JP4395467B2 - 燃料移送ポンプ - Google Patents

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Description

本発明は、燃料を収容するタンク内に設けられて、エジェクタ(アシストジェット機構)作用により例えば副室の燃料を主室に移送するに好適な燃料移送ポンプに関する。
図5は特許文献1に開示の燃料移送ポンプを示し、(a)はポンプの縦断面図、(b)はタンク内におけるポンプの配置を示している。図5(b)において、符号60はタンク50内に配置されているフィードポンプ、符号62はエジェクタ用の燃料移送ポンプである。タンク50は、主室51と副室52とが底面の凸部53により隔てられている鞍型タイプである。フィードポンプ60は、主室51の底面側にステー55を介して支持されており、タンク50内の燃料を配管54からエンジン側燃料供給装置に供給する。燃料移送ポンプ62は、フィードポンプ60で燃料供給装置に供給された燃料のうち余剰燃料をリターン用配管56から戻る際の噴流を利用して、後述する負圧室65を負圧化し、この負圧により、吸入用配管57を介して副室52内の燃料を主室51へ導くようにする。
また、燃料移送ポンプ62は、図5(a)に示されるように、リターン用配管56が接続される圧力燃料接続部63と、圧力燃料接続部63より送られてくる燃料を先端の絞り部64aから吐出するノズル64と、ノズル64の外周を含む箇所に設けられている負圧室65と、負圧室65に連通する導入部66と、ノズル64と同軸に形成されて該ノズルから吐出された燃料及び該吐出された燃料によって導入部66及び配管57を通して負圧室65に吸い込まれる燃料を排出する排出部67とを備えている。主な部材は、 圧力燃料接続部63と導入部66とを一体に形成している樹脂製の上部プレート61Aと、ノズル64を内包する負圧室65と導入部66から負圧室65に至る連通部68及び負圧室65の下側に連なる排出部67とを一体に形成している樹脂製の下部プレート61Bとから構成されている。上下部プレート61A,61Bは、溶着等で結合された後、圧力燃料接続部63に対しリターン用配管56の管端がアダプタ69aを介し接続され、導入部66に対し吸入用配管57の管端がアダプタ69bを介し接続される。
特公平6−84760号公報
上記文献1の燃料移送ポンプ62は、圧力燃料接続部63と導入部66とが平行に突出されていたり、圧力燃料接続部63とノズル64及び排出部67とが同軸線上に配置されているため高さ寸法が大きくなって小型化し難く、例えば、タンクが上下寸法の小さい偏平状であったり、ポンプ配置箇所がタンク内にあってポンプモジュールを収容するチャンバやリザーブカップ内に設定される場合等に問題となる。また、この構造では、上部プレート61Aと下部プレート61Bとの結合部が負圧室65とノズル64及び導入部66の下端を同方向の内側に配置しているため面的に大きくなり、それに伴って溶着不良やノズル64と排出部67との軸心がずれ易いなどという製造上の問題もある。そこで、本発明の目的は、以上のような問題を解消して、上下寸法を小さくできると共に、構造上簡単で、製造上の歩留まりを向上することにある。
上記目的を達成するため本発明は、タンク内の燃料ポンプで吸い上げた燃料の一部をタンクへ戻すリターン通路、或いはタンク内の燃料ポンプの下流で圧力調整された際の余剰燃料を流す通路が接続される圧力燃料接続部と、前記圧力燃料接続部から送られてくる燃料を先端の絞り部から吐出するノズルと、前記ノズルの外周を含む箇所に設けられている負圧室と、前記負圧室に連通する導入部と、前記ノズルと同軸に形成されて該ノズルから吐出された燃料及び該吐出された燃料によって前記導入部から前記負圧室に吸い込まれた燃料を排出する排出部とを備えていると共に、前記導入部と前記ノズルと前記排出部とを同軸線上に位置させ、前記圧力燃料接続部の通路部を屈曲通路部を介して前記軸線と略直交する方向に配設している燃料移送ポンプにおいて、前記圧力燃料接続部と前記ノズル及び前記負圧室の一部とを形成している本体と、前記本体が前記圧力燃料接続部の通路部を前記屈曲通路部を介して前記ノズルに連通し、かつ前記屈曲通路部における前記ノズルの絞り部と反対方向の通路壁部が前記導入部の通路側へ型抜き用に開口形成され、該開口を封止しているシール部材と、前記本体に対し前記導入部の対応端部を装着した状態で、前記負圧室と導入部の通路とを連通する通し孔と共に、前記シール部材の抜け移動を阻止する規制部とを有している
ことを特徴としている。
なお、以上の構成において、圧力燃料接続部がタンク内の燃料ポンプで吸い上げた燃料の一部をタンクへ戻すリターン通路に接続される例は特許文献1の第4図の構成であり、タンク内の燃料ポンプの下流で圧力調整された際の余剰燃料を流す通路に接続される例は特許文献1の第5図の構成が挙げられる。
また、以上の本発明は、前記導入部及び前記排出部が前記本体の対応する端部に対しそれぞれ溶着されていること(請求項4)、がより好ましい。
・請求項1の発明は、図2と図5(a)の比較から分かるように、導入部とノズル及び排出部とを同軸線上に位置させ、かつ圧力燃料接続部の通路部を屈曲通路部を介して前記軸線と直交する方向に配設したため、上下寸法を小さくでき、それにより偏平状のタンク内に配置されたり、タンク内にあって各種チャンバやリザーブカップ内に配置されるような態様でも適用可能なものである。それに加え、本発明は、圧力燃料接続部とノズル及び負圧室の一部とを形成している本体が図2のような形状となり、樹脂成形する場合、開口及びシール部材を設定することで最も簡易な構成で製造可能にする。この点は、例えば、シール部材を本体と一体に形成し、ノズルを後付けにすると、該ノズルを螺合や溶着にて結合しなければならず、この場合には導入管、排出管、本体、ノズルの3部品の同軸精度が要求されることになり簡易に製造できない。また、導入部が本体に装着された状態において、導入部側の規制部で前記シール部材を抜け止めする利点として、前記開口に対するシール部材の取付構造の簡略化を図り易くし、シール部材に抜け止め力を持たせる必要はないため、シール性を維持可能な任意の硬度を有する材料が選択可能となる。この点は、例えば、シール部材をゴム製にしかつ開口に対し圧入方式を採用しても、シール部材の外れる虞を規制部によって解消できるからである。
・請求項2の発明では、文献1に比べて導入部も本体に溶着しなくてはならないが、導入部及び排出部が共に簡易な形状となっているため溶着操作が簡単になったり歩留まりを向上できる。また、シール部材は規制部で単に抜け止めされているだけであるため、本体と導入管との結合における軸ぶれ等はシール部材のシール性に影響することがない。
本発明の形態例を図面を参照して説明する。この説明では、ポンプ構造を詳述した後、作動に言及する。
(ポンプ構造)形態例の燃料移送ポンプ6は、本体1と、本体1の両側に配置されている導入管2及び排出管3と、本体1内に設けられているシール材4とから構成されている。材質は、本体1と導入管2及び排出管3がポリアセタール(POM)等の樹脂成形品、シール材4がアクリル ニトリル ブタジェンゴム(NBR)等のゴム成形品である。但し、シール部材4は軟質樹脂にて構成されることもある。
ここで、本体1は、図2〜図4に示されるように、上側に突出した圧力燃料接続部11と、両側に配置されている導入管2を結合する端部12及び排出部3を結合する端部13と、内部のノズル15と、負圧室5の一部14とを一体に形成している。また、本体1の通路10は、圧力燃料接続部11に形成されている通路部10aと、通路部10aとノズル15とを連通している屈曲通路部10bとからなる。
圧力接続部11は、図5の圧力燃料接続部63に対応した箇所である。この通路部10aは、上から下へ垂直状に延び、略L形の屈曲通路部10bを通ってノズル15に連通している。屈曲通路部10bを区画している通路壁部のうち、ノズル15の絞り部15aと反対方向の壁部分16には図4のごとく型抜き用開口17が設けられていると共に、シール部材4により封止されている。つまり、開口17は、ノズル15の中心軸線上に位置し、ノズル15の内周と連続している径小孔部17a及び外側の径大孔部17bとからなる。シール部材4は、軸部の一端に径大頭部を一体化した形状であり、軸部が径小孔部17aに圧入された状態で、頭部が径大孔部17bに嵌合される。
端部12及び端部13は外周が略円状をなしている。端部12の端面には、シール部材4の頭部端面が中心に位置し、外周より少し内側に断面凹状の周回溝部18が形成されている。端部13の端面には、ノズル15が突設されていると共に、溝部14がノズル15の外周に設けられている。該溝部14は、排出管3側の端部空間34と共に負圧室5の一部を構成している。また、溝部14の奥側は、端部12の端面に達している通し孔である溝部14aが連続して設けられ、両端部12,13の端面同士が溝部14及び溝部14aを介して連通している。
導入管2は、内径の通路20とノズル15とが同軸線上に位置するように、端部21が本体1側に結合される。つまり、この端部21は概略円錐台状をなしている。端部21の端面側には、図4に示されるように、外周より少し内側に突出されている略円状の溶着用リブ23と、中心から外へ突出された凸状の規制部25と、端面の一部を切り欠いて内外を貫通している通し孔24とが設けられている。そして、以上の導入管2は、本体1の端部12に対しリブ23が周回溝部18に嵌合され、回転方向の位置規制がされた状態で溶着により結合される。結合状態では、規制部25がシール部材4に接近して同シール部材4の抜け方向の移動を阻止する。
排出管3は、内径の通路30とノズル15とが同軸線上に位置するように、端部31が本体1側に結合される。つまり、この端部31は概略円錐台状をなしている。端部31の端面側には、端部空間34と、外周より少し内側に突出されている略円状の溶着用リブ33とが設けられている。端部空間34は、本体端部13側の溝部14と共に負圧室5の一部を構成している。そして、以上の排出管3は、本体1の端部13に対しリブ33が周回溝部19に嵌合され、回転方向の位置規制がされた状態でスピン溶着により結合されるため、排出管3とノズル15とはずれることなく同軸上に精度よく結合される。
結合状態では、燃料移送ポンプ6が完成されて、導入管2の通路20、ノズル15、排出管13の通路30が同軸線S上に位置し、かつ圧力燃料接続部11の通路部10aを屈曲通路部10bを介して軸線Sと略直交する方向に配設している。このため、以上の燃料移送ポンプ6は、特許文献1のものに比べて、上下寸法を抑えて偏平化でき、その結果、偏平状のタンク内に配置したり、タンク内にあって各種チャンバやリザーブカップ内等の狭いスペースに配置するような態様でも問題を生じない。また、構造的には、本体1の両端部12,13に対し導入管2及び排出管3がそれぞれ溶着されるため、特許文献1のものに比べて溶着箇所が増えるが、何れの溶着部も比較的小さな管形状となるため溶着不良が生じ難く、歩留まりを向上できる。
(作動)以上の燃料移送ポンプ6は、例えば、図5の従来品と同様に燃料を収容するタンク50内に設けられて、エジェクタ作用により副室52の燃料を主室51に移送するなときに適用される。従って、ここでは、本形態例の燃料移送ポンプ6を図5のポンプ62に代えて使用するときの例で説明する。燃料移送ポンプ6には、本体1の圧力燃料接続部11に対し図5のリターン用配管56の管端が直接又はアダプタなどを介し接続され、導入管2に対し図5の吸入用配管57の対応端部が直接又はアダプタなどを介し接続される。なお、排出管3には延長用パイプが必要に応じ接続される。
そして、このポンプ構造では、例えば、図5のフィードポンプ60でエンジン側の燃料供給装置に供給された燃料のうち余剰燃料を前記リターン用配管56から圧力燃料接続部11の通路部10a(図2の矢印L1)及び屈曲通路部10bを通ってノズル15より排出管3の通路30に向けて噴流する(図2の矢印L3)。すると、負圧室5は、その余剰燃料の噴射により負圧化される。その結果、該負圧化によって、前記副室52の燃料は、前記吸入用配管57と導入管2の通路20(図2の矢印L2)、及び前記した溝部14a及び溝部14、更にノズル15から噴射される噴射燃料と共に排出管3の通路30より主室51へ移送(図2の矢印L3)されることになる。
以上の形態例は本発明を何ら制約するものではない。本発明は、請求項1で特定した要件を除いて、この形態例を基にして種々変形可能なものである。例えば、形態例では本体1と導入管2及び排出管3はスピン溶着で結合したが、これに限られることなく、超音波溶着や熱板溶着等の他の方法によって結合することができる。シール部材4としては、形態例の圧入タイプに代えて、本体側開口17に嵌合するポリアセタール等の樹脂で成形した凸形本体及び該本体の径小部外周に装着した軟質樹脂のOリングで構成してもよい。
発明形態の燃料移送ポンプを示す正面図と右端面図である。 図1(b)のA−A線断面図と図2(a)のE−E線断面図である。 図1(a)のB−B線断面図と図3(a)のD−D線断面図である。 図1(b)のC−C線断面に沿った導入部と本体との関係を、導入部を本体に装着する前後の態様で示す要部拡大図である。 特許文献1に開示のポンプ構造及び使用例を示す説明図である。
1…本体(10は通路、14は負圧室の一部)
2…導入管(導入部に相当し、20は通路)
3…排出管(排出部に相当し、30は通路)
4…シール部材
5…負圧室
6…燃料移送ポンプ
10b…屈曲通路部
11…圧力燃料接続部(10aは通路部)
12,13…両側の端部(18,19は嵌合用溝部)
14a…溝部(通し孔)
15…ノズル(絞り部15a)
16…壁部分(屈曲通路部を区画している通路壁部)
17…開口(17aは径小部、17b径大部)
21…端部(24は通し孔、25は規制部)
31…端部(34は負圧室の一部)
23,33…溶着用リブ
S…軸線

Claims (2)

  1. タンク内の燃料ポンプで吸い上げた燃料の一部をタンクへ戻すリターン通路、或いはタンク内の燃料ポンプの下流で圧力調整された際の余剰燃料を流す通路が接続される圧力燃料接続部と、前記圧力燃料接続部から送られてくる燃料を先端の絞り部から吐出するノズルと、前記ノズルの外周を含む箇所に設けられている負圧室と、前記負圧室に連通する導入部と、前記ノズルと同軸に形成されて該ノズルから吐出された燃料及び該吐出された燃料によって前記導入部から前記負圧室に吸い込まれた燃料を排出する排出部とを備えていると共に、前記導入部と前記ノズルと前記排出部とを同軸線上に位置させ、前記圧力燃料接続部の通路部を屈曲通路部を介して前記軸線と略直交する方向に配設している燃料移送ポンプにおいて、
    前記圧力燃料接続部と前記ノズル及び前記負圧室の一部とを形成している本体と、
    前記本体が前記圧力燃料接続部の通路部を前記屈曲通路部を介して前記ノズルに連通し、かつ前記屈曲通路部における前記ノズルの絞り部と反対方向の通路壁部が前記導入部の通路側へ型抜き用に開口形成され、該開口を封止しているシール部材と、
    前記本体に対し前記導入部の対応端部を装着した状態で、前記負圧室と導入部の通路とを連通する通し孔と共に、前記シール部材の抜け移動を阻止する規制部とを有していることを特徴とする燃料移送ポンプ。
  2. 前記導入部及び前記排出部が前記本体の対応する端部に対しそれぞれ溶着されている請求項1に記載の燃料移送ポンプ。
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