JP4371984B2 - リベッティングマシン - Google Patents

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Description

この発明は、リベットのワークに貫通した突出端にリベットヘッドを成形するリベッティングマシンに関する。
ワークの透孔に前もってリベットを挿入して、このリベットの突出端にリベッティングマシンの成形工具の成形軸の先端面を押し当てると共に、この押し当て状態を維持しながら成形軸の旋回揺動(歳差運動)によってリベットにリベットヘッドを成形することは、既に知られている。
しかしながら、リベットヘッドの成形の際、ワークを押え込まずにリベットヘッドを成形すると、リベットヘッドによるワークの押え込みが確実にできず、リベットに対しワークにがたつきが発生する。
そこで、リベット成形の際ワークを押え込んで上述の問題を解消するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
実開昭48−80168号公報(第1図)
ところで、特許文献1の構造のワーク押え込みは、予圧板の降下にともない金物(ワーク)に環状突条を当接させ、当接後の降下続行にともない金物を押え込むと共に、押え込み途中に弾性筒体を圧縮しながら予圧板と共にボルトが上昇するようになっている。
このような方式の押え込みによると、コ字状に屈曲してある金物の剛性が弾性筒体の圧縮にともなう復帰力よりも大きい場合、金物を押え込む予圧力を作用させることができない。
また、上記以外に金物に挿入したリベットの外周面に金物の孔の開放縁が引っかかる場合にあっては、金物に強い予圧力を作用させることができないので、リベットの段付大径部と小径部との境の段迄金物を押し込むことができない。
上記の原因は、弾性筒体を圧縮して予圧力を作用させても、強力な押え込み力を作用させることができないためにある。
この状況下でリベットにリベットヘッドを成形すると、不良品になり廃棄処分される。すなわち、リベットにリベットヘッドが形成されているので、金物(ワーク)を回収できないため。
そこで、この発明は、ワークに対し確実に予圧力を作用させて上述の問題を解消するようにしたことにある。
上記のような課題を解決するために、この発明は、モーターにより回転され、シリンダの作用により昇降するピストン軸の軸芯に貫通させてピストン軸と共に昇降するスピンドルの下端に成形軸を保持するリベットヘッド成形工具を設け、テーブル上に支持させたリベットの挿入ずみワークの上記リベットの上端面に上記スピンドルの降下により上記成形軸の下端を押し当てると共に、上記成形軸の旋回揺動により上記リベットにリベットヘッドを成形するようにしたリベッティングマシンにおいて、上記ピストン軸の下端に設けてある支持部材に複数本の並列ガイド軸の上端を取付け、このガイド軸によって昇降自在に案内すると共に、下向き押圧部材による降送停止時に下面が上記成形軸の下端よりも下方で停止するワークの押え部材を設け、またこの押え部材の上面対向位置にシリンダの作用により接近、離反方向にスライドするスライダを設け、上記支持部材に接近位置で停止している上記スライダの上面に下端が臨むロッドの上端を取付けた構成を採用する。
この発明において、成形工具の降下以前にシリンダの作用によってスライダを接近方向にスライドさせておく。
そして、スピンドルと共に成形工具を降下することによって、ロッドの下端とスライダの上面との当接によって押え部材を降送しながら強い力でワークを押え込む。
リベットにリベットヘッド成形の際、シリンダの作用によってスライダを離反方向にスライドさせて、ロッドの下端とスライダの上面との当接を回避しておく。
以上のように、この発明のリベッティングマシンによれば、スピンドルと共にリベットヘッド成形工具を降下する際、シリンダの作用により接近方向に移動させてあるスライダの上面とロッドの下端との当接により押え部材を強制的に降送してワークを押え込むので、ワークの剛性に影響されることなく正確に押え込むことができる。
勿論、リベットの周面とワークの透孔の開放縁とに引っかかりがあっても、リベットに対し確実にワークを押し込むことができる。
そして、リベットヘッドの成形に際しシリンダの作用によりスライダの上面とロッドの下端との当接を回避して成形軸によりリベットにリベットヘッドを成形することができる。
このため、不良品の発生をなくすることができる以外に、圧入とカシメとが1工程で行なわれるので、タクト短縮と大幅な能率の向上をはかることができる。
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1から図4に示すように、Aはリベッティングマシンである。
上記のリベッティングマシンAは、周知のように、モーター1により回転され、シリンダ2の収縮、伸長作用により昇降するスピンドル3と、このスピンドル3の下端に設けた成形軸4を保持するリベットヘッド成形工具5とで構成されている。
上記のシリンダ2は、図1に示すように、座台(図示省略)から立設したコラム6に支持され、シリンダ2の作用によりピストン軸7と共にスピンドル3が昇降するように、ピストン軸7の軸芯にスピンドル3を貫通させて軸承(図示省略)してある。
なお、シリンダ2の上端にモーター1を据え付けてあるので、モーター1の出力軸(図示省略)とスピンドル3とは、伸縮継手(公知につき図示省略)を介し接続してある。
なお、成形軸4を保持するリベットヘッド成形工具5の構成は、周知につき説明を省略する。
また、ピストン軸7の下端には、支持部材11が設けてある。
上記の支持部材11は、図示の場合、中心の透孔12にピストン軸7を貫通させて、ねじ込むセットビス13によりピストン軸7に対し支持部材11を固定したが、その他の手段に取付けてもよい。
さらに、支持部材11に並列する複数本のガイド軸14の上端を取付け(図2に示すように、支持部材11に段付の貫通孔15を設けて、この貫通孔15にガイド軸14の上部を嵌入して、取付けボルト16をガイド軸14の上端からねじ込んで取り付ける)、そして、ガイド軸14の下部には、ガイド軸14により昇降案内されるワークの押え部材17が設けてある。
上記の押え部材17は、図2から図4に示すように、中心に成形工具5の下部が嵌入可能な貫孔18を有するプレート19と、このプレート19の下面にボルト22を介し取付けると共に、中心に成形軸4の下部が嵌入するワークの押え込み筒状部20とで構成され、プレート19の透孔21にガイド軸14の下端側を貫通させて昇降自在に案内され、ガイド軸14の下端に設けてあるストッパ23とプレート19の下面との当接によってストップさせるようになっている。
なお、押え部材17の降下ストップ時には、図示のように筒状部20内の途中に成形軸4の下端が位置して、成形軸4の下端が筒状部20から下方に突出しないようになっている。すなわち、スピンドル3の降下にともない、まずワークに押え部材17が当接してワークを押え込むようにするためである。
また、ガイド軸14には、押え部材17を降送する押圧部材24が設けてある。
上記の押圧部材24は、図示の場合上下端をガイド軸14の途中の鍔25と押え部材17の上面に当接させてガイド軸14に嵌装したコイルスプリングを用いたが、コイルスプリングにかえてゴムなどの同作用する部材であってもよい。
さらに、押え部材17上には、シリンダ26の作用によって接近方向と離反方向とにスライドするスライダ27、27が設けてある。
勿論、スライダ27、27によって押え部材17に降送力を作用させるので、押え部材17の上面(プレート19の上面)にスライダ27、27の下面を接触させてある。
上記スライダ27、27は、シリンダ26の作用によって出没するロッド28に取付け部材29を介し取付けてある。
また、支持部材11には、接近位置で停止したスライダ27、27の上面に下面が臨むロッド30の上端が取付けてある。
上記ロッド30の取付けは、支持部材11のネジ穴(図示省略)にロッド30のネジ軸31をねじ込むと共に、ネジ軸31にねじ込んであるナット32を支持部材11の下面に押し付けて昇降調整可能に取付けている。
次に上記構成に基づいて作用を説明する。
まず、図5に示すように、ワークBの透孔CにリベットDを挿入して、リベッティングマシンAのテーブル(図示省略)上にリベットDを置く。
また、シリンダ26の収縮作用によって両スライダ27、27を接近方向にスライドさせておく。
この状況下でシリンダ2の伸長作用によりピストン軸7と共にスピンドル3を降送する。
すると、共に降下するロッド30の下端がスライダ27の上面に当接し、この当接によって押え部材17をガイド軸14の案内により押し下げるので、ワークBの上面に押え部材17の下面(図示筒状部20が)が当り、ワークBを図5に示すように押え込む。
このため、図6に示すように、ワークBに対しリベットDが確実に嵌通する。
その後に、シリンダ26の伸長作用により両スライダ27を離反方向にスライドさせて、図6に示すようにスライダ27とロッド30との当接の関係を回避する。
上記スライダ27の離反方向のスライドは、シリンダ2による降送圧を一旦解除するか、或いはシリンダ2の若干の収縮作用後(いずれもロッド30による押し下げ圧を解いた後)に行なう。
なお、ワークBの圧入と同時に圧入力の検出を行なうこともできる。
しかして、シリンダ2の伸長作用によりスピンドル3と共に成形工具5を降送して、リベットDの上端に成形軸4の下端を押し当てると共に、モーター1によるスピンドル3と共に成形工具5の回転により成形軸4の旋回揺動(歳差運動)によりリベットDにリベットヘッドを成形する。
すると、従来の圧入工程とカシメ工程との2工程が、この発明により1工程になり、タクト短縮とコスト削減が可能になる。
なお、圧入力とカシメ時の推力を2圧制御により圧入、カシメとそれぞれ適切な推力の設定をすることで、圧入時に過剰な力が加わらず、カシメ時にも最適の力によりカシメ作業が出来る。
この発明の実施の形態を示す側面図 同上の要部を示す一部切欠拡大側面図 同上の要部を示す横断拡大平面図 同拡大正面図 作用図 作用図
符号の説明
A リベッティングマシン
B ワーク
C 透孔
D リベット
1 モーター
2 シリンダ
3 スピンドル
4 成形軸
5 成形工具
6 コラム
7 ピストン軸
11 支持部材
14 ガイド軸
15 貫通孔
16 ボルト
17 押え部材
18 貫孔
19 プレート
20 筒状部
21 透孔
22 ボルト
23 ストッパ
24 押圧部材
25 鍔
27 スライダ
30 ロッド

Claims (1)

  1. モーターにより回転され、シリンダの作用により昇降するピストン軸の軸芯に貫通させてピストン軸と共に昇降するスピンドルの下端に成形軸を保持するリベットヘッド成形工具を設け、テーブル上に支持させたリベットの挿入ずみワークの上記リベットの上端面に上記スピンドルの降下により上記成形軸の下端を押し当てると共に、上記成形軸の旋回揺動により上記リベットにリベットヘッドを成形するようにしたリベッティングマシンにおいて、上記ピストン軸の下端に設けてある支持部材に複数本の並列ガイド軸の上端を取付け、このガイド軸によって昇降自在に案内すると共に、下向き押圧部材による降送停止時に下面が上記成形軸の下端よりも下方で停止するワークの押え部材を設け、またこの押え部材の上面対向位置にシリンダの作用により接近、離反方向にスライドするスライダを設け、上記支持部材に接近位置で停止している上記スライダの上面に下端が臨むロッドの上端を取付けたことを特徴とするリベッティングマシン。
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