JP4400341B2 - ウエハのプリアライメント装置およびプリアライメント方法 - Google Patents
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Description
図において、テーブル4はモータ2の上側の軸先端に固定されて回転出来るようになっており、テーブル4上にウエハ1を載せると、その外周部の下側に設けた光源7と、上側に設けた受光部であるCCDリニアセンサ5の間を遮ることができるようになっている。26はプリアライメントセンサであり、光源7とレンズ8、CCDリニアセンサ5、CCDリニアセンサ実装基板6、側面の形状がコの字形をしてこれらを固定したフレームとで構成されている。光源7の光はレンズ8で平行にされてCCDリニアセンサ5で受光される。10はセンサコントローラであり、CCDリニアセンサ駆動部11、ウエハエッジ検出部12、発光駆動部13、メモリ14、CPU15、データ授受部16から構成されている。システムコントローラ17は、メモリ18と、CPU19、データ授受部20、エンコーダ信号処理部21、モータ指令器22、ウエハ搬送制御部24から構成されている。発光駆動部13は光源7に電流を与えて発光させる。CCDリニアセンサ駆動部11は、直線状に配置され順番の決まった多数の画素からなるCCDリニアセンサ5に、前記画素の蓄積電荷を電気信号に変換する際のタイミング信号であるリードアウトゲートパルス(ROG)信号と転送パルス信号を送り、前記転送パルス信号に従ってスキャン開始端にある1番目の画素から順に蓄積電荷を読み出し、全画素の蓄積電荷を検出信号として順次出力し、その検出信号等をウエハエッジ検出部12が受けて位置を検出する。その検出情報はデータ授受部16を介して外部に出力される。システムコントローラ17のモータ指令器22はモータ2に回転指令信号を出力してモータ2を回転させる。エンコーダ信号処理部21はモータ2に連結されたエンコーダ3の回転信号を得てモータ2の回転量を検出する。
このような構成のもとで、システムコントローラ17とセンサコントローラ10は次のように動作する。
すなわち、システムコントローラ17はテーブル4にウエハが存在しないとき、図示しないウエハ搬送システムがテーブル4にウエハを搬送した後、テーブル4を回転させ、エンコーダ3の信号をエンコーダ信号処理部21で計測する。そして所定の回転位置になったとき、データ授受部20を介してセンサコントローラ10に計測指令を出力し、計測を開始させる。そして、センサコントローラ10はその計測指令出力を受けると、CCDリニアセンサ5が出力するウエハエッジ信号をウエハエッジ検出部12が受け取り、データ授受部16を介してウエハエッジ検出値をシステムコントローラ17に出力する。この際、システムコントローラ17は受け取った該ウエハエッジ検出値と計測回転位置とをメモリ18に格納し、ウエハ1が1回転以上するまで、同じような動作を繰り返してウエハ1周分の外周データをメモリ18に記録する。このメモリ18に記録されたウエハ1周分の外周データをもとにCPU19によってウェハ1の中心位置や、オリフラまたはノッチ位置が求められる。
図3の構成において、テーブル4上に透明なウエハ(例えば、ガラスウエハ)を載せると、ウエハ外周部の下側に設けた光源7と、上側に設けた受光部であるCCDリニアセンサ5の間は、ガラスウエハのエッジ部のみで遮光され、エッジ位置が検出でき、プリアライメント動作をすることができる(例えば、特許文献1参照)。
図4(a)は半導体ウエハのエッジがCCDラインセンサの検出範囲外にあるため、ウエハの影がないことから、CCDラインセンサは全画素が受光する。はじめはローレベルであった出力が検出範囲では全体に渡りハイレベルの出力となり、検出範囲を外れると再びローレベルの出力になる。また、図4(b)のように、半導体ウエハが不透明なウエハの場合は、はじめローレベルであった出力がCCDラインセンサの検出範囲に入り一旦ハイレベルになった後、半導体ウエハのエッジ位置で再びローレベルになっている。さらに、図4(c)のように、半導体ウエハが透明なウエハの場合は、CCDラインセンサの出力は、はじめローレベルであった出力がCCDラインセンサの検出範囲に入るとハイレベルになり、半導体ウエハのエッジ位置で一旦ローレベルになる。半導体ウエハは透明なので、エッジ位置を過ぎると再びハイレベルになり、検出範囲を外れると再びローレベルに戻る。透明なウエハのエッジ位置におけるローレベルの長さはおよそ500ミクロンでありCCDラインセンサの分解能で十分検出可能である(例えば、特許文献2参照)。
このように、従来のプリアライメント装置では、透明な材質のウエハであってもウエハエッジ位置は検出できており、プリアライメント動作を正常にすることができていた。
従来のプリアライメント対象であった透明なウエハは、ウエハ周縁部とV字形ノッチのエッジ部分は図5(a)に示すようにラウンド形状(丸みを帯びている)であったため、エッジ部分で光源が遮蔽され、CCDリニアセンサが反応して信号が変化するのでエッジ位置を検出することが出来ていた。しかし、透明ウエハの種類によってはV字形ノッチのエッジ部分が図5(b)に示すようにシャープ形状(エッジが立っている)となっているウエハが存在し、エッジ位置を検出できずに、ノッチのデータが欠落しプリアライメント動作が出来ないという問題がでてきた。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり、透明なウエハのV字形ノッチのエッジ部分がシャープ形状の状態で位置を検出できずに、ノッチのエッジ部の正確なデータが欠落したとしても、システムを止めるアラームを出力せずに、透明なウエハ位置のプリアライメント動作を確実に行うことができるウエハのプリアライメント装置およびプリアライメント方法を提供することを目的とする。
図において、ウエハプリアライメント装置の基本構成要素となる、ウエハ位置決め機構29(モータ2、エンコーダ3)、CCDリニアセンサ5、投光手段(光源7)、センサコントローラ10、信号処理手段(システムコントローラ17)については従来技術と同じであるため、その説明を省略し、異なる点について説明する。
本発明が従来技術と異なる点は以下のとおりである。
すなわち、センサコントローラ10に設けたウェハエッジ検出部12が、その内部にCCDリニアセンサ5の検出範囲内の任意の信号レベルを少なくとも1個以上取り込むと共に、透明なウエハ(例えば、ガラスウエハ)のV字形ノッチのエッジ部分が図5(b)に示すようなシャープ形状(エッジが立っている)のため全入光状態となり検出信号が変化がない場合、又は、CCDリニアセンサ5や光源7の故障、異物混入、ウエハ載置異常などで検出範囲が全遮光状態となり検出信号に変化がない場合に起動される機能を有する信号レベル判定手段40を備えたことを特徴としている。
ここで、信号レベル判定手段40における信号レベル判定およびシステムコントローラ17におけるウェハエッジ位置検出の具体的な処理について、図2を用いて説明する。図2は本発明の実施例を示すウェハエッジ検出部の信号レベル判定方法のフローチャートである。
まず、ウェハエッジ検出部12の信号レベル判定手段40において、CCDリニアセンサ5から順次出力されるウェハエッジ検出信号を取得し(ステップST1)、次に、信号レベル判定手段40において、該ウェハエッジ検出信号に変化があるかないかを判断し(ステップST2)、該ウェハエッジ検出信号に変化がないときに、CCDリニアセンサ5の検出範囲内の任意の信号レベルを取り込み、予め測定して記憶しておいた検出信号の入光レベルと遮光レベルとのしきい値とを比較し(ステップST3)、入光レベルか遮光レベルかを判定し、判定結果から装置内で予め定義されたデータをシステムコントローラ17に出力する(ステップST4)。続いて、システムコントローラ17において、ステップST4の判定結果による予め定義された出力データを、CCDリニアセンサの順次出力される検出信号に変化がありウエハエッジ位置が正常に検出されたときと同様に計測回転位置と併せて、メモリ18に格納し(ステップST5)、システムコントローラ17内のCPU19で、検出信号に変化がなく信号レベルが入光レベルと判定された計測回転位置の範囲をノッチ幅とし、その回転幅中心をノッチ位置中心として算出するようになっている(ステップST6)。
図1において、システムコントローラ17はテーブル4にウエハが存在しないとき、図示しないウエハ搬送システムがテーブル4にウエハを搬送した後、テーブル4を回転させ、エンコーダ3の信号をエンコーダ信号処理部21で計測する。そして所定の回転位置になったとき、データ授受部20を介してセンサコントローラ10に計測指令を出力し、計測を開始させる。
センサコントローラ10はその計測指令出力を受けると、CCDリニアセンサ5から出力されるウエハエッジ信号をウエハエッジ検出部12が取得し、データ授受部16を介してウエハエッジ検出値をシステムコントローラ17に出力する。
システムコントローラ17は受け取ったそのウエハエッジ検出値と計測回転位置とをメモリ18に格納し、ウエハ1が1回転以上するまで、同じような動作を繰り返してウエハ1周分の外周データをメモリ18に記録する。このメモリ18に記録されたウエハ1周分の外周データをもとにCPU19によってウェハ1の中心位置や、オリフラまたはノッチ位置が求められる。
ここで、メモリ18に記録されてあるウエハ1周分の外周データの中に検出信号がなく信号レベルが遮光レベルと判定されたデータとそれに伴う計測回転位置が記録されている場合は、CCDリニアセンサ5や光源7の故障、外部からの異物混入、ウエハ載置異常などが考えられるため、システムコントローラ17へエラーメッセージを出力し、エラー要因の確認、排除を通達する、そして、メモリ18に記録されてあるウエハ1周分の外周データの中に検出信号がなく信号レベルが入光レベルと判定されたデータとそれに伴う計測回転位置が格納されている場合は、V字形ノッチのエッジ部分がシャープ形状(エッジが立っている)となっていると認識しそれに伴う計測回転位置範囲をノッチ幅とし、その回転幅中心をノッチ位置中心として算出することでノッチ位置を求める。
2 モータ(ウェハ回転手段)
3 エンコーダ(回転検出手段)
4 テーブル
5 CCDリニアセンサ
6 CCDリニアセンサ実装基板
7 光源(投光手段)
8 レンズ
9 照射光
10 センサコントローラ
11 CCDリニアセンサ駆動部
12 ウエハエッジ検出部
13 発光駆動部
14、18 メモリ
15、19 CPU
16、20 データ授受部
17 システムコントローラ(信号処理手段)
21 エンコーダ信号処理部
22 モータ指令器
24 ウエハ搬送制御部
26 プリアライメントセンサ
29 ウエハ位置決め機構
40 信号レベル判定手段
Claims (2)
- 略円形のウエハを垂直方向の回転軸を持つテーブル上に保持して回転させることができるウエハ回転手段と、
そのウエハ回転手段の回転位置を検出して電気信号に変換する回転検出手段と、
前記ウエハ回転手段に保持されたウエハの周縁部に投光する投光手段と、
直線状に配置され順番の決まった多数の画素からなり、転送パルス信号に従って1番目の画素から順に蓄積電荷を読み出し、全画素の蓄積電荷を電気信号として順次出力するCCDリニアセンサと、
計測指令をトリガとして前記CCDリニアセンサの1画素から最終画素までに変化するウェハエッジ信号を検出するウェハエッジ検出部と、
前記CCDリニアセンサの信号と前記回転検出手段の信号を受けると、前記ウエハの外周に亘る複数の任意の点で繰り返し前記ウエハのエッジ位置を検出してメモリに格納し、その検出値を元に前記ウエハのオリフラ位置とノッチ位置、中心位置の少なくとも一つを求める信号処理手段と、
を備えたウエハのプリアライメント装置において、
前記ウェハエッジ検出部は、前記CCDリニアセンサから順次出力される検出信号の変化の有無を判定する手段と、該検出信号に変化がないときに、前記CCDリニアセンサの検出範囲内の任意の信号レベルを取り込み、予め測定して記憶しておいた検出信号の入光レベルと遮光レベルとのしきい値とを比較する手段と、前記比較結果に基づき、入光レベルか遮光レベルかを判定し、判定結果から装置内で予め定義されたデータを前記信号処理手段に出力する手段と、より構成される信号レベル判定手段を有しており、
前記信号処理手段は、前記信号レベル判定手段の判定結果による予め定義された出力データを、前記CCDリニアセンサの順次出力される検出信号に変化がありウエハエッジ位置が正常に検出されたときと同様に計測回転位置と併せてメモリに格納する手段と、
該検出信号に変化がなく信号レベルが入光レベルと判定された計測回転位置の範囲をノッチ幅とし、その回転幅中心をノッチ位置中心として算出する手段と、を有していることを特徴とするウエハのプリアライメント装置。 - 略円形のウエハを垂直方向の回転軸を持つテーブル上に保持して回転させることができるウエハ回転手段と、
そのウエハ回転手段の回転位置を検出して電気信号に変換する回転検出手段と、
前記ウエハ回転手段に保持されたウエハの周縁部に投光する投光手段と、
直線状に配置され順番の決まった多数の画素からなり、転送パルス信号に従って1番目の画素から順に蓄積電荷を読み出し、全画素の蓄積電荷を電気信号として順次出力するCCDリニアセンサと、
計測指令をトリガとして前記CCDリニアセンサの1画素から最終画素までに変化するウェハエッジ信号を検出するウェハエッジ検出部と、
前記CCDリニアセンサの信号と前記回転検出手段の信号を受けると、前記ウエハの外周に亘る複数の任意の点で繰り返し前記ウエハのエッジ位置を検出してメモリに格納し、その検出値を元に前記ウエハのオリフラ位置とノッチ位置、中心位置の少なくとも一つを求める信号処理手段と、
を備えたウエハのプリアライメント装置において、
前記ウェハエッジ検出部にて、前記CCDリニアセンサから順次出力される検出信号の変化の有無を判断するステップと、
該検出信号の変化がないときに、前記CCDリニアセンサの検出範囲内の任意の信号レベルを取り込み、予め測定して記憶しておいた検出信号の入光レベルと遮光レベルとのしきい値とを比較するステップと、
前記比較結果に基づき、該検出信号が入光レベルか遮光レベルかを判定し、判定結果から装置内で予め定義されたデータを前記信号処理手段に出力するステップと、
前記判定結果による予め定義された出力データを、前記CCDリニアセンサの順次出力される検出信号に変化があって、かつ、ウエハエッジ位置が正常に検出されたときと同様に計測回転位置と併せてメモリに格納するステップと、
該検出信号に変化がなく信号レベルが入光レベルと判定された計測回転位置の範囲をノッチ幅とし、その回転幅中心をノッチ位置中心として算出するステップと、
を備えたことを特徴とするウエハのプリアライメント方法。
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