JP4407359B2 - ステープラ - Google Patents

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Description

本発明は、ステープルの脚部を折り曲げるクリンチャのクリンチャホルダを、クリンチャユニットの開口部の内側に移動可能に設けたステープラに関する。
一般に、ステープラはステープルを打ち出すドライバ側と、ドライバによって打ち出されたステープルの脚部を折り曲げるクリンチャ側とを対向させ、ドライバ側とクリンチャ側の間に被綴り用紙を挿入するように構成されている。また、通常の手動式ステープラのように、ドライバ側の部材とクリンチャ側の部材とを同軸に回動自在に支持した一体型のものと、ドライバ側の部材とクリンチャ側の部材とを分離し、それぞれを同方向に移動するように構成した分離型のものとが知られている。前者は事務処理時に複数枚の書面を綴じる場合のように、被綴り用紙の側端やコーナー部をステープル止めするのに有効であり、後者は週刊誌の中央部分を中綴じする場合のように、被綴り用紙をドライバ側の部材とクリンチャ側の部材の一方の側から挿入し、綴り後に他方の側に通過させるのに有効である。
ステープラにおいて重要なことは、ドライバによって打ち出され、被綴り用紙を貫通したステープルの脚部が確実にクリンチャに当たる芯合せ状態で、これによって初めてステープルの脚部が正しく折り曲げられて被綴り用紙を綴ることができる。したがって、綴り時にドライバとクリンチャが所定の位置に対応するように配慮されている。
ところが、一体型ステープラは共通の軸に支持されているので、比較的ドライバとクリンチャの位置を合わせやすいが、分離型ステープラはドライバユニットとクリンチャユニットとが別個の手段に固定されているから、両ユニットを正確に位置決めするのは難しい。特に、最近の分離型ステープラは被綴り用紙の中綴じだけでなく、移動しながらコーナー綴じや側綴じなどもできるようなものが要求されている。この要求に応えるためには、ドライバユニットとクリンチャユニットとを同時に同方向に移動させることが必要となる。同じ位置に固定されたものであっても芯合せは難しく、両ユニットをそれぞれ別個の手段によって同方向に同じ量だけ正確に移動させることは、部品公差だけでなく、ユーザーによるステープラのセンター合わせなどの取付誤差が積み上がるので芯合せは非常に難しい。
そこで、最近はクリンチャをクリンチャユニットの一定位置に固定するのではなく、クリンチャユニットに対して移動できるように支持して被綴り用紙を貫通したステープルの脚部の位置によってクリンチャを移動させる自動芯調整機構を設けたものが提案されている。これは、特許文献1に示されるように、クリンチャを支持するクリンチャホルダの上面の、ステープルの脚部を受ける位置に、クリンチャ側に傾斜したガイド面を形成し、上記クリンチャホルダを被綴り用紙を受ける綴りテーブルに開口した開口部の内側を移動できるように支持し、ステープルの脚部の先端が所定の位置と少しずれ、クリンチャホルダのガイド面に当たったときは、ガイド面とともにクリンチャホルダが移動してステープルの脚部の先端をクリンチャで受けられるようにしたものである。
上記構成によれば、綴り時にドライバによって打ち出されて被綴り用紙を貫通したステープルの脚部が所定の位置よりも少しずれてしまったとしても、クリンチャが上記脚部に対応した位置に移動するので、ステープルの脚部が正しく折り曲げられ、良好な綴りを得ることができる。
特開2003−205506号公報
しかしながら、ステープラによっては被綴り用紙の側端から3mm程度の位置を綴じるように要求されることもある。この場合、図9(a)に示されるように、クリンチャホルダ30の周囲に形成された綴りテーブルの開口部31は、クリンチャホルダ30がその内側を移動できるように、クリンチャホルダ30よりも大きくなるように形成されているため、被綴り用紙aにステープルの脚部11が貫通するときは、ドライバによるステープルの脚部11からの圧力で被綴り用紙aの側端が開口部31の内側に落ち込むことがある。このとき、被綴り用紙aの圧力がクリンチャホルダ30に加わるから、同図(b)に示すように、ステープルの脚部11が上記クリンチャホルダ30のガイド面に当たっても、被綴り用紙aの落ち込み部分a1が上記圧力によってクリンチャホルダ30を押え込んでしまい、クリンチャホルダ30が移動することができない。また、クランプにより被綴り用紙が開口部31の内側に落ち込みこんだときに被綴り用紙aの束が変形し、ステープルの脚部11が被綴り用紙の表面に対して垂直の方向とは異なる方向に打ち込まれることがある。そのため、ステープルの脚部11が座屈したり転んだりして綴り不良が生じることがある。
本発明は上記問題点を解消し、綴り時に綴りテーブルの開口部に被綴り用紙が落ち込み込むのを良好に防止して、クリンチャのクリンチャホルダが綴り時に自由に移動するのを確保することができるステープラを提供することをその課題とする。
前記課題を解決するため、本発明に係るステープラは、ドライバによって打ち出されたステープルの脚部を折り曲げる1対のクリンチャを保持し、かつ上記ステープルの脚部の先端部をクリンチャ側へ案内する傾斜したガイド面を有するクリンチャホルダを、被綴り用紙を受ける綴りテーブルに開口した開口部の内側に移動可能に設けたステープラにおいて、綴り時に上記被綴り用紙が上記開口部の内側に落ち込むのを防止する落ち込み防止部を、上記開口部の開口縁から開口部の内側に突出形成したことを特徴とする。
なお、前記落ち込み防止部は、前記開口部の相対する開口縁から一体に張出し形成される構成であってもよい。
本発明によれば、開口部の内側には落ち込み防止部が突出形成されているので、押し込まれた部分は落ち込み防止部に支持され、開口部の内側に落ち込むことはない。したがって、クリンチャホルダの自由な移動が妨げられることがないので、ステープルの脚部をクリンチャの傾斜面に案内することができ、また、被綴り用紙の束が変形することもないので、ステープルの脚部が座屈したり転んだりして綴り不良が生じるのを確実に防止することができる。
図1はドライバユニットとクリンチャユニットとが分離した分離型ステープラのクリンチャユニットの要部を示すもので、このクリンチャユニットも基本的構造は従来のものと同じである。
すなわち、クリンチャユニットは、被綴り用紙を受ける矩形の綴りテーブル1と、その左右両側の垂下片2と、前部の傾斜片3と後部の垂直片4とから構成されたフレーム5の内側にクリンチャ6とクリンチャホルダ7とを配置するとともに、上記フレーム5を図示しないクリンチャユニットボックスに固定したものである。上記綴りテーブル1の中央には方形の開口部9が形成されている。なお、クリンチャユニットボックスは図示しない移動手段に連結され、他の駆動手段に連結したドライバユニットボックス(図示せず)とともに、同方向(水平方向)に移動するように構成されている。
次に、クリンチャ6はドライバ10によって打ち出され、被綴り用紙を貫通したステープルの脚部11を受けて折り曲げるもので、図2に示されるように、2枚のクリンチャホルダ7の間に1対のクリンチャ6が配置されている。なお、上記2枚のクリンチャホルダ7の間には仕切り板12が設けられ、上記各クリンチャ6は仕切り板12をはさんでその両側に配置されている。各クリンチャ6はクリンチャホルダ7と仕切り板12とに設けられた支軸13に回動自在に支持されている。
クリンチャ6は、図3に示されるように、上記支軸13の内側に被綴り用紙を貫通したステープルの脚部11を受ける上面14を備え、上記支軸13の外側には、中途部が略直角に折り曲げられた脚片15を設けたものである。
クリンチャホルダ7は1対の厚板状の部材で、上端の中央には両側の肩部7bに対して上方に突出する凸部7aが形成されている。図3に示すように、クリンチャホルダ7の上端中央の凸部7aはフレーム5の綴りテーブル1の開口部9の内側に配置され、その両側の肩部7bは上記フレーム5の下面に当接又は近接するように支持される。クリンチャホルダ7には、被綴り用紙を貫通したステープルの脚部11を受ける可能性のある部位にガイド部16(図1参照)が設けられている。図4に示されるように、ガイド部16には、内側のクリンチャ6側に傾斜するガイド面17が形成されている。
また、フレーム5内には合成樹脂製のクリンチャベース23が嵌合され、クリンチャベース23の上部空間Sに上記クリンチャホルダ7が配置されている。そして、上部空間の内壁24とクリンチャホルダ7との間にはコイルバネ18が配置されている。コイルバネ18の一端はクリンチャホルダ7に、他端は内壁24にそれぞれ固定されている。また、クリンチャホルダ7は、前後方向に設けられた軸19の上に移動可能に支持されている。上記軸19は上記空間Sのフレーム5の下部の受け部25に取り付けられている。
さらに、上記クリンチャホルダ7の下方にはクリンチャアーム20(図3参照)が配置されている。このクリンチャアーム20は、クリンチャ6を矢印方向に押圧して上面14が水平になるように回動させる駆動機構(図示せず)に連結している。
以上のように、1対のクリンチャ6を支持したクリンチャホルダ7はコイルバネ18によってフレーム5に支持されているが、クリンチャホルダ7の上端中央の凸部7aが綴りテーブル1の開口部9内に納まる範囲でクリンチャホルダ7は移動可能となる。したがって、開口部9が大きければクリンチャホルダ7の可動範囲も大きくなる。
次に、詳しくは図6に示されるように、開口部9の前後の開口縁の中央からそれぞれ開口部9の内側に落ち込み防止部21が突出形成されている。
上記構成によれば、綴り時にドライバユニットとクリンチャユニットとが接近して綴りテーブル1上の被綴り用紙aを上記両ユニット間にクランプした後、図7(a)のようにドライバ10が作動してステープルを打ち出し、ステープルの脚部11を被綴り用紙に貫通させる。
貫通したステープルの脚部11は、通常はクリンチャ6の上面14上に降下する。ところが、貫通したステープルの脚部11が所定の位置からずれ、クリンチャ6ではなく、傾斜したガイド面17に当たることがあり、この場合は、ガイド面17に水平方向の分力が働くため、ガイド面17が上記脚部11に押し出されてクリンチャホルダ7がコイルバネ18のバネ力に抗して開口部9内を矢印方向に移動する。このため、同図(b)に示されるように、ステープルの脚部11はガイド面17によってクリンチャ6の上面14上に案内される。そして、ステープルの脚部11が被綴り用紙aを貫通し終わった後、クリンチャ6の駆動機構が作動し、図8に示されるように、クリンチャ6が回動して上記上面14が水平状態になっていくにつれ、ステープルの脚部11は折り曲げられてゆき、最終的に上記脚部11は被綴り用紙aの裏面に押し付けられ、綴りが終了する。このように、クリンチャ6が上記脚部11に対応した位置に移動して、図2に示すように、ドライバの芯とクリンチャ6の中心位置P1、P2とが自動的に調整されるので、クリンチャ6などの部品公差だけでなく、ユーザーによるステープラの取付誤差などが積み上がっても、これらによる位置ずれは吸収され、クリンチャの芯合せが行なわれ、ステープルの脚部11が正しく折り曲げられ、良好な綴りを得ることができる。
上述のように、被綴り用紙aはドライバユニットとクリンチャユニットとの間に強くクランプされる。綴りテーブル1の開口部9は、クリンチャホルダ7がその内側を移動できるように、クリンチャホルダ7よりも大きくなるように形成されている。このため、クランプによる圧力に押されて被綴り用紙aの側端が開口部9の内側に落し込まれるような力を受ける。被綴り用紙aの側端から3mm程度の位置を綴じるような場合には特に顕著である。
しかし、開口部9の内側には落ち込み防止部21が突出形成されているので、図7(a)(b)に示されるように、押し込まれた部分は落ち込み防止部21に支持され、開口部9の内側に落ち込むことはない。したがって、クリンチャホルダ7の自由な移動が妨げられることがないので、ステープルの脚部11をクリンチャ6の上面14に案内することができ、また、被綴り用紙aの束が変形することもないので、ステープルの脚部11が座屈したり転んだりして綴り不良が生じるのを確実に防止することができる。
上記落ち込み防止部21は金属に限定されない。合成樹脂でもよい。
なお、クリンチャホルダを保持する手段はバネ手段であれば、コイルバネに限らず、例えば板バネであってもよい。
また、上記被綴り用紙の落ち込み防止機構は、必ずしも上下分離型のステープラに限定されない。手動又は電動式の一体型ステープラにも適用することができる。さらに、クリンチャは可動クリンチャに限定されない。固定クリンチャであってもよい。
本発明に係るクリンチャユニットの要部の斜視図である。 上記クリンチャユニットの横断面図である。 上記クリンチャユニットの正面図である。 クリンチャホルダの取付状態説明図である。 クリンチャユニットの一部を破断して示す斜視図である。 落ち込み防止部の部位の拡大図である。 (a)(b)は上記クリンチャの作動態様説明図である。 被綴り用紙の落ち込みが防止された状態を示す断面図である。 (a)(b)は従来のステープラによる被綴り用紙の落ち込み態様を示す断面図である。
符号の説明
a 被綴り用紙
1 綴りテーブル
6 クリンチャ
7 クリンチャホルダ
9 開口部
17 ガイド面
21 落ち込み防止部

Claims (2)

  1. ドライバによって打ち出されたステープルの脚部を折り曲げる1対のクリンチャを保持し、かつ上記ステープルの脚部の先端部をクリンチャ側へ案内する傾斜したガイド面を有するクリンチャホルダを、被綴り用紙を受ける綴りテーブルに開口した開口部の内側に移動可能に設けたステープラにおいて、
    綴り時に上記被綴り用紙が上記開口部の内側に落ち込むのを防止する落ち込み防止部を、上記開口部の開口縁から開口部の内側に突出形成した
    ことを特徴とするステープラ。
  2. 前記落ち込み防止部が、前記開口部の相対する開口縁から一体に張出し形成されたことを特徴とする請求項1記載のステープラ。
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