JP4385810B2 - 表示装置 - Google Patents

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Description

この発明は、工場の生産ライン等でプログラマブルコントローラ等の上位制御装置と接続することにより上位制御装置の情報表示,制御操作を行う表示装置に関するものである。
従来の一般的な表示装置は、演算・処理を行うCPU、揮発性メモリであるRAM、起動OS及び表示設定データが格納されているフラッシュメモリ等の第一の不揮発性メモリ、液晶ディスプレイ等にタッチパネルが取り付けられ画面表示・タッチ操作を行う表示・操作パネル、外部のパソコンから起動OSや表示画面データや設定が格納される表示設定データを第一の不揮発性メモリに転送するためのシリアル通信インターフェイス(以下適宜、I/Fと記す)等を備えている。
CPUは起動OSによって表示設定データをRAMに一時的に展開し、表示・操作パネルに転送することにより、画面表示を行っている。
ここで、表示設定データを変更する場合、表示装置のシリアル通信I/Fを通じてパソコンを接続し、第一の不揮発性メモリに格納している表示設定データを別のものに書き換えている。
しかし、起動OSと表示設定データとは同一バージョンである必要があるため、作業者が、これから用いようとする起動OSと表示設定データとのバージョンが合致していることを確認する必要があった。
また、多くの表示装置には、起動OSや表示設定データを格納可能な第二の不揮発性メモリ(以下適宜、メモリカードと記す)を接続するためのメモリカードI/Fがあり、メモリカードを追加取り付け可能な場合には、あらかじめメモリカードに表示設定データを記憶させておき、メモリカードに記憶されている表示設定データに切り替えて使用する、といったこともできる(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−7131号公報(図1)
以上に述べたような従来の表示装置では、起動OSや表示設定データのバージョンを変更する場合、起動OSのバージョンと表示設定データのバージョンとが合致しているか確認する必要があり、双方のバージョンが合致していない場合は、起動OSも含めてダウンロードを行う必要があるため、表示設定データ変更の制御が複雑で時間がかかる、という問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたもので、表示設定データを設定・変更する場合、起動OSとその起動OSのバージョンに合致した表示設定データとを関連付けて記憶しておくことによって、表示設定データを迅速に設定・変更し、また表示設定データだけでなく起動OSも同時に同一バージョンに変更できることで、誤りの無く確実な表示設定データ設定・変更を行うことができる表示装置を得るものである。
この発明に係る表示装置は、起動OSに付された起動OS名及びこの起動OSと同一のバージョンである表示設定データに付された表示設定データ名の組み合わせとそれら起動OS及び表示設定データがいずれのメモリ手段に格納されているかを示すデータ格納先識別子とが記載されている関連付けファイル、前記起動OS並びに記表示設定データを格納するメモリ手段を備えた表示装置であって、前記メモリ手段は、第一のメモリ手段と第二のメモリ手段を有し、前記関連付けファイルは、前記第一のメモリ手段に格納され、前記起動OS及び表示設定データは、前記第一のメモリ手段又は第二のメモリ手段に格納され、前記第一のメモリ手段から前記関連付けファイルを読み出す関連付けファイル読み出し手段と、この関連付けファイル読み出し手段により読み出された関連付けファイルに記載された起動OS名と表示設定データ名とを認識するとともに、データ格納先識別子により起動OS及び表示設定データがいずれのメモリ手段に格納されているかを判断する起動OS・表示設定データ認識手段と、この起動OS・表示設定データ認識手段により認識し抽出された起動OS名を付された起動OSと表示設定データ名を付された表示設定データとを前記メモリ手段から読み出して起動する読み出し起動手段とを備えたものである。
また、メモリ手段には複数個の関連付けファイルが格納されるとともに、この格納された複数個の関連付けファイルのうちいずれか1つの関連付けファイルを外部からの指示に基づき選択する関連付けファイル選択手段を備えたものである。
また、この発明に係る表示システムは、起動OSに付された起動OS名及びこの起動OSと同一のバージョンである表示設定データに付された表示設定データ名の組み合わせとそれら起動OS及び表示設定データがいずれのメモリ手段に格納されているかを示すデータ格納先識別子とが記載されている関連付けファイルを格納するメモリ手段を備えた表示装置と、この表示装置が接続可能なネットワーク上の記憶装置と、を含む表示システムであって、前記起動OS及び表示設定データは、前記メモリ手段又は記憶装置のいずれかに格納され、前記表示装置は、前記第一のメモリ手段から前記関連付けファイルを読み出す関連付けファイル読み出し手段と、この関連付けファイル読み出し手段により読み出された関連付けファイルに記載された起動OS名と表示設定データ名とを認識するとともに、データ格納先識別子により起動OS及び表示設定データがいずれのメモリ手段に格納されているかを判断する起動OS・表示設定データ認識手段と、この起動OS・表示設定データ認識手段により認識し抽出された起動OS名を付された起動OSと表示設定データ名を付された表示設定データとを前記メモリ手段から読み出して起動する読み出し起動手段とを備えたものである。
この発明によれば、メモリ手段に起動OS名と表示設定データ名との組み合わせが記載されている関連付けファイルを格納しておき、このメモリ手段から関連付けファイル読み出し手段によって関連付けファイルを読み出し、この関連付けファイルの記載に基づいて起動OSのバージョンと表示設定データとを組み合わせて読み出すため、起動OSのバージョンと表示設定データのバージョンとが確実に合致しているため、誤りの無い確実な表示設定データ設定・変更を行うことができる、といった効果を奏する。
実施の形態1.
この発明の第一の実施の形態による表示装置を、図1乃至図3を用いて説明する。
図1はこの発明の第一の実施の形態による表示装置の構成を示すブロック図である。
図1において、1は表示装置であり、2は演算・処理を行うCPU、3は揮発性メモリであるRAM、4は第一のメモリ手段としての第一の不揮発性メモリ4でフラッシュメモリ等が用いられる、5は液晶ディスプレイ等にタッチパネルが取り付けられ画面表示・タッチ操作を行う表示・操作パネル、6はパソコン7から第一の起動OS10や第一の表示設定データ11を表示装置1の第一の不揮発性メモリ4に転送するためのシリアル通信I/F、8は上位制御装置であるシーケンサ9と通信するためのシーケンサI/F、12はメモリカードI/Fであり、起動OSや表示設定データを格納可能な第二のメモリ手段としての第二の不揮発性メモリ(以下適宜、メモリカードと記す)13を接続するためのものである。
第一の不揮発性メモリ4には、第一の起動OS10,第一の表示設定データ11,第一の関連付けファイル16が格納されている。また、CPU2には、起動OS・表示設定データ認識手段17を備えている。
なお、CPU2が、関連付けファイル読み出し手段と読み出し起動手段との機能を有している。
図2は第一の関連付けファイル16の内部を表で示した図である。第一の関連付けファイルには起動OS名として第一の起動OS10,表示設定データ名として第一の表示設定データ11が記載されている。
図3はこの発明の第一の実施の形態による表示装置の動作を表すフローチャートである。
ステップS1で表示装置1の電源が投入されると、ステップS2でCPU2は第一の不揮発性メモリ4に記載の第一の関連付けファイル16を読み出す。ここで図2に、第一の関連付けファイル16の内容を示す。このファイルの内容に基づき、ステップS3でCPU2内蔵の起動OS・表示設定データ認識手段17は起動OS名が第一の起動OS10であり、表示設定データ名が第一の表示設定データ11であることを認識する。
ステップS4でCPU2は第一の不揮発性メモリ4に格納されている第一の起動OS10と第一の表示設定データ11とを読み出して、RAM3に転送する。ステップS5でCPU2は第一の起動OSで起動し、第一の表示設定データ11を表示・操作パネル5に送ることにより画面データが表示される。
上述のように、この実施の形態のものによれば、所望の関連付けファイルを選択すれば、バージョンが合致した起動OSと表示設定データとが自動的に選択されるので、従来のもののように、人為的な作業による、起動OSと表示設定データとの対応しない組み合わせが選ばれるといった誤りを生じることがなくなる。
実施の形態2.
次に、この発明の第二の実施の形態による表示装置を、図4乃至図6を用いて説明する。
図4はこの発明の第二の実施の形態による表示装置の構成を示すブロック図であり、図4において、符号1乃至13及び16,17で示すものは、上述の図1に示すものと同一または相当のものである。
14は第二の起動OS、15は第二の表示設定データ、18は関連付けファイル選択手段であり、関連付けファイルの選択を行うと共に現在設定されている関連付けファイル名が格納されている。19は第一の不揮発性メモリに格納された第二の関連付けファイルである。
図5は、第一の関連付けファイル16及び第二の関連付けファイル19の内容を示した図である。第二の関連付けファイルでは起動OS名に第二の起動OS,表示設定データ名に第二の表示設定データが記載されている。
図6は実施の形態2を説明するフローチャートである。関連付けファイル選択手段18に設定・格納された関連付けファイル名を変更することで起動OS及び表示設定データの変更を行う例を説明している。
図6において、ステップS11で表示装置1に接続されたパソコン7より関連付けファイル変更コマンドが送信される。図7(a)が関連付けファイル変更コマンドのフォーマットであり、関連付けファイル変更コマンドに続き、変更する関連付けファイル名、ここでは第二の関連付けファイル、が付加される。ステップS12で表示装置1のCPU2はコマンドを受信し、ステップS13でコマンドに記載の関連付けファイル名すなわち第二の関連付けファイルが第一の不揮発性メモリ4に格納されているかチェックを行う。
ステップS14で第二の関連付けファイルが格納されていることを確認すると、ステップS15で関連付けファイル選択手段18に関連付けファイル名、ここでは第二の関連付けファイルを格納する。ステップS16でCPU2は自己リセットを行い再起動を行う。その後、ステップS17で第一の実施の形態のものと同様の処理(図3のステップS2以降)を行い、第二の起動OS及び第二の表示設定データに変更される。
なお、関連付けファイルを第一の不揮発性メモリ4に追加する場合は、図7(b)に示すフォーマットで関連付けファイル追加コマンドを表示装置1に送信してファイルを追加する。
また、関連付けファイル変更コマンドの送信元はパソコン7以外にシーケンサ9等の制御機器やユーザI/Fを具備した表示装置1内の設定変更プログラムでも良い。これらの送信元から関連付けファイル変更コマンドを送信する場合は、パソコン7が使用するシリアル通信よりも高速な通信が可能なため、画面変更にかかる時間を少なくすることができる。
この第二の実施の形態のものによれば、それぞれ複数存在する起動OSや表示設定データの中から所望の1つを選ぶ際にも、起動OSと表示設定データとのバージョンが確実に合致した組み合わせとして選ぶことが出来る。
実施の形態3.
次に、この発明の第三の実施の形態による表示装置を、図8及び図9を用いて説明する。
図8はこの発明の第三の実施の形態による表示装置の構成を示すブロック図であり、図8において、符号1乃至19で示すものは、上述の図4に示すものと同一または相当のものである。20はデータ格納先判断手段である。メモリカード13に格納している21は第三の起動OS、22は第四の起動OS、23は第三の表示設定データ、24は第四の表示設定データである。また、25は第三の関連付けファイルである。関連付けファイル選択手段18には関連付けファイル名として第三の関連付けファイルが格納されている。
図9は第一乃至第三の関連付けファイルの内容を示しており、図2,5と異なり、第三の関連付けファイル25が記載され、更に各起動OS及び各表示設定データの格納先を示す識別子が記載されている。図9により、例えば、第三の関連付けファイル中の第三の起動OS,第三の表示設定データは共にメモリカード13に格納されていることが判る。
CPU2は、関連付けファイル選択手段18に設定された第三の関連付けファイル25の内容を読み出し、第三の起動OS21と第三の表示設定データ23とを選択する。ここでデータ格納先判断手段20は、第三の起動OS21及び第三の表示設定データ23の格納先を判断する。例えば、第三の関連付けファイル25では第三の起動OS21及び第三の表示設定データ23が共に、メモリカード13に格納されていることを判断して、指定の第三の起動OS21及び第三の表示設定データ23を、メモリカード13からRAM3に転送して起動を行う。
なお、起動OS及び表示設定データの格納先はネットワーク上の記憶装置でも良い。この場合の表示装置1の構成例を図10に示す。上述の図8と異なるのは、ETHERNET(登録商標)等のネットワークI/F26を通して第五の起動OS28,第五の表示設定データ29が格納されたネットワーク上の記憶装置27が接続されており、第一の不揮発性メモリ4には第四の関連付けファイル30が格納されている。また、関連付けファイル選択手段18には関連付けファイル名、ここでは第四の関連付けファイル、が設定されている。
この場合の第四の関連付けファイルは図11に示す様に、起動OS名に第五の起動OS、表示設定データに第五の表示設定データが設定され、データ格納先としてネットワーク上の記憶装置が設定されている。表示装置1はネットワーク上の記憶装置から第五の起動OS及び第五の表示設定データをRAM3に転送して起動を行う。
この第三の実施の形態のものによれば、メモリカード13やネットワーク上の記憶装置27などの表示装置1内の第一の不揮発性メモリ4以外のメモリ手段にも起動OS及び表示設定データを格納することにより、より多くの種類の起動OS及び表示設定データを選択肢として備えることが出来る。
この発明の第一の実施の形態による表示装置の構成を示すブロック図。 この発明の第一の実施の形態による表示装置の関連付けファイルの内部を表で示す図。 この発明の第一の実施の形態による表示装置の動作を示すフローチャート。 この発明の第二の実施の形態による表示装置の構成を示すブロック図。 この発明の第二の実施の形態による表示装置の関連付けファイルの内部を表で示す図。 この発明の第二の実施の形態による表示装置の動作を示すフローチャート。 この発明の第二の実施の形態による表示装置の関連付けファイルのコマンドのフォーマットを示す図。 この発明の第三の実施の形態による表示装置の構成を示すブロック図。 この発明の第三の実施の形態による表示装置の関連付けファイルの内部を表で示す図。 この発明の第三の実施の形態による表示装置の構成を示すブロック図。 この発明の第三の実施の形態による表示装置の関連付けファイルの内部を表で示す図。
符号の説明
2 CPU
4 第一の不揮発性メモリ
13 第二の不揮発性メモリ(メモリカード)
17 起動OS・表示設定データ認識手段

Claims (3)

  1. 起動OSに付された起動OS名及びこの起動OSと同一のバージョンである表示設定データに付された表示設定データ名の組み合わせとそれら起動OS及び表示設定データがいずれのメモリ手段に格納されているかを示すデータ格納先識別子とが記載されている関連付けファイル、前記起動OS並びに記表示設定データを格納するメモリ手段を備えた表示装置であって、
    前記メモリ手段は、第一のメモリ手段と第二のメモリ手段を有し、
    前記関連付けファイルは、前記第一のメモリ手段に格納され、
    前記起動OS及び表示設定データは、前記第一のメモリ手段又は第二のメモリ手段に格納され、
    前記第一のメモリ手段から前記関連付けファイルを読み出す関連付けファイル読み出し手段と、
    この関連付けファイル読み出し手段により読み出された関連付けファイルに記載された起動OS名と表示設定データ名とを認識するとともに、データ格納先識別子により起動OS及び表示設定データがいずれのメモリ手段に格納されているかを判断する起動OS・表示設定データ認識手段と、
    この起動OS・表示設定データ認識手段により認識し抽出された起動OS名を付された起動OSと表示設定データ名を付された表示設定データとを前記メモリ手段から読み出して起動する読み出し起動手段とを備えたことを特徴とする表示装置。
  2. メモリ手段には複数個の関連付けファイルが格納されるとともに、この格納された複数個の関連付けファイルのうちいずれか1つの関連付けファイルを外部からの指示に基づき選択する関連付けファイル選択手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 起動OSに付された起動OS名及びこの起動OSと同一のバージョンである表示設定データに付された表示設定データ名の組み合わせとそれら起動OS及び表示設定データがいずれのメモリ手段に格納されているかを示すデータ格納先識別子とが記載されている関連付けファイルを格納するメモリ手段を備えた表示装置と、この表示装置が接続可能なネットワーク上の記憶装置と、を含む表示システムであって、
    前記起動OS及び表示設定データは、前記メモリ手段又は記憶装置のいずれかに格納され、
    前記表示装置は、前記第一のメモリ手段から前記関連付けファイルを読み出す関連付けファイル読み出し手段と、この関連付けファイル読み出し手段により読み出された関連付けファイルに記載された起動OS名と表示設定データ名とを認識するとともに、データ格納先識別子により起動OS及び表示設定データがいずれのメモリ手段に格納されているかを判断する起動OS・表示設定データ認識手段と、この起動OS・表示設定データ認識手段により認識し抽出された起動OS名を付された起動OSと表示設定データ名を付された表示設定データとを前記メモリ手段から読み出して起動する読み出し起動手段とを備えたことを特徴とする表示システム。
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