JP4396432B2 - 通信端末装置 - Google Patents

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本発明は、送信先及び読取条件を含む送信条件の設定内容を対応付けて登録するための送信条件設定登録キーを備える通信端末装置の改良に関する。
従来より、ファクシミリ装置などの通信端末装置にあっては、送信先及び読取条件を含む送信条件の設定内容を対応付けて登録するための送信条件設定登録キーを複数備えているものが使用されている。そして、送信条件設定登録キーの1つとしては、プログラムワンタッチキーがあり、いずれかのキーを操作すれば、対応づけて登録されている設定内容が読み出され、読み出された読取条件(読取画質や濃度など)に基づいて原稿を読み取って、そのキーに対応付けて登録された送信先を指定した呼び出しを行い、読み取った原稿画像をファクシミリ送信する。
このような通信端末装置において、プログラムワンタッチキーに対する送信条件の設定は、まず、所定の操作を行って登録モードを実行させ、その後、多くの設定項目を設定する必要があるため、非常に面倒なものとなっている。
一方、下記特許文献1では、短縮ダイヤルへの電話番号登録を簡易にした構成が開示されており、規定回数、ある電話番号が発呼されたことを判定すると、その電話番号を空きキーに登録する構成をしている。
また、下記特許文献2も、短縮ダイヤルの登録を簡易にした構成が開示されており、短縮ダイヤルの登録時、過去に発呼した電話番号を呼び出し、いずれかの電話番号を指定すると、その電話番号が短縮ダイヤルとして記憶されるものである。
特開平5−48862号広報 特開2001−352390号公報
上記特許文献1では、同じ宛先に頻繁に発呼する場合、複雑な登録操作を行うことなく、その電話番号を自動的に登録できる点で有効である。また、上記特許文献2では、登録時、過去に発呼した電話番号の中から選択することにより、新たな電話番号を入力する必要がない点で有効である。
しかしながら、特許文献1,2のいずれにおいても、送信先に加えて読取条件(読取画質や濃度など)まで含めて、その設定内容をキーに対応付けて登録できるプログラムワンタッチ機能については考慮されていない。すなわち、同じ送信先に対して同じ読取条件で頻繁に送信するような場合に、その送信条件(送信先及び読取条件)をプリグラムワンタッチキーに対応づけて登録するための操作性を向上させる技術は開示されていない。
例えば、特許文献1では、宛先電話番号のみに基づいて自動登録するため、送信時、ワンタッチ登録された宛先電話番号の指定は容易に行えるが、その他の送信条件(読取画質や濃度などの読取条件)を毎回指定する必要があるという問題がある。
本発明は、上記事情を考慮してなされたものであり、同じ送信先に対して同じ読取条件で頻繁に送信するような場合に、その送信条件の設定内容を、送信条件設定登録キー(プログラムワンタッチキー)に対応付けて簡単に登録できる通信端末装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の請求項1では、送信先及び読取条件を含む送信条件の設定内容を履歴として記憶する記憶手段と、上記送信条件の設定内容を対応付けて登録する送信条件設定登録キーとを備えた通信端末装置において、上記記憶手段を参照して、画像送信時の送信条件の設定内容と同一の設定内容が所定数以上記憶されている場合には、その設定内容を、上記送信条件設定登録キーの空きキーに対応付けて登録するための送信条件登録モードを実行する制御手段を備え、上記制御手段は、画像送信時の送信条件のうち、読取条件がデフォルトの設定内容と一致する場合には、上記送信条件登録モードの実行を禁止することを特徴とする。
ここに、送信条件には、送信先、原稿読取画質(または解像度)、濃度、電子メール送信かFAX送信かを示す通信種別を少なくとも含む。また、デフォルトとなる読取条件は装置に予め登録されており、ユーザが何ら条件変更をしない場合には、当該デフォルト条件で原稿読み取りを行う。
請求項2では、制御手段は、送信条件登録モードにおいて、画像送信時の送信条件の設定内容を送信条件設定登録キーの空きキーに対応付けて登録するか否かを問い合わせ、登録する旨の確認操作があった後に登録をすることを特徴とする。
ここに、問い合わせの一態様として、表示する手法があり、たとえば、「過去に同じ宛先に同じ設定内容で行った通信があります。この設定内容をワンタッチ送信キーに登録しますか?」といった確認メッセージを表示する。
請求項3では、制御手段は、問い合わせに対して、所定時間、登録する旨の確認操作がなかったとき、あるいは、登録しない旨の確認操作があったときには、その設定内容に対して登録しない旨を記憶しておき、次回以降、その設定内容での画像送信時には、送信条件登録モードの実行を禁止することを特徴とする。
請求項では、制御手段は、送信条件設定登録キーの空きキーがない場合には、送信条件登録モードの実行を禁止することを特徴とする。請求項では、制御手段は、画像送信時の送信条件の設定内容と同一の設定内容が、いずれかの送信条件設定登録キーに対応付けて登録されている場合には、送信条件登録モードの実行を禁止することを特徴とする。
本発明の請求項1では、画像送信時の送信条件の設定内容と同一の設定内容が履歴として所定数以上記憶されている場合には、その設定内容を、送信条件設定登録キーの空きキーに対応付けて登録するための送信条件登録モードが自動的に実行される。従って、同じ送信先に同じ読取条件で頻繁に送信するような場合など、その送信条件の設定内容を送信条件設定登録キーに対応付けて登録すると便利な場合、ユーザが送信条件登録モードを実行させるための操作を行うことなしに、自動的に送信条件登録モードが実行され、簡単な操作によりその設定内容の登録が可能となる。また、読取条件がデフォルトの設定内容と一致する場合、すなわち、読取条件がデフォルトの設定内容から変更されていない場合には、送信条件登録モードの実行が禁止される。従って、デフォルトの読取条件による画像送信時、送信条件登録モードが実行されるのを防止できる。これにより、設定内容を登録する必要がない場合の無駄な送信条件登録モードの実行が防止できる。なお、送信条件登録モードの実行を禁止する方法として、記憶手段に記憶されている設定内容の参照(検索)を行わないようにする場合、無駄な参照(検索)処理を行う必要がなく、より効果的である。
請求項2では、送信条件登録モードにおいて、登録するか否かを問い合わせ、ユーザによって登録する旨の確認操作があった後に、画像送信時の送信条件の設定内容を送信条件設定登録キーの空きキーに対応付けて登録するため、ユーザが必要に応じて登録することができる。
請求項3では、送信条件登録モードの実行による問い合わせに対して、ユーザが登録しない旨(登録不要)の確認操作をした場合には、それ以降、同一の設定内容に対しては送信条件登録モードの実行(問い合わせ)が禁止される。従って、何度も同じ設定内容に対して問い合わせが行われることなく、ユーザの使い勝手が向上する。
請求項では、送信条件設定登録キーの空きがない場合には、送信条件登録モードの実行が禁止される。従って、空きキーがなく、登録が不可の場合に、送信条件登録モードが実行されるのを防止できる。なお、送信条件登録モードの実行を禁止する方法として、記憶手段に記憶されている設定内容の参照(検索)を行わないようにする場合、無駄な参照(検索)処理を行う必要がなく、より効果的である。
請求項では、画像送信時の設定内容が既に送信条件設定登録キーに対応付けて登録済みの場合には、送信条件登録モードの実行が禁止される。従って、既に登録済みである場合に、送信条件登録モードが実行されるのを防止できる。これにより、同一の設定内容が異なるキーに対応付けて登録されるのを防止できる。これにより、同一の設定内容が異なるキーに対応付けて登録される重複登録を防止できるとともに、登録が不要の場合の無駄な送信条件登録モードの実行が防止できる。
なお、送信条件登録モードの実行を禁止する方法として、記憶手段に記憶されている設定内容の参照(検索)を行わないようにする場合、無駄な参照(検索)処理を行う必要がなく、より効果的である。
以下に、本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明の通信端末装置の要部構成の一例を示す図である。なお、ここでは、通信端末装置の一例としてファクシミリ装置Fの構成を示しているが、この例には限られず、送信先及び読取条件を含む送信条件を対応付けて登録するためのプログラムワンタッチキー(送信条件設定登録キー)を備える構成であればよい。
このファクシミリ装置Fは、このファクシミリ装置Fを制御するCPU1と、電話回線L1に対する接続制御をするNCU2と、ファクシミリ通信のために必要な各種信号の変復調をするモデム3と、画像データの符号化、復号を行うコーデック4と、セットされた原稿を読み取り画像データを生成するスキャナ5と、このファクシミリ装置Fが動作するのに必要なプログラムなどを格納するROM6と、後述する送信条件のうち、少なくとも、読取条件のデフォルト設定内容を格納するものであって、不揮発性メモリで構成されるRAM7と、スキャナ5によって生成され、コーデック4により符号化した画像データを蓄積する画像メモリ8と、液晶画面などで構成した表示部9と、1または複数のプログラムワンタッチキー10A・・・及びその他、各種操作キーを有する操作部10とを備える。
RAM7には、設定変更後送信履歴管理メモリ7Aとワンタッチ送信情報メモリ7Bとを備える。管理メモリ7Aには、図4に示すように、デフォルトとなる読取条件(読取画質(または解像度)、濃度など)以外の読取条件に変更して画像送信をした場合には、その際の送信条件(送信先を含む)が順次履歴として格納される。
すなわち、変更した読取条件以外に、送信先名称、送信先ファクシミリ番号、通信種別(G3ファクシミリ送信、G4ファクシミリ送信、電子メール送信などの種別)が順次、送信ジョブ毎に履歴として格納される。なお、画像送信をする際には、送信先名称は必ずしも入力されるものではないので、送信先名称の格納は必須ではない。
ここで、登録無フラグは、後述する処理で登録されるものであり、「○」は登録しない旨を示す。
ワンタッチ送信情報メモリ7Bには、送信先及び読取条件を含む送信条件の設定内容がプログラムワンタッチキー10A・・・に対応付けて登録される。そして、いずれかのプログラムワンタッチキー10A・・・を操作(押下)することにより、そのキーに対応付けて登録されている設定内容(送信先含む)がワンタッチで指定できる。
このような構成において、本発明装置は以下に示すような処理をなす。これについて、図2のフローチャートとともに説明する。
すなわち、少なくとも読取条件をデフォルトから変更して画像送信をした場合には(100)、ステップ101の処理をなす。なお、読取条件がデフォルトの設定内容のまま画像送信した場合、画像送信時の設定内容を管理メモリ7Aに登録しない。すなわち、読取条件をデフォルトから変更した場合のみ、送信条件の設定内容を履歴として管理メモリ7Aに登録する。そのため、管理メモリ7Aの記憶容量の節約を図ることができる。
すなわち、画像送信時には、その際に設定されている読取条件がデフォルトの読取条件と異なるか否かを判定し(100)、異なるものであれば、送信条件登録モードの実行に向けて以下の処理を開始して、そのときの送信条件の設定内容を送信履歴管理メモリ7Aに登録する(101)。
そして、ワンタッチ送信情報メモリ7Bを参照して、設定登録がされていないプログラムワンタッチキー10A・・・があるか否かを調べ(102)、空きキーがあるときには(102のY)、今回の画像送信時の設定内容と同一の設定内容がプログラムワンタッチキー10A・・・に対応付けて登録済みであるか否かをワンタッチ送信情報メモリ7Bを参照(検索)して調べる(103)。
未登録の送信先であれば(103のY)、送信履歴管理メモリ7Aを参照して、今回の送信条件における送信先と同一の相手先が存在するか否かを調べる(104)。つまり、今回の相手先名称あるいは相手先FAX番号(あるいはメールアドレス)と同一の送信先を含む設定内容があるか否かを調べる。その結果、同一相手先があれば(104のY)、同一相手先を含む設定内容における通信種別(FAX送信か電子メール送信か)が、今回の通信種別と同一であるか否かを調べる(105)。
ここに、電子メール送信をするためには、本発明のファクシミリ装置Fに、電子メール通信機能を備えることが必要とされるが、この機能は公知の機能であるため、その構成は省略する。
105の判断の結果、両者の通信種別が同一であれば、両者の読取条件が同一か調べる。つまり、原稿読取濃度、解像度、画質が同一か否かを調べる(106)。
そして、106の判定が同一であれば、当該設定内容が送信履歴管理メモリ7Aで所定数以上登録されているか否かを調べ(107)、所定数以上登録されている場合には、送信履歴管理メモリ7Aで当該設定内容に対応して登録しない旨が登録されていないか調べる(108)。
その結果、登録しない旨が登録されていない場合には、後述する図3に示す送信条件登録モードの実行を開始する(109)。一方、登録しない旨が登録されている場合には、送信条件登録モードの実行を禁止する。
送信条件登録モードは、例えば、図3のフローチャートに示す手順で行われる。すなわち、今回の設定内容を登録するかしないかを、ユーザに入力されるための問い合わせメッセージを表示し(200)、登録する旨の指示(確認操作)があれば(201のY)、図2の102で判定した空きキーのいずれかに対応付けて当該設定内容を登録する(202)。
一方、ステップ200の問い合わせに対して、ユーザが登録しない旨の確認操作をしたとき、あるいは、所定時間何ら確認操作をしなかったときには、登録しない旨を当該設定内容に対応させて送信履歴管理メモリ7Aに登録しておき、送信条件登録モードの実行を終了する。
つまり、図2,3の一連の処理を図4を用いて簡易に説明すれば、ABC株式会社に対して画像を送信をした結果、送信履歴管理メモリ7AにNO「8」に示す設定内容が格納されたとする。なお、その設定内容における読取条件はデフォルトの設定内容とは異なるものである。
この場合、メモリ7Aには、すべての設定内容が同一の送信条件が3つ存在する。比較すべきしきい値を「2」とすれば、同一の設定内容は履歴中には所定数以上存在することになるから、プロギラムワンタッチキー10A・・・の空きキーに対応付けて登録するための候補となる。
しかし、その設定内容に対しては、登録無フラグが「○」となっている。この場合、前回の画像送信時にNO「5」の設定内容が格納された時点において、ユーザが登録を拒絶したものであるので、その設定内容に関しては送信条件登録モードは実行しない。
一方、BBB工業に対して画像送信をした結果、送信履歴管理メモリ7AにNO「7」に示す設定内容が格納されたとする。なお、この設定内容における読取条件はデフォルトの設定内容とは異なるものである。この場合、メモリ7Aには、同一設定が3つ存在する。比較すべきしきい値を「2」とすれば、同一設定は所定数以上存在することになるから、プログラムワンタッチキー10A・・・の空きキーに対応付けて登録するための候補となる。そして、登録無フラグが「○」となっていない。したがって、当該設定内容を登録するための送信条件登録モードを実行する。
本発明装置は、オフィスなどに広く用いられるファクシミリ装置、デジタル複合機などに適用できる。
本発明に係るファクシミリ装置の構成の一例を示すブロック図である。 本発明の画像送信時のおける処理を示すフローチャートである。 送信条件登録モードにおけるの処理を示すフローチャートである。 送信履歴管理メモリに履歴として格納される設定内容の一例を示す図である。
符号の説明
F・・・ファクシミリ装置
1・・・CPU
7A・・・送信履歴管理メモリ
7B・・・ワンタッチ送信情報メモリ

Claims (5)

  1. 送信先及び読取条件を含む送信条件の設定内容を履歴として記憶する記憶手段と、
    上記送信条件の設定内容を対応付けて登録する送信条件設定登録キーとを備えた通信端末装置において、
    上記記憶手段を参照して、画像送信時の送信条件の設定内容と同一の設定内容が所定数以上記憶されている場合には、その設定内容を、上記送信条件設定登録キーの空きキーに対応付けて登録するための送信条件登録モードを実行する制御手段を備え
    上記制御手段は、画像送信時の送信条件のうち、読取条件がデフォルトの設定内容と一致する場合には、上記送信条件登録モードの実行を禁止することを特徴とする通信端末装置。
  2. 請求項1において、
    上記制御手段は、上記送信条件登録モードにおいて、画像送信時の送信条件の設定内容を上記送信条件設定登録キーの空きキーに対応付けて登録するか否かを問い合わせ、登録する旨の確認操作があった後に登録をすることを特徴とする通信端末装置。
  3. 請求項2において、
    上記制御手段は、上記問い合わせに対して、所定時間、登録する旨の確認操作がなかったとき、あるいは、登録しない旨の確認操作があったときには、その設定内容に対して登録しない旨を記憶しておき、次回以降、その設定内容での画像送信時には、上記送信条件登録モードの実行を禁止することを特徴とする通信端末装置。
  4. 請求項1〜3において、
    上記制御手段は、上記送信条件設定登録キーの空きキーがない場合には、上記送信条件登録モードの実行を禁止することを特徴とする通信端末装置。
  5. 請求項1〜4において、
    上記制御手段は、画像送信時の送信条件の設定内容と同一の設定内容が、いずれかの送信条件設定登録キーに対応付けて登録されている場合には、上記送信条件登録モードの実行を禁止することを特徴とする通信端末装置。
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