JP4393183B2 - シャッター装置 - Google Patents

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本発明は、例えば、火災時等に天井から吊り下ろされて部屋の大空間を仕切り、他への煙の進入を防止する防煙用等のシャッター装置に関する。
一般に、天井から吊り下ろされて空間を仕切るシャッター又は垂れ壁と、これらを巻き上げる、天井裏に格納された電動式の巻き上げ機構とを備えた防煙用等のシャッター装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この種のものでは、巻き上げ機構が電動式ではあるものの、シャッター装置の施工時や、電気的な故障時等に、それを手動によって巻き上げ可能なものでなければならない。そのため、従来、巻き上げ機構にワイヤを介して手元操作機構を連結し、これを手元で操作することにより、高所に登らずに、手動でシャッター又は垂れ壁を巻き上げることができるようにしたものが提案されている。
実用新案登録第3066732号公報
しかし、従来の構成では、シャッター等を手動で巻き上げる場合、その巻き上げ労力が多大になるという問題がある。
とくに、防煙用のシャッター装置にあっては、手元操作機構を柱に設置し、この柱から離れた位置にシャッター等を設置しなければならない場合がある。そうなると、シャッター等の真下に手元操作機構が位置しなくなり、この手元操作機構と、天井裏に格納された巻き上げ機構とをつなぐワイヤに、複数の屈曲部を設けなければならなくなる。この屈曲部の数が多くなればなるほど、シャッター等を手動で巻き上げるときの抵抗が増大し、その巻き上げ労力が益々増大する等の問題がある。
シャッター等が完全に閉鎖された状態からそれを全開の状態にまで開放する場合、シャッター巻取り軸を直接回転させて、シャッターを開放させるとなると、シャッターの重量が直接負荷となり、巻き上げ労力が増大する等の問題がある。
そこで、本発明の目的は、上述した従来技術が有する課題を解消し、シャッター又は垂れ壁を手動で簡単に巻き上げることができるシャッター装置を提供することにある。
本発明は、空間を仕切るシャッター又は垂れ壁と、天井裏に配置され、シャッター又は垂れ壁を巻き上げる巻き上げ機構と、この巻き上げ機構にワイヤを介して連結され、屈曲部を経て、シャッター又は垂れ壁から離れた位置の柱に固定された、当該巻き上げ機構を手元で手動により巻き上げ操作する手元操作機構と、この手元操作機構に設けられ、巻き上げ操作力を軽減させる操作力変換機構とを備え、前記巻き上げ機構が、巻き上げ用プーリ及びラチェット機構を構成する爪車を備え、手元操作機構側で操作力を軽減した1回の牽引ストロークにより、巻き上げ用プーリが回転してシャッター又は垂れ壁が巻き上げられ、この操作を複数回繰り返すことによりシャッター又は垂れ壁が完全に巻き上げられることを特徴とする。
この場合において、操作力変換機構が、回転軸を一致させる異径のプーリを備え、一方のプーリに巻き上げ機構から延びるワイヤを巻き取り自在に連結し、他方のプーリに当該ワイヤとは別の操作用ワイヤを巻き取り自在に連結したものであってもよい。
また、操作力変換機構が、回転軸を一致させる基準径のプーリと、基準径のプーリよりも大径のプーリと、基準径のプーリよりも小径のプーリとを備え、基準径のプーリに前記巻き上げ機構から延びるワイヤを巻き取り自在に連結し、小径、並びに大径のプーリに夫々当該ワイヤとは別の操作用ワイヤを巻き取り自在に連結したものであってもよい。
本発明では、巻き上げ操作力を変換させる操作力変換機構を、手元操作機構及び/又はワイヤの配置経路のいずれかの位置に設けたため、シャッター又は垂れ壁を、手動で簡単に巻き上げることができる。
以下、本発明によるシャッター装置の一実施形態を添付した図面を参照して説明する。
図1において、1は防煙用の布製シート状の垂れ壁を示す。この垂れ壁1には、布製シート状のほかに、例えばスチール製の垂れ壁、或いはステンレス製の垂れ壁等が存在するが、以下、布製シート状の垂れ壁を例にとって説明する。
この垂れ壁1は、天井から吊り下げ自在であり、通常時は、上昇して天井裏に格納され、例えば、火災時等に、瞬間的に所定距離(例えば、800mm)Lだけ落下して、部屋の大空間を仕切り、他方の空間への煙の進入を防止する。
この垂れ壁1は、天井裏に設置された電動式の巻き上げ機構3に連結される。この巻き上げ機構3は、図2及び図3に示すように、減速機付きの開閉機5を有して構成される。6はソレノイドである。この開閉機5の出力軸にはスプロケット7が連結され、このスプロケット7には駆動用のチェーン9が連結され、このチェーン9は、図4に示すように、垂れ壁1の巻き取り軸11に固定されたスプロケット13に連結される。
この開閉機5が駆動された場合、チェーン9が矢印Aの方向に駆動され、垂れ壁1が巻き取り軸11に巻き取られて上昇する。また、上記ソレノイド6が励磁された場合、クラッチ(図示せず)の動作により開閉機5の出力軸がフリーになり、垂れ壁1の自重によって、当該垂れ壁1が自然落下する。
この巻き上げ機構3には、垂れ壁1の自動昇降機構のほかに、手動で垂れ壁1を昇降可能な機構が付設されている。
図3を参照し、21は、垂れ壁1を降下させるワイヤであり、このワイヤ21が引かれると、クラッチ(図示せず)の動作により開閉機5の出力軸がフリーになり、垂れ壁1の自重によって当該垂れ壁1が瞬間的に降下する。このワイヤ21は、その操作リング21Aが天井裏に位置しており、これを操作する場合には、作業者が天井裏に入らなければならない。23は、同じく垂れ壁1を降下させるワイヤであり、このワイヤ23が引かれると、同じくクラッチ(図示せず)の動作により開閉機5の出力軸がフリーになり、垂れ壁1の自重によって自然降下する。
このワイヤ23は、配管25の内部を通って天井裏から引き出され、図1に示すように、屈曲部K1を経て、手元操作機構31に至り、この内部で、図5に示すように、電気的な開閉機構33に連結される。
この開閉機構33は操作ボタン33Aを備え、この操作ボタン33は、手元操作機構31の蓋体31Aの表面に露出し、この操作ボタン33Aを押すと、開閉機構33が動作してワイヤ23を矢印Bの方向に牽引し、これによって、開閉機5の出力軸がフリーになり、当該垂れ壁1が自重で降下する。この手元操作機構31は、例えば、部屋の大空間の中程に位置する柱35(図1)に設置されており、操作者は高所に登ることなく、垂れ壁1を手動で降ろすことができる。
つぎに、手動による巻き上げ機構を説明する。
この機構は、図3に示すように、巻き上げ用プーリ41を有して構成される。このプーリ41は、ハンドル軸43上を回転自在に支持されており、このハンドル軸43は、上述した開閉機5の減速機に連結されている。このハンドル軸43には、ラチェット機構を構成する爪車45が同軸上に固定され、この爪車45に対応して、略くの字状に形成された爪部材47が、ピン49を中心に回動自在に、しかも、図示を省略したばね部材によって、時計方向に付勢された状態で、プーリ41に支持されている。48A,48Bは、爪部材47に係合する固定式の回り止めである(図7)。
このプーリ41には、ワイヤ50が巻回されており、このワイヤ50は、配管51の内部を通って天井裏から引き出され、図1に示すように、屈曲部K2を経て、柱35に固定された手元操作機構31に至り、この内部で、図5に示すように、操作力変換機構52に連結される。この操作力変換機構52は、手元操作箱53の内壁に固定されたブラケット54を有し、このブラケット54にはプーリ機構55が軸支されている。このプーリ機構55は、大径のプーリ56と、この大径のプーリ56に回転軸57を一致させて一体に結合された小径のプーリ58とを備え、図6に示すように、小径のプーリ58に対し、巻き上げ機構3から延びるワイヤ50を巻き取り自在に連結し、大径のプーリ56に対し、ワイヤ50とは別の操作用ワイヤ59を巻き取り自在に連結して構成される。大径のプーリ56と小径のプーリ58は一体樹脂成形される。
上記の操作力変換機構52では、いわゆる滑車の原理によって、操作用ワイヤ59を引く操作力F1が、ほぼ倍力されてワイヤ50に伝達される。従って、操作力変換機構52を使用しない従来の構造と比べると、その巻き上げ重量F2が半減されて、防煙用の垂れ壁1を手動によって巻き上げる場合の巻き上げ労力が軽減される。また、本構成では、操作力F1<巻き上げ重量F2に設定されるため、手元操作箱53に加わる力F3がより鉛直方向に近付き、その大きさが小さくなる。
つぎに、手動による巻き上げ手順を説明する。
図7は、初期状態を示す。この状態では、垂れ壁1が繰り出されている。巻き上げ用プーリ41に対し、矢印P1の方向にばね(図示せず)による回転力が作用し、爪部材47に対し、矢印P2の方向にばね(図示せず)による回転力が作用している。
この状態では、爪部材47は回り止め48Aに当たり、図示の状態に保持され、爪部材47が爪車45に係合することはない。
操作用ワイヤ59を牽引すると、操作力変換機構52によって、操作力F1がほぼ倍力されてワイヤ50に伝達され、図8に示すように、ワイヤ50が矢印P3の方向に牽引される。この図8は、牽引初期の状態を示す。巻き上げ用プーリ41が、ばね力に抗して矢印P4の方向に回転すると、回り止め48Aによる規制が解除されて、爪部材47が矢印P2の方向に回転し、爪部材47が爪車45に係合する。
上記の巻き上げ用プーリ41が、矢印P4の方向に回転すると、爪部材47を介して爪車45が回転し、これと一体にハンドル軸43が回転する。
そして、開閉機5の減速機を介して、スプロケット7が時計方向に回転し、これによって、チェーン9が矢印P5の方向に駆動されて、上述した垂れ壁1が、巻き取り軸11に巻き取られて上昇し格納される。
操作用ワイヤ59は何回かに分けて牽引される。本構成では、1回のストロークで巻き上げ用プーリ41が3/4回転する。1回の牽引の最終段階では、図9に示すように、爪部材47が、上側の回り止め48Bに係合する。操作用ワイヤ59の1回の牽引ストロークを停止すると、巻き上げ用プーリ41が、ばね力によって矢印P1の方向に回転し、ワイヤ50が矢印P6の方向に引き戻される。
この場合、爪部材47は、爪車45の山部を順次乗り越えて移動し、爪車45と、これに連結されたハンドル軸43とが回転せずに取り残され、巻き上げ用プーリ41と爪部材47とが回転して、図7に示す状態に戻る。
これによれば、1回の牽引ストロークにより、巻き上げ用プーリ41が3/4回転し、その分だけ、垂れ壁1が巻き上げられ、この操作を、例えば50回程度繰り返すと、垂れ壁1が完全に巻き上げられる。
本実施形態では、手元操作機構31が柱35に設置され、この柱35から離れた位置に垂れ壁1が設置されるため、この垂れ壁1の真下に手元操作機構31が位置せず、この手元操作機構31と、天井裏に格納された巻き上げ機構3とをつなぐワイヤ50に、複数の屈曲部K2が設けられる。
屈曲部K2の数が多くなればなるほど、垂れ壁1を巻き上げるときの抵抗が増大し、その巻き上げ労力が増大するが、本構成では、手元操作機構31に操作力変換機構52を組み込んだだめ、仮に、ワイヤ50の屈曲部K2の数が多くなっても、垂れ壁1を簡単に巻き上げることができる。この操作力変換機構52は、可能な限り、ワイヤ50の末端に設けることが望ましい。末端の手元操作機構31に設けることによって、操作用ワイヤ59の長さを短くすることができ、当該ワイヤの引き回しによる、配線構造の複雑化を防止し、簡素化が図られる。
本構成では、手元操作機構31に操作力変換機構52を組み込んだが、これに限定されるものではない。この変換機構52は、ワイヤ50の配置経路のいずれかの位置、例えば、屈曲部K2に設けてもよい。或いは、この操作力変換機構52は、手元操作機構31及び屈曲部K2の両方に設けてもよい。
上述した操作力変換機構52では、図6に示すように、小径のプーリ58に対し、巻き上げ機構3から延びるワイヤ50を連結し、大径のプーリ56に対し、ワイヤ50とは別の操作用ワイヤ59を連結している。別の実施形態では、例えば、大径のプーリ56に対し、巻き上げ機構3から延びるワイヤ50を連結し、小径のプーリ58に対し、ワイヤ50とは別の操作用ワイヤ59を連結してもよい。この構成では、操作用ワイヤ59を牽引する場合、多少重くはなるものの、操作用ワイヤ59の牽引回数が少なくなるため、短時間の内に垂れ壁1を巻き上げることができると共に、結果的に、垂れ壁1の巻き上げ労力を軽減することができる。
さらに別の実施形態として、図示は省略したが、操作力変換機構52が、回転軸を一致させる基準径のプーリP1と、基準径のプーリP1よりも大径のプーリP2と、基準径のプーリよりも小径のプーリP3とを備え、基準径のプーリP1に巻き上げ機構から延びるワイヤ50を巻き取り自在に連結し、小径のプーリP2にワイヤ50とは別の第1操作用ワイヤを巻き取り自在に連結し、大径のプーリP3にワイヤ50とは別の第2操作用ワイヤを巻き取り自在に連結してもよい。
この別の実施形態では、第2操作用ワイヤを牽引した場合、1回の牽引力が小さく、その労力が軽減される一方で、牽引回数が多くなり、垂れ壁1の巻き上げ時間が長くなる。また、第1操作用ワイヤを牽引した場合、1回の牽引が重くなり、その労力が増大する一方、牽引回数が少なくなり、垂れ壁1の巻き上げ時間が短縮される。その目的に応じて、第1,第2操作用ワイヤのいずれかを牽引すればよく、いずれの場合も、結果的に、垂れ壁1の巻き上げ労力を軽減できる。
上記構成では、垂れ壁1の巻き上げ構造について説明したが、防煙用としては、これ以外に、シャッター等が存在し、このシャッターの巻き上げ構造に、上記構成を適用してもよいことは云うまでもない。
以上、一実施形態に基づいて本発明を説明したが、本発明は、これに限定されるものでないことは明らかである。例えば、上記の操作力変換機構53には、いわゆる滑車の原理が応用されていたが、これに限定されず、リンク機構によるいわゆる倍力機構を採用してもよいことは明らかである。また、上記の巻き上げ機構3は、電動式の巻き上げ機構であったが、これに限定されず、いわゆる手動式の巻き上げ機構を有したシャッター等に、本発明を適用できることは云うまでもない。
本発明によるシャッター装置の一実施形態を示す図である。 巻き上げ機構を示す斜視図である。 巻き上げ機構を示す斜視図である。 巻き上げ機構を示す断面図である。 手元操作機構を示す斜視図である。 手元操作機構を示す図である。 手動による巻き上げ手順を説明する図である。 手動による巻き上げ手順を説明する図である。 手動による巻き上げ手順を説明する図である。
符号の説明
1 垂れ壁
3 巻き上げ機構
5 開閉機
41 巻き上げ用プーリ
45 爪車
47 爪部材
48A,48B 回り止め
50 ワイヤ
31 手元操作機構
52 操作力変換機構
55 プーリ機構
56 大径のプーリ
58 小径のプーリ
59 操作用ワイヤ

Claims (3)

  1. 空間を仕切るシャッター又は垂れ壁と、
    天井裏に配置され、シャッター又は垂れ壁を巻き上げる巻き上げ機構と、
    この巻き上げ機構にワイヤを介して連結され、屈曲部を経て、シャッター又は垂れ壁から離れた位置の柱に固定された、当該巻き上げ機構を手元で手動により巻き上げ操作する手元操作機構と、
    この手元操作機構に設けられ、巻き上げ操作力を軽減させる操作力変換機構とを備え、
    前記巻き上げ機構が、巻き上げ用プーリ及びラチェット機構を構成する爪車を備え、手元操作機構側で操作力を軽減した1回の牽引ストロークにより、巻き上げ用プーリが回転してシャッター又は垂れ壁が巻き上げられ、この操作を複数回繰り返すことによりシャッター又は垂れ壁が完全に巻き上げられることを特徴とするシャッター装置。
  2. 前記操作力変換機構が、
    回転軸を一致させる異径のプーリを備え、一方のプーリに前記巻き上げ機構から延びるワイヤを巻き取り自在に連結し、他方のプーリに当該ワイヤとは別の操作用ワイヤを巻き取り自在に連結したことを特徴とする請求項1記載のシャッター装置。
  3. 前記操作力変換機構が、
    回転軸を一致させる基準径のプーリと、基準径のプーリよりも大径のプーリと、基準径のプーリよりも小径のプーリとを備え、基準径のプーリに前記巻き上げ機構から延びるワイヤを巻き取り自在に連結し、小径、並びに大径のプーリに夫々当該ワイヤとは別の操作用ワイヤを巻き取り自在に連結したことを特徴とする請求項1記載のシャッター装置。
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