JP4386793B2 - 表示装置 - Google Patents

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Description

本発明はTCP(Tape Carrier Package:テープキャリアパッケージ)を実装した表示装置に関する。
プラズマ表示装置等の表示装置では、一般に、表示セルがマトリックス状に配置された表示パネルの周辺部に、表示セルを駆動するためのドライバICが実装されている。近年の表示セルの微細化、高密度化につれて、ドライバICの数は益々増加する傾向にあり、薄さを利点とするTCPをドライバICとして使用することが増えてきている。
表示パネルの基板材料には、ガラスなどの熱伝導性が乏しい材料が使用されていることが多い。また、TCPも、キャリアテープがポリイミド等の有機化合物を材料としているため、熱伝導率が小さい。そのため、TCPをドライバICとして使用する際には、ドライバICの駆動時の発熱を如何にして外部へ逃がすかが重要となる。
例えば、特許文献1(特開平9−148498号公報)には、TAB(Tape Automated Bonding)テープ上に配置されたLSI(Large Scale Integrated Circuit:大規模集積回路)チップに熱伝導性がある部材を介してフィン構造を持った放熱板を接着する技術が開示されている。また、特許文献2(特開平4−307945号公報)には、TABテープ上に熱伝導率の高い金属層を設けて放熱効率を向上させた技術が開示されている。更に、特許文献3(特開平4−122053号公報)には、LSIチップの放熱面に直接放熱フィンを接着する技術が開示されている。
図5は従来の第1の表示装置のTCP実装部を示す断面図である。図5に示すように、この第1の表示装置においては、TABテープ104上にLSIチップ103が実装されたTCP102が接着剤109を介して回路基板105に接着されている。LSIチップ103とTABテープ104はリード接続部(図示せず)によって電気的に接続されている。LSIチップ103のTABテープ104側の面と反対側の面には熱伝導性部材106が設けられており、この熱伝導性部材106のLSIチップ103側の面と反対側の面は放熱フィン107に接している。この放熱フィン107は、放熱フィン107と回路基板105を一定の間隔で固定するスペーサ108及び固定部材110により回路基板105に固定されている。
このような従来の第1の表示装置においては、LSI103の動作時に発生する熱は、熱伝導部材106を介して放熱フィン107に伝えられ、空気中に放出される。
また、図6は従来の第2の表示装置のTCP実装部を示す断面図である。図6に示すように、この第2の表示装置に使用するTCP102は、TABテープ104上にLSIチップ103が実装されている。LSIチップ103とTAB104のリード接続部(図示せず)は、封止樹脂層112によって封止されている。第2の表示装置においては、金属製の支持板113上に熱伝導性部材106が設けられており、その上に封止樹脂層112側が熱伝導性部材106に接するようにTCP102が実装されている。TCP102におけるLSIチップ103のTABテープ104側の面と反対側の面は、熱伝導性部材106を介して放熱フィン107に接続されている。この放熱フィン107は、スペーサ108及び固定部材110により支持板113に固定されている。このような第2の半導体装置は、例えばプラズマ表示装置の表示パネル(図示せず)の表示面と反対側の面に支持板113側が接するように設置される。金属製の支持板113によって、表示パネルが発生する熱が空気中に放出される。
特開平9−148498号公報 特開平4−307945号公報 特開平4−122053号公報
しかしながら、上述の従来の技術には、以下に示すような問題点がある。従来の第1及び第2の表示装置のTCP実装部においては、LSIチップ及び封止樹脂層の厚み並びにスペーサの高さには部品毎に寸法のばらつきがある。例えば、スペーサの高さが設計通りの寸法であって、LSIチップ又は封止樹脂層の厚さが設計値より大きい場合、個々の部材に過度の応力が加わってしまう。このような過度の応力は、LSIチップとTABテープの間のリード接続部又はLSIチップ自体等の強度の弱い部分に集中し、その部分を破損させる虞がある。そのため、設計時にスペーサの高さに余裕を持たせるとともに、LSIチップと放熱フィンとの間に設けられた熱伝導性部材に弾性を持つものを使用し、且つ弾性を持つ熱伝導性部材を厚くすることによって、前記寸法のばらつきを吸収して過度の応力の発生を防止していた。その結果、LSIチップの動作時に発生する熱を放熱フィンに伝達する熱伝導性部材の厚みが大きくなるため、TCP実装部の放熱性が低下してしまう。
なお、このような問題点はプラズマ表示装置に限らず、表示パネルの周辺部にTCPをドライバICとして実装する表示装置全般において発生する。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、LSIチップとTABテープの間のリード接続部又はLSIチップ自体に過度の応力がかからず、LSIチップの動作時に発生する熱を効率的に放熱することができる表示装置を提供することを目的とする。
本発明に係る表示装置は、表示パネルと、前記表示パネルの表示面の反対側に設けられた支持板と、前記支持板上に実装され前記表示パネルを駆動するテープキャリアパッケージと、前記テープキャリアパッケージの熱を空気中に放出する放熱部材と、を有し、前記テープキャリアパッケージは、樹脂テープと、この樹脂テープの一方の面に搭載された半導体チップと、前記樹脂テープの他方の面における前記半導体チップの搭載位置に相当する位置に設けられ前記樹脂テープと前記半導体チップとの電気接続部を保護する封止樹脂部と、を有し、前記支持板上に前記テープキャリアパッケージが封止樹脂部を下にして実装されており、前記半導体チップの前記樹脂テープと接する側の反対側に前記放熱部材が配置されており、前記支持板には前記封止樹脂部を収納する位置に開口穴が形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、テープキャリアパッケージを実装する支持板に開口穴を形成することにより、樹脂テープが開口部側に撓んでLSIチップ、樹脂テープ及び封止樹脂層にかかる応力を緩和できる。従って、LSIチップの動作時に発生する熱を放熱フィンに伝達する熱伝導性部材の厚みを小さくし、TCP実装部の放熱性を向上できる。
また、半導体チップと放熱部材は、熱伝導性部材を介して接続されていてもよい。
更に、前記支持板として熱伝導性を有するものを使用し、半導体チップが発生する熱を、樹脂テープを介して支持板に伝達し放熱してもよい。
更にまた、前記表示パネルは、プラズマディスプレイパネルであってもよい。
本発明によれば、TCPを実装する基板に開口穴を形成することにより、TABテープが開口穴側に撓んでLSIチップ、樹脂テープ及び封止樹脂層にかかる応力を緩和し、TCPの損傷を防止できる。その結果、LSIチップの動作時に発生する熱を放熱フィンに伝達する熱伝導性部材の厚みを小さくし、TCP実装部の放熱性を向上できる
以下、本発明の実施形態について添付の図面を参照して具体的に説明する。先ず、本発明の第1の実施形態について説明する。図1は本第1実施形態に係る表示装置を示す平面図である。また、図2は図1に示すA−A’線による断面図であり、図3は図2に示す破線で囲まれた領域の拡大断面図である。図1、図2及び図3に示すように、本第1実施形態に係る表示装置においては、映像を表示する表示パネル1が設けられており、その表示パネルの表示面と対向する面に、支持板9aが設けられている。表示パネル1は、例えばプラズマディスプレイパネル(以下、PDPという)であり、表示セル(図示せず)を構成する隔壁(図示せず)を挟んで前面基板1aと背面基板1bを貼り合わせ、これらによって形成される空間内に希ガスが封入されている。支持板9aは、例えば金属又は合金でできており、表示パネルを支持するとともに表示パネルの動作時に発生する熱を空気中に放出する放熱板である。支持板9aには、その端部に背面基板1bと接する面と反対の方向に直角に屈曲した折曲部が設けられている。
支持板9a上には、支持板9b及び回路基板4が設けられている。支持板9bは、頂部とその両端から直角方向に平行に延びる側壁部からなる断面コ字型であり、一方の側壁部の外側が支持板9aの端部に設けられた折曲部に接するように支持板9a上に配置されている。また、支持板9bの頂部には、開口穴10が形成されている。この開口穴10は、例えば矩形であり、支持板9bの長手方向に複数個並んで形成されている。回路基板4には、表示パネル1が画像を表示するための信号を出力する回路が設けられている。
支持板9bの頂部にはTCP12が設けられている。TCP12においては、TABテープ3上に、LSIチップ2が実装されている。LSIチップ2は、ドライバICであり表示パネル1の表示セル(図示せず)に駆動電圧を印加する。TABテープ3においては、樹脂フィルム上に銅箔からなる配線パターン(図示せず)が設けられている。この配線パターンとLSIチップ2はリード接続部(図示せず)によって電気的に接続されている。また、TABテープ3のLSIチップ2が実装されている面と反対側の面には、LSIチップ2の回路面及び前記リード接続部を保護するための封止樹脂層8が設けられている。TCP12は、LSIチップ2が実装されている面と反対側の面が支持板9bの頂部に接するように設けられている。封止樹脂層8が設けられている位置に相当する支持板9bの頂部には開口穴10が形成されており、封止樹脂層8は開口穴10内に収納されている。即ち、封止樹脂層8は支持板9bには接していない。
LSIチップ2のTABテープ3側と対向する面に接するように熱伝導性部材5が設けられている。また、この熱伝導性部材5に接するように放熱フィン6が設けられている。熱伝導性部材5は、例えば弾性体であり、LSIチップ2及び放熱フィン6と密着している。LSIチップ2が駆動時に発生する熱を効率よく放熱フィンに伝えるため、図3における上方から見た熱伝導性部材5の面積はLSIチップ2の面積よりも大きくなっている。放熱フィンは、底板と、この底板から直角に立設し、相互に平行に且つ相互に離隔して配置された複数枚の縦板が設けられた断面櫛型のものである。また、図3に示すように、放熱フィン6はスペーサ7及び固定部材10により支持板9bに固定されている。
TABテープ3の一方の端部は回路基板4と重なるように設けられており、その重なった部分において電気的に接続されている。この電気接続は、例えば、コネクタ接続又ははんだ接続による。また、TABテープ3の他方の端部は、支持板9aの端部を迂回するように湾曲して反対側に設けられている背面基板1bの端部に重なるように設けられており、その重なった部分において、表示セル(図示せず)に画像を表示するための信号を伝達する配線パターン(図示せず)に電気的に接続されている。
次に、上述の如く構成された本第1実施形態に係る表示装置の動作について説明する。図2及び図3に示すように、支持板9bの頂部において、TABテープ3表面の封止樹脂層8が形成された領域の面積よりも大きい開口穴10が形成されており、封止樹脂層8は支持板9bに接触していない。これにより、LSIチップ及び封止樹脂層の厚み並びにスペーサの高さの寸法のばらつきを吸収できる。例えば、スペーサの高さが設計通りの寸法であって、LSIチップ又は封止樹脂層の厚さが設計値より大きい場合、可撓性を有するTABテープ3が開口部10側に撓んでLSIチップ2、TABテープ3及び封止樹脂層8にかかる応力を緩和できる。即ち、LSIチップ2に熱伝導性部材5から過度なストレスが印加されても、TABテープ3が弾性を持つため、封止樹脂層8が開口穴10内に沈み込むことで、このストレスを吸収できる。従って、TCPの損傷を効果的に防止することができる。その結果、LSIチップの動作時に発生する熱を放熱フィンに伝達する熱伝導性部材の厚みを小さくし、TCP実装部の放熱性を向上できる。
また、支持板9として例えば金属又は合金製のものを使用することにより、半導体チップが発生する熱を樹脂テープを介して支持板に伝達し、空気中に放出できる。このため、TCP実装部の放熱性が更に向上する。
なお、本第1実施形態においては、熱伝導性部材5の面積がLSIチップ2の面積よりも大きい例を示したが、本発明はこれに限定されず、熱伝導性部材5とLSIチップ2の面積が同等でもよいし、熱伝導性部材5の面積がLSIチップ2の面積より小さくてもよい。
次に、本発明の参考例について説明する。図4は、本参考例に係る表示装置のTCP実装部を示す断面図である。前述の第1実施形態においては、図3に示すように、支持板9bの頂部に開口穴10が形成されている。これに対して、本参考例においては、図4に示すように、支持板9bに開口穴は形成されていない。その替り、その上に設けられているTCP14において、TABテープ13がLSIチップ2側に凸に湾曲して設けられている。このTABテープ13の湾曲形状は、TABテープが製造時にロール状に巻かれることにより得られる(以下、巻き癖という)。また、スペーサ15は、前述の第1実施形態におけるスペーサ7の高さよりも高くして、封止樹脂層8が支持板9bに接触しないように設けられている。本参考例における上記以外の構成は前述の第1実施形態と同様である。
次に上述の如く構成された本参考例に係る表示装置の動作について説明する。図4に示すように、LSIチップ2側に凸に湾曲して設けられたTABテープ13がバネのように作用して、LSIチップ及び封止樹脂層の厚み並びにスペーサの高さの寸法のばらつきを吸収できる。例えば、スペーサの高さが設計通りの寸法であって、LSIチップ又は封止樹脂層の厚さが設計値より大きい場合、可撓性を有するTABテープ13が撓んでLSIチップ2、TABテープ13及び封止樹脂層8にかかる応力を緩和できる。したがって、TCPの損傷を効果的に防止することができる。その結果、LSIチップの動作時に発生する熱を放熱フィンに伝達する熱伝導性部材の厚みを小さくし、TCP実装部の放熱性を向上できる。また、支持板9bに開口穴を設ける必要がなくなり、工数を削減できる、又は金型が不要になる等のコスト削減の効果も奏する。
なお、前述の第1実施形態においては、プラズマ表示装置の例を示したが、本発明はこれに限定されず、表示パネルの周辺部にTCPをドライバICとして実装する表示装置全般において好適に利用できる。
本発明の第1の実施形態に係る表示装置を示す平面図である。 図1に示すA−A’線による断面図である。 図2に示す破線で囲まれた領域の拡大断面図である。 本発明の参考例に係る表示装置のTCP実装部を示す断面図である。 従来の第1の表示装置のTCP実装部を示す断面図である。 従来の第2の表示装置のTCP実装部を示す断面図である。
符号の説明
1;表示パネル
1a;前面基板
1b;背面基板
2、103;LSIチップ
3、13、104;TABテープ
4、105;回路基板
5、106;熱伝導性部材
6、107;放熱フィン
7、15、108;スペーサ
8、112;封止樹脂層
9、9a、9b、113;支持板
10;開口穴
11、110;固定部材
12、14、102;TCP
109;接着剤

Claims (4)

  1. 表示パネルと、前記表示パネルの表示面の反対側に設けられた支持板と、前記支持板上に実装され前記表示パネルを駆動するテープキャリアパッケージと、前記テープキャリアパッケージの熱を空気中に放出する放熱部材と、を有し、
    前記テープキャリアパッケージは、樹脂テープと、この樹脂テープの一方の面に搭載された半導体チップと、前記樹脂テープの他方の面における前記半導体チップの搭載位置に相当する位置に設けられ前記樹脂テープと前記半導体チップとの電気接続部を保護する封止樹脂部と、を有し、
    前記支持板上に前記テープキャリアパッケージが封止樹脂部を下にして実装されており、前記半導体チップの前記樹脂テープと接する側の反対側に前記放熱部材が配置されており、
    前記支持板には前記封止樹脂部を収納する位置に開口穴が形成されていることを特徴とする表示装置。
  2. 前記半導体チップと前記放熱部材は、熱伝導性部材を介して接続されていることを特徴とする請求項に記載の表示装置。
  3. 前記支持板は熱伝導性を有し、前記半導体チップが発生する熱は、前記樹脂テープを介して前記支持板に伝達され、前記支持板は前記熱を空気中に放出することを特徴とする請求項1又は2に記載の表示装置。
  4. 前記表示パネルは、プラズマディスプレイパネルであることを特徴とする請求項1乃至のいずれか項に記載の表示装置。
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