JP4384074B2 - 放送コンテンツ処理装置及びその制御方法 - Google Patents
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た用語の説明データを取得する取得手段と、前記取得手段で取得した説明データに基づいて、前記選択手段で選択された用語の説明を前記表示部に表示する説明表示手段と、前記放送コンテンツを記憶可能な記憶部に放送コンテンツを記憶させる記憶手段と、前記表示要求手段による説明表示の要求に応じて、前記放送コンテンツを前記記憶部に記憶するよう、前記記憶手段を制御する制御手段と、を有し、前記制御手段は、前記選択手段で選択された用語の説明を前記表示部に表示している最中に、前記記憶部の空き容量が無くなった場合に、前記用語の説明の表示を中止し、前記記憶部に記憶された前記放送コンテンツの再生を実行する制御を行うことを特徴とする。
図1は、本発明の好適な実施の形態の1つであるデジタルテレビジョン受信機の構成図である。図1で、101は、地上波デジタル放送やBSデジタル放送などの電波を受信する受信アンテナ、102は希望の伝送チャンネルを選局する選局部、103はOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)で変調されている信号を復調するOFDM復調部、104はリード・ソロモン符号により伝送中に生じた誤りを訂正する誤り訂正部、105は放送データのTS(Transport Stream)から、TSに多重化されている映像データ、音声データ及び字幕データなどの付加データを分離する多重分離部、106は本発明の重要な処理である用語の処理をする用語処理部、107はMPEG2(Moving Picture Expert Group 2)で符号化されている映像データと音声データをデコードするMPEGデコード部、108は映像データと字幕データ、及び用語処理部106からの出力データを画像として重畳する画像重畳部、109は画像を表示するPDP(Plasma Display Panel)や液晶ディスプレイあるいはSED(Surface−conduction Electron−emitter Display)などからなる表示部、110は音声を出力するスピーカ、111は全体の制御をつかさどるCPU(Central Processor Unit)とプログラムや所定データなどを記憶するROM(Read Only Memory)及びCPUの作業領域として使用するRAM(Randam Access Memory)、及びカウンタなどに使用するレジスタを含むCPU、112はインターネットとの通信を介する通信部、113は外部のインターネット、114はリモコンからの信号を受信するリモコン通信部である。
第1バッファ202ないしは第2バッファ203に記憶する(図2)。
を決定するための制御信号(本発明の「用語選択要求」に相当)がリモコン通信部114へ送信される。CPU111は用語処理部106内の用語選択部206に検索対象である用語(検索キー)を特定する情報(用語選択情報)を渡す。次に、用語選択部206は用語選択情報に従って選択された用語データを取り出し、用語説明取得部207に渡す(本発明の「用語選択手段」に相当)。用語選択情報は、用語データそれ自身又は用語郡における用語の位置を示す情報であってもよい。
バッファ)の先頭から引き続き放送が上書きで記録され、第1と第2のバッファは巡回的に受信放送のバッファリングのために利用される。追っかけ再生で、第1または第2のバ
ッファからの放送コンテンツの読み取りが、前記最終アドレスからスタートして、第1、第2のバッファを巡回的に読み込んでいくことにより受信放送を、時刻は遅れるが、取りこぼしなく再生できる按配である。
上述の第1の実施の形態では、リアルタイムの放送を視聴しているときに字幕用語の説
明を調べる場合を説明したがこれに限られるものではない。例えば、ビデオレコーダに録画した放送コンテンツを再生して視聴する場合にも、本発明は利用できる。
デオレコーダ115はCPU111と、多重分離部105に接続されている。視聴者がリモコン100の用語説明ボタンを押した後の処理は図3に示す処理と同じである。
ファ202と第2バッファ203を切り替える必要はない。つまり、放送視聴モードから用語説明モードに切り替わるとき、CPU111がビデオレコーダ115に再生一時停止信号を送り、放送コンテンツの再生を一時停止させる。また、視聴者がリモコン100のリスタートボタンを押したならば、CPU111がビデオレコーダ115に再生再開信号を送り、再生を再開させればよい。
第3の実施の形態としては、放送コンテンツの音声データから音声認識技術によって用語抽出する方法がある。つまり、用語処理部106内の用語抽出部205は、音声認識部を内包する。図3のステップ302において、用語説明ボタンが押下されたならば、用語抽出部205はセレクタ204を介して第1バッファ202(または第2バッファ203)から音声データを取得する。そして、用語抽出部205は音声データを音声認識部によって文字列に変換した後に構文解析を実行する。構文解析後の処理は第1の実施の形態と同様の処理を実行する。このようにして、音声データを利用して用語の説明を取得・表示することもできる。
上述の第1〜第3の実施の形態において、表示部109が説明データを表示する例を説明したが、音声合成技術を利用して取得した説明データ(説明文)を読み上げてもよい。つまり、MPEGデコード部107は、音声合成部を内包し、用語処理部106から出力された説明データをMPEGデコード部107を経由してスピーカ110に音声データとして渡してもよい。ここで、音声合成部は、取得した説明データ(テキスト)を音声データに変換しスピーカ110から説明文を音声として出力する。
上述した実施形態において説明した各種機能を実現するために、図2の構成要素のすべてまたは一部の機能をCPU111内のCPUが実行するソフトウェアのプログラムコードとして実現してもよい。そのプログラムコードは不図示の外部メディア読み取り装置によって供給されるか、インターネット113から通信部112を経由して供給され、CPU内のメモリ(この場合は不揮発性のフラッシュメモリとする)に記憶され、CPUによって実行されるものである。このような用語処理部106による実施の形態も本発明の範疇に含まれる。
きる。
102 選局部
103 OFDM復調部
104 誤り訂正部
105 多重分離部
106 用語処理部
107 MPEGデコード部
108 画像重畳部
109 表示部
110 スピーカ
111 CPU
112 通信部
113 インターネット
114 リモコン通信部
115 ビデオレコーダ
201 セレクタ
202 第1バッファ
203 第2バッファ
204 セレクタ
205 用語抽出部
206 用語選択部
207 用語説明取得部
208 用語辞書部
Claims (8)
- 放送コンテンツを表示部に表示可能な放送コンテンツ処理装置であって、
前記放送コンテンツに含まれるデータを解析し、当該データ中に存在する用語を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段で抽出した用語の説明を前記表示部に表示するために、ユーザによる説明表示の要求を受け付ける表示要求手段と、
前記表示要求手段に応じて、前記抽出手段で抽出された用語を前記表示部に表示すると共に、ユーザによる用語の選択を受け付ける選択手段と、
前記選択手段を介して選択された用語の説明データを取得する取得手段と、
前記取得手段で取得した説明データに基づいて、前記選択手段で選択された用語の説明を前記表示部に表示する説明表示手段と、
前記放送コンテンツを記憶可能な記憶部に放送コンテンツを記憶させる記憶手段と、
前記表示要求手段による説明表示の要求に応じて、前記放送コンテンツを前記記憶部に記憶するよう、前記記憶手段を制御する制御手段と、
を有し、
前記制御手段は、前記選択手段で選択された用語の説明を前記表示部に表示している最中に、前記記憶部の空き容量が無くなった場合に、前記用語の説明の表示を中止し、前記記憶部に記憶された前記放送コンテンツの再生を実行する制御を行う
ことを特徴とする放送コンテンツ処理装置。 - 用語の説明データを記憶する辞書部を有し、
前記取得手段は、前記選択手段を介して選択された用語を前記辞書部から検索し、当該辞書部に含まれる説明データを取得する、
ことを特徴とする請求項1に記載の放送コンテンツ処理装置。 - 外部の検索エンジンと通信可能な通信手段を有し、
前記取得手段は、前記選択手段を介して選択された用語が前記辞書部に登録されていない場合、前記通信手段を介して前記検索エンジンから前記用語の説明データを取得する、ことを特徴とする請求項2に記載の放送コンテンツ処理装置。 - 前記抽出手段は、前記放送コンテンツに含まれる音声データを解析し、当該音声データに含まれる用語を抽出する、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の放送コンテンツ処理装置。 - 放送コンテンツを表示部に表示可能な放送コンテンツ処理装置の制御方法であって、
前記放送コンテンツに含まれるデータを解析し、当該データ中に存在する用語を抽出する抽出ステップと、
前記抽出ステップで抽出した用語の説明を前記表示部に表示するために、ユーザによる説明表示の要求を受け付ける表示要求ステップと、
前記表示要求ステップで受け付けた要求に応じて、前記抽出ステップで抽出された用語を前記表示部に表示すると共に、ユーザによる用語の選択を受け付ける選択ステップと、
前記選択ステップで選択された用語の説明データを取得する取得ステップと、
前記取得ステップで取得した説明データに基づいて、前記選択ステップで選択された用語の説明を前記表示部に表示する説明表示ステップと、
前記放送コンテンツを記憶可能な記憶部に放送コンテンツを記憶させる記憶ステップと、
前記表示要求ステップで受け付けた説明表示の要求に応じて、前記放送コンテンツを前記記憶部に記憶するよう、前記記憶ステップを制御する制御ステップと、
前記選択ステップで選択された用語の説明を前記表示部に表示している最中に、前記記憶部の空き容量が無くなった場合に、前記用語の説明の表示を中止し、前記記憶部に記憶された前記放送コンテンツの再生を実行する再生ステップと、
を有することを特徴とする放送コンテンツ処理装置の制御方法。 - 前記放送コンテンツ処理装置は用語の説明データを記憶する辞書部を有し、
前記取得ステップでは、前記選択ステップで選択された用語を前記辞書部から検索し、当該辞書部に含まれる説明データを取得する、
ことを特徴とする請求項5に記載の放送コンテンツ処理装置の制御方法。 - 前記放送コンテンツ処理装置は外部の検索エンジンと通信可能な通信部を有し、
前記取得ステップでは、前記選択ステップで選択された用語が前記辞書部に登録されていない場合、前記通信部を介して前記検索エンジンから前記用語の説明データを取得する、
ことを特徴とする請求項6に記載の放送コンテンツ処理装置の制御方法。 - 前記抽出ステップでは、前記放送コンテンツに含まれる音声データを解析し、当該音声データに含まれる用語を抽出する、
ことを特徴とする請求項5乃至7のいずれか1項に記載の放送コンテンツ処理装置の制御方法。
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