JP4406833B2 - 送水ホース、パイプの連結具と連結工法 - Google Patents

送水ホース、パイプの連結具と連結工法 Download PDF

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本発明は送水用ホースや送水用パイプ(または空調用ホースや空調用パイプ)を連結するために使用される連結具と、連結工法に関するものである。
従来のかかる連結具としては、専ら、先端に向かうにつれて縮径し、外面側に滑り止め凹凸部を複数備えた連結部と、この連結部と反対側の面において互いに密着させネジ固定またはボルト固定させる連結穴を設けたフランジ部とを具備しており、前記連結部に、送水用ホースやパイプの先端部を外装し、先端部の外側に巻いた締付けバンドまたはなまし鉄線にて締め付け固定するものが汎用されている。
しかしながら、上記従来の連結具にあっては、送水中にしばしば、連結部から送水用ホースやパイプの先端部が抜けて外れ、送水中の水が周りに飛び散ることがあった。そのため、その都度送水作業を中断して送水用ホースやパイプを装着し直すことなどが必要であり、甚だ厄介な問題であった。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、簡単な構造で、連結作業性にも優れており、かつ、送水時に送水用ホースやパイプの先端部が抜けて外れることのない連結具を提供するにある。
上記課題を解決するために本発明が採用した手段は、請求項1の発明は、送水用ホースや送水用パイプを連結するために使用される連結具において、
該連結具の外面側または内面側のいずれかに、前記送水用ホースやパイプの先端部を装着させる連結部と、該連結部と反対側の面において互いに密着させてネジ締結またはボルト締結させる連結穴を有するフランジ部とを具備しており、
前記連結部に、前記送水用ホースや送水用パイプの先端部をパッキン部材を介在させまたは介在させないで、ネジ締結またはボルト締結によって貫通させ、両部材を固定するためのネジ溝または穴が形成されているところに特徴を有する連結具を、要旨とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載の連結具において、前記連結部の内面側または外面側に、前記送水用ホースや送水用パイプの先端部を挟むように、部分胴巻き部材または部分押さえ部材のいずれかを装着するとともに、ネジ締結またはボルト締結により、前記先端部を貫通して前記連結部に固定するところに特徴がある。
ことを特徴とする、請求項1に記載の連結具。
請求項3の発明は、請求項1に記載の連結具において、前記連結部は外筒と内筒によって二重の筒体構造に形成されており、
該外筒と内筒間の隙間に前記送水用ホースや送水用パイプの先端部を挿入させ、前記連結部の外筒側から内筒側に向けまたは内筒側から外筒側に向けてネジ締結またはボルト締結することにより、前記先端部を圧迫して締結してまたは前記先端部を貫通して前記連結部に固定するところに特徴がある。
請求項4の発明は、請求項1〜3に記載のいずれか1種類または2種類の連結具の間に、蛇腹形状のホースまたはパイプが取着されてなるところに特徴男有する連結具を、その要旨とする。
請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれかに記載の連結具において、
前記送水用ホースまたは送水用パイプが、空調用ホースまたは空調用パイプとして使用されるところに特徴がある。
つぎに、請求項6の発明は、請求項1〜5のいずれに記載の連結具を装着したホースまたはパイプを使用するところに特徴を有すると連結工法を、その要旨とする。
本発明に連結具によると、構造が簡単で容易に製造でき、送水時に連結具から送水用ホースやパイプの先端部が抜けて外れて送水作業を中断したりまた周りに水が飛び散ることがない。すなわち、連結作業が簡単かつ確実に実施でき、連結後は極めて安定に送水できるので、送水作業(特に送水状態を監視する作業など)に必要な人手が削減でき、特には、クレーンなどで吊り上げてホースやパイプを移動させる際に、連結具からホースやパイプが抜け外れることを防止できるので、作業を安心して実施できる。
なお、前記送水用ホースまたは送水用パイプを、空調用ホースまたは空調用パイプとして使用しても、叙上の作用効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態を実施例に基づいて詳細に説明する。ただし、これはその代表的なものとして例示したに過ぎず、前記送水用ホースまたは送水用パイプを、空調用ホースまたは空調用パイプとして使用するなど、その要旨を越えない限り以下の実施例により本発明が限定されるものではない。
図1は、実施例1の連結具10の主要部を概略的に示す要部分解斜視図、図2は同連結具10に柔軟な送水用パイプ1を連結させつつある状態を模式的に示す要部分解斜視図、図3は同連結具10に柔軟な送水用パイプ1をボルトを貫通して固定し、フランジを相互に連結させた状態を模式的に示す要部断面図である。
図において、連結具10は、円筒形状の連結部11と、該連結部11と反対側の面において連結具10を互いに密着させるフランジ部16とを具備している。
連結部11は、外筒11aおよび内筒11bによって二重の筒体構造に形成されており、内筒11bの内部が送水路12を形成している。外筒11aには、内筒11bに設けたネジ穴11dのそれぞれと対応する位置に、雄ネジ13を螺着させるためのネジ穴(またはネジ溝)11cが形成されており、外筒11aと内筒11b間の隙間14にコーキング剤15aを備え、ついで、送水用ホース1の先端部を嵌め込んで、ネジ締結(またはボルト締結)により貫通固定させる。したがって、外筒11aと送水用ホース1の先端部の間、および、内筒11bと送水用ホース1の先端部の間にはいずれも、コーキング剤15aより形成されたコーキング層15が介されているため、水漏れが完全に防止できるのである。
フランジ部16には連結穴17が形成されており、前記フランジ部11を互いに密着させた状態で二個の連結具10をボルト締結(またはネジ締結)させるようになっている。
実施例1の連結具10によると、外筒11aと内筒11b間の隙間14に送水用ホース1の先端部を挿嵌させてネジ締結(またはボルト締結)により貫通固定されているため、送水時に送水用ホース1が抜け落ちたり位置ズレすることがなく、また、送水用ホース1に送水による水圧がかかりホース1が外方に膨出するために、外筒11aの内面に送水用ホース1の外面を密着させることができるので、連結部11から送水時に水漏れすることもないのである。
図4は、実施例2の連結具20の主要部を示す要部分解斜視図であり、図5は同連結具20を使用して硬質送水用パイプ1を連結させた状態を模式的に示す斜視図である。
図において、実施例2の連結具20は、硬質送水用パイプ2を連結するためのものでもあり、実施例1の連結具10と、実質同一に構成されている。
すなわち、実施例1の連結具10および実施例2の連結具20によると、従来のように、部分胴巻き部材または部分押さえ部材による締め付け効果の期待できない硬質送水用パイプ2であっても、送水時に、硬質の送水用パイプ2が抜け落ちたり、水漏れすることもない。
図6は、実施例3の連結具30の要部分斜視図であり、図7は同連結具30をポンプ32の吐出口33に連結させた状態を模式的に示す斜視図である。
図において、連結具30は、蛇腹形状のパイプ部材31の両側に上記連結具10をそれぞれ装着したものであり、例えば円錐形状に形成され吐出口にフランジを備えたポンプ32の当該吐出口33に連結されると、優れた実効性を奏するものである。
例えば円錐形ポンプ32の吐出口33に、上述した従来の連結具を使用して柔らかい送水用ホースを連結する際の不具合すなわち、送水用ホースが柔らかいために途中で折れ曲がり易いという不具合(図8参照)を解消できる(ホースが途中で折れ曲がり難い)。また、例えば円錐形ポンプ32の吐出口33に、上述した従来の連結具を使用して硬い送水用パイプを連結する際の不具合すなわち、送水用ホースが硬くいためにポンプ32が転倒し易いという不具合(図9参照)が解消できる(ポンプが転倒し難い)。
つぎに、図10は、実施例4の連結具40の要部を模式的に示す断面図であり、図11は同連結具40に送水用パイプ1を連結した状態を模式的に示す断面図である。
図において、この連結具40は、上記実施例1の連結具10の連結部11を構成する内筒11bを有しておらず、連結部41の内側面に、送水用ホース1の外側面を密着させるものであり、パッキン材42を介在させ、ホースやパイプを貫通してネジ締結またはボルト締結により貫通固定するようになっている。
連結具40によると、連結部41の中に送水用ホース1の先端部を挿嵌させ、ボルト43が締結されるため、送水時に送水用ホース1が抜け落ちることがなく、送水用ホース1に水圧がかかって外方向に膨出して連結部41の内面に送水用ホース1の外面が密着するので送水時に水漏れすることがなく、また、ホースの内断面積が損なわれることもないのである。
つぎに、図12は、実施例5の連結具50の主要部を示す断面図であり、図13は同連結具50を使用して送水用パイプ1を連結させた状態を模式的に示す要部縦断面図である。
この連結具50は、上記実施例1の連結具10の連結部11を構成する外筒11aを実質的には部分胴巻き部材52にて構成した点と、連結部11に装着した送水用ホース1の外側にパッキン材53を介在させて、ボルト締結により貫通固定(またはネジ締結により貫通固定)する点を除き、他の構成は実施例1と実施同一である。ネジ締結(またはボルト締結)により貫通固定されているので、部分胴巻き部材を引きよせて締め付けできるようになる。
図14は、実施例6の連結具60の要部を模式的に示す分解斜視図であり、図15は同連結具60を使用して送水用パイプ1を連結した状態を模式的に示す斜視図である。
この連結具60は、上記実施例5の連結具50に備えた部分胴巻き部材52を、パイプを外側から押さえ込む部分押さえ部材61にて構成し、パッキン材63を介在させてボルト締結(またはネジ締結)により貫通固定する点を除き、他の構成は上記実施例5の連結具50の構成と実質同一である。
上記連結具50、60によると、送水用ホース1の先端部がボルト締結ネジ(またネジ締結)により貫通固定されているため、送水時に送水用ホース1が抜け落ちることがない。
図1は実施例1の連結具の主要部を概略的に示す要部分解斜視図である。 図2は同連結具に柔軟な送水用パイプを連結させつつある状態を模式的に示す要部分解斜視図である。 図3は同連結具に柔軟な送水用パイプを連結させた状態を模式的に示す要部断面図である。 図4は実施例2の連結具の主要部を示す要部分解斜視図である。 図5は同連結具を使用して硬質送水用パイプを連結させた状態を模式的に示す斜視図である。 図6は実施例3の連結具の要部分斜視図である。 図7は同連結具をポンプの吐出口に連結させた状態を模式的に示す斜視図である。 図8は円錐形ポンプの吐出口に、従来の連結具を使用して柔らかい送水用ホースを連結する際の不具合を模式的に示す模式図である。 図9は円錐形ポンプの吐出口に、従来の連結具を使用して硬い送水用ホースを連結する際の不具合を模式的に示す模式図である。 図10は実施例4の連結具の要部を模式的に示す断面図である。 図11は同連結具に送水用パイプを連結した状態を模式的に示す断面図である。 図12は実施例5の連結具50の主要部を示す断面図である。 図13は同連結具を使用して送水用パイプ1を連結させた状態を模式的に示す要部縦断面図である。 図14は実施例6の連結具の要部を模式的に示す分解斜視図である。 図15は同連結具を使用して送水用パイプを連結した状態を模式的に示す斜視図である。
符号の説明
1 … 柔軟な送水用ホース
2 … 硬い送水用ホース
10 … 連結具
11 … 連結部
11a… 外筒
11b… 内筒
11c… 穴
11d… ネジ溝(または穴)
12 … 送水路
13 … 雄ネジ
14 … 隙間
15 … コーキング層
15a… コーキング剤
16 … フランジ部
17 … 連結穴
20 … 連結具
30 … 連結具
31 … 蛇腹形状のパイプ部材
32 … 円錐形ポンプ
33 … 吐出口
40 … 連結具
41 … 連結部
42 … パッキン材
43 … ボルト
50 … 連結具
52 … 部分胴巻き部材
53 … パッキン材
54 … ボルト
60 … 連結具
61 … 部分押さえ部材
63 … パッキン材
X … 水溜(川、池、沼などを含む)

Claims (4)

  1. 送水用ホースや送水用パイプを連結するために使用される連結具において、
    該連結具の外面側または内面側のいずれかに、前記送水用ホースや送水用パイプの先端部を装着させる連結部と、該連結部と反対側の面において互いに密着させてネジ締結またはボルト締結させる連結穴を有するフランジ部とを具備しており、
    前記連結部の内面側または外面側に、前記送水用ホースや送水用パイプの先端部を挟むように、部分押さえ部材を装着するとともに、ネジ締結またはボルト締結により、前記先端部を貫通して前記連結部に固定することを特徴とする連結具。
  2. 請求項1記載の連結具の間に、蛇腹形状のホースまたはパイプが取着されてなることを特徴とする連結具。
  3. 前記連結具において、前記送水用ホースまたは送水用パイプが、空調用ホースまたは空調用パイプとして使用されることを特徴とする請求項1又は2に記載の連結具。
  4. 請求項1〜3のいずれに記載の連結具を装着したホースまたはパイプを使用することを特徴とする連結工法。
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