JP4399940B2 - ガス封入形開閉装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、絶縁性ガスを封入した電力開閉装置に関するもので、さらに詳しくは絶縁性ガス封入容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図5は従来のキュービクル型ガス絶縁開閉装置の断面図である。金属製閉鎖箱100の内部に設けた密閉容器200、300内に断路器201、遮断器301、断路器302、接地開閉器303などの開閉器を収納し、この密閉容器内に絶縁性ガスを封入している。絶縁性ガスの絶縁破壊電圧は圧力にほぼ比例するため封入圧力をゲージ圧で0.03〜0.2MPaとして電圧印加部分の絶縁距離を短縮し開閉装置を小型化している。
【0003】
絶縁性ガスの封入圧力を高めるには前述の密閉容器が封入圧力に応じた強度を備える必要がある。従来のキュービクル型ガス絶縁開閉装置では封入圧力に応じた強度の密閉容器を実現するため密閉容器全体を厚板溶接構造とするもの、密閉容器壁面の一部を円筒形とし当該部分の板厚を小さくするもの、あるいは直方体である密閉容器の稜線部分を高強度の骨組み構造とし、板厚の小さい鋼板を球面状に容器内方へ湾曲させ壁面部材として用いるものなどがあった。
【0004】
密閉容器内部に収容する開閉器等を組込むための開口部には、その周囲に着脱可能な蓋を取付ける厚肉のフランジを設けるのが一般的で、フランジ正面には開口部を周回しガスケットを保持するためにガスケット溝を設け、このガスケット溝中に環状の弾性に富むガスケットを挿入して蓋をかぶせボルト締めして開口部の気密性を維持している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来のキュービクル型ガス絶縁開閉装置では、絶縁性ガスの封入圧力を高くするために密封容器の重量増加を伴ったり、壁面の容器内部への湾曲により利用空間が減少するなどの問題があった。また、内部に収容する開閉器等を組込むための開口部は蓋取付のためのフランジ部が大型化し重量増加や開閉装置内の密封容器配置に大きな制約が生じるなどの問題があった。
この発明は、ガス封入形開閉装置内部に使用する絶縁性ガス封入容器が高い封入圧力に耐えかつ所望の剛性をもち、さらに軽量化することによって経済的かつ取扱い容易なガス封入形開閉装置を実現することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明によるガス封入形開閉装置の密閉容器はほぼ直方体の箱型でその対向する2面に開口部を有しこの開口部を着脱可能な蓋により密閉できるよう構成した鋼板製容器であって開口部を有する面を除く4面各面短辺方向に延在し長辺方向に適宜の間隔で配列した複数のエンボス加工による張り出し部を設け、張り出し部は、4面の互いに対向する2面の張り出し部が密閉容器の外側に設けられ、残る2面の張り出し部が密閉容器の内側に設けられたものである。
【0007】
また、ガス封入形開閉装置の密閉容器はほぼ直方体の箱型でその対向する2面に開口部を有しこの開口部を着脱可能な蓋により密閉できるよう構成した鋼板製容器であって、開口部を有する面を除く4面の各面に短辺方向に延在し長辺方向に適宜の間隔で配列した複数のエンボス加工による張り出し部を設け、開口部には、筒状延長部と額縁状のフランジを備えており、蓋は、フランジと同一の大きさでその周縁近傍を周回するU字状のエンボス加工によるガスケット溝を備え、このガスケット溝中に弾性体からなるガスケットを収容してフランジに接し、蓋の周囲がフランジとともに緊縛されているものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
以下、この発明によるガス封入形開閉装置を図を用いて説明する。
図1はこの発明の第1の実施形態であるガス封入形開閉装置の断面図であり、図5を用いて説明した従来のキュービクル型ガス絶縁開閉装置と同一もしくは相当する部分に同一の符号を付している。図中、100は金属製閉鎖箱、200はその内部に母線側断路器201を取付け所定圧力の絶縁性ガスを封入した第1の密封容器、300はその内部に遮断器301、ケーブル側断路器302などを取付け所定圧力の絶縁性ガスを封入した第2の密封容器、400は操作部、500は母線、600は負荷側ケーブルである。
【0011】
次に密封容器の構造について説明する。
図2は密封容器の斜視図、図3は密閉容器の細部を示すもので(a)は図2の矢印X−Xの方向に見た断面図、(b)は同じく矢印Y−Yの方向に見た断面図である。
密封容器1はほぼ直方体の箱型でその対向する2面に開口部を有しこの開口部を着脱可能な蓋により密閉できるよう構成した鋼板製容器である。その対向する2面に矩形の開口部を設けたほぼ直方体状の容器本体10、開口部を閉塞する板状の2つの蓋20、容器本体10の開口部周囲と蓋20との間に挿入する環状のガスケット30および容器本体10と蓋20との結合部周囲を固定するクリップ40などからなっている。なお、容器本体10に設けた開口11aは密封容器1に収納する開閉器や導体類を搬入できかつ開閉器類の取付作業に支障のない範囲で最小の大きさになっている。
【0012】
容器本体10は対向する2つの面のそれぞれに開口11aを備えたほぼ直方体の形状をした胴部11と矩形の筒状をした延長部12と額縁状のフランジ13とからなっており、開口11aの周縁と延長部12の一端周縁、延長部12の他端周縁とフランジ13の内側周縁とは一体的かつ気密に接合している。
【0013】
胴部11の開口11aを設けた面を除く4面のうち対向する2つの面の一方の開口11a側端部近傍にはブッシング取付孔11bを設け密封容器1内部に取付ける開閉器や導体類と接続する電路が貫通する。また他方の開口11a側端部からブッシング取付孔11bの間にはエンボス加工によりこの面の短辺方向に延在し長辺方向に適宜の間隔で配列して胴部11の外方にせり出す複数の張り出し部11cを設けている。残る2面にもエンボス加工によりその面の短辺方向に延在し長辺方向に適宜の間隔で配列して胴部11の内方へせり出す複数の張り出し部11dを設けている。
【0014】
胴部11を構成する6面をそれぞれ単独に鋼板にエンボス加工、プレス加工等を施して成形しこれを溶接によって接合してもよく、互いに隣接する面の形態を1枚の部材上に加工形成しこれを折り曲げて所定の位置で溶接により接合してもよい。
例えば、開口11aのある面を除く4面のうち互いに隣接する各2面は1枚の部材上にそれぞれの面に必要なエンボス加工やブッシング取付孔11bの加工を施した上でL字状に折り曲げて形成し、これを口字状に溶接して一体化すればよい。もちろん、開口11aのある面および延長部12とフランジ13の一部分を上に述べた4面それぞれと一体的に形成して折り曲げ溶接してもよい。フランジ13はその機能上その正面を平面とする必要があるため溶接により一体化する場合は突合せ継手とすることが必須であるが、他の部分はカド継手や重ね継手などを用いることができる。開口11aのある面を除く4面の内部を突合せ継手で接合してもよい。
【0015】
蓋20はフランジ13と同一の大きさをもち、エンボス加工により周縁近傍を周回するU字状のガスケット溝20aを形成している。
図示しないが、蓋20の一方には金属製閉鎖箱100に設けた支持枠への取付部と開閉器操作機構とつながるリンク機構の貫通部が設けてある。
【0016】
ガスケット30は弾性体を断面均一な環状に成形したもので、蓋20に設けたガスケット溝20aに挿入してフランジ13と蓋20とにより挟み込み密封容器内に封入する絶縁性ガスのフランジ13と蓋20との合わせ目からの洩れだしを防止する。
【0017】
クリップ40はその断面がU字状の基部40aと、この基部40aの開口側先端につながり外方先端に向かって互いになだらかに間隔を広げる舌部40bとからなっており、ガスケット30をガスケット溝20aに挿入した状態でフランジ13と蓋20とを外側から緊縛してガスケット30に十分な締付け力が加わるよう基部40aの内法を設定している。舌部40bはフランジ13と蓋20との緊縛を容易にするためのガイド部として作用する。
クリップ40の長手方向端部2個所または中央部の1個所の舌部にはネジ孔を設けており、フランジ13と蓋20とを緊縛したのちこのネジ孔に抜け止めネジ40cをセットする。いうまでもないが、抜け止めネジは長手方向に沿って3個以上設けてもよい。
【0018】
基部40aは互いに平行な2面をもつことを前提として説明したが、図4に示すように基部41aの内法が開口側に向かってなだらかに狭まるように形成し、この開口側先端に外方先端に向かって互いになだらかに間隔を広げる舌部41bがつながる形態とし、最も狭まった部分の開口部内法がガスケット30をガスケット溝20aに挿入した状態でフランジ13と蓋20とを外側から緊縛してガスケット30に十分な締付け力が加わるよう基部40aの内法を設定してもよい。
【0019】
【発明の効果】
この発明によるガス封入形開閉装置の密閉容器はほぼ直方体の箱型でその対向する2面に開口部を有しこの開口部を着脱可能な蓋により密閉できるよう構成した鋼板製容器であって開口部を有する面を除く4面各面短辺方向に延在し長辺方向に適宜の間隔で配列した複数のエンボス加工による張り出し部を設けたので、高い絶縁性ガスの封入圧力に耐えかつ所望の剛性をもち軽量のガス封入形開閉装置を実現できる。
【0020】
また、張り出し部は、4面の互いに対向する2面の張り出し部が密閉容器の外側に設けられ、残る2面の張り出し部が密閉容器の内側に設けられているので、内部空間利用効率の高いガス封入形開閉装置が実現できる。
【0021】
また、開口部には筒状延長部と額縁状のフランジを備えており蓋はフランジと同一の大きさでその周縁近傍を周回するU字状のエンボス加工によるガスケット溝を備え、このガスケット溝中に弾性体からなるガスケットを収容してフランジに接し、蓋の周囲をフランジとともに緊縛しているので、開口部の構造が軽量化し高い絶縁性ガスの封入圧力に耐えかつ所望の剛性をもちより軽量のガス封入形開閉装置を実現できる。
【0022】
また、フランジと蓋の周囲に、断面がU字状の基部とこの基部の開口側先端につながり外方先端に向かって互いになだらかに間隔を広げる舌部とからなるクリップを設け、このクリップは、ガスケットをガスケット溝に挿入した状態でフランジと蓋とを外側から緊縛しガスケットに締付け力が加わるよう基部に内法が設定されているので、簡単な構造で絶縁性ガスの漏れを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の第1の実施形態であるガス封入形開閉装置の断面図である。
【図2】 図1に示すガス封入形開閉装置の密封容器の斜視図である。
【図3】 図2に示す密封容器の細部断面図である。
【図4】 図2に示す密封容器の変形例における細部断面図である。
【図5】 従来のガス封入形開閉装置の断面図である。
【符号の説明】
1‥密封容器、10‥容器本体、20‥蓋、30‥ガスケット40‥クリップ

Claims (4)

  1. 金属製閉鎖箱の内部に設けた密閉容器内に開閉器を収納し該密閉容器内に絶縁性ガスを封入したガス封入形開閉装置において、前記密閉容器はほぼ直方体の箱型でその対向する2面に開口部を有し該開口部を着脱可能な蓋により密閉できるよう構成した鋼板製容器であって前記開口部を有する面を除く4面各面短辺方向に延在し長辺方向に適宜の間隔で配列した複数のエンボス加工による張り出し部を設け
    前記張り出し部は、前記4面の互いに対向する2面の前記張り出し部が前記密閉容器の外側に設けられ、残る2面の前記張り出し部が前記密閉容器の内側に設けられていることを特徴とするガス封入形開閉装置。
  2. 金属製閉鎖箱の内部に設けた密閉容器内に開閉器を収納し該密閉容器内に絶縁性ガスを封入したガス封入形開閉装置において、前記密閉容器はほぼ直方体の箱型でその対向する2面に開口部を有し該開口部を着脱可能な蓋により密閉できるよう構成した鋼板製容器であって前記開口部を有する面を除く4面各面短辺方向に延在し長辺方向に適宜の間隔で配列した複数のエンボス加工による張り出し部を設け
    前記開口部には、筒状延長部と額縁状のフランジを備えており、前記蓋は、前記フランジと同一の大きさでその周縁近傍を周回するU字状のエンボス加工によるガスケット溝を備え、該ガスケット溝中に弾性体からなるガスケットを収容して前記フランジに接し、前記蓋の周囲が前記フランジとともに緊縛されていることを特徴とするガス封入形開閉装置。
  3. 前記張り出し部は、前記4面の互いに対向する2面の前記張り出し部が前記密閉容器の外側に設けられ、残る2面の前記張り出し部が前記密閉容器の内側に設けられることを特徴とする請求項2記載のガス封入形開閉装置。
  4. 前記フランジと前記蓋の周囲に、断面がU字状の基部と、該基部の開口側先端につながり外方先端に向かって互いになだらかに間隔を広げる舌部とからなるクリップを設け、該クリップは、前記ガスケットを前記ガスケット溝に挿入した状態で前記フランジと前記蓋とを外側から緊縛し、前記ガスケットに締付け力が加わるよう前記基部に内法が設定されていることを特徴とする請求項2または3記載のガス封入形開閉装置。
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