JP4407507B2 - 波形表示装置 - Google Patents

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Description

本発明は、表示部に波形やカーソルを表示する表示処理部を有する波形表示装置に関するものであり、詳しくは、波形の振幅値とロジックレベルとの関係を容易に確認することができる波形表示装置に関するものである。
波形測定装置は、被測定波形を測定し、この測定した結果を波形データとしてメモリに記憶する。そしてメモリに記憶した波形データに加工を施して表示画面に波形表示するものであり、例えば、ディジタルオシロスコープやアナライジングレコーダ等がある。
波形表示装置は、波形測定装置に用いられ、例えば、表示部の表示画面に波形データの全体波形または一部を表示し、この波形に重ねてカーソルを表示することも可能である。そして、カーソルで指定された位置における波形の物理量を表示画面に表示する。
図6は、従来の波形表示装置における表示例を示した図である(例えば、特許文献1参照)。図6において、横軸は時間であり、縦軸は被測定波形の振幅値である。カーソルCur1は、測定点X1となる時間軸上の位置に設定される。カーソルCur2は、測定点X2となる時間軸上の位置に設定される。そして、測定点X1,X2それぞれに対応する波形100の振幅値、具体的には波形100とカーソルCur1、Cur2が交差する位置Y1,Y2の振幅値、すなわち物理量(例えば、電圧値)が表示される。
特開平11−142440号公報
このように、カーソルCur1,Cur2にて、所望の測定点X1,X2を指定することにより、容易に波形100の振幅値である物理量を読み取るこができる。
しかしながら、表示される波形が、例えば、ロジック信号の波形の場合、ロジックレベルを知るためには、表示された物理量を基に計算により2値化しなければならない。例えば、図6に示すように波形100に異常な部分(ノイズ、リンギング、グリッジ等)が発生した場合は、カーソルCur1をあわせて物理量を読み取って、ユーザが別途計算して求めなければならず、物理量とロジックレベルの関係を把握することが困難であるという問題があった。また、複数の波形がある場合、波形ごとに2値化するレベルも異なり、物理量とロジックレベルの関係を把握することが、さらに困難であるという問題があった。
そこで本発明の目的は、波形の振幅値とロジックレベルとの関係を容易に確認することができる波形表示装置を実現することにある。
請求項1記載の発明は、
表示部に2値化せずにロジック信号の波形や時間軸上の位置を指定するカーソルを表示する表示処理部を有する波形表示装置において、
しきい値を設定するしきい値設定手段と、
前記カーソルが指定する位置における前記波形の振幅値を求める振幅値演算手段と、
この振幅値演算手段が求めた振幅値と前記しきい値設定手段が設定したしきい値とを比較し、前記振幅値を2値化する比較手段と、
前記振幅値演算手段が求めた振幅値と前記比較手段が2値化した値とを前記表示部に表示する結果表示手段と
設け、
前記表示処理部は、ハイレベルの許容範囲を示すハイレベル側の一対のカーソルと、前記しきい値および前記ハイレベルの許容範囲を含まないロウレベルの許容範囲を示すロウレベル側の一対のカーソルとを表示することを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、
比較手段は、前記カーソルが指定する位置における前記波形の振幅値と前記しきい値設定手段が設定したしきい値との差を求めることを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の発明において、
表示処理部は複数の波形を表示し、
しきい値設定手段は、前記波形ごとにしきい値を設定することを特徴とするものである。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれかに記載の発明において、
波形測定装置に用いられることを特徴とするものである。
本発明によれば、以下のような効果がある。
請求項1〜4によれば、振幅値演算手段が、カーソルで指定される位置における波形の振幅値を求め、比較手段が、しきい値設定手段によって設定されたしきい値と波形の振幅値とを比較して2値化を行なってロジックレベルを求めるので、ユーザが、振幅値からロジックレベルを求める必要がない。これにより、波形の振幅値とロジックレベルとの関係を容易に確認することができる。
請求項2によれば、比較手段が、波形の振幅値と、しきい値設定手段が設定したしきい値とのそれぞれの差を求めるので、しきい値に対する許容値を瞬時に判断できる。これにより、ロジックレベルに対する振幅値の実際の許容値の状態を容易に確認することができる。
請求項3によれば、しきい値設定手段が、複数表示される波形ごとにしきい値を設定し、比較手段が、設定されたしきい値それぞれでロジックレベルを求める。これにより、波形ごとにロジックレベルの基準が異なっていても、ユーザが、波形ごとの基準を考慮しながらロジックレベルを求める必要がない。従って、波形の振幅値とロジックレベルとの関係を容易に確認することができる。
請求項4によれば、波形測定装置に用いられるので、波形の振幅値とロジックレベルとの関係を容易に確認することができ、被測定波形の波形解析を容易に行なうことができる。
以下図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本発明の一実施例を示した構成図である。図1において、メモリ10は、被測定波形を測定した波形データが格納される。なお、メモリ10は、記憶手段である。しきい値設定手段20は、波形の振幅値方向のしきい値を設定する。
データ処理部30は、振幅値演算手段31、比較手段32を有し、メモリ10から波形データを読み出し、しきい値設定手段20からしきい値が入力される。振幅値演算手段31は、カーソルが指定する位置における波形の振幅値を求める。比較手段32は、振幅値演算手段31が求めた振幅値としきい値設定手段20が設定したしきい値とを比較し、振幅値を2値化してロジックレベルにする。
表示処理部40は、結果表示手段41を有し、データ処理部30と相互に接続され、波形、カーソル、振幅値演算手段31が求めた振幅値、比較手段32が2値化した値等を表示部50の表示画面に表示する。結果表示手段41は、振幅値演算手段31が求めた振幅値と比較手段32が2値化した値とを表示部50の表示画面に表示する。
このような装置の動作を説明する。ここで、図2は、図1に示す装置における表示部50の表示画面の表示例を示した図である。図6と同一のものは同一符号を付し、説明を省略する。
データ処理部30が、メモリ10から所望の時間での波形データを読み出し、読み出した波形データに電圧軸設定等の重み付けをして物理量を算出し、表示処理部40に出力する。そして、表示処理部40が、データ処理部30からの処理結果に基づいて、表示部50の表示画面に波形100を表示する。
また、ユーザが、図示しないカーソル位置設定手段を操作して、カーソルCur1、Cur2の測定点X1、X2を設定し、この設定に従って表示処理部40が表示部50の表示画面にカーソルCur1,Cur2を表示する。
さらに、ユーザが、しきい値設定手段20を操作して、しきい値Vthを設定する。なお、データ処理部30が、表示処理部40を介して表示部50の表示画面にしきい値Vthを示すカーソルを表示させるとよい。
そして、振幅値演算手段31が、カーソルCur1、Cur2が指定する位置の測定点X1、X2における波形100の振幅値Y1、Y2、すなわち物理量(図2中では、電圧値のY1=1.6[V]、Y2=3.0[V])を垂直軸感度等に応じてスケーリングして求める。さらに、比較手段32が、振幅値演算手段31によって求められた振幅値Y1、Y2と、しきい値設定手段20が設定したしきい値Vthとを比較し、ロジックレベルを求める。図2中では、(Y1<Vth)、(Y2>Vth)なので、振幅値Y1,Y2それぞれのロジックレベルが、”L”、”H”と表示される。なお、”L”は、ロウレベルを表し、”H”は、ハイレベルを表している。
そして、表示処理部40の結果表示手段41が、振幅値演算手段31によって求められた電圧値、比較手段32によって求められたたロジックレベルを表示部50の表示画面に波形100と共に表示する。
このように、振幅値演算手段31が、カーソルCur1,Cur2で指定される位置における波形100の振幅値Y1,Y2を求め、比較手段32が、しきい値設定手段20によって設定されたしきい値Vthと波形100の振幅値Y1、Y2とを比較してロジックレベルを求めるので、ユーザが、振幅値Y1,Y2からロジックレベルを求める必要がない。これにより、波形100の振幅値Y1,Y2とロジックレベルとの関係を容易に確認することができる。
特に、ノイズ、リンギング、グリッジ等が発生し、ロジックレベルの判断が難しい場合でも、比較手段32が、しきい値Vthと波形100の振幅値Y1、Y2とを比較してロジックレベルを求めるので、波形100の振幅値Y1,Y2とロジックレベルとの関係を容易に確認することができる
次に、図3は、図1に示す装置における表示部50の表示画面のその他の表示例を示した図である。複数の波形(図3では、2個の場合を図示している)を表示した例を示している。ここで、図2と同一のものは同一符号を付し説明を省略する。図3において、表示画面が2分割され、上段に1番目のチャネルで測定された波形100が表示され、下段に2番目のチャネルで測定された波形101が表示されている。なお、カーソルCur1のみを表示する例を示している。
さらに、ユーザが、しきい値設定手段20を操作して、波形100、101ごとに、しきい値Vth(CH1)、Vth(CH2)を設定する。
そして、振幅値演算手段31が、カーソルCur1が指定する位置の測定点X1における波形100、101の振幅値Y1(CH1)、Y1(CH2)の電圧値(図3中、Y1(CH1)=Y1(CH2)=1.8[V])を求める。さらに、比較手段32が、振幅値Y1(CH1)としきい値Vth(CH1)とを比較し、振幅値Y1(CH2)としきい値Vth(CH2)とを比較し、それぞれのロジックレベルを求める。図3中では、振幅値Y1(CH1)、Y1(CH2)ともに同じ値だが、しきい値Vth(CH1)、Vth(CH2)が異なるので、それぞれのロジックレベルが、”H”、”L”と表示される。
このように、しきい値設定手段20が、波形100、101ごとにしきい値Vth(CH1),Vth(Ch2)を設定し、比較手段32が、設定されたしきい値Vth(CH1),Vth(Ch2)それぞれでロジックレベルを求める。これにより、波形100、101ごとにロジックレベルの基準が異なっていても、ユーザが、波形100、101ごとの基準を考慮しながらロジックレベルを求める必要がない。従って、波形100、101の振幅値Y1(CH1)、Y1(CH2)とロジックレベルとの関係を容易に確認することができる。
次に、図4は、図1に示す装置における表示部50の表示画面のその他の表示例を示した図である。ここで、図2と同一のものは同一符号を付し説明を省略する。図4において、波形102は、例えば、CPUバス等で伝送されるロジック信号等を測定した波形データの表示例であり、ロジック信号の立ち上がりの部分を拡大表示したものである。
カーソルCur3〜Cur6は、表示処理部40によって水平軸と平行に表示され、Cur3、Cur4は、例えば、被測定波形のロジック信号で動作する電子部品や電子回路が、ハイレベルと判断する許容範囲を示しており、カーソルCur5、6は、ロウレベルと判断する許容範囲を示している。
すなわち、従来、動作電圧が大きい場合は、単純に2値化した値で、電子部品や回路が動作していたが、近年、動作電圧の低電圧化に伴なって、動作電圧の上限値と下限値の中間値で、2値化されるだけでなく、電子部品や回路がハイレベルまたはロウレベルと判断する許容範囲が定められることが多い。電子部品や回路の動作電圧範囲が、例えば、0〜3.3[V]であったとして、カーソルCur3〜Cur6のそれぞれは、3.3[v]、2.7[V]、0.8[V]、0.0「V」に設定される。つまり、カーソルCur4は、ロジック信号のロジックレベルがロウと判断される最小値であり、カーソルCur5は、ロジック信号のロジックレベルがハイと判断される最大値である。
このように、振幅値演算手段31が、カーソルCur1で指定される位置における波形102の振幅値Y1を求め、比較手段32が、しきい値設定手段20によって設定されたしきい値Vthと波形102の振幅値Y1とを比較してロジックレベルを求めるので、ユーザが、振幅値Y1からロジックレベルを求める必要がない。これにより、波形100の振幅値Y1とロジックレベルとの関係を容易に確認することができる。さらに、振幅値Y1から、カーソルCur4に対する許容値(図4では、0.3[V])を瞬時に判断できるので、振幅値Y1がハイレベルであっても、実際の許容値の状態を容易に確認することができる。
次に、図5は、図1に示す装置における表示部50の表示画面のその他の表示例を示した図である。ここで、図2と同一のものは同一符号を付し説明を省略する。図5において、比較手段32が、カーソルCur1、Cur2によって指定される位置X1,X2における波形100の振幅値Y1,Y2と、しきい値設定手段20が設定したしきい値Vthとのそれぞれの差ΔY1、ΔY2を求める。そして、結果表示手段41が、比較手段32が求めた差ΔY1,ΔY2を表示部50の表示画面に表示する。例えば、図5中では、(ΔY1=Y1−Vth=−0.5[V])、(ΔY2=Y2−Vth=1.35[V])と表示される。
このように比較手段32が、波形100の振幅値Y1,Y2と、しきい値設定手段20が設定したしきい値Vthとのそれぞれの差ΔY1、ΔY2を求めるので、しきい値Vthに対する許容値を瞬時に判断できる。これにより、振幅値Y1、Y2それぞれのロジックレベルに対する実際の許容値の状態を容易に確認することができる。
なお、本発明はこれに限定されるものではなく、以下に示すようなものでもよい。
図1に示す装置において、縦軸の物理量を電圧とする構成を示したが、波形データを所望の物理量(例えば、圧力、温度等)に変換して表示してもよい。
また、しきい値Vthを動作電圧の中心に設定する例を示したが、例えば、図4において、カーソルCur4をしきい値Vthにしてもよい。
そして、図1に示す波形表示装置を波形測定装置に用いてもよい。例えば、AD変換部が、被測定波形をデジタルデータの波形データに変換して、メモリ10に格納するとよい。このように、波形測定装置に用いられるので、波形の振幅値とロジックレベルとの関係を容易に確認することができ、被測定波形の波形解析を容易に行なうことができる。
本発明の第1の実施例を示した構成図である。 図1に示す装置における表示部50の表示画面の一例を示した図である。 図1に示す装置における表示部50の表示画面のその他の例を示した図である。 図1に示す装置における表示部50の表示画面のその他の例を示した図である。 図1に示す装置における表示部50の表示画面のその他の例を示した図である。 従来の表示処理装置における表示例を示した図である。
符号の説明
20 しきい値設定手段
31 振幅値演算手段
32 比較手段
40 表示処理部
41 結果表示手段
50 表示部

Claims (4)

  1. 表示部に2値化せずにロジック信号の波形や時間軸上の位置を指定するカーソルを表示する表示処理部を有する波形表示装置において、
    しきい値を設定するしきい値設定手段と、
    前記カーソルが指定する位置における前記波形の振幅値を求める振幅値演算手段と、
    この振幅値演算手段が求めた振幅値と前記しきい値設定手段が設定したしきい値とを比較し、前記振幅値を2値化する比較手段と、
    前記振幅値演算手段が求めた振幅値と前記比較手段が2値化した値とを前記表示部に表示する結果表示手段と
    設け、
    前記表示処理部は、ハイレベルの許容範囲を示すハイレベル側の一対のカーソルと、前記しきい値および前記ハイレベルの許容範囲を含まないロウレベルの許容範囲を示すロウレベル側の一対のカーソルとを表示することを特徴とする波形表示装置。
  2. 比較手段は、前記カーソルが指定する位置における前記波形の振幅値と前記しきい値設定手段が設定したしきい値との差を求めることを特徴とする請求項1記載の波形表示装置。
  3. 表示処理部は複数の波形を表示し、
    しきい値設定手段は、前記波形ごとにしきい値を設定することを特徴とする請求項1または2記載の波形表示装置。
  4. 波形測定装置に用いられることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の波形表示装置。
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