとも一方の回動位置と関連付けて記憶した誤差テーブルを生成するプログラムであって、
コンピュータに、
前記ノズルによって試験片を吸着した前記ヘッドを前記駆動手段によって回動させ、前記演算手段によって演算された前記ヘッドおよび前記駆動手段の少なくとも一方の回動位置を所定の回動位置とする第1のステップと、
前記撮像手段によって撮像された前記試験片の画像に基づいて前記画像処理手段によって前記ヘッドおよび前記駆動手段の少なくとも一方の回動位置を求める第2のステップと、
前記演算手段によって演算される回動位置と前記画像処理手段によって求められる回動位置との回動誤差を、複数の回動位置に対してそれぞれ算出する第3のステップと、
算出された前記回動誤差それぞれを対応する前記所定の回動位置と関連付けて記憶手段の誤差テーブルに記憶する第4のステップと
を実行させることを特徴とする誤差テーブルの生成プログラム。 - 前記ヘッドは、複数設けられ、
前記第4のステップは、前記ヘッド毎に前記回動誤差を前記誤差テーブルに記憶する
ことを特徴とする請求項7記載のプログラム。 - 請求項7または8記載のプログラムを記憶した記憶媒体。
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