JP4397026B2 - パネル用補強具および開閉装置用パネル - Google Patents

パネル用補強具および開閉装置用パネル Download PDF

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Description

本発明は、パネル体を補強するパネル用補強具およびこれを具備する開閉装置用パネルに関するものである。
従来、例えばオーバーヘッドドア等の開閉装置に用いられる開閉装置用パネルは、例えば図5に示すように、長手方向に沿って凹設された断面コ字状の溝部1を有する略矩形板状のパネル体2と、このパネル体2にリベット等の固定手段3にて固定されパネル体2を補強するパネル用補強具4とを具備した構成となっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−20644号公報
しかしながら、上記従来の構成では、例えば工場から施工現場への運搬時において、複数枚の開閉装置用パネルがトラックの荷台上に積み重ねられ、最下段の開閉装置用パネルのパネル体2が上段側の開閉装置用パネルの重量を受けて湾曲状に変形しようとした場合に、パネル体2より強度の強いパネル用補強具4がそのパネル体2の変形を妨げる。
このため、パネル体2は大きく湾曲状に変形することができず、その結果、図5の2点鎖線で示すように、最下段の開閉装置用パネルのパネル体2の溝部1におけるパネル用補強具4の被固定部分付近に凹み5が発生する場合がある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、パネル体の溝部に凹みが発生することを適切に防止できるパネル用補強具および開閉装置用パネルを提供することを目的とする。
求項記載のパネル用補強具は、溝部を有するパネル体を補強するパネル用補強具であって、前記溝部と接触する溝接触部分を有する補強具本体部と、この補強具本体部に前記溝接触部分に対応して形成され、前記溝部に凹みが発生するのを防止する凹み発生防止手段とを備え、前記凹み発生防止手段は、前記補強具本体部に形成された凹み発生防止用空間部であるものである。
そして、補強具本体部に溝接触部分に対応して形成された凹み発生防止手段によって、パネル体の溝部に凹みが発生することを適切に防止することが可能となり、また、凹み発生防止手段である凹み発生防止用空間部を補強具本体部に容易に形成することが可能である。
請求項記載のパネル用補強具は、請求項1記載のパネル用補強具において、補強具本体部の溝接触部分は、パネル体の溝部に固定されるものである。
そして、補強具本体部の溝接触部分をパネル体の溝部に固定することにより、補強具本体部をパネル体に容易に固定することが可能となる。
請求項記載の開閉装置用パネルは、溝部を有するパネル体と、このパネル体を補強する請求項1または2記載のパネル用補強具と、このパネル用補強具の補強具本体部の溝接触部分を前記パネル体の前記溝部に固定する固定手段とを具備するものであり、パネル体、パネル用補強具および固定手段を具備するため、それぞれの作用を奏する開閉装置用パネルを得ることができる。
求項の発明によれば、補強具本体部に溝接触部分に対応して形成された凹み発生防止手段によって、パネル体の溝部に凹みが発生することを適切に防止でき、また、凹み発生防止手段である凹み発生防止用空間部を補強具本体部に容易に形成できる。
請求項の発明によれば、補強具本体部の溝接触部分をパネル体の溝部に固定することにより、補強具本体部をパネル体に容易に固定できる。
請求項の発明によれば、パネル体、パネル用補強具および固定手段を具備するため、それぞれの効果を奏する開閉装置用パネルを得ることができる。
本発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図4において、11は開閉装置で、この開閉装置11は、例えば車庫に設置され車庫の収容空間12の前面開口である開口部13を自動的に開閉する電動開閉式のオーバーヘッドドアである。
そして、開閉装置11は、互いに離間対向して位置する側面視略L字状の左右一対の案内体15を備えている。各案内体15は、開口部13の両側に位置する上下方向長手状の第1案内部である垂直案内部16と、この垂直案内部16の上端に円弧状案内部18を介して連設され車庫の天井近傍位置にその天井に沿って位置する前後方向長手状の第2案内部である水平案内部17とを有している。
また、開閉装置11は、両案内体15間の位置において案内体15に沿って開口部13および収容空間12の天井に面した部分間を移動して開口部13を開閉する移動可能な略面状の開閉体21を備えている。開閉体21は、開口部13の閉鎖時には開口部13に沿って下降して略全体が両垂直案内部16間に位置した閉鎖状態となって開口部13を閉鎖し、開口部13の開口時には開口部13に沿って上昇して略全体が両水平案内部17間に位置した開口状態となって開口部13を開口させる。
そして、開閉体21は、ヒンジ25を介して互いに回動可能に連結された複数枚のパネル(開閉装置用パネル)22にて構成された略矩形板状の開閉体本体部23を有している。開閉体本体部23の左右方向両端側には複数のローラ部24が回転可能に設けられ、各ローラ部24は案内体15内に位置してこの案内体15に沿って移動する。
さらに、開閉装置11は、左右一対の案内体15間の中央上方位置において水平案内部17と略平行に位置する前後方向長手状で水平状の1本のレール体(トロリーレール)31を備えている。
レール体31は、間隙32を介して互いに離間対向して位置し水平板部33aおよび垂直板部33bを有する左右一対の断面L字状のレール構成部材33等にて構成されたもので、このレール体31の開口部13側である前端側には従動スプロケット35が設けられている。レール体31の反開口部13側である後端側には駆動スプロケット(図示せず)が設けられ、この駆動スプロケットは駆動手段である駆動モータ37からの動力を図示しないスプロケットおよびチェーン等からなる伝動手段を介して受けて回転する。そして、前後に互いに離間対向した両スプロケットには無端体(作動体)である無端チェーン(トロリーチェーン)40が回行可能に掛け渡され、この無端チェーン40はレール体31に沿って配設されている。
また、無端チェーン40の下側部分には、駆動モータ37からの動力に基づく無端チェーン40の回行時にこの無端チェーン40の下側部分とともに前後方向に移動しながらレール体31上をスライド走行する略板状の走行体(トロリー)41が設けられている。走行体41は、レール体31の水平板部33a上をスライド走行する矩形板状のスライド板部42を有し、このスライド板部42の下部にはチェーン係合部(図示せず)が設けられ、このチェーン係合部に無端チェーン40が係脱可能に係合している。なお、停電時等に手動で開閉体21を移動させることができるように無端チェーン40と走行体41のチェーン係合部との係合は、係合解除手段により解除可能となっている。そして、走行体41と開閉体21の上端部とは連結体45にて連結され、開閉体21は無端チェーン40の回行時に走行体41と連動して移動する。
なお、駆動モータ37、伝動手段および駆動スプロケット等にて開閉体21を移動させる開閉体駆動手段である開閉機50が構成され、この開閉機50はレール体31の反開口部側である後端側に設けられている。
また、開閉装置11は、1本のレール体31の後端側に固定的に設けられ開口部13の開口時に走行自在の走行体41が当接するストッパ手段51を備えている。ストッパ手段51は、弾性変形可能なゴム等の弾性材にて一体に形成された略直方体状のストッパ部材52のみにて構成されている。そして、ストッパ部材52は、固定具(ボルトおよびナット)53にて、レール体31のレール構成部材33の水平板部33a上に間隙32を跨ぐように固定されている。なお、走行体41がストッパ部材52に面状に当接することにより、走行体41、連結体45および開閉体21の開閉機50側への移動が規制され、開閉機50および開閉体21等が保護される。また、ストッパ部材52は弾性変形により走行体41との衝撃を吸収する。
また一方、開閉装置11は、開閉体21を上方に付勢して駆動モータ37を補助する付勢手段55を備え、この付勢手段55は回転軸56、一端が回転軸56に取り付けられ他端が開閉体21の下端両側に取り付けられたワイヤ57および回転軸56を付勢するスプリング58等にて構成されている。
ここで、開閉体21の各パネル22は、いずれも図1および図2に示すように、略矩形板状のパネル体61と、パネル体61を補強する複数のパネル用補強具62と、パネル用補強具62をパネル体61に固定するリベットやビス、ボルト・ナット等の固定手段63とを具備している。
パネル体61は、車庫の外部空間に面する表面側から車庫の収容空間12に面する裏面側に向った凹状となるようにパネル体61の長手方向に沿って折曲げにより凹設された断面コ字状の互いに平行な2本の補強用の溝部(リブ溝部)65を幅方向中間位置に有している。また、パネル体61は、裏面側に向って折り曲げられた折曲部66を幅方向両端位置に有している。
パネル用補強具62は、固定手段63にて溝部65の溝底面65aに固定され溝部65の溝底面65aと面状に接触する板状の2つの溝接触部分70を有する補強具本体部71を備えている。
この補強具本体部71は、パネル体61の幅方向両端の折曲部66を跨いで位置しパネル体61の幅方向に長手状で略矩形状をなす第1板73を有している。第1板73の幅方向一端部からは第2板74が第1板73に対して直交する方向に向って突出し、この第2板74の先端部からは第3板75が第2板74に対して直交する方向に向って突出し、この第3板75の一部が略矩形板状の溝接触部分70となっている。また、第1板73の幅方向他端部からは第2板74より幅寸法が短い第4板76が第1板73に対して直交する方向に向って突出し、この第4板76の先端部は溝部65とは非接触状態で自由端部となっている。
また、この補強具本体部71には、パネル22の積み重ね時に最下段のパネル22のパネル体61の溝部65に凹みが発生するのを防止する凹み発生防止手段である凹み発生防止用空間部81が第2板74から第3板75にわたった状態で各溝接触部分70に対応してそれぞれ形成されている。この凹み発生防止用空間部81は、第2板74に形成された矩形状孔82と、第3板75に形成され矩形状孔82に連続する2本のスリット83とにて構成されている。
そして、補強具本体部71の溝接触部分70は凹み発生防止用空間部81に臨んで位置し、溝接触部分70の上方に矩形状孔82が位置し、溝接触部分70の両側方にスリット83が位置する。また、図2から明らかなように、溝接触部分70の一部は、突出部70aとして矩形状孔82に挿通されて第2板74の内面より内方に向って突出し、第1板73の下方に位置する。溝接触部分70のうち第2板74の外面より外方に位置する部分に固定手段63が固着されている。
なお、図3に示すように、補強具本体部71は、例えば略矩形状をなす金属製の板材85を点線a,b,cに沿って折り曲げたり両端側の所定部分を切り取ったりすることにより形成されたものであり、切欠部である凹み発生防止用空間部81は、折り曲げる前の板材85に穿設された略コ字状の孔部86に基づくものである。
次に、上記一実施の形態の動作等を説明する。
車庫の収容空間12の開口部13を開口させる場合、使用者が図示しない開ボタンをオン操作すると、開閉機50の駆動モータ37が作動して無端チェーン40が回行し、走行体41がレール体31上を開閉機50側に向ってストッパ部材52に当接するまで走行する。
そして、この走行体41の走行に連動して開閉体21が案内体15に沿って収容空間12の天井に面した部分へ移動し、その結果、開口部13が開口し、車庫の収容空間12が前方に向って開口した状態となり、例えば車の出し入れ等を行う。
一方、開口部13を閉鎖する場合、使用者が図示しない閉ボタンをオン操作すると、開閉機50の駆動モータ37が作動して無端チェーン40が回行し、走行体41がレール体31上を反開閉機50側に向って所望距離走行する。
そして、この走行体41の走行に連動して開閉体21が案内体15に沿って開口部13へ移動し、その結果、開口部13が開閉体21にて閉鎖される。
また一方、このような開閉装置11の組立前において、開閉体21の開閉体本体部23を構成するパネル22は、例えば工場から施工現場への運搬時等に、運搬手段であるトラックの荷台上に積み重ねられる。すなわち例えばパネル22は、そのパネル体61の裏面側を上にした状態や表裏面を互い違いに重ねた状態等で10〜20段に積み重ねられる。
この際、パネル用補強具62は、パネル体61の強度を保持する本来の役割を果たしつつ、凹み発生防止用空間部81により補強具本体部71の強度をやや弱くしてパネル体61の湾曲変形を若干許容するため、最下段のパネル22のパネル体61の溝部65の溝底面に凹みが発生するようなことが防止される。つまり、補強具本体部71が上段側のパネル22の重量を受けてパネル体61とともに弾性変形することにより、最下段のパネル22の溝部65に凹みが発生する不具合が防止される。
このように上記実施の形態によれば、補強具本体部71に溝接触部分70に対応して形成された凹み発生防止用空間部81によって、パネル22の積み重ね時に最下段のパネル22のパネル体61の溝部65に凹みが発生する不具合を適切に防止することができる。
なお、パネル用補強具62は、固定手段63を用いてパネル体61に固定するものには限定されず、例えば運搬時にのみ積層状態のパネル体61間に単に位置させるような運搬用治具等でもよい。
また、開閉装置11の組立後に、パネル用補強具62をパネル体61から取り外せるようにパネル用補強具62をパネル体61に脱着可能に固定するようにしてもよい。
さらに、凹み発生防止用空間部81は、矩形状孔82およびスリット83からなるものには限定されず、矩形状孔のみからなるもの、スリットのみからなるもの、或いは半円形状孔のみからなるもの等、その形状は任意である
本発明の開閉装置用パネルの一実施の形態の部分斜視図である。 同上開閉装置用パネルの部分断面図である。 同上開閉装置用パネルのパネル用補強具の板材を示す正面図である。 同上開閉装置用パネルを備えた開閉装置の概略斜視図である。 従来の開閉装置用パネルの部分断面図である。
22 開閉装置用パネルであるパネル
61 パネル体
62 パネル用補強具
63 固定手段
65 溝部
70 溝接触部分
71 補強具本体部
81 凹み発生防止手段である凹み発生防止用空間部

Claims (3)

  1. 溝部を有するパネル体を補強するパネル用補強具であって、
    前記溝部と接触する溝接触部分を有する補強具本体部と、
    この補強具本体部に前記溝接触部分に対応して形成され、前記溝部に凹みが発生するのを防止する凹み発生防止手段とを備え、
    前記凹み発生防止手段は、前記補強具本体部に形成された凹み発生防止用空間部である
    ことを特徴とするパネル用補強具。
  2. 補強具本体部の溝接触部分は、パネル体の溝部に固定される
    ことを特徴とする請求項1記載のパネル用補強具。
  3. 溝部を有するパネル体と、
    このパネル体を補強する請求項1または2記載のパネル用補強具と、
    このパネル用補強具の補強具本体部の溝接触部分を前記パネル体の前記溝部に固定する固定手段と
    を具備することを特徴とする開閉装置用パネル。
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