JP4407759B2 - 電子制御装置 - Google Patents

電子制御装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4407759B2
JP4407759B2 JP2008053625A JP2008053625A JP4407759B2 JP 4407759 B2 JP4407759 B2 JP 4407759B2 JP 2008053625 A JP2008053625 A JP 2008053625A JP 2008053625 A JP2008053625 A JP 2008053625A JP 4407759 B2 JP4407759 B2 JP 4407759B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pin
connector
electronic control
case
heat
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2008053625A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008193108A (ja
Inventor
小栗  隆雅
義治 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2008053625A priority Critical patent/JP4407759B2/ja
Publication of JP2008193108A publication Critical patent/JP2008193108A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4407759B2 publication Critical patent/JP4407759B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K7/00Constructional details common to different types of electric apparatus
    • H05K7/20Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating
    • H05K7/2039Modifications to facilitate cooling, ventilating, or heating characterised by the heat transfer by conduction from the heat generating element to a dissipating body
    • H05K7/20436Inner thermal coupling elements in heat dissipating housings, e.g. protrusions or depressions integrally formed in the housing

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)

Description

本発明は、電子部品をプリント基板に実装し、そのプリント基板をケース内に収納した電子制御装置に関するものである。
従来、自動車用ECUにおいては、制御回路を構成するための電子部品がプリント基板に実装され、同プリント基板が筐体(ケース)内に収納されている。電子部品は、モータやソレノイドバルブ等のアクチュエータを駆動するための発熱素子(パワートランジスタ)を含む。この発熱素子からは熱が発生するため、図11に示すように、ECU31では、プリント基板32において発熱素子33をケース34の壁面近傍に実装し、その発熱素子33の発する熱をプリント基板32を介してケース壁面に逃がすようにしている。発熱素子33は、プリント基板32に形成された配線35を介してコネクタ36に接続されている。そして、発熱素子33からの駆動電流を配線35及びコネクタ36を介してアクチュエータ(図示せず)に供給することにより、同アクチュエータが駆動されるようになっている。
なお、図11においては、表面実装用の発熱素子33を用いる場合の配置例を示すものであったが、図12のECU37のように、挿入実装用の発熱素子38を用いる場合も同様に、ケース34の壁面近傍に発熱素子38が実装される。つまり、ECU37において、発熱素子38がヒートシンク39に取り付けられ、そのヒートシンク39がケース34壁面に配置される。
自動車用ECUにおいては、コネクタに外部機器(アクチュエータやセンサ等)が接続されるため、コネクタ外部から侵入しコネクタピンにて放射される外来ノイズが問題となることがある。特に、ECUの高機能化を受けてコネクタピンが多くなる場合には、ノイズによる回路誤動作等の問題が顕著になる。この対策として、図13に示すように、アルミ板等のシールド板40をコネクタ36に固定する技術が知られているが、このシールド板40を用いる場合、その部品費や組み付け費等のコストが増大してしまう。
本発明は、上記問題に着目してなされたものであって、その目的とするところは、耐ノイズ性を確保しつつ、低コスト化を図ることができる電子制御装置を提供することである。
請求項1に記載の発明によれば、ケースには、コネクタピンを囲むよう設けられるピン囲み部がその内壁により一体形成される。コネクタピンはピン囲み部にて囲まれるので、コネクタピンにて放射されるノイズが遮断される。つまり、ケースに一体的に形成したピン囲み部が、ノイズ対策のためのシールド板の役割を果たす。よって、シールド板を別途設ける必要はなく、その部品費や組み付け費等のコストを削減することができる。以上のことから、耐ノイズ性を確保しつつ、低コスト化を図ることができる。
請求項2に記載の発明では、ケースの素子近接部と発熱素子の配置位置との間には放熱シートが配置される。これにより、発熱素子から発する熱がケースの素子近接部を介して外部に放出される。こうして発熱素子から外部への放熱経路が形成されることにより放熱性が向上する。
以下、この発明を車載エンジンを制御するための電子制御装置(ECU)に具体化した実施の形態を図面に従って説明する。図1は、本実施の形態におけるECU1の外観を示す斜視図であり、図2は、図1におけるA−A線での断面図である。また、図3は、筐体(ケース)2を取り外した状態でのECU1の斜視図である。
図1及び図2に示すように、ECU1は、ケース2を構成する上部カバー3及び下部カバー4と、ケース2内に収納されるプリント基板5と、ケース2の側面(図2の左側面)に配置されるコネクタ6とを備える。
図2及び図3に示すように、コネクタ6は、四角板状をなすプリント基板5の縁部に載置されており、コネクタ側面6aから延びる複数のコネクタピン6bがプリント基板5に形成された配線パターン(例えば、図3に示す配線8)に接続されている。このコネクタ6により、プリント基板5に形成される電気回路と、外部機器(センサやアクチュエータ等)とが電気的に接続される。
図3に示すように、プリント基板5には、複数の発熱素子7が表面実装されている。これら複数の発熱素子7は、アクチュエータ(モータやソレノイドバルブ等)を駆動するためのパワートランジスタであり、プリント基板5におけるコネクタ近傍にてコネクタ側面6aに沿って一列に配置されている。このように、コネクタ6の近くに発熱素子7を配置することにより、発熱素子7とコネクタピン6bとを接続する配線8が短くなり、プリント基板5の面積が有効に利用されるようになっている。また、複数の発熱素子7の上には、長方形の板状をなす1枚の放熱シート11が発熱素子7の配置方向に沿って設置されている。
本実施の形態において、ケース2を構成する上部カバー3及び下部カバー4(図1,図2参照)は、アルミダイカストにて成形されている。なお、ケース2の成形は、ダイカスト成形ではなくプレス加工にて行ってもよい。
次に、上部カバー3の構成について詳述する。図1及び図2に示すように、上部カバー3は、コネクタピン6bを囲むよう設けられたピン囲み部3aと、発熱素子7に近接するよう設けられた素子近接部3bと、発熱素子7以外の電子部品を収納するよう設けられた部品収納部3cとを有する。ピン囲み部3aは、図2に示すように、コネクタピン6bの上方よりプリント基板5側に落とし込んだ形状となっており、このピン囲み部3aと素子近接部3bとは段差状に一体形成されている。この素子近接部3bは、プリント基板5における発熱素子7の実装位置に対応して、コネクタ側面6aに沿って(図2では、紙面直交方向に)延設されている。そして、上部カバー3の素子近接部3bと発熱素子7との間に配置される放熱シート11を介して複数の発熱素子7の熱が上部カバー3へ放出される。
また、部品収納部3cは、プリント基板5からの高さがピン囲み部3aと同じ高さとなるよう形成されている。この部品収納部3cに対応するプリント基板5上に、発熱素子7よりも背の高い電子部品(図示しないアルミ電解コンデンサや大気圧センサ等)が実装されるようになっている。さらに、ピン囲み部3aにてコネクタピン6bを囲むことにより、コネクタ外部から侵入しコネクタピン6bにて放射される外来ノイズが遮断され、同ノイズによる回路の誤動作が防止される。
以上詳述した本実施の形態によれば、以下に示す効果が得られる。
(1)プリント基板5には、コネクタ近傍に発熱素子7が実装されるので、発熱素子7とコネクタ6との間の配線8が短くなり、プリント基板5の面積が有効に利用できる。これにより、プリント基板5及びケース2の小型化が可能となる。また、上部カバー3において、ピン囲み部3aと素子近接部3bとを段差状に形成し素子近接部3bをプリント基板5側に近接させることにより、発熱素子7の発する熱が上部カバー3の素子近接部3bに放出され、ECU1における放熱性能が確保できる。さらに、上部カバー3に一体形成したピン囲み部3aが、ノイズ対策のためのシールド板の役割を果たすので、図13のようにシールド板40を別途設ける必要はなく、シールド板40の部品費や組み付け費等のコストを削減することができる。以上のことから、放熱性や耐ノイズ性を確保しつつ、低コスト化を図ることができる。
(2)発熱素子7と上部カバー3の素子近接部3bとの間に挟み込んで放熱シート11を配置することにより、発熱素子7から発する熱が放熱シート11及び上部ケース3の素子近接部3bを介して外部に放出される。こうして発熱素子7から外部への放熱経路が形成されることにより放熱性がより一層向上する。
(3)複数の発熱素子7をコネクタ近傍にて一列に配置し、発熱素子7が配置する方向に沿って上部カバー3の素子近接部3bを延設したので、発熱素子7を多数用いる場合にも放熱性を確保することができる。
(4)複数の発熱素子7に共通に放熱シート11を配置したので、発熱素子7毎に放熱シートを設けるものと比較して、部品点数が減り製造コストを低減することができる。
(5)エンジンを制御するためのECU1では、アクチュエータを駆動するための発熱素子7(パワートランジスタ)が多数用いられる。また、コネクタ6を介して接続される外部機器も多数ある。よって、上記のように、エンジン制御用のECU1に本発明を適用すると、放熱性や耐ノイズ性を向上でき、実用上好ましいものとなる。
なお、上記以外に次の形態にて具体化できる。
上述した上部カバー3への放熱に加え、下部カバー4への放熱を行うようにしてもよく、その具体例を以下に説明する。
図4及び図5に示すECU21では、下部カバー4において、発熱素子7の真下となる部位に肉厚部4aが形成され、同肉厚部4aとプリント基板5との間に放熱シート12が配置されている。放熱シート12は、発熱素子7と上部カバー3との間に配置する放熱シート11と同一形状であり、放熱シート11の真下となる位置に配置されている。このECU21のように、プリント基板5において、発熱素子7が実装される部位の裏側に放熱シート12を配設すると、発熱素子7にて発生した熱をプリント基板5及び放熱シート12を通して下部カバー4へ放出することができ、放熱性能を向上することができる。
また、図6及び図7に示すECU22は、4枚の放熱シート11,12,13,14を用いて具体化している。詳しくは、ECU22において、上部カバー3への放熱を行うために放熱シート11,13が用いられ、下部カバー4への放熱を行うために放熱シート12,14が用いられている。放熱シート11は、上記実施の形態と同様に発熱素子7の上に配置され、放熱シート13は、プリント基板5上において発熱素子7より内側(図6の右側)に配置されている。放熱シート11〜14は同一形状であり、放熱シート13は放熱シート11と並行に配置され、放熱シート12,14は放熱シート11,13の真下となる位置に配置されている。また、図6に示すように、上部カバー3の素子近接部3bは、発熱素子7及び放熱シート11,13の厚さを考慮して階段状に形成されている。そして、素子近接部3bと発熱素子7との間に放熱シート11が介在され、素子近接部3bとプリント基板5との間に放熱シート13が介在されている。このように、4枚の放熱シート11,12,13,14を用いて上部カバー3及び下部カバー4への放熱を行うと、ECU22の放熱性能を向上させる上で好ましいものとなる。
上記図6及び図7に示すECU22は、上部カバー3の素子近接部3bとプリント基板5との間に介在する放熱シート13を、プリント基板5における発熱素子7の内側(図6の右側)に配置している。これに対し、図8及び図9に示すECU23は、素子近接部3bとプリント基板5との間に介在する放熱シート13を、プリント基板5における発熱素子7の外側(コネクタ6側)に配置している。このECU23では、プリント基板5において発熱素子7とコネクタピン6bとの間に放熱シート13が介在することとなり、発熱素子7への放射ノイズを確実に遮断することができる。
また、図6及び図7のECU22や図8及び図9のECU23は、4枚の放熱シート11〜14を用いていたが、放熱性能が確保される範囲内であれば、周囲環境などの条件に応じて放熱シートの数を減らすことも可能である。
なお、上記各実施の形態における放熱シート11〜14は、ケース2及びプリント基板5間での振動伝達を和らげる緩衝材としての役割を有しており、自動車に搭載されるECUにおいては、放熱性に加え、車両運転時の振動も考慮して放熱シートの数や大きさを検討するとよい。
上記各実施の形態におけるECU1,21,22,23は、上部カバー3において、ピン囲み部3aと同じ高さの部品収納部3cを形成するものであったが、これに限定するものではない。例えば、発熱素子7と同程度の厚さの電子部品のみをプリント基板5に実装するものでは、図10に示すように、薄型のECU24として実現できる。つまり、図10のECU24において、上部カバー25のピン囲み部25a以外の部位をプリント基板5に近接させることにより、ECU24の薄型化が図られている。なお、上部カバー25における発熱素子7上の部位が素子近接部25bに相当する。この場合、発熱素子7の熱が放熱シート11を通して上部カバー25の素子近接部25bに放出されるとともに、コネクタピン6bからの放射ノイズがピン囲み部25aにより遮断される。
発明の実施の形態におけるECUの外観を示す斜視図である。 ECUの要部断面図である。 ケースを取り外した状態のECUの斜視図である。 別の実施形態におけるECUの要部断面図である。 別の実施形態におけるケースを取り外した状態のECUの斜視図である。 別の実施形態におけるECUの要部断面図である。 別の実施形態におけるケースを取り外した状態のECUの斜視図である。 別の実施形態におけるECUの要部断面図である。 別の実施形態におけるケースを取り外した状態のECUの斜視図である。 別の実施形態におけるECUの要部断面図である。 従来のECUにおける発熱素子の配置例を示す斜視図である。 従来のECUにおける発熱素子の配置例を示す斜視図である。 従来のECUにおけるシールド板の配置を示す斜視図である。
符号の説明
1…電子制御装置(ECU)、2…ケース、3…ケースを構成する上部カバー、3a…ピン囲み部、3b…素子近接部、4…ケースを構成する下部カバー、5…プリント基板、6…コネクタ、6b…コネクタピン、7…発熱素子、11,12,13,14…放熱シート、21,22,23,24…ECU、25…ケースを構成する上部カバー、25a…ピン囲み部、25b…素子近接部。

Claims (4)

  1. 基板上にコネクタを載置するとともに、前記コネクタから延びるコネクタピンを前記基板の配線パターンに接続し、該基板及びコネクタピンをケース内に収納した電子制御装置において、
    前記ケースには、その内壁により前記コネクタピンを囲むピン囲み部が一体形成されているものであって、
    前記基板上には表面実装用の素子及び該表面実装用の素子よりも背の高い電子部品が配置されており、
    前記ケースは、前記表面実装用の素子の配置位置に対応してその内壁が前記基板方向に近接する素子近接部と、前記電子部品が配置された領域を収納する部品収納部とを備え、前記素子近接部は前記ピン囲み部と前記部品収納部との間に設けられており、
    前記ピン囲み部は、前記コネクタピンの上方より前記基板側に落とし込んだ形状となっており、前記ピン囲み部と前記素子近接部とは段差状に一体形成されていることを特徴とする電子制御装置。
  2. 請求項1に記載の電子制御装置において、
    前記ケースの前記素子近接部と前記表面実装用の素子としての発熱素子の前記配置位置との間には放熱シートが配置されていることを特徴とする電子制御装置。
  3. 請求項1又は2に記載の電子制御装置において、
    前記素子近接部は、前記ピン囲み部と前記部品収納部とに対して凹部を成す態様で形成されていることを特徴とする電子制御装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の電子制御装置において、
    前記部品収納部は、前記基板からの高さが前記素子近接部より高くなるように形成されていることを特徴とする電子制御装置。
JP2008053625A 2008-03-04 2008-03-04 電子制御装置 Expired - Lifetime JP4407759B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008053625A JP4407759B2 (ja) 2008-03-04 2008-03-04 電子制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008053625A JP4407759B2 (ja) 2008-03-04 2008-03-04 電子制御装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001105555A Division JP4400001B2 (ja) 2001-04-04 2001-04-04 電子制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008193108A JP2008193108A (ja) 2008-08-21
JP4407759B2 true JP4407759B2 (ja) 2010-02-03

Family

ID=39752829

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008053625A Expired - Lifetime JP4407759B2 (ja) 2008-03-04 2008-03-04 電子制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4407759B2 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011146532A (ja) * 2010-01-14 2011-07-28 Toppan Printing Co Ltd 筐体
JP4969661B2 (ja) * 2010-01-20 2012-07-04 三菱電機株式会社 電子制御ユニット及びその製造方法
JP2011176079A (ja) * 2010-02-24 2011-09-08 Toppan Printing Co Ltd 筐体
JP2011249520A (ja) * 2010-05-26 2011-12-08 Mitsubishi Electric Corp 電子制御装置
JP5609680B2 (ja) * 2010-08-27 2014-10-22 ソニー株式会社 放熱構造及び電子機器
JP5418851B2 (ja) * 2010-09-30 2014-02-19 株式会社デンソー 電子制御ユニット
JP5384580B2 (ja) 2011-08-05 2014-01-08 日立オートモティブシステムズ株式会社 電子制御装置
CN104919904B (zh) * 2013-01-11 2018-03-27 3M创新有限公司 用于安装电连接器的基板
JP6214163B2 (ja) * 2013-01-23 2017-10-18 三菱電機株式会社 放熱構造
JP7136553B2 (ja) * 2017-12-08 2022-09-13 日立Astemo株式会社 電子制御装置
JP2021040080A (ja) * 2019-09-05 2021-03-11 三菱電機株式会社 基板装置、クリーナー、及び基板カバーの製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008193108A (ja) 2008-08-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4407759B2 (ja) 電子制御装置
JP3864873B2 (ja) 電子制御装置
JP4400001B2 (ja) 電子制御装置
JP2010057345A (ja) 電子制御装置
JP2012195525A (ja) 電子制御装置
JP2008282931A (ja) 電気回路装置
JP2010103370A (ja) 電子制御装置
JP6227937B2 (ja) 車両用電子制御装置
JP2010103372A (ja) 電子制御装置
JP4851154B2 (ja) 回路基板内蔵筐体
JP2007201283A (ja) 電子制御装置及び電子制御装置の筐体
JP4122862B2 (ja) 電子装置の放熱構造
JP2013065696A (ja) 電動機制御装置
JP5374271B2 (ja) 電子制御装置
JP7282612B2 (ja) 制御装置及びモータ装置
JP6121879B2 (ja) 制御ユニット
JP2003264386A (ja) 電子制御機器
JP6200693B2 (ja) 電子制御装置
JP4825248B2 (ja) 電子制御装置
JP2007159321A (ja) 電気接続箱
JP2008060184A (ja) 電子回路装置
JP2016050570A (ja) 車載電子装置
JP2021190495A (ja) 電子制御装置
JP2001223489A (ja) 車両用電子制御装置
KR102465669B1 (ko) 차량용 앰프 장치

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090722

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090917

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20091020

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20091102

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4407759

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121120

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131120

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term