JP4411467B2 - コンロ用バーナ - Google Patents

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Description

本発明は、上下2段の炎孔を有するコンロ用バーナに関する。
従来、この種のコンロ用バーナとして、内外3重の筒体で構成されるバーナボディと、内周にバーナボディの中間の筒体に嵌合する筒部が垂設され、バーナボディの外側の筒体との間に下段炎孔を画成する環状の下バーナキャップと、内周にバーナボディの内側の筒体に嵌合する筒部が垂設され、下バーナキャップとの間に上段炎孔を画成する環状の上バーナキャップとを備えるものは知られている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、一般的なコンロ用バーナに設けられているバーナキャップは1個であり、上記従来例のような上下2個のバーナキャップを備えるコンロ用バーナは特殊である。そのため、ユーザがバーナ掃除後に上下一方のバーナキャップを設置し忘れる虞がある。この場合、上下のバーナキャップを一体化し、バーナキャップに孔を明けて、この孔で上段炎孔を形成することが考えられる。然し、これでは、煮こぼれで上段炎孔が目詰まりした場合、掃除がし難くなる。
特許第3586974号公報
本発明は、以上の点に鑑み、上下一方のバーナキャップを設置し忘れることを確実に防止できるようにすると共に、掃除もし易くしたコンロ用バーナを提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、上下2段の炎孔を有するコンロ用バーナであって、内外3重の筒体で構成されるバーナボディと、内周にバーナボディの中間の筒体に嵌合する筒部が垂設され、バーナボディの外側の筒体との間に下段炎孔を画成する環状の下バーナキャップと、内周にバーナボディの内側の筒体に嵌合する筒部が垂設され、下バーナキャップとの間に上段炎孔を画成する環状の上バーナキャップとを備えるものにおいて、下バーナキャップと上バーナキャップとを分離しないように連結する連結手段を備え、この連結手段は、下バーナキャップに対し上バーナキャップが上下方向に所定ストローク動くことを許容するように構成されていることを特徴とする。
本発明によれば、下バーナキャップと上バーナキャップとが連結手段により連結されるため、上下2個のバーナキャップが単一の部品として取り扱われることになる。従って、上下一方のバーナキャップを設置し忘れることを確実に防止できる。更に、本発明では、下バーナキャップに対し上バーナキャップが上下方向に所定ストローク動き得るため、上バーナキャップを下バーナキャップの上方に引き離して両者間にブラシ等の掃除用具を挿入可能な隙間を確保できる。従って、下バーナキャップと上バーナキャップとの間に画成される上段炎孔が煮こぼれで目詰まりしても、上段炎孔を掃除用具を用いて容易に掃除でき、メンテナンス性も良好になる。
また、本発明において、連結手段は、下バーナキャップと上バーナキャップとを径方向の遊びを持って連結するように構成されていることが望ましい。これによれば、バーナボディの中間の筒体と内側の筒体とが芯ずれしていても、下バーナキャップの内周の筒部と上バーナキャップの内周の筒部とを夫々バーナボディの中間の筒体と内側の筒体とに嵌合させることができる。
図1を参照して、1はコンロ本体、2はコンロ本体1の上面を覆う天板、3はコンロ用バーナを示している。天板2にはバーナ用開口2aが開設されている。また、天板2上には、バーナ用開口2aを囲うようにして図示省略した五徳が載置される。そして、五徳に載置する調理容器がバーナ3で加熱される。
バーナ3はバーナ用開口2aに挿通されるバーナボディ4を備えている。バーナボディ4は、外側の筒体4aと中間の筒体4bと内側の筒体4cとの内外3重の筒体で構成されている。また、バーナ3は、内周にバーナボディ4の中間の筒体4bに嵌合する筒部5aを垂設した環状の下バーナキャップ5と、内周にバーナボディ4の内側の筒体4cに嵌合する筒部6aを垂設した環状の上バーナキャップ6とを備えている。
図2を参照して、下バーナキャップ5の下面外周部には周方向の間隔を存して多数の歯形が突設されており、バーナボディ4の外側の筒体4aと下バーナキャップ5との間にこれら歯形間の隙間で下段炎孔7Lが画成される。また、下バーナキャップ5の上面外周部にも周方向の間隔を存して多数の歯形が突設されており、下バーナキャップ5と上バーナキャップ6との間にこれら歯形間の隙間で上段炎孔7Uが画成される。ここで、五徳の複数の五徳爪に合致する周方向複数箇所には、五徳爪に火炎が触れて不完全燃焼することを防止するため、上段炎孔7Uが設けられていない。従って、下段炎孔7Lの個数は上段炎孔7Uの個数より若干多くなる。但し、各下段炎孔7Lの面積は各上段炎孔7Uの面積より遥かに小さく、そのため、下段炎孔7Lの総面積は上段炎孔7Uの総面積より小さくなる。
バーナ3は、更に、バーナボディ4の中間筒体4bと内側筒体4cとの間の空間に連通する上段炎孔7U用の第1混合管8Uと、バーナボディ4の外側筒体4aと中間筒体4bとの間の空間に連通する下段炎孔7L用の第2混合管8Lとを備えている。そして、第1と第2の各混合管8U,8Lの上流端に臨ませて配置した第1と第2の各ノズル9U,9Lから噴出される燃料ガスと一次空気とが各混合管8U,8L内で混合され、各混合管8U,8Lからの混合気が対応する各炎孔7U,7Lに供給されるようにしている。これによれば、上段炎孔7Uと下段炎孔7Lとの両者で燃焼させる強火状態から下段炎孔7Lのみで燃焼させるとろ火状態まで火力を広範囲に可変することができる。
尚、バーナボディ4の外側筒体4aには、その上端部外周から下方にのびるスカート部4dが設けられている。そして、スカート部4dに、天板2のバーナ用開口2aを覆うカバーリング10を外挿し、バーナ用開口2aからの煮こぼれ汁の侵入をカバーリング10により防止できるようにしている。
バーナ3には、下段炎孔7Lへの点火を行う点火プラグ11と、点火プラグ11の配置位置とは周方向反対側の位置で下段炎孔7Lの火炎を検知する熱電対から成る火炎検知素子12とが付設されている。また、下バーナキャプ5には、点火プラグ11に対向するターゲット部5bが設けられている。バーナ3には、更に、バーナボディ4で囲われるバーナ内周空間に位置させて、調理容器の温度を検出する鍋底温度センサ13が付設されている。
ところで、本実施形態のバーナ3は、1個のバーナキャップしか備えない一般的なコンロ用バーナと異なり上下2個のバーナキャップ5,6を備えるため、バーナ3の掃除後に上下2個のバーナキャップ5,6の一方を設置し忘れる虞がある。そして、一方のバーナキャップを設置し忘れると、燃焼不良や生ガスの放出や逆火等を生ずる。そこで、本実施形態では、下バーナキャップ5と上バーナキャップ6とを分離しないように連結する連結手段14を備えている。
図1、図3を参照して、連結手段14は、上バーナキャップ6の下面の周方向3箇所に垂設した爪片141と、下バーナキャップ5の上面の周方向3箇所に設けられる突部5cに形成した、各爪片141が挿入される溝142と、3個の爪片141により下方に脱落しないように保持されるリング状のばね部材143と、溝142の周方向両側の溝壁に形成した、ばね部材143を受け入れる凹欠部144とで構成されている。ばね部材143は周方向一箇所が切り欠かれている。また、爪片141の内縁は上方に向けて径方向内方に傾斜している。そして、下バーナキャップ5と上バーナキャップ6とを組合せる際、ばね部材143が突部5cに支えられた状態で爪片141の内縁に押されて一旦縮経し、凹欠部144に弾性復元力で拡径して入り込むようにしている。
以上の構成によれば、上バーナキャップ6を持ち上げたとき、ばね部材143が凹欠部144の上縁に係合するため、上バーナキャップ6は下バーナキャップ5から分離しない。従って、上下2個のバーナキャップ5,6が単一の部品として取り扱われることになり、2個のバーナキャップ5,6の一方を設置し忘れることが確実に防止される。
また、下バーナキャップ5の上に上バーナキャップ6を載せた状態では、ばね部材143と凹欠部144の上縁との間に上下方向の隙間を生ずる。従って、上バーナキャップ6は下バーナキャップ5に対し上下方向にこの隙間分のストローク動き得る。これによれば、図4に示す如く、上バーナキャップ6を下バーナキャップ5の上方に引き離して、両者5,6間にブラシ等の掃除用具を挿入可能な隙間を確保できる。そのため、下バーナキャップ5と上バーナキャップ6との間に画成される上段炎孔7Uが煮こぼれで目詰まりしても、上段炎孔7Uを掃除用具を用いて容易に掃除できる。
尚、バーナボディ4の製造公差により、バーナボディ4の中間筒体4bと内側筒体4cとが多少芯ずれすることがある。ここで、下バーナキャップ5に対し上バーナキャップ6が径方向に不動であると、中間筒体4bと内側筒体4cとが芯ずれした場合、下バーナキャップ5の筒部5aを中間筒体4bに嵌合できても、上バーナキャップ6の筒部6aは内側筒体4cに嵌合できなくなる。
そこで、本実施形態では、溝142の径方向外側の壁面と爪片141との間に隙間を確保し、下バーナキャップ5と上バーナキャップ6とがこの隙間分の遊びを持って連結されるようにしている。これによれば、中間筒体4bと内側筒体4cとが芯ずれしていても、下バーナキャップ5の筒部5aと上バーナキャップ6の筒部6aとを夫々バーナボディ4の中間筒体4bと内側筒体4cとに支障なく嵌合させることができる。
図5は、連結手段14の変形例を示している。このもので連結手段14は、上バーナキャップ6の下面に形成した凹孔6bに圧入固定されるピン145と、下バーナキャップ5の筒部5aの上端から内方にピン145を挟むようにして突出するフォーク状の係合部146とで構成されている。
このものでは、上バーナキャップ6を持ち上げたとき、ピン145の下端の大径部145aが係合部146に係合する。そのため、上バーナキャップ6は下バーナキャップ5から分離しない。また、下バーナキャップ5の上に上バーナキャップ6を載せた状態では、ピン145の大径部145aが係合部146より所定距離下方に位置する。そのため、上バーナキャップ6は下バーナキャップ5に対し上下方向にこの距離分のストローク動き得る。更に、ピン145と下バーナキャップ5の筒部5aの内周面との間に隙間が確保されている。そのため、下バーナキャップ5と上バーナキャップ6とがこの隙間分の遊びを持って連結される。その結果、このものでも上記実施形態と同様の作用効果が得られる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態では、上段炎孔7Uと下段炎孔7Lとに各別の混合管8U,8Lから混合気を供給しているが、共通1個の混合管から上段炎孔7Uと下段炎孔7Lとに混合気を供給することも可能である。また、上記実施形態では、下バーナキャップ5の上面に多数の歯形を突設して上段炎孔7Uを画成したが、上バーナキャップ6の下面に多数の歯形を突設して上段炎孔7Uを画成しても良い。
本発明の実施形態のバーナの断面図。 実施形態のバーナの斜視図。 実施形態のバーナの下バーナキャップの平面図。 実施形態のバーナの上バーナキャプを下バーナキャップから引き離した状態を示す要部の断面図。 連結手段の変形例を示す要部の断面図。
符号の説明
3…コンロ用バーナ、4…バーナボディ、4a…外側の筒体、4b…中間の筒体、4c…内側の筒体、5…下バーナキャップ、5a…筒部、6…上バーナキャプ、6a…筒部、7U…上段炎孔、7L…下段炎孔、14…連結手段。

Claims (2)

  1. 上下2段の炎孔を有するコンロ用バーナであって、内外3重の筒体で構成されるバーナボディと、内周にバーナボディの中間の筒体に嵌合する筒部が垂設され、バーナボディの外側の筒体との間に下段炎孔を画成する環状の下バーナキャップと、内周にバーナボディの内側の筒体に嵌合する筒部が垂設され、下バーナキャップとの間に上段炎孔を画成する環状の上バーナキャップとを備えるものにおいて、
    下バーナキャップと上バーナキャップとを分離しないように連結する連結手段を備え、この連結手段は、下バーナキャップに対し上バーナキャップが上下方向に所定ストローク動くことを許容するように構成されていることを特徴とするコンロ用バーナ。
  2. 前記連結手段は、前記下バーナキャップと前記上バーナキャップとを径方向の遊びを持って連結するように構成されていることを特徴とする請求項1記載のコンロ用バーナ。
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