JP4375854B2 - 竪型帯鋸盤 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ワークに対して切断加工を行う竪型帯鋸盤に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の竪型帯鋸盤について簡単に説明すると、以下のようになる。
【0003】
即ち、工場の床面には水平方向へ延びた一対のガイドレールが平行に設けてあり、竪型の鋸刃ハウジングが一対のガイドレールに沿って水平方向へ移動可能に設けてある。この鋸刃ハウジングには上下方向へ延びたエンドレス状の帯鋸刃が設けてあり、この帯鋸刃は循環走行可能である。又、適宜位置にはワークを支持するワークテーブルが設けてあり、このワークテーブルには帯鋸刃が進行するための鋸刃通路が設けてある。ここで、一対のガイドレールに沿って鋸刃ハウジングを水平方向へ移動させるため、一方のガイドレールにはスライダが水平方向へ滑動可能に設けてあって、このスライダが鋸刃ハウジングの一端側の適宜位置に一体的に連結してあり、鋸刃ハウジングの他端側の適宜位置には他方のガイドレールを転動する車輪が回転自在に設けてある。
【0004】
従って、ワークの被切断部が鋸刃通路の上側に位置するように、ワークをワークテーブルに支持せしめる。そして、帯鋸刃を循環走行させた状態の下で、鋸刃ハウジングを一対のガイドレールに沿って水平方向へ移動させる。これによって、帯鋸刃が鋸刃通路を進行して、ワークの被切断部に対して切断加工を行うことができる。ここで、車輪が他方のガイドレールの上面を転動するため、一対のガイドレールの平行具合が高精度でない場合等であっても、スライダの滑らかな滑動状態を保つことができ、一方のガイドレールとスライダの間にかじりが生じることを抑制することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、切断中に大きな外力(例えば大きな切削抵抗)が鋸刃ハウジングに作用した場合、又は一方のガイドレールの上面に付着した切粉等の上を車輪が通った場合等において、鋸刃ハウジングの一端側が上方向へ移動へ移動したり又は移動する傾向にあり、一方のガイドレールとスライダの間に回転負荷が生じて、一方のガイドレール及びスライダが損傷することがある。
【0006】
尚、鋸刃ハウジングが水平方向へ移動不能であってワークテーブルが一対のガイドレールに沿って水平方向へ移動するタイプの竪型帯鋸盤においても、上述と同様の問題が生じる。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明にあっては、水平方向へ延びた一対のガイドレールを平行に設け、一対のガイドレールに沿って竪型の鋸刃ハウジングを水平方向へ移動可能に設け、この鋸刃ハウジングに上下方向へ延びかつ循環走行可能なエンドレス状の帯鋸刃を設け、ワークを支持するワークテーブルを設け、このワークテーブルに上記帯鋸刃が進行するための鋸刃通路を設けてなる竪型帯鋸盤において、
一対のガイドレールに沿って上記鋸刃ハウジングを水平方向へ移動させるため、一方のガイドレールにヒンジシャフトを備えたスライダを上記水平方向へ滑動可能に設け、かつ上記スライダに上記鋸刃ハウジングをこのヒンジシャフトの軸心を中心として上下方向へ揺動自在に連結すると共に、上記鋸刃ハウジングに他方のガイドレールを転動する車輪を回転自在に設けてなることを特徴とする。
【0008】
請求項1に記載の発明特定事項によると、ワークの被切断部が鋸刃通路の上側に位置するように、ワークをワークテーブルに支持せしめる。そして、帯鋸刃を循環走行させた状態の下で、鋸刃ハウジングを一対のガイドレールに沿って水平方向へ移動させる。これによって、帯鋸刃が鋸刃通路内を進行して、ワークの被切断部に対して切断加工を行うことができる。
【0009】
ここで、車輪が他方のガイドレールの上面を転動するため、一対のガイドレールの平行具合が高精度でない場合等であっても、一方のガイドレールとスライダの滑らかな滑動状態を保つことができ、一方のガイドレールとスライダの間にかじりが生じることを抑制することができる。又、切断中に大きな外力(例えば大きな切削抵抗)が生じた場合、又は一方のガイドレールの上面に付着した切粉等の上を車輪が通った場合等において、鋸刃ハウジングはヒンジシャフトの軸心を中心として上方向へ僅かに揺動する。
【0010】
請求項2に記載の発明にあっては、竪型の鋸刃ハウジングを設け、この鋸刃ハウジングに上下方向へ延びかつ循環走行可能なエンドレス状の帯鋸刃を設け、水平方向へ延びた一対のガイドレールを平行に設け、一対のガイドレールに沿ってワークを支持するワークテーブルを水平方向へ移動可能に設け、このワークテーブルに上記帯鋸刃が相対的に進行するための鋸刃通路を設けてなる竪型帯鋸盤において、
一対のガイドレールに沿って上記ワークテーブルを水平方向へ移動させるため、一方のガイドレールにヒンジシャフトを備えたスライダを上記水平方向へ滑動可能に設け、上記スライダに上記ワークテーブルをこのヒンジシャフトの軸心を中心として上下方向へ揺動自在に連結すると共に、上記ワークテーブルに他方のガイドレールを転動する車輪を回転自在に設けてなることを特徴とする。
【0011】
請求項2に記載の発明特定事項によると、ワークの被切断部が鋸刃通路の上側に位置するように、ワークをワークテーブルに支持せしめる。そして、帯鋸刃を循環走行させた状態の下で、ワークテーブルを一対のガイドレールに沿って水平方向へ移動させる。これによって、帯鋸刃が鋸刃通路内において相対的に進行して、ワークの被切断部に対して切断加工を行うことができる。
【0012】
ここで、車輪が他方のガイドレールの上面を転動するため、一対のガイドレールの平行具合が高精度でない場合等であっても、スライダの滑らかな滑動状態を保つことができ、一方のガイドレールとスライダの間にかじりが生じることを抑制することができる。又、切断中に大きな外力(例えば大きな切削抵抗)が生じた場合、又は他方のガイドレールの上面に付着した切粉等の上を車輪が通った場合等には、ワークテーブルはヒンジシャフトの軸心を中心として上方向へ僅かに揺動する。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1〜図3を参照するに、本発明の実施の形態に係る竪型帯鋸盤1はワークWの被切断部に対して切断加工を行う機械であって、以下詳細に説明する。
【0014】
工場の床面3には前後方向(図1及び図2において紙面に向って表裏方向、図3において下上方向)へ延伸した支持フレーム5が設けてあり、この支持フレーム5の中央部には前後方向へ延伸した第1ガイドレール7が設けてあって、床面3における支持フレーム5の右側(図1〜図3において右側)には前後方向へ延伸した第2ガイドレール9が第1ガイドレール7に対して平行に設けてある。ここで、第1ガイドレール7はリニアモーションベアリングのレール部であって、第2ガイドレール9はH形鋼であって、この第2ガイドレール9の上面(図1及び図2において上面、図3において紙面に向って表面)は高精度な仕上げを施している。
【0015】
第1ガイドレール7及び第2ガイドレール9に沿って竪型の鋸刃ハウジング11が前後方向へ移動可能に設けてあり、この鋸刃ハウジング11はギャップ部13を備えている。上記鋸刃ハウジング11内には駆動ホイール15及び一対の従動ホイール17,19が回転可能に設けてあり、駆動ホイール15はホイール用モータ21に連動連結してある。又、駆動ホイール11及び一対の従動ホイール17,19には上下方向に延びかつ循環走行可能なエンドレス状の帯鋸刃23が掛け回すように設けてあり、帯鋸刃23における切断作用を奏する部分23aを案内支持するため、鋸刃ハウジング11の左部には上下一対の鋸刃ガイド25,27が設けてある。
【0016】
上記支持フレーム5にはワークWを支持するワークテーブル29が前後方向へ延伸して設けてあり、このワークテーブル29は左右の分割テーブル31,33を備えている。一対の分割テーブル31,35の間には帯鋸刃23における切断作用を奏する部分23aが進行するための鋸刃通路35が形成してあり、右寄りの分割テーブル33の一部分はギャップ部13内に位置している。尚、ワークテーブル29にはワークWを固定せしめる適宜の固定手段(図示省略)が設けてある。
【0017】
第1ガイドレール7及び第2ガイドレール9に沿って鋸刃ハウジング11を前後方向へ移動させるため、以下の構成を採っている。
【0018】
即ち、図2〜図4を参照するに、第1ガイドレール7には一対のスライダ37,39が前後方向(図2において紙面に向って表裏方向、図3において下上方向、図4において右左方向)へ滑動可能に設けてあり、各スライダ37(39)には軸受部材41(43)がそれぞれ設けてある。一方の軸受41にはヒンジシャフト45の前端部が回転自在かつ離脱不能に支持されてあって、他方の軸受部材43にはこのヒンジシャフト45の後端部が回転自在かつ離脱不能に支持されている。そして、ヒンジシャフト45は鋸刃ハウジング11の左部(図2及び図3において左部、図4において紙面に向って表部)に適宜の連結手段(例えば連結ボルト)を介して一体的に連結してある。ここで、ヒンジシャフト45の前端部は一方の軸受部材41に対して離脱不能であって、ヒンジシャフト45の後端部は他方の軸受部材43に対して離脱不能であることから、一対のスライダ37,39は一体的に前後方向へ滑動するものであり、鋸刃ハウジング11はヒンジシャフト45及び一対の軸受部材41,43を介して一対のスライダ37,39にヒンジシャフト45の軸心を中心として上下方向(図2及び図4において上下方向、図3において紙面に向って表裏方向)へ揺動自在に連結するものである。
【0019】
鋸刃ハウジング11の左部には車輪ブラケット47が設けてあり、この車輪ブラケット47には第2ガイドレール9の上面を転動する車輪49が回転自在に設けてある。又、車輪ブラケット47にはアーム51が設けてあって、このアーム51には第2ガイドレール9のフランジ下面に接触可能なローラ53が回転自在に設けてある。ここで、ローラ53は第2ガイドレール9のフランジ下面に常時接触する必要は必ずしもなく、ストッパとしての機能を備えるものであっても差し支えない。又、ローラ53を車輪ブラケット47に対して上下方向へ移動可能に構成し、スプリング等の付勢力によってローラ53が第2ガイドレール9のフランジ下面に常時接触するように構成しても差し支えない。
【0020】
鋸刃ハウジング11の左側下部にはハウジング用モータ55が設けてあり、このハウジング用モータ55の出力軸にはピニオン57が設けてある。そして、支持フレーム5における第1ガイドレール7の近傍には前後方向へ延びたラック59が設けてあって、このラック59とピニオン57が噛合してある。
【0021】
次に、本発明の実施の形態の作用について説明する。
【0022】
ワークWの被切断部が鋸刃通路35の上側に位置するように、ワークWをワークテーブル29に支持せしめ、適宜の固定手段によりワークWをワークテーブル29に固定せしめる。次に、ホイール用モータ21の駆動により駆動ホイール15及び一対の従動ホイール17,19を回転させて、帯鋸刃23を循環走行させる。そして、ハウジング用モータ55の駆動によりピニオン57を回転させることにより、第1ガイドレール7及び第2ガイドレール9に沿って鋸刃ハウジング11を前後方向へ移動させる。これによって、帯鋸刃23における切断作用を奏する部分23aが鋸刃通路35内を進行して、ワークWの被切断部に対して切断加工を行うことができる。
【0023】
ここで、車輪49が第2ガイドレール9の上面を転動するため、第1ガイドレール7と第2ガイドレール9の平行具合が高精度でない場合であっても、スライダ37の滑らかな滑動状態を保つことができ、第1ガイドレール7とスライダ37の間のかじりが生じることを抑制することができる。又、切断中に大きな外力(例えば大きな切断抵抗)が生じた場合、又は第2ガイドレール9の上面に付着した切粉等の上を車輪49が通った場合等において、鋸刃ハウジング11はヒンジシャフト45の軸心を中心として上方向へ僅かに揺動する。
【0024】
以上のごとき、本発明の実施の形態によれば、切断中に大きな外力が生じた場合、又は第2ガイドレール9の上面に付着した切粉等の上を車輪49が通った場合等において、鋸刃ハウジング11がヒンジシャフト45の軸心を中心として上方向へ僅かに揺動するため、スライダ37,39に回転負荷が生じないようにして、スライダ37,39及び第1ガイドレール7の損傷を抑制してスライダ37,39及び第1ガイドレール7の長寿命化を図ることができる。
【0025】
尚、本発明は、前述のごとき発明の実施の形態の説明に限るものでなく、鋸刃ハウジング11が前後方向へ移動不能であって、ワークテーブル29が前後方向へ移動するタイプの竪型帯鋸盤についても、ガイドレール7,9、スライダ37,39、ヒンジシャフト、車輪49等の同様の構成要素を備えることによって、同様の作用効果を奏することができる。
【0026】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、切断中に大きな外力(大きな切削抵抗)が鋸刃ハウジングに作用した場合、又は一方のガイドレールの上面に付着した切粉等の上を車輪が転動した場合等において、鋸刃ハウジングはヒンジシャフトの軸心を中心として上方向へ僅かに揺動するため、スライダに回転負荷が発生しなくなり、第1ガイドレール及びスライダの損傷を抑制して、第1ガイドレールとスライダの長寿命化を図ることができる。
【0027】
請求項2に記載の発明によれば、切断中に大きな外力(例えば大きな切削抵抗)がワークテーブルに作用した場合、又は他方のガイドレールの上面に付着した切粉等の上を車輪が転動した場合等において、ワークテーブルはヒンジシャフトの軸心を中心として上方向へ僅かに揺動するため、スライダに回転負荷が発生しなくなり、第1ガイドレール及びスライダの損傷を抑制して、第1ガイドレールとスライダの長寿命化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る堅型帯鋸盤の正面図である。
【図2】本発明の実施の形態の要部を示す図である。
【図3】図2を上から見た図である。
【図4】図2における矢視部IVを示す図である。
【符号の説明】
1 竪型帯鋸盤
7 第1ガイドレール
9 第2ガイドレール
11 鋸刃ハウジング
23 帯鋸刃
35 鋸刃通路
37,39 スライダ
45 ヒンジシャフト
49 車輪
Claims (2)
- 水平方向へ延びた一対のガイドレールを平行に設け、一対のガイドレールに沿って竪型の鋸刃ハウジングを水平方向へ移動可能に設け、この鋸刃ハウジングに上下方向へ延びかつ循環走行可能なエンドレス状の帯鋸刃を設け、ワークを支持するワークテーブルを設け、このワークテーブルに上記帯鋸刃が進行するための鋸刃通路を設けてなる竪型帯鋸盤において、
一対のガイドレールに沿って上記鋸刃ハウジングを水平方向へ移動させるため、一方のガイドレールにヒンジシャフトを備えたスライダを上記水平方向へ滑動可能に設け、かつ上記スライダに上記鋸刃ハウジングをこのヒンジシャフトの軸心を中心として上下方向へ揺動自在に連結すると共に、上記鋸刃ハウジングに他方のガイドレールを転動する車輪を回転自在に設けてなることを特徴とする竪型帯鋸盤。 - 竪型の鋸刃ハウジングを設け、この鋸刃ハウジングに上下方向へ延びかつ循環走行可能なエンドレス状の帯鋸刃を設け、水平方向へ延びた一対のガイドレールを平行に設け、一対のガイドレールに沿ってワークを支持するワークテーブルを水平方向へ移動可能に設け、このワークテーブルに上記帯鋸刃が相対的に進行するための鋸刃通路を設けてなる竪型帯鋸盤において、
一対のガイドレールに沿って上記ワークテーブルを水平方向へ移動させるため、一方のガイドレールにヒンジシャフトを備えたスライダを上記水平方向へ滑動可能に設け、かつ上記スライダに上記ワークテーブルをこのヒンジシャフトの軸心を中心として上下方向へ揺動自在に連結すると共に、上記ワークテーブルに他方のガイドレールを転動する車輪を回転自在に設けてなることを特徴とする竪型帯鋸盤。
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