JP4374809B2 - 組電池 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は組電池に係り、特に、複数個の柱状単電池を電気的、機械的に接続し、極性を持つ上下に電気絶縁シートを配置した組電池に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、複数個の単電池を組み合わせた組電池では、単電池が直列及び/又は並列に組電池内で接続されている。例えば、複数個の円柱状単電池を上下方向を逆にして隣接して並置した組電池では、単電池の端子間が板状の金属製接続ブスバで接続されており、組電池における両端(単電池)には外部出力端子が接続され、組電池全体を電気絶縁樹脂製の外装ケースで抱持したり熱収縮シュリンクチューブ等で被覆して電気的絶縁性を確保している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した組電池では、電気絶縁樹脂製の外装ケースに成形品を使用すると、成形金型を使用するために形状が固定化され、例えば、ユーザの要望で使用電池本数が変わるような場合に、ユーザのニーズに対して素早い対応ができないと共に、数多くの組電池を製造しない限り設備が過大となり成形金型の償却も困難となる。
【0004】
また、熱収縮シュリンクチューブで全体を被覆しただけの組電池では、鋭いエッジや突起部分があれば熱収縮時にチューブが破れ易いため、電気絶縁紙等でエッジや突起部分を隠している。しかし、単電池に、例えば、高性能2次電池であるリチウム電池を使用する場合には、各単電池の電圧を全て測定し単電池間の電圧を一定バラツキ内に確保する必要があることから、配線作業も煩雑となり電気絶縁紙等でエッジや突起部分を隠すことも難しくなる。逆に、単電池を接続する金属製の接続ブスバが完全に露出している状態では、組立作業が危険でもあり組立効率が低下する、という問題点がある。
【0005】
本発明は上記事案に鑑み、単電池の使用本数の変化にも素早く対応でき、安全に組立作業を行うことができる組電池を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明は、複数個の柱状単電池を電気的、機械的に接続し、極性を持つ上下に電気絶縁シートを配置した組電池において、前記電気絶縁シートは、前記組電池の外周より小さく、表面に配線用リード線が固定され、かつ、前記単電池間の接続部に対応する位置に開閉可能な切り込みが形成されている。
【0007】
本発明では、複数個の柱状単電池が上下に配置され単電池間が電気的、機械的に接続され、極性を持つ上下に電気絶縁シートが配置される。電気絶縁シートを組電池の外周よりも小さくしたので目視による配置でも組電池外周からはみ出すことを防止でき、電気絶縁シートの表面には配線用リード線が固定されるので配線作業の作業性が向上し、単電池間の接続部に対応する位置に開閉可能な切り込みが形成されているので、配線用リード線を各単電池へハンダ等で接続するときに、切り込みを開いて単電池間の接続部だけを露出させて配線用リード線の接続ができ接続後切り込みを閉じることで、ハンダの垂れやコテ先の接触などによる単電池間の短絡を防止することができ、組立作業(配線作業)の安全性を向上させることができると共に、組電池を構成する単電池本数に増減があっても、電気絶縁シートの加工を変更することで対応ができるので、ユーザのニーズに逸早く対応することができる。
【0008】
この場合において、複数個の円柱状単電池を俵積み状に配列すると、組電池外周に沿った単電池間の谷状空間が組電池の左右で単電池1個分のデッドスペースとなるが、このデッドスペースとなる谷状空間に対応する位置に電気絶縁シートに折り曲げ部分を形成すれば、単電池組み付け時の位置決めリブとして機能させることができるので、組立作業性を向上させることができる。このとき、折り曲げ部分を組電池の短側面側に形成すれば、デッドスペースの位置に折り曲げ部分を電気絶縁シートの外周より小さく形成することができるので、電気絶縁シート切断時の無駄を少なくし、コストを低減させることができる。また、組電池を更に熱収縮シュリンクチューブで覆えば、電気絶縁性及び耐振性を高めることができると共に、該熱収縮シュリンクチューブの組電池の短側面側に配線用リード線を導出するための開口部を形成すれば、配線用リード線等を開口部から取り出すことができるので、単電池間のデッドスペースが生じる谷状空間の利用効率を高めることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、本発明が適用可能な組電池の実施の形態について説明する。
【0010】
図1に示すように、本実施形態の組電池1は、14本の柱状単電池2が5本、4本、5本の列順で俵積み状に配置されている。単電池2は、マンガン酸リチウム等を正極合剤の主要構成材料とし、非晶質炭素等を負極合剤の主要構成材料とした高性能リチウム二次電池であり、熱伝導性の高いケーシングで被覆されている。各単電池2は単電池間金属ブスバで接続されており、組電池1は電気的に単電池2を2本並列に接続し、並列接続された7組の単電池2を直列接続した接続構造を有している。
【0011】
単電池2を接続する単電池間金属ブスバには、組電池1の出力側となる出力ブスバ3、7字状の接続ブスバ4、J字状の接続ブスバ5の3種類があり、組電池の底面側でも図1に示す平面側と同じ種類及び個数の単電池間金属ブスバにより同じ配列の接続がなされている。また、各単電池間金属ブスバには、単電池2間に相当する部分に上部側に立ち上がった段部6が形成されており、単電池2の位置ずれ補正乃至衝撃の吸収等の機能を有している。
【0012】
図2に示すように、組電池1を構成する単電池2は3種類の治具16により上述した俵積み状に拘束され、各単電池間金属ブスバを単電池2の上側に配設される治具16のブスバ保持溝17に載置した後、各単電池間金属ブスバに形成された溶接用プロジェクション部7(図1参照)をスポット溶接することで、各単電池2間が機械的・電気的に接続される。図2の底面側でも同様に、プロジェクション部7がスポット溶接で接続され、組電池1を構成する単電池2の接続が全て終了した後、治具16による単電池2の拘束が解除される。その後、図3に示すように、組電池1の外周に沿った形状で組電池1の外周より小さい形状に切断された電気絶縁紙8が載置され両面テープで固定される。
【0013】
図4に示すように、電気絶縁紙8上には単電池2の電池電圧を検出するための電圧検出線9(配線用リード線)が配置されており、電圧検出線9は図示しないテープ又は接着剤により電気絶縁紙8に固定されている。また、電気絶縁紙8の単電池2間に対応する位置には、特定の一辺を残した矩形状の切り込み10が複数個形成されている。なお、電気絶縁紙8は、組電池1側の長手方向側部に、電気絶縁紙8を組電池1に接着固定するための両面テープを配置するテープ配置領域18を有している。また、組電池1の下側に配置される電気絶縁紙8は、上側に配置される電気絶縁紙8と同形のものを上面を下面にして配置されている。
【0014】
図3に示すように、電気絶縁紙8に固定された電圧検出線9の端部を単電池2間の接続部に接続する際に、切り込み10は特定の一辺が電気絶縁紙8上に残留されており扉の如く開閉することができるので、接続対象となる特定の単電池2間の接続部の切り込み10だけを開き単電池2間の接続部を露出させて、ハンダ付けにより電圧検出線9の端部と組電池2間の接続部とが接続される。
【0015】
図3及び図4に示すように、電気絶縁紙8の短側面側には、電気絶縁紙8を組電池1に被せたときに、俵積み状に単電池2が配列されて形成された谷状空間のデッドスペース11に折り曲げ部12が形成されている。折り曲げ部12は当初展開されており、電気絶縁紙8を単電池2に被せる前に折り曲げられる。また、図3に示すように、出力ブスバ3の末端は250シリーズのタブ形状13を有しているので、簡易に電力ケーブル14との接続を行うことができる。
【0016】
図5に示すように、組電池1は、全体を円筒状のチューブを熱収縮させた熱収縮シュリンクチューブ15で被覆されている。熱収縮シュリンクチューブ15には、組電池1の短側面側に、電気絶縁紙8上に固定された電圧検出線9を組電池1の一方側から取り出すと共に、電池ケーブル14を導出する開口部が形成されている。
【0017】
次に、本実施形態の組電池1の作用について説明する。
【0018】
本実施形態の組電池1は、上述したように、複数個の単電池2の極性を交互に俵積み状で配置し、電気電導性の単電池間金属ブスバ3、4、5で接続した後、単電池間金属ブスバ上から電気絶縁紙8を被せる訳であるが、電気絶縁紙8が組電池1の外周よりも小さ目であるため目視による配置であっても、組電池1の外周からはみ出して熱収縮シュリンクチューブ15を破断させることを防止していると共に、電気絶縁紙8の隅部を円弧形状としたので、その可能性を低減させている。
【0019】
また、本実施形態の組電池1では、電気絶縁紙8に、各単電池2の電圧検出線9を予め固定することが可能なため、配線作業の作業性を向上させることができる。更に、電圧検出線9と各単電池2との接続作業を行う場合に、組電池1における絶縁がなされていない状態(電気絶縁紙8等が配置されていない)でハンダ等による配線の接続を行うときにはハンダの垂れやコテ先の接触などによる単電池2間での短絡が起きる危険性があるが、本実施形態の組電池1では、電気絶縁紙8上に特定の一辺を残した矩形状の切り込み10を複数個形成したので、電気絶縁紙8上に残留している一辺において開閉が可能で扉の如く開くことができるため、特定の単電池2間の接続部だけを露出させた状態で電圧検出線9の接続ができ安全性を向上させることができる。
【0020】
更に、本実施形態の組電池1では、複数個の円柱状単電池2を俵積み状に配列しているため、組電池1の左右で単電池1本分のデッドスペースが生じてしまい、単電池2が円柱状であるため組電池1の外周に沿った単電池2間に谷状空間がデッドスペース11となるが、電気絶縁紙8を組電池1に被せたときに、デッドスペース11の位置に対応させて折り曲げ部12を形成したので、折り曲げ部12が組み付け時の位置決めリブとして機能し作業性を向上させることができる。このように、折り曲げ部12を位置決めリブとして機能させているが、折り曲げ部12を電気絶縁紙8の最外周よりも大きくすると、電気絶縁紙8から形状を切り出す時の余り部分が多くなりコスト高となる。本実施形態の組電池1では、組電池1の短側面側が、単電池2を俵積み状に配列したときに組電池1の最外周よりも小さい位置でデッドスペース11が発生するため、この部分を折り曲げ部12とすることで、電気絶縁紙8の切断時における無駄を少なくし、コストの低減を図っている。
【0021】
また、本実施形態の組電池1では、単電池2間は単電池間金属ブスバで電気的、機械的に接続されているが、熱の影響を考慮して単電池2間には僅かな隙間が設定されている。従って、耐振動という意味では各単電池2の固定が不足しているため、組電池1全体を一体とする必要がある。このため、組電池1全体を熱収縮シュリンクチューブ15で被覆することで絶縁性を高めると共に、組電池1全体を一体とすることで持ち運び等の作業性を向上させている。
【0022】
更に、本実施形態の組電池1では、各単電池2の電圧検出線9等を取り出すための開口部を、円筒状のチューブを熱収縮させることで短側面部に形成したので、単電池2間のデッドスペース11が生じる空間を有効に利用することができる。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、電気絶縁シートを組電池の外周よりも小さくしたので目視による配置でも組電池外周からはみ出すことを防止でき、電気絶縁シートの表面には配線用リード線が固定されるので配線作業の作業性が向上し、単電池間の接続部に対応する位置に開閉可能な切り込みが形成されているので、配線用リード線を各単電池へハンダ等で接続するときに、切り込みを開いて単電池間の接続部だけを露出させて配線用リード線の接続ができ接続後切り込みを閉じることで、ハンダの垂れやコテ先の接触などによる単電池間の短絡を防止することができ、組立作業の安全性を向上させることができると共に、組電池を構成する単電池本数に増減があっても、電気絶縁シートの加工を変更することで対応ができるので、ユーザのニーズに逸早く対応することができる、という効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用可能な実施形態の組電池を構成する単電池に単電池間金属ブスバを接続した状態を示す外観斜視図である。
【図2】実施形態の組電池を構成する単電池を治具で拘束した状態を示す外観斜視図である。
【図3】単電池に単電池間金属ブスバを接続した後電気絶縁紙を被せた状態を示す実施形態の組電池の外観斜視図である。
【図4】実施形態の組電池に被せられ電圧検出線が固定された電気絶縁紙で、組電池の下側に配置される電池絶縁紙の底面図である。
【図5】実施形態の組電池の外観斜視図である。
【符号の説明】
1 組電池
2 単電池
8 電気絶縁紙(電気絶縁シート)
9 電圧検出線(配線用リード線)
12 折り曲げ部(折り曲げ部分)
15 熱収縮シュリンクチューブ
Claims (4)
- 複数個の柱状単電池を電気的、機械的に接続し、極性を持つ上下に電気絶縁シートを配置した組電池において、前記電気絶縁シートは、前記組電池の外周より小さく、表面に配線用リード線が固定され、かつ、前記単電池間の接続部に対応する位置に開閉可能な切り込みが形成されていることを特徴とする組電池。
- 前記電気絶縁シートは、前記柱状単電池が配列されて形成される谷状空間に対応する位置に折り曲げ部分を有していることを特徴とする請求項1に記載の組電池。
- 前記折り曲げ部分は、前記組電池の短側面側に形成されていることを特徴とする請求項2に記載の組電池。
- 前記組電池は更に熱収縮シュリンクチューブで覆われており、該熱収縮シュリンクチューブの前記組電池の短側面側に前記配線用リード線を導出する開口部が形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の組電池。
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