JP4400640B2 - 液面検出装置 - Google Patents

液面検出装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4400640B2
JP4400640B2 JP2007073319A JP2007073319A JP4400640B2 JP 4400640 B2 JP4400640 B2 JP 4400640B2 JP 2007073319 A JP2007073319 A JP 2007073319A JP 2007073319 A JP2007073319 A JP 2007073319A JP 4400640 B2 JP4400640 B2 JP 4400640B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft portion
liquid
liquid level
magnet holder
lubricating oil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007073319A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008232850A (ja
Inventor
功 宮川
篤 安田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2007073319A priority Critical patent/JP4400640B2/ja
Priority to US12/071,442 priority patent/US8028575B2/en
Priority to CN2008100865631A priority patent/CN101271013B/zh
Publication of JP2008232850A publication Critical patent/JP2008232850A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4400640B2 publication Critical patent/JP4400640B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F23/00Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
    • G01F23/30Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats
    • G01F23/32Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats using rotatable arms or other pivotable transmission elements
    • G01F23/38Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by floats using rotatable arms or other pivotable transmission elements using magnetically actuated indicating means

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Level Indicators Using A Float (AREA)

Description

本発明は、容器内に収容される液体の液面レベルを検出する液面検出装置に関するものである。
従来のこの種の液面検出装置としては、たとえば、一端側に液面に浮かぶフロートが連結されたフロートアームの他端側をボディにより回動自在に保持したものがある。この場合、フロートアームの他端側にマグネットが固定されるとともに、ボディにはマグネットに対向して磁気検出素子である磁気抵抗素子が配置されている。液面レベルの変位によりフロートが上下動すると、この動きがフロートアームの回転運動に変換されてマグネットが回転する。そうすると、マグネットの磁束が回転して磁気抵抗素子を通過する磁束量が変化して磁気抵抗素子からの出力信号レベルが変化し、これにより液面レベルが検出される(特許文献1参照)。
この場合、マグネットを保持固定するマグネットホルダの孔とボディの軸部とが嵌合し、マグネットホルダが軸部を回転軸として回転可能にボディに保持されている。すなわち、マグネットホルダの孔およびボディの軸部は、一般的なすべり軸受および軸を構成している。
特開平14−107205号公報
ところで、上述した従来の液面検出装置では、液面位置が高い場合には、マグネットホルダおよびボディは液体中に浸漬されている。したがって、マグネットホルダとボディとの嵌合部分の隙間にも液体が浸入している。液面検出対象の液体が粘度の低い液体、たとえば自動車の燃料等の場合は、マグネットホルダの孔とボディの軸部との隙間に液体が浸入していても、マグネットホルダが回転する際にマグネットホルダの孔とボディの軸部との間に作用する液体による粘性摩擦力は小さい。したがって、マグネットホルダは、液面の変動に速やかに応答して回転する。すなわち、液面検出装置として液面変動に対する応答性が高い状態となっている。これに対して、液面検出対象の液体が粘度の高い液体、たとえば自動車用エンジンの潤滑油等の場合は、マグネットホルダの孔とボディの軸部との隙間に浸入した液体により、マグネットホルダが回転する際にマグネットホルダの孔とボディの軸部との間に作用する粘性摩擦力が大きい。そのため、液面が変化しても、マグネットホルダが直ちにそれに追随して回転することが困難となり、液面検出の応答性が低くなる。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたもので、その目的は、液面測定対象液体の粘度の高い場合であっても、液面の変動に対して直ちにマグネットホルダが回動する、言い換えると高い液面検出応答性が得られるような液面検出装置を提供することである。
本発明は、上記目的を達成する為に以下の技術的手段を採用する。
本発明の請求項1に記載の液面検出装置は、軸受部を有する孔を備える回転部材と、軸受部と嵌合可能な軸部を備え該軸部を軸受部に嵌合させることにより回転部材を回転自在に保持する固定部材と、回転部材に固定され回転部材と一体に回転する変位部材と、変位部材の変位を検出可能に固定部材に固定された検出手段と、液体に浮かぶフロートと、一端側にフロートが固定され且つ他端側が回転部材に固定され液体の液面の上下動に連動したフロートの上下動を回転部材の回転運動に変換するアームと、を備え、液体を貯蔵する容器内に固定されて検出手段により検出された変位部材の位置に基づき液面位置を検出する液面検出装置であって、軸受部と軸部との接触部分の面積の総和が軸受部と軸部とがその径方向に重なる部分の長さを軸方向長さとする円筒面の外周面積よりも小さく、軸部および軸受け部の嵌合部において、軸部の外周面および軸受け部の内周面は単一円周面状に形成され、軸受け部の内周面あるいは軸部の外周面に複数の点状あるいは線状の突起部が形成され、軸部および軸受け部は液体中に浸漬されることを特徴としている。
すべり軸受と軸との構造において、軸受部と軸部との接触部分の隙間に液体が介在した状態で軸部が回転する場合、この液体による粘性摩擦力が軸部の回転に対する抵抗となる。この抵抗力は、液体の粘度が高いほど大きくなり、また軸受部と軸部との接触部分の面積が大きいほど大きくなる。一般的なすべり軸受構造においては、軸受部および軸部間には、軸を回転可能とするために必要最小限度の隙間が形成されている。ここで、軸受部と軸部との接触部分とは、上述の必要最小限度の隙間を介して対向している部分を言う。
したがって、すべり軸受構造において、軸受部と軸部との接触部分の隙間に介在する液体による粘性摩擦力に起因する回転抵抗を低減するためには、軸受部と軸部との接触部分の面積を減少させればよいことになる。従来のすべり軸受構造においては、軸受部と軸部とがその径方向に重なる部分の長さを軸方向長さとする円筒面の外周面積が、上述した軸受部と軸部との接触部分の面積となる。そこで、軸受部および軸部のどちらかの形状に工夫を凝らして、軸受部と軸部との実際の接触部分の面積の総和を、上述した従来のすべり軸受構造における軸受部と軸部との接触部分の面積よりも小さくすれば、軸受部と軸部との接触部分の隙間に介在する液体による粘性摩擦力に起因する回転抵抗を低減することができる。
これにより、液面測定対象液体の粘度の高い場合であっても、液面の変動に対して直ちにマグネットホルダが回動する、言い換えると高い液面検出応答性が得られるような液面検出装置を提供することができる。
上述のような構成においては、軸受部と軸部との接触部分は、各突起部と円筒状の軸との接点あるいは接線となる。あるいは、各突起部と円筒状の軸受部との接点あるいは接線となる。すなわち、上述の構成においては、軸受部と軸部との接触状態は点接触あるいは線接触となっている。したがって、軸受部と軸部との接触部分の総和は、従来のすべり軸受構造における軸受部と軸部との接触部分の面積よりも遥かに小さくなっている。接触部分である突起部の周囲部分にも液体が充満しているが、これらの部分においては、軸の表面と軸受部の内周面との隙間が大きいため、この部分の液体が軸部の回転に及ぼす粘性摩擦力は接触部分における粘性摩擦力に比べて遥かに小さい。これにより、軸受部と軸部との接触部分の隙間に介在する液体による粘性摩擦力に起因する回転抵抗を低減して、液面測定対象液体の粘度の高い場合であっても、液面の変動に対して直ちにマグネットホルダが回動する、言い換えると高い液面検出応答性が得られるような液面検出装置を提供することができる。
さらに、本発明の請求項に記載の液面検出装置のように、突起部は点状あるいは線状に形成された構成とすれば、軸受部と軸部との接触状態を確実に点接触あるいは線接触として、軸受部と軸部との接触部分の隙間に介在する液体による粘性摩擦力に起因する回転抵抗を低減し、高い液面検出応答性が得られるような液面検出装置を提供することができる。
以下、この発明に係る液面検出装置を自動車のエンジンが備える容器であるオイルパン13内に装着されて液体である潤滑油の液面位置を検出する潤滑油レベルゲージ1に適用した場合を例に、図面に基づいて説明する。
先ず、自動車用エンジンの潤滑油回路について説明する。エンジンの潤滑油回路は、図6に示すように、オイルパン13、オイルポンプ102、オイルフィルタ103、エンジンの各運動部分104をパイプ部材あるいはエンジン本体中に形成された潤滑油通路等により接続して構成されている。オイルパン13内の潤滑油は、オイルポンプ102によりオイルフィルタ103へ圧送されてオイルフィルタ103を通過することにより異物等が除去された後に、エンジンの各運動部分104(たとえば、クランク軸やカム軸の軸受け、ピストン・シリンダ摺動部、歯車列の噛合い部等)へ供給される。各運動部分104を潤滑した後そこから流出した潤滑油はオイルパン13に集められ、オイルポンプ102により再び圧送される。ピストン・シリンダ摺動部に送られた潤滑油は爆発工程において燃料と一緒に燃焼して消費されるため、エンジン内に存在する潤滑油量、つまりオイルパン13内に貯蔵される潤滑油量が徐々に減少する。潤滑油レベルゲージ1は、オイルパン13内の潤滑油の液面位置を検出し、それに基づいてオイルパン13内の潤滑油量を算出するものである。潤滑油レベルゲージ1により検出されたオイルパン13内の潤滑油量が所定量以下となると、たとえば警報を発し、それによって運転者に潤滑油の補給あるいは交換を促すものである。
以下に、本発明の一実施形態である潤滑油レベルゲージ1の構成について説明する。
回転部材であるマグネットホルダ2は、たとえば樹脂材料等から形成されている。マグネットホルダ2には、図2に示すように、変位部材としての永久磁石であるマグネット6が固定されている。マグネットホルダ2は、後述する本体部であるボディ3の軸部31と嵌合する軸受部である孔21を備えている。孔21は、断面円形の貫通孔として形成されている。孔21の内周面には、突起部22が複数個、この場合は3個設けられている。突起部22は、孔21の軸方向と直交する断面形状が図3に示すような円弧状で、且つ孔21の軸方向と平行に伸びる堤防状に形成されている。3個の突起部22は、図3に示すように、孔21の周方向において等角度間隔、つまり120度間隔で形成されている。3個の突起部22の内接円直径は、軸部31の直径よりもわずかに大きく形成されている。図3では、3個の突起部22の内接円は軸部31とほぼ重なっているため特に図示されていない。また、突起部の孔21の径方向における突き出し長さHは、3個の突起部22において同一である。したがって、3個の突起部22の内接円は、孔21と同心上に形成されている。マグネット6は、たとえばフェライト磁石あるいは希土類磁石等から形成されている。マグネットホルダ2には、2個のマグネット6が孔21を挟んで軸対称且つそれらの磁極が図3に示すような位置関係となるようにして、組み込まれている。2個のマグネット6間を流れる磁束Mは、図7に示すように分布している。内側の磁束は孔部21の径方向に流れとともに、2個のマグネット6が孔21を挟んで軸対称に配置されているので、内側の磁束Mの中心は孔21の中心、つまりマグネットホルダ2の回転中心軸を通るように流れている。また、本発明の一実施形態による潤滑油レベルゲージ1では、マグネット6は、マグネットホルダ2を樹脂成形する際に、マグネットホルダ2内に一体的にインサート成形されている。
ここで、突起部22の配置について説明する。3個の突起部22は、共通の円弧上、すなわち孔21の内周上に配置されている。この場合、互いに隣合う2個の突起部22の角度間隔が180度以上であると、孔21の中心は3個の突起部22を頂点とする三角形の外側に位置することになり、軸部31の中心が孔21の中心と必ずしも一致しない、言い換えると3個の突起部22に対して軸部31の位置が一義的に定まらず、軸部31とマグネットホルダ2との隙間が大きい状態となる。このため、マグネットホルダ2の回転中心位置が不安定となり、正確な液面検出ができなくなる。これに対して、本発明の一実施形態による潤滑油レベルゲージ1では、3個の突起部22の角度間隔を120度間隔、すなわち互いに隣合う2個の突起部22の角度間隔を180度未満としている。これにより、孔21の中心は3個の突起部22を頂点とする三角形の内側に位置することになり、軸部31の中心が孔21の中心と一致する。したがって、3個の突起部22に対して軸部31の位置が一義的に定まるので、軸部31と3個の突起部22との隙間が滑らかな回転維持上必要最小限度となり、正確な液面検出ができる。円をその外周で安定して支持するためには、支持点は最低3個必要である。そのため、本発明の一実施形態による潤滑油レベルゲージ1においては、突起部22を3個設けている。しかし、突起部22の個数を3個に限定する必要はなく、3個以上設けてもよい。
マグネットホルダ2には、図2に示すように、後述するアーム5を保持するための固定部24が設けられている。固定部24は、図1および図2に示すように、マグネットホルダ2のボディ3と反対側の端面上に孔21を挟んで2個配置されている。固定部24は、図5に示すように、アーム5に密着し保持固定する保持部24aと、アーム5を取り付ける際に固定部24への入り口となる開口部24bとからなっている。なお、図5において、固定部24はアーム5が未装着状態における形状を示すとともに、アーム5を一点鎖線により示している。保持部24aは、その軸方向、すなわち図5の紙面垂直方向に直交する断面形状を、図5に示すように、円形に形成されるとともに、その直径寸法d1は、アーム5の直径寸法D1より小さく形成されている。開口部24bは、その軸方向、すなわち図5の紙面垂直方向に直交する幅寸法Wを、図5に示すように、保持部24aの直径寸法d1より小さく形成されている。固定部24の溝24aにアーム5を装着する場合、図5の左側から、固定部24の溝24aにアーム5を押込んでいくと、固定部24が弾性変形して、保持部24aにアーム5が保持固定される。このとき、固定部24は弾性変形した状態であり、この固定部24の弾性力によりアーム5が保持される。また、2個の固定部24は、それぞれの保持部24aの中心軸を一致させて配置されている。さらに、両保持部24aの共通の中心軸は、アーム5に設けられたストッパ5aと嵌合する固定孔23の中心軸Cと交差するように配置されている。保持部24を上述のように構成したことにより、マグネットホルダ2へのアーム5の取り付け作業を容易かつ確実に行うことができる。
マグネットホルダ2には、図2に示すように、アーム5に設けられたストッパ5aと嵌合する固定孔23が設けられている。固定孔23は、図2に示すように、マグネットホルダ2の孔部21と平行に形成されている。固定孔23の直径寸法は、アーム5の直径寸法D1と同一あるいは直径寸法D1よりもわずかに小さく形成されている。すなわち、両者の大きさは、潤滑油レベルゲージ1の組付け工程においてアーム5をマグネットホルダ2に取り付ける際に、アーム5を固定孔23に作業者が手で容易に挿入可能且つ固定孔23に挿入後アーム5が手で回動可能な程度の締まり嵌めとなっている。
マグネットホルダ2の軸受部である孔21と嵌合する軸部31を備える固定部材であるボディ3は、たとえば樹脂材料等から形成されている。ボディ3は、軸部31と軸部31の一端側において軸部31を保持しているベース部33とから構成されている。軸部31は、図2に示すように、円柱状に形成され、この軸部31とマグネットホルダ2の孔部21、詳しくは3個の突起部22の内接円筒とが嵌合するように形成されている。これにより、ボディ3は、マグネットホルダ2を回動自在に保持している。軸部31の先端側には、図2に示すように、直径が軸部31よりも小さい小径部32が軸部31と同軸上に形成されている。この小径部32には、図2に示すように、溝部32aが設けられている。この溝部32aには、図2に示すように、スナップリング14が装着されている。マグネットホルダ2の孔部21の突起部22の内接円筒と軸部31とを嵌合させた後に、小径部32にスナップリング14を装着すると、このスナップリング14により、マグネットホルダ2の軸方向移動、すなわちマグネットホルダ2のボディ3から離れる方向への移動(図2において左側に向かう移動)が規制される。
ボディ3の軸部31内には、図2に示すように、変位部材であるマグネット6の変位を検出する検出手段としての磁気検出素子であるホール素子7が内蔵されている。ホール素子7は、図2に示すように、軸部31の中心軸上、且つ軸部31の軸方向においてマグネット6との重なり長さができるだけ長くなるように配置されている。このようにすると、マグネットホルダ2が軸部31周りに回転しても、2個のマグネット6に形成される磁束Mの内側の磁束Mは常にホール素子7を横切るため、ホール素子7と交差するマグネット6の磁束M量が多くなる。これにより、ホール素子7の出力電圧を高めて、液面12a検出精度を高めることができる。ホール素子7の電極71は、図2に示すように、金属板からなるターミナル8が接続され、ターミナル8の先端は、ホール素子7を外部の電気回路と接続するために、ボディ3のベース部33の端部外に延出されている。
ここで、ホール素子7の作動について簡単に説明する。
ホール素子7は、半導体からなり、ホール素子7に電圧が印加された状態で外部から磁界が加えられると、ホール素子7を通過する磁束密度に比例したホール電圧を発生する。つまり、ホール素子7と磁束Mが直交するときにホール素子7を通過する磁束密度が最大となりホール電圧が最高となる。そして、ホール素子7と磁束Mが平行となるときにホール素子7を通過する磁束密度が最小となりホール電圧が最低となる。
本発明の一実施形態による潤滑油レベルゲージ1では、液面12aの変動によりマグネットホルダ2が回転すると、ホール素子7とマグネット6の磁束Mとの交差角度が変化し、それにともなって、ホール素子7の出力電圧であるホール電圧が変化する。したがって、このホール電圧を検出することにより、マグネットホルダ2の回転角度、すなわち液面12a位置を測定することができる。
ボディ3は、ホール素子7を外部の電気回路と接続するために3個の電極を備えている。すなわち、バッテリの+極に接続するためのバッテリ端子8、バッテリの−極に接続するためのグランド端子9およびホール素子7の検出信号を外部回路へ出力するための信号端子10の3個である。各端子8、9、10は、導電性金属、たとえば燐青銅板あるいは黄銅板等から形成されている。各端子8、9、10は、それぞれの一端が、図2に示すように、ホール素子7のリード7aに電気的に接続されている。この接続は、たとえば、かしめ、あるいはヒュージング等による。一方、各端子8、9、10の他端は、図1に示すように、電線15に電気的に接続されている。この接続も、かしめ、あるいはヒュージング等によっている。各電線15は燃料タンク13外へ引出されて外部の電気回路に接続されている。
アーム5は、金属材料、たとえばステンレス鋼の丸棒から形成されている。アーム5の一端側には、図1に示すように、後述するフロート4が固定されるとともに、アーム5の他端側は、マグネットホルダ2に固定されている。フロート4は、液体である潤滑油12に浮かぶように設定されているので、アーム5は、液面12aの上下動によるフロート4の上下動をマグネットホルダ2の回転運動に変換する機能を果たしている。アーム5のフロート4と反対側の端部は、図2に示すように、ボディ3側にほぼ直角に折り曲げられて、ストッパ5aが形成されている。ストッパ5aは、マグネットホルダ2の回転軸、つまり後述する孔部21の中心軸Cと平行に形成されている。このストッパ5aは、マグネットホルダ2の固定孔23に嵌合することにより、アーム5をマグネットホルダ2に固定する機能を果たしている。
フロート4は、耐油性・耐熱性に優れる樹脂材料等から形成され、アーム5に取り付けられた状態で潤滑油の液面12aに確実に浮かぶように見掛けの比重が設定されている。液面12a位置の変動に応じてフロート4が上下動すると、この動きは、アーム5によりマグネットホルダ2に伝達されて、マグネットホルダ2がボディ3に対して回転運動する。
固定部材であるボディ3は、たとえば樹脂材料等から形成されている。ボディ3は、図2に示すように、軸部31を備え、この軸部31の外周にマグネットホルダ2の孔部21が嵌合することにより、マグネットホルダ2を回動自在に保持している。マグネットホルダ2の孔部21と嵌合する軸部31の先端側には、図2に示すように、直径が軸部31よりも小さい小径部32が延出されている。この小径部32には、図2に示すように、溝部32aが設けられている。この溝部32aには、図2に示すように、スナップリング14が装着されている。マグネットホルダ2の規制部22がスナップリング14に当接することにより、マグネットホルダ2のボディ3から離れる方向への移動(図2において左側に向かう移動)が規制される。
ボディ3の軸部31内には、図2に示すように、変位部材であるマグネット6の変位を検出する検出手段としての磁気検出素子であるホール素子7が内蔵されている。ホール素子7は、図2に示すように、マグネット6の内側、且つ軸部31の軸方向においてマグネット6との重なり長さができるだけ長くなるように配置されている。これにより、ホール素子7と交差するマグネット6の磁束M量を多くして、ホール素子7の出力電圧を高めて、液面12a検出精度を高めることができる。ホール素子7は、ホール素子7を外部と電気的に接続する、すなわちホール素子7を作動させるための電源である+極および−極に接続するとともにホール素子7からの検出信号を出力するためのリード7aを備えている。
ボディ3は、マグネットホルダ2の回転角度範囲を規制するための一対のストッパ(図示せず)を備えている。
ここで、ホール素子7の作動について簡単に説明する。
ホール素子7は、半導体からなり、ホール素子7に電圧が印加された状態で外部から磁界が加えられると、ホール素子7を通過する磁束密度に比例したホール電圧を発生する。つまり、ホール素子7と磁束Mが直交するときにホール素子7を通過する磁束密度が最大となりホール電圧が最高となる。そして、ホール素子7と磁束Mが平行となるときにホール素子7を通過する磁束密度が最小となりホール電圧が最低となる。
本発明の一実施形態による潤滑油レベルゲージ1では、液面12aの変動によりマグネットホルダ2が回転すると、ホール素子7とマグネット6の磁束Mとの交差角度が変化し、それにともなって、ホール素子7の出力電圧であるホール電圧が変化する。したがって、このホール電圧を検出することにより、マグネットホルダ2の回転角度、すなわち液面12a位置を測定することができる。
次に、以上説明した本発明の一実施形態による潤滑油レベルゲージ1におけるマグネットホルダ2とボディ3の嵌合部の構成およびその作用効果について説明する。
従来の液面検出装置においては、マグネットホルダとボディとの嵌合状態は、マグネットホルダの軸受孔とボディの円筒状の軸部とが嵌合している。つまり、マグネットホルダの軸受孔の内周面と軸部の外周面とが所定の隙間を介し対向し、この隙間には液面検出対象の液体が充満している。すなわち、従来の液面検出装置のマグネットホルダとボディとの嵌合状態は、すべり軸受構造となっている。このとき、マグネットホルダが回転すると、マグネットホルダの軸受孔とボディの軸部との接触部分、すなわち回転可能とするための必要最小限度の隙間を介して対向する部分に介在する液体による粘性摩擦力が回転抵抗力として作用する。この回転抵抗力は、接触面積および液面検出対象の液体の粘度によって変わり、接触面積が大きいほど、また液体の粘度が高いほど回転抵抗力が大きくなる。従来の液面検出装置の場合、マグネットホルダの軸受孔とボディの円筒状の軸部との接触部分、つまり軸受孔と軸部とが軸部の径方向において重なる部分の形状は、この重なる部分の長さを軸方向長さとする円筒状である。このような従来の液面検出装置において、液体が、たとえばガソリン、軽油等の場合は、マグネットホルダは液面の変動に良好に追随して回転可能である。一方、液体がガソリン、軽油等に比べて粘度が高い潤滑油である場合には、上述した回転抵抗力が増大して、液面が変動しても、それに対応してマグネットホルダが直ちに回転できなくなり、高精度な液面検出が困難となる。
本発明の一実施形態による潤滑油レベルゲージ1では、ガソリン、軽油等に比べて粘度が高い潤滑油中においても、マグネットホルダを液面の変動に良好に追随して回転可能とするために、マグネットホルダ2の孔21の内周面に3個の突起部22を設け、これらの突起部22の先端とボディ3の軸部31とが接触して軸受構造を構成するようにしている。この場合、突起部22と軸部31との接触部分、すなわち回転可能とするための必要最小限度の隙間を介して対向する部分は線状となり、突起部22と軸部31とは線接触している。したがって、両者の接触部分の面積を、従来の液面検出装置の場合と比べて格段に小さくできるので、両者の接触部分に作用する回転抵抗力を大幅に小さくすることができる。これにより、潤滑油の液面変動に対してマグネットホルダ2を高い応答性で回転させることができるので、高精度な液面検出が可能な潤滑油レベルゲージ1を実現することができる。
以上説明した本発明の一実施形態による潤滑油レベルゲージ1において、突起部22と軸部31との接触部分以外においても、孔21と軸部31間には液体である潤滑油が充満しているが、この部分における孔21と軸部31間の隙間が突起部22と軸部31との接触部分の隙間に比べて大きいため、粘性摩擦力による回転抵抗力は突起部22と軸部31との接触部分よりも遥かに小さくなっている。したがって、孔部21と軸部31間において、突起部22と軸部31との接触部分以外の部分に潤滑油が存在しても、それによりマグネットホルダ2の滑らかな回転が妨げられることはほとんどない。
なお、以上説明した本発明の一実施形態による潤滑油レベルゲージ1においては、マグネットホルダ2の孔21の内周面に設けられる3個の突起部22を孔21の軸方向に平行な線状に形成しているが、これらを孔21の周方向のリング状に形成しても良い。
また、以上説明した本発明の一実施形態による潤滑油レベルゲージ1においては、突起部22を線状に形成しているが、3個の突起部22のうち少なくとも一つを、図7に示すように、複数の点状の突起部26に置き換えてもよい。
また、以上説明した本発明の一実施形態による潤滑油レベルゲージ1においては、突起部22をマグネットホルダ2の孔21の内周面に設けるとともに、軸部31を円柱状に形成しているが、このような構成に替えて、図8に示すように、ボディ3の軸部31の外周面に軸部31の軸方向に平行な線状の突起部34を設けるとともに、マグネットホルダ2の孔21を円筒面上に形成してもよい。この場合、突起部が形成される部材がマグネットホルダ2からボディ3に変更されただけであり、上述した本発明の一実施形態による潤滑油レベルゲージ1の場合と同様の効果、すなわちマグネットホルダ2とボディ3との嵌合部における接触部分に作用する回転抵抗力を大幅に小さくして潤滑油の液面変動に対してマグネットホルダ2を高い応答性で回転させて、高精度な液面検出が可能な潤滑油レベルゲージ1を実現できる、という効果が得られる。この場合、突起部34を、軸部31の軸方向に平行な線状とはせずに、図9に示すように、軸部31の周方向のリング状に形成してもよい。さらには、線状あるいはリング状の突起部を複数の点状の突起部に置き換えてもよい。
なお、以上説明した本発明の実施形態および変形例による潤滑油レベルゲージ1においては、検出手段である磁気検出素子としてホール素子7を用いているが、これに限る必要はなく、他の種類の磁気検出素子、たとえばMRE素子(磁気抵抗素子)あるいは磁気ダイオード等を用いてもよい。
また、以上説明した本発明の第1、第2、第3実施形態および変形例による潤滑油レベルゲージ1においては、外部の電気回路と接続するためのターミナル8の個数を3個としているが、3個に限定する必要はなく、必要に応じて増減してもよい。
また、以上説明した本発明の第1、第2、第3実施形態および変形例では、液面検出装置を自動車用の潤滑油レベルゲージ1に適用した場合を例に説明したが、その用途は自動車用の潤滑油レベルゲージ1に限る必要はない。自動車に搭載される他の液体、たとえばブレーキフルード、エンジン冷却水等の容器内の液面検出用に適用してもよい。さらに、自動車用に限らず、各種民生用機器が備える液体容器内の液面検出用に適用してもよい。
本発明の一実施形態による潤滑油レベルゲージ1の正面図である。 図1中のII−II線断面図である。 図2中のIII−III線断面図である。 図1中のIV−IV線断面図である。 本発明の一実施形態による潤滑油レベルゲージ1における、マグネット6の着磁状態、磁束分布を説明する模式図である。 本発明の一実施形態による潤滑油レベルゲージ1が装着されたエンジンの潤滑油回路を説明する模式図である。 本発明の一実施形態の変形例による潤滑油レベルゲージ1のマグネットホルダ2の斜視断面図である。 本発明の一実施形態の他の変形例による潤滑油レベルゲージ1の断面図である。 本発明の一実施形態の他の変形例による潤滑油レベルゲージ1のボディ3の軸部31の斜視外観図である。
符号の説明
1 燃料レベルゲージ(液面検出装置)
2 マグネットホルダ(回転部材)
21 孔部
22 突起部
23 固定孔
24 固定部
24a 保持部
24b 開口部
26 突起部
3 ボディ(固定部材)
31 軸部
32 小径部
32a 溝部
33 ベース部
34 突起部
4 フロート
5 アーム
5a ストッパ
6 マグネット(変位部材、永久磁石)
7 ホール素子(検出手段、磁気検出素子)
7a リード
8 ターミナル
12 潤滑油(液体)
12a 液面
13 燃料タンク(容器)
14 スナップリング
D1 直径
D2 直径
M 磁束

Claims (1)

  1. 軸受部を有する孔を備える回転部材と、
    前記軸受部と嵌合可能な軸部を備え該軸部を前記軸受部に嵌合させることにより前記回転部材を回転自在に保持する固定部材と、
    前記回転部材に固定され前記回転部材と一体に回転する変位部材と、
    前記変位部材の変位を検出可能に前記固定部材に固定された検出手段と、
    液体に浮かぶフロートと、
    一端側に前記フロートが固定され且つ他端側が前記回転部材に固定され前記液体の液面の上下動に連動した前記フロートの上下動を前記回転部材の回転運動に変換するアームと、を備え、
    前記液体を貯蔵する容器内に固定されて前記検出手段により検出された前記変位部材の位置に基づき前記液面位置を検出する液面検出装置であって、
    前記軸受部と前記軸部との接触部分の面積の総和が前記軸受部と前記軸部とがその径方向に重なる部分の長さを軸方向長さとする円筒面の外周面積よりも小さく、
    前記軸部および前記軸受け部の嵌合部において、前記軸部の外周面および前記軸受け部の内周面は単一円周面状に形成され、前記軸受け部の内周面あるいは前記軸部の外周面に複数の点状あるいは線状の突起部が形成され、
    前記軸部および前記軸受け部は前記液体中に浸漬されることを特徴とする液面検出装置。
JP2007073319A 2007-03-20 2007-03-20 液面検出装置 Expired - Fee Related JP4400640B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007073319A JP4400640B2 (ja) 2007-03-20 2007-03-20 液面検出装置
US12/071,442 US8028575B2 (en) 2007-03-20 2008-02-21 Liquid level detecting device
CN2008100865631A CN101271013B (zh) 2007-03-20 2008-03-20 液面检测装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007073319A JP4400640B2 (ja) 2007-03-20 2007-03-20 液面検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008232850A JP2008232850A (ja) 2008-10-02
JP4400640B2 true JP4400640B2 (ja) 2010-01-20

Family

ID=39774035

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007073319A Expired - Fee Related JP4400640B2 (ja) 2007-03-20 2007-03-20 液面検出装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US8028575B2 (ja)
JP (1) JP4400640B2 (ja)
CN (1) CN101271013B (ja)

Families Citing this family (25)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8248888B1 (en) * 2010-08-04 2012-08-21 Measurement Specialties, Inc. Bottom up contact type ultrasonic continuous level sensor
JP5621517B2 (ja) * 2010-11-04 2014-11-12 株式会社デンソー 液面検出装置
JP5353953B2 (ja) * 2011-06-03 2013-11-27 株式会社デンソー 液面検出システム、及び液面検出装置
JP5825520B2 (ja) * 2011-12-28 2015-12-02 日本精機株式会社 液面検出装置
JP5896238B2 (ja) * 2012-12-25 2016-03-30 日本精機株式会社 液面検出装置
WO2014115173A2 (en) * 2013-01-24 2014-07-31 Pricol Limited An apparatus for non-contact level sensing
JP6372180B2 (ja) * 2013-07-16 2018-08-15 株式会社デンソー 液面検出装置
DE102013215015A1 (de) * 2013-07-31 2015-02-05 Robert Bosch Gmbh Messvorrichtung für Füllstand eines Behälters
JP6158067B2 (ja) * 2013-12-17 2017-07-05 愛三工業株式会社 液量検出装置及び液量検出装置を備える燃料ポンプモジュール
FR3017707B1 (fr) * 2014-02-14 2017-07-14 Delphi Automotive Systems Lux Capteur de niveau de carburant
JP6336923B2 (ja) * 2015-01-30 2018-06-06 愛三工業株式会社 液面検出装置
JP6336924B2 (ja) * 2015-02-04 2018-06-06 愛三工業株式会社 液面検出装置
JP6336925B2 (ja) * 2015-02-05 2018-06-06 愛三工業株式会社 液面検出装置
US10175085B2 (en) * 2015-11-13 2019-01-08 CiES, Inc. Comparative fuel-level detection system
CN105547140A (zh) * 2015-12-11 2016-05-04 重庆地质仪器厂 一种埋入深度检测设备
CN105865396B (zh) * 2016-04-22 2018-01-30 扬州大学 旋耕机上的耕深检测装置
CN105823529B (zh) * 2016-04-26 2021-10-08 天津市特种设备监督检验技术研究院(天津市特种设备事故应急调查处理中心) 一种旋转式磁力浮球液位计的检测方法及其检测系统
CN107764371A (zh) * 2016-08-22 2018-03-06 荆门宏图延晟机械制造有限公司 带有机械与电子信号同步传感装置的侧装式液位计
DE102016118266A1 (de) * 2016-09-27 2018-03-29 Methode Electronics Malta Ltd. Kontaktloser Fluidpegelsensor
JP6533807B2 (ja) * 2017-05-25 2019-06-19 矢崎総業株式会社 液面レベルセンサ
US10648848B2 (en) * 2017-06-05 2020-05-12 Yazaki Corporation Mounting structure of liquid level detecting device
JP6679539B2 (ja) 2017-06-05 2020-04-15 矢崎総業株式会社 液位検出装置
JP6630314B2 (ja) * 2017-06-05 2020-01-15 矢崎総業株式会社 液位検出装置
JP6546619B2 (ja) * 2017-06-05 2019-07-17 矢崎総業株式会社 液位検出装置
CN111664910B (zh) * 2020-07-20 2022-06-24 惠州市德信建设工程有限公司 一种用于水利工程的水位检测装置

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3857004A (en) * 1973-06-08 1974-12-24 Mccord Corp Liquid level sensor
GB9620853D0 (en) * 1996-10-07 1996-11-27 Rea International Inc Connector assembly
JPH1194631A (ja) 1997-09-18 1999-04-09 Noritsu Koki Co Ltd フロートスイッチ
JP2001317985A (ja) 2000-05-09 2001-11-16 Semuko Kk 液位センサ
JP4133071B2 (ja) * 2001-08-20 2008-08-13 大成化工株式会社 後垂れ防止注入器、並びに、該注入器用プランジャ及びシール体
JP3760851B2 (ja) 2001-12-05 2006-03-29 株式会社デンソー 液面検出装置
JP4093126B2 (ja) 2003-06-20 2008-06-04 株式会社デンソー 液面検出装置
US7377163B2 (en) * 2003-06-19 2008-05-27 Denso Corporation Liquid level detector

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008232850A (ja) 2008-10-02
US8028575B2 (en) 2011-10-04
CN101271013B (zh) 2011-03-23
US20080231267A1 (en) 2008-09-25
CN101271013A (zh) 2008-09-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4400640B2 (ja) 液面検出装置
JP4165422B2 (ja) 液面検出装置
US9677926B2 (en) Liquid-level detection device
US20040000902A1 (en) Magnetic sensor unit less responsive to leaking magnetic flux
US20120111108A1 (en) Liquid level detecting device
US20150346018A1 (en) An apparatus for non-contact level sensing
JP5176997B2 (ja) 液面検出装置
KR20160096534A (ko) 액면 검출 장치
JP4093126B2 (ja) 液面検出装置
US7520167B2 (en) Fuel level gauge for use in automobile
JP2008292420A (ja) 液面検出装置
WO2015079900A1 (ja) 液面検出装置
JP2006226843A (ja) 液面検出装置
JP2007240274A (ja) 液面検出装置
JP5621517B2 (ja) 液面検出装置
JP4466461B2 (ja) 液面検出装置
JP2008058231A (ja) 液面検出装置
JP6107462B2 (ja) 液面検出装置
JP4973058B2 (ja) 液面検出装置
JP4957644B2 (ja) 液面検出装置
KR101343313B1 (ko) 연료 유량검출장치
JP2006284459A (ja) 液面検出装置
JP6477067B2 (ja) 液面検出装置
JP2006242777A (ja) 液面検出装置とその出力調整方法
JP2006317342A (ja) 液面検出装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080805

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081014

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090602

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090824

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20090909

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20091006

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4400640

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20091019

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121106

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131106

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees