JP4382999B2 - 電子カメラ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数の画像の連続撮影が可能な電子カメラと連続撮影された画像の処理に関する。
【0002】
【従来の技術】
電子カメラにおいては、単独の撮影のみならず、複数の画像を連続して撮影する連写撮影や動画撮影が可能である(この連続して撮影された複数の画像を「組画像」と称し、連写撮影及び動画撮影を特に区別しない場合には、「組画像撮影」と称する)。そして、検索時にインデックス画面等で組画像を表示する場合には、全ての画像を表示すると表示画像枚数が多くなるので、例えば、組画像の先頭画像を代表画像として、表示するようにしている。このようにすることにより、組画像であっても、単独で撮影された画像と同様に、1枚の画像で代表して表示されるので、組画像の概略内容がつかめることになる。
【0003】
ここで、組画像の一部を消去するような場合を考慮すると、動画は基本的に連続した画像であり、全体として意味を持つものと考えられるので、1枚の画像を消去すると、当該組画像の全部が消去される。しかし、連写の場合には、組画像を構成する画像の1枚1枚が意味を持つものであるので、1枚毎に消去可能であることが必要である。ここで、連写撮影によって得られた組画像を消去する場合において、その先頭画像を消去すると代表画像がなくなってしまうことになる。この問題点を解決するために、通常の電子カメラにおいては、先頭画像が消去された場合には、連写された番号を繰り上げて、2番目の画像を先頭画像とするような処理(「再付番処理」と称する)が行われる。しかし、例えば、電子カメラを他の機器(例えば、パーソナルコンピュータ)などに取り込んで処理した場合に、連写した組画像の先頭画像を消去した場合には、電子カメラに備えられているような再付番処理は行われず、代表画像がなくなることになる。この結果、組画像の表示が出来なくなるという問題が生じる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように、連写撮影により得られた組画像の先頭画像(代表画像)を、再付番処理を行うことが可能な機器(例えば電子カメラ)以外の機器、例えばパーソナルコンピュータ等で消去すると、組画像の表示が出来なくなるという問題がある。
【0005】
本発明は、組画像の先頭画像を消去された場合でも、代表画像の表示が可能な電子カメラを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の課題を解決するために次のような手段を講じた。
【0007】
本発明に係る電子カメラは、複数の連続撮影した画像を含む組画像を撮影する機能を有する電子カメラにおいて、前記組画像に含まれる1の画像に基づき当該1の画像とは別の画像データとしての代表画像を生成する代表画像生成手段と、前記組画像に含まれる画像が全て消去された場合に前記代表画像の消去を行い、前記代表画像の元となった前記1の画像に対する消去指示があった場合にも前記組画像で他の画像が残っている場合には前記代表画像の元となった1の画像のみを消去し、前記代表画像の消去は行わない制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0008】
上記の好ましい実施態様は以下のとおりである。なお、以下の各実施態様は、単独で適用しても良いし、適宜組み合わせて適用しても良い。
(1) 前記組画像は連写撮影、ブラケット撮影及びプリキャプチャ撮影のいずれかで得られたものであること。
【0010】
【発明の実施の形態】
図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図1は、本発明に係る電子カメラの概略ブロック図である。
【0011】
レンズ11を通過した被写体の光学像は、CCD12で電気信号に変換され、撮像回路13でアナログ画像信号に変換される。このアナログ画像信号はAD変換器14でデジタル画像信号(以下、「画像情報」とも称する)に変換されて、一旦、揮発性の内蔵メモリ25に記憶される。この内蔵メモリ25は、高速な、例えばSDRAM(Synchronous Dynamic Random Access Memory)であり、後述する画像処理用のワークエリアとしても使用される。画像処理回路21は、内蔵メモリ25に一時記憶された画像情報の色情報の変換処理、画素数変換などの処理を行う。そして、画像処理回路21でのさまざまな画像処理を受けた画像情報は、圧縮伸長部23で例えばJPEG圧縮されて、スマートメディア等の着脱メモリ20に記録される。
【0012】
また、撮影画像を表示する場合には、画像処理後の画像情報は、LCDドライバ31が画像表示用LCD30を駆動制御して画像表示を行う。
【0013】
なお、着脱メモリ20に記録された画像を表示する場合には、圧縮伸長部23で伸長されて、例えば、画像処理回路21で所定の画像処理がなされた後に、撮影した場合と同様に、画像表示用LCD30に記録された画像が表示される。
【0014】
メインCPU40は、フラッシュメモリ等の不揮発性メモリ41から電子カメラの基本制御プログラムを読み出して電子カメラ全体の制御を行う。
【0015】
サブCPU45は、例えば、図示しない十字キーやジャンプキーやレリーズボタンを含む操作部46からの入力を受け付けて、その入力に応じた制御を行う。また、サブCPU45は、図示しない電源部を制御して電子カメラ全体の電源管理も行っている。また、サブCPU45は、操作部46からの指示或いは図示しない自動露出調整回路からの指示により、ストロボ制御回路26を制御してストロボ27の発光の制御を行う。なお、ストロボ27の予備発光もサブCPU45からの指示に基づいてストロボ制御回路26により制御される。
【0016】
代表画像ファイルの生成方法について図2を参照して説明する。図2は、組画像を撮影する際における代表画像の作成の流れを示すフローチャートである。 まず、連写撮影、動画撮影、プリキャプチャ撮影或いはブラケット撮影等の組画像の撮影かどうかを判定する(ステップA1)。なお、プリキャプチャ撮影とは、カメラのレリーズタイミングの遅延を考慮して、レリーズタイミング所定時間前の画像も、レリーズタイミング後の画像と共に、撮影画像として記録するような画像をいう。ステップA1において、撮影が組画像の撮影ではない場合には、単独撮影を行い(ステップA2)処理を終了する。ステップA1において、組画像の撮影であれば、組画像撮影を行い(ステップA3)、一旦、内蔵メモリに記憶する。そして、撮影した組画像に基づいて、代表画像を生成する(ステップA4)。この代表画像は、基本的に表示用にのみ使用されるものであるので、VGA相当で十分であり、組画像よりも小さい画像、例えば表示用のサムネイル画像とすれば良く、その場合には、着脱メモリのメモリ容量を少なくできる。しかし、着脱メモリの容量が大きい場合には、他の用途に流用することも考慮して、通常記録される画像(例えば、SQ、HQ等)と同じように記録しても良いし、サムネイルと併せて記録しても良く、どのようなサイズ或いは組み合わせでも構わない。また、代表画像は組画像の特定画像に基づくものとすることが通常であり、例えば、連写の場合には先頭画像、ブラケット撮影の場合にはセンタ画像、プリキャプチャの場合はセカンドレリーズ後の画像になる。なお、この代表画像には、そのヘッダ部分に、組画像の枚数と代表画像である旨の情報を記録しておくことが好ましい。このようにすれば、一連の組画像が全て消去された場合に、代表画像も同時に消去できる。なお、ステップA4で代表画像を生成したら、組画像の設定を行う(ステップA5)。そして、代表画像と組画像が記録媒体に記録される(ステップA6)。ここで、組画像の設定は、撮影画像が組画像であることが分かるように例えば、組画像の各画像にタグを付したりすることをいう。本実施形態においては、好ましくは、組画像の各画像に代表画像のファイル名と組画像である旨の情報を付することが好ましい。
【0017】
上記のような組画像を管理するようなフォーマット例を図3に示す。図3(a)に示すように、2回続けて3枚づつ連写を行い、その次に、単写を行った場合を考慮する。ここで、画像データには、通常画像そのもののデータと画像の種類やデータ量を示すような管理情報を有するヘッダ部とを有している。ここで、ヘッダ部には、例えば、EXIF規格においても、メーカーが任意に設定できる領域(メーカーエリア)が含まれており、この部分に(b)に示すような連写(すなわち「組画像」であるが、説明の都合上、「連写」と称する)である旨のタグを設定する連写フィールドと(例えば、「0」が単写であり、「1」が連写を示す)、他の連写群と区別するための連写群フィールドと、連写のコマ数を設定する連写コマ数フィールドと、代表画像である旨とを区別するため代表画像フィールドを用意しておく。なお、連写コマ数は、同一連写群の中での連続して付された番号であるが、各画像データ中にはあってもなくても良い。また、連写群は、図3(c)に示すように、最初の連写群を「A」、2番目の連写群を「B」で表示しているが、これを単なる連写群の区別をするためだけに使用するのではなく、例えば、代表画像のファイル名とすることで、より効果的かつ確実な管理が可能となる。また、代表画像には、上記のように、そのヘッダ部に少なくとも組画像の枚数を記録しておくことが好ましい。また、領域に余裕があれば、組画像のそれぞれのファイル名も記録しておいても良い。なお、組画像であることを示すような情報は、任意に設定可能であって、読み出したファイルのファイル名と連写群フィールドに記録されたファイル名が一致したら、代表画像と判定するような方法であっても良いし、連写フィールドに代表画像であることを示す「2」のタグを設定しても良い。この場合は、フィールドのビット数が1ビットから2ビットになるので、1ビット増えることになるが、全体のデータ量からすれば許容できるものである。なお、図3において、4コマ目及び8コマ目はそれぞれの組画像の代表画像である。
【0018】
上記のように生成した組画像の代表画像を用いた表示方法を図4を参照して説明する。図4は、本発明に係る画像の表示方法を示すフローチャートである。まず、ファイルから最初の画像を読み込む(ステップB1)。そして、その画像が組画像であるかどうか判定し(ステップB2)、組画像でなければ、単独画像としてそのまま表示する(ステップB3)。ステップB2において、組画像であれば、読み込んだ画像が代表画像であるかどうかが判定され(ステップB4)、当該画像が代表画像であれば、画像が表示される(ステップB5)。ステップB4において、読み込んだ画像が代表画像でなければ、次の画像があるかどうか判定され、(ステップB6)、次の画像があれば、読み込まれて(ステップB7)、ステップB2からの処理に戻る。ステップB6において、現在の画像が最終画像であれば、処理を終了する。
【0019】
次に、図5を参照して、組画像を消去した場合の処理を説明する。図5は、本発明に係る組画像の消去処理を示すフローチャートである。この場合、図3(a)の組画像の連写群Aにおいて、2枚目の画像(図3(c)における2コマ目の画像)を消去する場合について説明する。
まず、消去対象である連写群Aの1コマ目から3コマ目までを表示する(ステップC1)。なお、代表画像である4コマ目は表示しない。そして、消去対象である2コマ目の画像を選択する(ステップC2)。この画像を消去してよいかどうか判定し(ステップC3)、消去しない場合には、ステップC1に戻る。消去する場合には、まず、代表画像のヘッダ部から連写枚数情報を読み出して、連写枚数を1マイナス(デクレメント)して、代表画像のヘッダ部に書き戻す(ステップC4)。ここで、連写画像枚数が0であれば(ステップC5)、代表画像を消去した後に(ステップC6)、選択した画像を消去する(ステップC7)。ステップC5において、画像枚数が0でなければ、そのまま選択した画像を消去する(ステップC7)。なお、この場合において、連写群Aの2コマ目が消去されるので、連写コマ数が1と3の飛び番号になっているが、連続番号になるように再付番した方が管理上好ましいが、そのままとしても構わない。
【0020】
本発明は、上記の発明の実施の形態に限定されるものではない。本発明の要旨を変更しない範囲で種々変形して実施できるのは勿論である。
【0021】
【発明の効果】
本発明によれば次のような効果が得られる。
【0022】
通常の画像及びサムネイル画像に加えて、組画像については代表画像を生成するようにしたので、組画像については、代表画像を表示させることで、組画像中のどの画像を消去しても、代表画像がなくなるということがなくなる。従って、例えば、パーソナルコンピュータ等で組画像のどの画像を消去しても、代表画像が表示される。
【0023】
組画像を全て消去した場合に、代表画像も併せて消去するようにしたので、組画像を全て消去した場合に、代表画像のみが残ってしまうような不具合を解消できる。
【0024】
組画像として様々な画像に適用可能であるので、複数の関連する画像を含む組画像の全てについて適用可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る電子カメラの概略ブロック図。
【図2】 組画像を撮影する際における代表画像の作成の流れを示すフローチャート。
【図3】 組画像を管理するためのフォーマット例。
【図4】 本発明に係る画像の表示方法を示すフローチャート。
【図5】 本発明に係る組画像の消去処理を示すフローチャート。
【符号の説明】
11…レンズ
12…CCD
13…撮像回路
14…AD変換器
20…着脱メモリ
21…画像処理回路
23…圧縮伸長部
25…内蔵メモリ
26…ストロボ制御回路
27…ストロボ
30…画像表示用LCD
31…LCDドライバ
40…メインCPU
41…不揮発性メモリ
45…サブCPU
46…操作部
Claims (2)
- 複数の連続撮影した画像を含む組画像を撮影する機能を有する電子カメラにおいて、前記組画像に含まれる1の画像に基づき当該1の画像とは別の画像データとしての代表画像を生成する代表画像生成手段と、前記組画像に含まれる画像が全て消去された場合に前記代表画像の消去を行い、前記代表画像の元となった前記1の画像に対する消去指示があった場合にも前記組画像で他の画像が残っている場合には前記代表画像の元となった1の画像のみを消去し、前記代表画像の消去は行わない制御手段とを備えたことを特徴とする電子カメラ。
- 請求項1記載の電子カメラにおいて、前記組画像は連写撮影、ブラケット撮影及びプリキャプチャ撮影のいずれかで得られたものであることを特徴とする電子カメラ。
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