JP4417288B2 - メールアドレス生成システム、メールアドレス生成方法、およびメールアドレス生成プログラム - Google Patents
メールアドレス生成システム、メールアドレス生成方法、およびメールアドレス生成プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4417288B2 JP4417288B2 JP2005126935A JP2005126935A JP4417288B2 JP 4417288 B2 JP4417288 B2 JP 4417288B2 JP 2005126935 A JP2005126935 A JP 2005126935A JP 2005126935 A JP2005126935 A JP 2005126935A JP 4417288 B2 JP4417288 B2 JP 4417288B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- event
- information
- message
- mail address
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Description
また、本発明のメールアドレス生成プログラムは、ハッシュ関数と、各イベントに関して生成されたメールアドレスを格納しているイベント管理情報データベースとを記憶した記憶部と、入力部と、処理部とを備えて、イベントごとのメールアドレスを生成するコンピュータに、前記入力部において、イベント毎に一意に定められたイベント情報の入力を受け付ける処理と、前記処理部において、前記入力部によって受け付けた前記イベント情報を含む情報に、前記記憶部内の前記ハッシュ関数を演算し、その演算結果であるハッシュ値を、前記イベント管理情報データベースにおいて他イベントに関して既登録のメールアドレスと照合し、前記ハッシュ値の全部または一部から、前記既登録メールアドレスと所定文字数以上異なる部位をアドレス候補として特定し、前記アドレス候補を含むメールアドレスを生成する処理と、を実行させるを特徴とする。
以下に本発明の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。図1は、本発明のメールアドレス生成システム10を含むネットワーク構成例を示す図である。ここでまずは、当該ネットワーク構成に含まれる装置群および当該装置群の運営者について説明しておく。なお、本実施例におけるイベントとしては、一例として結婚式、披露宴などを想定するが、その他のイベントであっても本発明を適用してよい。また、本実施形態におけるメッセージ投稿とは、本発明に基づいてイベント毎に生成されたメールアドレスに宛てた電子メール送信を意味する。
次に、上記したシステム10のシステム構成について説明する。ここでは、一例として本発明のシステム10が前記サーバ機104である場合を想定している。本発明のメールアドレス生成システム10(以下、システム10)は、本発明のメールアドレス生成方法を実行する機能を実現すべく書き換え可能メモリなどのプログラムデータベース11に格納されたプログラム12をメモリ13に読み出し、演算装置たるCPU14により実行する。
次に、本実施形態におけるシステム10が利用するデータベースの構造について説明する。図2は、本実施形態におけるイベント管理情報データベース109の構成の一例である。前記システム10たる前記サーバ機104は、自身が備える記憶装置108において、イベント管理情報データベース109と、投稿メッセージ情報データベース160を利用可能である。
次に、前記USBメモリ119(可搬型メモリ)に格納されているデータの構造例について説明する。図4は、表示装置115にイベント開催時に設定されるUSBメモリ119の情報の詳細を示す。前記USBメモリ119には、システム10の前記設定情報生成部28が投稿メッセージ(メールの情報)の出力形態などに関する前記表示装置115の設定情報を生成して格納処理される。このUSBメモリ119が格納している情報には、イベント毎に前記バックエンドサーバ107で表示装置115の識別を可能とするために必要な情報が含まれる。USBメモリ119が格納する情報として、装置番号400は、イベント開催中の表示装置115の一時的な装置番号を示す。また、イベント管理番号401は、表示装置115が情報表示しているイベントのイベント管理番号200に対応するものである。また、画面設定情報402は、表示装置115が複数の画面構成をサポートする時に必要な設定情報や、投稿メッセージ(メールの情報)の出力形態を示す。
以下、本実施形態におけるメールアドレス生成方法の実際手順について、図に基づき説明する。なお、以下で説明するメールアドレス生成方法に対応する各種動作は、前記システム10が、メモリ13に読み出して実行するプログラム12によって実現される。そして、このプログラム12は、以下に説明される各種の動作を行うためのコードから構成されている。
図6は、前述のイベント別投稿用メールアドレスの生成処理の詳細例を示すフロー図である。ここでは、図5のフロー図で示したStep605、つまりイベント別投稿用メールアドレス生成の処理について説明する。前記イベント情報が記憶装置108におけるイベント管理情報データベース109に登録された後、システム10のサーバ機104のうち、例えばWebサーバ106は、投稿先アカウント206(図2参照)の生成に必要な、該当イベントに関する情報を、イベント管理情報データベース109から検索し、取得する(Step700)。このとき取得するイベント情報には、イベントの開催日時と、ユーザを識別する情報(例:新郎新婦名、または管理画面アクセス情報のどちらか)とが含まれると好ましい。但し、ユーザを識別する情報は必須ではない。ここで取得したイベント情報の文字列が、ハッシュ値を生成するには所定基準より短い場合、Webサーバ106は、イベントの開催日時およびユーザを識別する情報とは別の、他の情報をイベント管理情報データベース109の該当イベント情報より抽出して取得する。
図7は、メッセージ投稿ユーザ130がメッセージを投稿するときの流れを示すフロー図である。このフローにおいて、メッセージ投稿ユーザ130は、前記PC131や携帯電話機132等を用いて投稿メッセージを準備する(Step800)。この作業により準備される投稿メッセージの例は、例えばカメラ付携帯電話機で撮影された写真が添付されたメール(投稿メッセージが記載されたもの)が考えられる。
図10は、メッセージ投稿ユーザ130が投稿したメッセージをメッセージ管理ユーザ120がチェックするときの流れを示すフロー図である。この場合、メッセージ投稿ユーザ130のPC131や携帯電話機132等より投稿メッセージがシステム10のメールサーバ105に投稿されているとする(Step1100)。
図13は、イベント実施会社110で表示装置115を起動するときの流れを示すフロー図である。事前にイベントサービス提供会社100から送付されていたUSBメモリ119が、表示装置115のUSBメモリリーダ118にセットされているとする(Step1400)。そして起動した表示装置115は(Step1401)、USBメモリ119の読取りを実行し、表示装置115の設定情報を読み込む(Step1401)。そして、表示装置115は、前記バックエンドサーバ107とインターネット165経由で接続し、前記読み込んだ設定情報を通知することで、自身が起動したことをバックエンドサーバ107に知らせる(Step1402)。
図16は、表示装置115が稼動中に、新着の投稿メッセージが到着した場合の処理例を示すフロー図である。ここで、予めメッセージ投稿ユーザ130の投稿メッセージがPC131や携帯電話機132等から、メールサーバ105に送信されるものとする(Step1500)。するとメールサーバ105はこの投稿メッセージを受信し、以降は図10に沿って既に説明した手順で、メッセージ管理ユーザ120による投稿内容チェックがPC121や携帯電話機122等で実行される(Step1501)。
図17は、システム起動中に表示装置115で表示されている特定のメッセージを削除する処理流れを示すフロー図である。この場合、メッセージ管理ユーザ120のPC121や携帯電話機122等が前記管理Web画面1300へアクセスしたとする(Step1600)。そしてWebサーバ106は、前記メッセージ管理ユーザ所望の投稿メッセージの掲載禁止設定を受付け、処理を実行する(Step1601)。この設定に基づき、Webサーバ106は対象投稿メッセージの状態(例:投稿メッセージ情報データベース160の掲載可否307など)を変更する(Step1602)。これを検知したバックエンドサーバ107は、その投稿メッセージに関連するイベントが開催中か、つまり、関連する表示装置115が稼動しているか、例えば表示装置1115と通信を行ってチェックする(Step1603)。該当表示装置115が稼動していれば(Step1603:Yes)、バックエンドサーバ107は、メッセージ削除通知を表示装置115に発行する(Step1604)。そしてこの通知を受けた表示装置115は、現在表示中で前記削除通知に該当する投稿メッセージを削除する(Step1605)。
図18は、イベント終了後の処理流れを示すフロー図である。イベントが終了するとイベント実施会社110は表示装置115の動作を停止し(Step1700)、USBメモリ119をこれから抜き取る(Step1701)。そしてこのUSBメモリ119はイベントサービス提供会社100へ返却される(Step1702)。返却されたUSBメモリ119を受け取ったイベントサービス提供会社100は、イベント終了設定を行う(Step1703)。なお、このイベント終了設定の処理は、イベント毎の開催スケジュールの情報などを適宜な記憶装置に定義しておき、この開催スケジュールの情報を参照したサーバ機104が自動的に実行するとしてよい。
図19は、イベント依頼ユーザ150が前記CD−ROM40の記録情報を閲覧後、メッセージ投稿ユーザ130へお礼の電子メールを作成して送信する流れを示すフロー図である。また、図20は、本実施形態のメッセージ書き込みCD−ROMにおける、メニュー画面構成の一例を示す図である。
12 プログラム、13 メモリ、14 CPU、15 入出力インターフェイス、
16 通信装置、17 I/O部、21 記憶部、22 入力部、23 処理部、
24 誤送信カウント部、25 文字増加部、26 更新部、27 事前確認部、
28 設定情報生成部、29 送付情報書込部、30 返信部、
40 記録媒体(CD−ROM)、
100 イベントサービス提供会社、101 管理端末、
102 CD−ROMドライブ、103 社内LAN、
104 サーバ機、105 メールサーバ、106 Webサーバ、
107 バックエンドサーバ、108 記憶装置、
109 イベント管理情報データベース、160 投稿メッセージ情報データベース、
110 イベント実施会社(ホテル等)、111 社内LAN、112 オフィス、
113 PC、114 イベント会場、115 表示装置、
116 各種ディスプレイ、117 制御用PC、118 USBメモリリーダ、
119 USBメモリ(可搬型メモリ)、120 メッセージ管理ユーザ、121 PC、122 携帯電話機、130 メッセージ投稿ユーザ、131 PC、
132 携帯電話機、140 携帯電話キャリア、141 携帯電話キャリアサーバ、
150 イベント依頼ユーザ(新郎新婦等)、151 イベント情報、
165 インターネット
Claims (10)
- イベントごとのメールアドレスを生成するメールアドレス生成システムであって、
ハッシュ関数と、各イベントに関して生成されたメールアドレスを格納しているイベント管理情報データベースとを記憶する記憶部と、
イベント毎に一意に定められたイベント情報の入力を受け付ける入力部と、
前記入力部によって受け付けた前記イベント情報を含む情報に、前記記憶部内の前記ハッシュ関数を演算し、その演算結果であるハッシュ値を、前記イベント管理情報データベースにおいて他イベントに関して既登録のメールアドレスと照合し、前記ハッシュ値の全部または一部から、前記既登録メールアドレスと所定文字数以上異なる部位をアドレス候補として特定し、前記アドレス候補を含むメールアドレスを生成する処理部と、
を備えるメールアドレス生成システム。 - 請求項1において、
メッセージ投稿先のメールアドレスを間違った旨を示す誤投稿の連絡を、ネットワークを介してユーザの端末から受信して記憶部に蓄積し、所定イベントに関して各ユーザが誤ったメールアドレスでのメール送信を行った誤投稿回数を集計する誤送信カウント部と、
前記誤送信の集計値が一定値以上に達したことを検知し、前記所定文字数を増加させる文字増加部と、
を備えるメールアドレス生成システム。 - 請求項1において、
イベント毎に生成された前記メールアドレスに宛てて送信されてきたメールの情報を、当該メールの送信元メールアドレスを鍵として投稿メッセージ情報データベースに格納し、前記送信元メールアドレスからの次以降のメール受信に際して、当該メール受信で取得したメールの情報で、前記投稿メッセージ情報データベースでの該当送信元メールアドレスに対応するメールの情報を更新する、更新部を備えるメールアドレス生成システム。 - 請求項1において、
イベント毎に生成された前記メールアドレスに宛てて送信されてきたメールの情報を、事前確認用端末に送信し、当該事前確認用端末からの事前確認済みの通知をもって、該メールの送信元メールアドレスを鍵として投稿メッセージ情報データベースに格納するか、または、出力インターフェイスに出力する、事前確認部を備えるメールアドレス生成システム。 - 請求項1において、
前記イベント毎に生成された前記メールアドレスに宛てて送信されたメールの情報を出力する、表示装置を備えるメールアドレス生成システム。 - 請求項5において、
前記メールの情報の出力形態などに関する前記表示装置の設定情報を生成し、これを可搬型メモリに格納処理する、設定情報生成部を備え、
前記表示装置が、前記可搬型メモリの接続を受け付けて当該可搬型メモリの格納情報を抽出し、前記格納情報に基づいたメールの情報の出力処理を行うものである、メールアドレス生成システム。 - 請求項6において、
イベント毎に生成された前記メールアドレスに宛てて送信されてきたメールの情報を、当該メールの情報の閲覧用プログラムおよびメール返信用プログラムと共に記録媒体に書き込み処理する、送付情報書込部と、
前記記録媒体の読取りを行った前記表示装置より、前記記録媒体に格納されていたメール返信用プログラムを通じて入力された返信メッセージを受信し、当該返信メッセージを前記メールの送信元メールアドレスに送信する、返信部と、
を備えるメールアドレス生成システム。 - 請求項1において、
当該メールアドレス生成システムによりメッセージ投稿先として生成されたメールアドレスに宛ててユーザの端末が送信してきたメールを受信し、そのメールアドレスを前記イベント管理情報データベースに照合して対応するイベント情報を抽出し、このイベント情報と所定のリンクとを含む返信メールを前記ユーザの端末に送信する手段と、
前記返信メールを受信したユーザの端末から、返信メールに記載されたリンクのクリックを受け付けて、メッセージ投稿対象を他イベントに変更する入力画面のデータを前記ユーザの端末に返し、前記入力画面を介して前記ユーザの端末から受けた正しい投稿先に関する入力情報に基づいて、前記投稿メッセージ情報データベースにおける前記ユーザの前記メールの情報の登録先を、前記入力情報に対応したイベントに変更する手段と、
を備えるメールアドレス生成システム。 - ハッシュ関数と、各イベントに関して生成されたメールアドレスを格納しているイベント管理情報データベースとを記憶した記憶部と、入力部と、処理部とを備えて、イベントごとのメールアドレスを生成するコンピュータが、
前記入力部において、イベント毎に一意に定められたイベント情報の入力を受け付け処理し、
前記処理部において、前記入力部によって受け付けた前記イベント情報を含む情報に、前記記憶部内の前記ハッシュ関数を演算し、その演算結果であるハッシュ値を、前記イベント管理情報データベースにおいて他イベントに関して既登録のメールアドレスと照合し、前記ハッシュ値の全部または一部から、前記既登録メールアドレスと所定文字数以上異なる部位をアドレス候補として特定し、前記アドレス候補を含むメールアドレスを生成する、
ことを特徴とするメールアドレス生成方法。 - ハッシュ関数と、各イベントに関して生成されたメールアドレスを格納しているイベント管理情報データベースとを記憶した記憶部と、入力部と、処理部とを備えて、イベントごとのメールアドレスを生成するコンピュータに、
前記入力部において、イベント毎に一意に定められたイベント情報の入力を受け付ける処理と、
前記処理部において、前記入力部によって受け付けた前記イベント情報を含む情報に、前記記憶部内の前記ハッシュ関数を演算し、その演算結果であるハッシュ値を、前記イベント管理情報データベースにおいて他イベントに関して既登録のメールアドレスと照合し、前記ハッシュ値の全部または一部から、前記既登録メールアドレスと所定文字数以上異なる部位をアドレス候補として特定し、前記アドレス候補を含むメールアドレスを生成する処理と、
を実行させるを特徴とするメールアドレス生成プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005126935A JP4417288B2 (ja) | 2005-04-25 | 2005-04-25 | メールアドレス生成システム、メールアドレス生成方法、およびメールアドレス生成プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005126935A JP4417288B2 (ja) | 2005-04-25 | 2005-04-25 | メールアドレス生成システム、メールアドレス生成方法、およびメールアドレス生成プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006302209A JP2006302209A (ja) | 2006-11-02 |
JP4417288B2 true JP4417288B2 (ja) | 2010-02-17 |
Family
ID=37470389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005126935A Expired - Fee Related JP4417288B2 (ja) | 2005-04-25 | 2005-04-25 | メールアドレス生成システム、メールアドレス生成方法、およびメールアドレス生成プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4417288B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5052696B1 (ja) * | 2011-07-27 | 2012-10-17 | 武 櫻井 | 動画公開装置、方法、及びコンピュータプログラム |
JP2020009139A (ja) * | 2018-07-06 | 2020-01-16 | エアブライダル株式会社 | 返礼支援装置、返礼支援方法、返礼支援プログラム |
-
2005
- 2005-04-25 JP JP2005126935A patent/JP4417288B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006302209A (ja) | 2006-11-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4824390B2 (ja) | 動的なコンテンツ変更通知 | |
JP4036333B2 (ja) | 送信側メールサーバ、受信側メールサーバ、電子メールシステム、署名データ管理方法、およびプログラム | |
US8156330B2 (en) | Terminal for exchanging electronic business cards | |
JP2008276564A (ja) | データベースの更新方法 | |
US20050108520A1 (en) | Authentication apparatus and method, network system, recording medium and computer program | |
CN101622837A (zh) | 使用联系人数据进行媒体共享 | |
JP2008257317A (ja) | 情報処理装置、情報処理システム及びプログラム | |
JP2010176394A (ja) | 電子掲示板システム、電子掲示板システムの端末装置、および電子掲示板システムのサーバ装置 | |
JP2006331387A (ja) | 読取文書管理プログラム、読取文書管理システム、読取文書管理方法 | |
JP4408302B2 (ja) | 異動情報通知装置、異動情報通知方法、およびプログラム | |
CN101127068A (zh) | 信息处理系统、信息处理器、信息处理方法和记录介质 | |
JP2013097579A (ja) | 情報提供システム、情報提供方法およびプログラム | |
JP2007188239A (ja) | 文書管理システム | |
JP4712196B2 (ja) | 認証装置及び方法、ネットワークシステム、記録媒体、コンピュータプログラム | |
JP5577940B2 (ja) | 帳票管理システムおよびプログラム | |
JP4417288B2 (ja) | メールアドレス生成システム、メールアドレス生成方法、およびメールアドレス生成プログラム | |
JP3764738B2 (ja) | メール管理システム、装置及び方法、並びにプログラム及び記録媒体 | |
JP2010224700A (ja) | Webサイト管理システム及びwebサイト管理方法 | |
JP7095258B2 (ja) | 電子ファイル共有システム、情報処理装置、情報処理装置の制御方法、およびプログラム | |
JP4585801B2 (ja) | 広告情報登録方法及び広告表示システム | |
JP6955525B2 (ja) | 電子メールチェックシステム、チェック装置及び電子メールチェック方法 | |
JP6531554B2 (ja) | プログラム及び情報処理装置 | |
KR20160001750A (ko) | 웹기반의 모바일명함 관리 장치 및 그 방법 | |
JP2002073619A (ja) | 電子文書掲示システム | |
JP4292273B2 (ja) | アカウント情報管理システム、サーバ及び方法、並びにプログラム及び記録媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070803 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090810 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090825 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091026 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20091124 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20091125 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121204 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |