JP2002148283A - データ表示方法およびデータ解析装置 - Google Patents

データ表示方法およびデータ解析装置

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JP2002148283A
JP2002148283A JP2000338802A JP2000338802A JP2002148283A JP 2002148283 A JP2002148283 A JP 2002148283A JP 2000338802 A JP2000338802 A JP 2000338802A JP 2000338802 A JP2000338802 A JP 2000338802A JP 2002148283 A JP2002148283 A JP 2002148283A
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JP
Japan
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data
waveform
bus
error
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Application number
JP2000338802A
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English (en)
Inventor
Tatsuko Ishii
達子 石井
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】シリアルバスなどの波形を解析して表示する方
法および装置において、波形や伝送されたデータ値を見
るだけではエラーが発生しているかを判断することが難
しく、エラーの発生を見過ごすことがあるという課題を
解決する。 【解決手段】波形歪やCRCエラー情報などをチェック
して、エラーを検出すると、そのデータ値にエラーがあ
る旨のマーキングを付加して表示するようにした。エラ
ーが発生していることを一目で確認することができ、見
過ごすことがなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、バスを介して伝
送されるデータを表示する方法およびこれらのデータを
解析する装置に関し、特にシリアルバスの解析に用いて
好適なデータ表示方法およびデータ解析装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】デジタルオシロスコープの中には、シリ
アルバス上のデータの値を解析する機能が備えているも
のがある。このようなデジタルオシロスコープでは、シ
リアルバス上の波形を解析し、その結果を一覧表示でき
るようになっている。
【0003】図5にデジタルオシロスコープの基本構成
を示す。この図において、アナログの入力信号はAD変
換部71でデジタル信号に変換され、メモリ72または
ハードディスク75に格納される。制御部73はこれら
格納されたデータを読み出して、入力信号の波形を表示
部74に表示する。また、要求があれば格納されたデー
タに対して演算・解析処理を行い、表示部74にその結
果を表示する。
【0004】図6に、デジタルオシロスコープでI2
シリアルバスのデータを解析した結果の表示例を示す。
この図において、上段81はI2Cシリアルバスのデー
タの波形、下段83は上段部81の枠82で囲まれた部
分の波形を拡大した波形、84はバス上のデータ値を表
示する一覧表示部である。I2Cシリアルバスは1バイト
単位でデータが送られるので、このデータを時系列で1
6進表示する。これらバス上のデータの波形や伝送され
ているデータの値を参照して、バス上にどのようなエラ
ーが発生しているかを調査していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなデータ解析装置には、次のような課題があった。
【0006】従来のデータ解析装置では、波形表示とデ
ータ値の一覧表示がなされるだけで、どの部分でエラー
が発生しているかが表示されていなかった。そのため、
エラーの場所を特定することが困難であり、見過ごして
しまう恐れがあるという課題があった。
【0007】また、バス上のデータは0と1の2値信号
であるが、波形歪があると0を1に、あるいはその逆に
誤って判定してしまう。従来のデータ解析装置では、波
形そのものが表示されるだけなので、どの部分で誤って
判定されたかを見分けることが困難であるという課題も
あった。
【0008】従って本発明が解決しようとする課題は、
エラーの発生個所を容易に見分けることができる、デー
タ表示方法およびデータ解析装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、本発明のうち請求項1記載の発明は、バス上
を伝送するデータの波形を解析し、波形歪を検出したと
きにそのデータの表示にマーキングを付加して表示する
ようにしたものである。エラーの発生個所を簡単に見分
けることができる。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、異なった値を持つ閾値を2つ設け、バス上
を伝送するデータの波形がこの閾値の間で非単調的に変
化したときに波形歪が発生したと判断するようにしたも
のである。波形を見るだけでは見分け難い波形歪を検出
することができる。
【0011】請求項3記載の発明は、バス上を伝送する
データの波形を解析してそのエラー情報を求め、このエ
ラー情報と前記バスを介して伝送されたエラー情報を比
較して、異なっていたときにはそのデータの表示にマー
キングを付加して表示するようにしたものである。デー
タ自体を調べることなくエラーの発生個所を特定でき
る。
【0012】請求項4記載の発明は、請求項3記載の発
明において、エラー情報として、CRC(Cyclic Redu
ndancy Check)を用いるようにしたものである。汎用
性が高い。
【0013】請求項5記載の発明は、バスを伝送するデ
ータの波形をAD変換部でデジタル信号に変換して記憶
部に格納し、この格納されたデータをデータ波形解析部
で解析して、異常が検出されたときにデータ値にエラー
があるというマーキングを付加して表示部に表示するよ
うにしたものである。簡単にエラーの発生個所を特定で
きる。
【0014】請求項6記載の発明は、請求項5記載の発
明において、データ波形解析部として、バスを伝送する
波形に歪があるかどうかを調べる波形歪解析部を用いる
ようにしたものである。波形歪に起因するエラーを検出
してその場所を特定することができる。
【0015】請求項7記載の発明は、請求項5記載の発
明において、データ波形解析部として、バスを伝送する
データの波形からエラー情報を求め、このエラー情報と
前記バスを介して伝送されたエラー情報を比較して伝送
エラーを検出するエラー情報解析部を用いるようにした
ものである。エラーの発生場所を簡単に特定することが
できる。
【0016】請求項8記載の発明は、請求項5記載の発
明において、データ波形解析部として、波形歪解析部お
よびエラー情報解析部の双方を用いるようにしたもので
ある。波形歪によるエラーとエラー情報によるエラー検
出の双方でエラー個所を簡単に特定できる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に、図に基づいて本発明を詳
細に説明する。図1は本発明に係るデータ表示方法の一
実施例を示す表示画面である。この図はシリアルバスの
1つであるCANBusを解析したものであり、1は波
形表示部、2は結果一覧表示部、3はメニュー画面部で
ある。
【0018】波形表示部1は上下にメイン画面11と拡
大画面12に分割される。拡大画面12はメイン画面1
1の枠111で囲まれた部分を拡大した波形が表示され
る。メイン画面11および拡大画面12には、CH1、
CH2およびMATH1の3つの波形が表示される。C
H1はCNABusの信号の1つであるCAN_HとC
AN_Lの論理積を取った波形を、CH2はCAN_H
とCAN_Lの差動信号を、MATH1はCH2の信号
に演算処理を施したスタッフビット波形が表示される。
【0019】結果一覧表示部2には、CANBusの信
号の波形情報を解析して、その解析結果を1フレームず
つそのデータタイプおよび値を一覧表示する。枠21で
囲まれた部分は、拡大画面12に拡大表示されたフレー
ムの値を表している。
【0020】この実施例では、CANBusの信号の波
形歪を調べて、波形歪があると該当個所にマーキングを
表示するようにしている。アスタリスク(*)22はこ
のためのマーキングを表す。このようにすると、エラー
がどのフレームで発生しているかが一目でわかるので、
見落とすことがなくなる。
【0021】図2は本発明の他の実施例の表示画面であ
る。なお、図1と同じ要素には同一符号を付し、説明を
省略する。図2において、4はポップアップウインドウ
であり、所定の操作を行なうことにより画面上に表示さ
れる。このポップアップウインドウ4には、結果一覧表
示部2に表示された内容が更に詳細に表示される。な
お、結果一覧表示部2は1フレームのデータを縦に表示
しているが、ポップアップウインドウ4では横に表示し
ている。
【0022】41のアスタリスク(*)はエラー表示の
ためのマーキングである。この実施例では、波形情報を
解析して得られたCRC(Cyclic Redundancy Chec
k)エラー情報とCANBusで送られたCRCエラー
情報を比較して、一致していなければマーキング41を
表示するようにしている。このようにすることにより、
CRCエラーが発生しているフレームを一目で見分ける
ことができる。
【0023】枠42で囲まれた部分はそのフレームが選
択されていることを表しており、この選択されたフレー
ムの波形が拡大画面12に表示されるようになってい
る。この枠42は、所定の操作により上下に移動するこ
とができる。この機能を利用して、マーキングが付いて
いるフレームを選択してその波形を観測することによ
り、簡単にエラーの原因を特定することができる。
【0024】なお、この実施例ではCRCエラーについ
て説明したが、これに限られることはない。シリアルバ
スの規格にエラー状況が定義されていれば、その定義に
沿って波形情報を調べて、エラーがあるとそのフレーム
にマーキング41を表示するようにすればよい。
【0025】シリアルバス上の信号は0と1の2値信号
であり、波形歪があると0を1あるいはその逆に読み誤
り、エラーが発生する。しかしながら、0と1の判定は
機器によるばらつきもあるので、信号波形を逐一観測し
て読み誤っている個所を見つけ出すことは困難である。
従って、自動的に波形歪を見つけ出すことが必要にな
る。
【0026】図3は、自動的に波形歪を見つけ出す方法
を説明するための図である。この図において、Level_Hi
ghは確実に1と判定する最低電圧レベルであり、Level_
Lowは確実に0と判定する最大電圧レベルである。これ
らLevel_High、Level_Lowの電圧値は、シリアルバスの
信号規格などから決定する。このLevel_LowとLevel_Hig
hの間の電圧範囲を不定領域とする。
【0027】波形歪がない場合は、51に示すように信
号は不定領域を急速かつ単調に通過して、Level_Highよ
り高い電圧(“1”)あるいはLevel_Lowより低い電圧
(“0”)で安定する。しかしながら、波形歪がある
と、52に示すように不定領域で信号電圧が複雑に(非
単調的に)変化する。そのため、“1”と“0”を読み
誤ってエラーが発生する可能性がある。従って、このよ
うに不定領域で信号電圧が複雑に変化するときは、図1
の22に示すようにマーキングを施すようにする。
【0028】図4に、本発明に係るデータ解析装置の一
実施例の構成図を示す。なお、図5と同じ要素には同一
符号を付し、説明を省略する。図4において、6はデー
タ波形解析部6であり、波形データ値一覧表示部61、
波形歪解析部62およびエラー情報解析部63で構成さ
れている。波形データ値一覧表示部61は、波形データ
の値を調べてその値を一覧表示する。波形歪解析部62
は、図3に示すような不定領域で信号電圧が複雑に変化
していないかなど、信号波形に波形歪がないかどうかを
調べる。エラー情報解析部63は、信号波形を解析して
CRCエラーなどシリアルバスに規定されているエラー情
報を解析してエラーがないかどうかを調べる。波形歪が
あったり、エラー情報が一致しないなどのエラーがある
と、表示部74を操作してそのフレームのデータ表示に
マーキングを付加する。
【0029】なお、この実施例ではCANBusなどの
シリアルバスについて説明したが、これに限られること
はない。パラレルバスなど信号を伝播させる他のバスに
応用することもできる。
【0030】また、マーキングの方法もアスタリスクを
付加するだけでなく、文字を反転したりアンダーライン
を付加するなど、他の方法を用いることもできる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によれば、次の効果が期待できる。 請求項1記
載の発明によれば、バス上を伝送するデータの波形を解
析し、波形歪を検出したときにそのデータの表示にマー
キングを付加して表示するようにした。一目でエラーが
発生しているかどうか、およびどこでエラーが発生して
いるかを知ることができ、見過ごすことがなくなるとい
う効果がある。
【0032】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明において、異なった値を持つ閾値を2つ設け、
バス上を伝送するデータの波形がこの閾値の間で非単調
的に変化したときに波形歪が発生したと判断するように
した。波形を見るだけでは判断し難い波形歪に起因する
エラーを簡単に見分けることができるという効果があ
る。
【0033】請求項3記載の発明によれば、バス上を伝
送するデータの波形を解析してそのエラー情報を求め、
このエラー情報と前記バスを介して伝送されたエラー情
報を比較して、異なっていたときにそのデータの表示に
マーキングを付加して表示するようにした。データ値を
調べることなくエラーの発生個所を特定できるという効
果がある。
【0034】請求項4記載の発明によれば、請求項3記
載の発明において、エラー情報として、CRC(Cyclic
Redundancy Check)を用いるようにした。使用頻度
が高いCRCエラーを一目で見分けることができ、効果
が大きい。
【0035】請求項5記載の発明によれば、バスを伝送
するデータの波形をAD変換部デジタル信号に変換して
記憶部に格納し、この格納されたデータをデータ波形解
析部で解析して、異常が検出されたときにデータ値にエ
ラーがあるというマーキングを付加して表示部に表示す
るようにした。エラーの発生を見過ごすことがなくな
り、簡単にエラーの発生個所を特定できるという効果が
ある。
【0036】請求項6記載の発明によれば、請求項5記
載の発明において、データ波形解析部として、バス上を
伝送する波形に歪があるかどうかを調べる波形歪解析部
を用いるようにした。波形を見るだけではわかり難い波
形歪に起因するエラーを検出してその場所を特定するこ
とができるという効果がある。
【0037】請求項7記載の発明によれば、請求項5記
載の発明において、データ波形解析部として、バス上を
伝送するデータの波形からエラー情報を求め、このエラ
ー情報と前記バスを介して伝送されたエラー情報を比較
して伝送エラーを検出するエラー情報解析部を用いるよ
うにしたものである。エラーの発生を見過ごすことがな
くなり、またエラーの発生場所を簡単に特定することが
できるという効果がある。
【0038】請求項8記載の発明によれば、請求項5記
載の発明において、データ波形解析部として、波形歪解
析部およびエラー情報解析部の双方を用いるようにし
た。あらゆるエラーを検出することができ、見過ごすこ
とがなくなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエラー表示方法の表示画面の例を
示す図である。
【図2】ポップアップウインドウの表示例を示す図であ
る。
【図3】波形歪を検出する方法を説明するための図であ
る。
【図4】本発明に係るデータ解析装置の一実施例の構成
図である。
【図5】デジタルオシロスコープの基本構成図である。
【図6】従来のデータ解析装置の表示画面の一例を示す
図である。
【符号の説明】
1 波形表示部 11 メイン画面 12 拡大画面 2 結果一覧表示部 22 マーキング 4 ポップアップウインドウ 41 マーキング 6 データ波形解析部 61 波形歪解析部 62 エラー情報解析部 71 AD変換部 72 メモリ 73 制御部 74 表示部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バス上を伝送するデータの波形を解析し、
    波形歪が検出されたときにそのデータの表示にマーキン
    グを付加して表示するようにしたことを特徴とするデー
    タ表示方法。
  2. 【請求項2】2つの異なった値を有する閾値を設け、バ
    ス上を伝送するデータの波形がこの閾値の間で非単調的
    に変化したときに波形歪が発生したと判断するようにし
    たことを特徴とする請求項1記載のデータ表示方法。
  3. 【請求項3】バス上を伝送するデータの波形を解析して
    そのエラー情報を求め、このエラー情報と前記バスを介
    して伝送されたエラー情報を比較して、異なっていたと
    きにそのデータの表示にマーキングを付加して表示する
    ようにしたことを特徴とするデータ表示方法。
  4. 【請求項4】エラー情報として、CRC(Cyclic Redu
    ndancy Check)を用いたことを特徴とする請求項3記
    載のデータ表示方法。
  5. 【請求項5】バス上を伝送するデータの波形をデジタル
    信号に変換するAD変換部と、このAD変換部で変換さ
    れたデータを保存する記憶部と、この保存されたデータ
    を解析してデータが正確に伝送されているかを調べるデ
    ータ波形解析部と、前記保存されたデータを表示する表
    示部とを有し、前記データ波形解析部が異常を検出した
    ときに、前記表示部の該当するデータ表示にマーキング
    を付加して表示するようにしたことを特徴とするデータ
    解析装置。
  6. 【請求項6】データ波形解析部として、バスを伝送する
    波形に歪があるかどうかを調べる波形歪解析部を用いた
    ことを特徴とする請求項5記載のデータ解析装置。
  7. 【請求項7】データ波形解析部として、バス上を伝送す
    るデータの波形からエラー情報を求め、このエラー情報
    と前記バスを介して伝送されたエラー情報を比較して伝
    送エラーを検出するエラー情報解析部を用いたことを特
    徴とする請求項5記載のデータ解析装置。
  8. 【請求項8】データ波形解析部として、波形歪解析部お
    よびエラー情報解析部の双方を用いたことを特徴とする
    請求項5記載のデータ解析装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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