JP4360531B2 - アイアンクラブヘッド - Google Patents

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本発明は、ゴルフクラブにおける、背面側にキャビティーを設けたアイアンクラブヘッドに関するものである。
ゴルフにおいて、ボールの打撃位置よりもヘッドの重心位置が低ければ、ボールの打出し角の大きな高弾道となり、飛距離が増大する。また、バックスピン量を適宜減少できて飛距離が増大する傾向となる。また、重心をフェース面から背面側に遠ざけて重心深度を深くすれば、ヘッドの慣性モーメントが大きくなるため、ヘッドが安定し、打撃位置がスィートスポットから外れても飛距離を維持し易い(スィートエリアが広がる)。こうしたことから、重心位置を低位置にしたり、深くしたりの工夫がなされている。重心位置や重量の調節用の錘をバック部に設けた例が下記特許文献1に開示されている。この文献では、トウ・ヒール方向(前後方向)中央部とトウ部とヒール部において、上方に向かって錘を延伸させ、慣性モーメントの増大による打撃時の安定と、打感の向上が図られている。
実用新案登録第3089247号公報
しかし、上記公報に開示の構造は、錘のフェース・バック方向(左右方向)の肉厚を変えないで、上方に伸ばした形状であるため、重心深さは深くできるが、上に伸ばした分重心が高くなる不都合があると共に、特にバック壁部の中央部に見られるように、外部から容易に視認可能なゴルフクラブヘッドの形状が、錘の形状によって規定されており、ゴルフクラブヘッドの形状設計の自由度が損なわれる。
依って解決しようとする課題は、必要とする部分の錘重量を確保すると共に、外部から容易に視認可能な部分のゴルフクラブヘッド形状の設計自由度を存置し、しかも贅肉を排除したゴルフクラブヘッドの提供を目的とする。
また、これに加えて、可及的に低重心と深い重心深度を確保したゴルフクラブヘッドの提供を目的とする。
上記前者目的に鑑みて本発明は、アイアンクラブヘッドは、フェース部を有して該フェース部の背面側にキャビティーを有するヘッド本体と、該ヘッド本体形成材料よりも比重の大きな金属材料の重量調節体とを具備し、ヘッドのトウ側とヒール側を結ぶ直線の方向を前後方向とし、この前後方向に直交する平面による横断面において前記重量調節体がアイアンクラブヘッドのソール部のバック側の下端部に位置していると共に、該重量調節体は、前記前後方向に直交する左右方向に沿って測った肉厚の大きさが該前後方向に沿って大小に変化し、該前後方向の中央領域において細く、該中央領域に対してトウ側とヒール側とが凸状になっており、更に、該重量調節体のバック側表面をヘッド本体の表面に対して滑らかに連続形成すると共に、該重量調節体は、前記中央領域に対してトウ側とヒール側につき、そのバック部側を凸状にさせてはおらずフェース部側を凸状にさせて前記大小変化を成し、ヘッドにはソール部のバック側に、フェース部裏面との間にキャビティー空間を設けるバック部を立設していることを特徴とするアイアンクラブヘッドを提供する。
重量調節体は、トウ側とヒール側を結ぶ前後方向に直交する平面による横断面において重量調節体がアイアンクラブヘッドのソール部のバック側の下端部に位置しているとは、簡単に言えば、重量調節体がバック側下端隅部に位置していることである。従って、1個の場合で細長い場合は前後方向に延伸しているといえる。
一般的な表現をして、ソール部の後端部から立ち上がったバック部が存在している場合において、上記記載に言うソール部とは、そのバック部の下方部をも含めている。即ち、バック部下方部をソール部の一部と見なしている。従って、この場合、ソール部のバック側の下端部とは、一般的にバック部を使用して表現すれば、バック部背面の下端部といえる。また、ヘッド本体が別材料で形成したフェースプレートを有する場合等、2種類上の金属で形成されている場合、重量調節体の比重はその何れよりも大きい。
また、要素体が1個の場合の前記重量調節体は、前記前後方向長さの大部分の長さ範囲において、前記横断面において、前記左右方向の肉厚寸法に対し、これに直交する上下方向の肉厚寸法の寸法比が、50%以内の差の範囲内にあることが好ましい。
大部分とは80%程度以上をいう。以下同じ。
要素体が複数個の場合の前記重量調節体は、各要素体が前記前後方向長さの大部分の長さ範囲において、前記横断面において、前記左右方向の肉厚寸法に対し、これに直交する上下方向の肉厚寸法の寸法比が、50%以内の差の範囲内にあることが好ましい
重量調節体をソール部のバック側の下端部に一部が位置するように配設するため、ゴルフクラブヘッドの重心位置が低くでき、また、重心深度も深くできる。その上で、各ゴルフクラブヘッドの設計において、打感を向上させたい場合は、前後方向中央部付近に重量を集中させ、また、打撃時のゴルフクラブヘッドの安定を重視する場合は、重量をトウ側とヒール側に集中させる。本願では後者構造とした。従って、前後方向に延伸又は配設された重量調節体の、前後方向に直交する平面による横断面における肉厚を、所定の位置では小さく、また、他の所定の位置では大きくというように大小変化させる。この場合、大きくする肉厚の方向は、文献1のように上方のみにするのではなく、少なくとも左右方向において行い、その限りで重心を低くできると共に、その左右方向の肉厚変化は、バック側ではなくフェース部側を凹凸状に変化させて成すのである。即ち、外部から視認し難いキャビティー側を凹凸させて、外部から視認容易な外側領域のみに重量調節による大きな凹凸を負わせることを防止できる。以上より、ゴルフクラブヘッドの外部から視認容易な外側領域の形状設計の自由度が向上する。従って、本願は、上下方向にも凹凸の生じる形態を排除はしていない
後者2つの好ましい構造では、上記横断面の上下と左右の肉厚寸法比が50%以内の差の範囲内であるため、何れか一の方向に大きく延伸しているわけではないため、重心位置の低さと重心深度の深さとを、共に程よく達成でき、飛距離を伸ばしたり、打撃を安定させ易くなる。
以下、本発明を図面を参照して詳細に説明する。図1から図7は本発明に係るゴルフクラブヘッドの実施形態例を示している。図1はライ角θ通りに地面に載置した正面図、図2はその矢視線B−Bによる横断面図、図3は背面図、図4は図3の矢視線D方向から見た下面図、図5は図1の矢視線E−Eによる横断面図、図6は図1のゴルフクラブヘッドからヘッド本体以外を除去した正面図、図7は図1の矢視線G−Gによる断面図である。以下では重量調節体が1個の要素体で形成されている例を説明する。
図1の左右方向が本願での前後方向であり、上下方向がそのまま上下方向であり、図面に直交する方向が左右方向である。本願においてゴルフクラブヘッドの方向を定める必要がある場合は、ライ角θ通りに地面に載置した状態で定める。また、以下の例では明確にバック部12Bを有する形態であるが、このバック部の有無が不明であっても、無くてもよい。
このゴルフクラブヘッドは、ヘッド本体と重量調節体14とを有して形成されている。このヘッド本体は、フェース部を形成する別材料のフェースプレート10を有しており、該プレートを溶接して形成している。以下では、特許請求の範囲の用語と異なるが説明を簡単にするために、フェースプレート10を除いた残り部をヘッド本体12とする。フェースプレートは高反発性を有し、比較的比重の小さな(好ましくは比重が5以下)材料、例えば、チタンやチタン合金、マグネシウム合金、ジュラルミン、アルミニウム合金等で形成される。ヘッド本体は、ステンレス等の金属材料による鋳造等によって形成される。重量調節体は、ヘッド本体よりも比重の大きな、好ましくは比重が7以上の、金属材料で形成される。例えば、ステンレス、ニッケル銅合金、タングステン、タングステン合金等である。但し、ヘッド本体に対して溶接できる材料であることが好ましい。以下の実施形態例では、重量調節体はヘッド本体に対して溶接接合されている。
図6に示す様に、段差部12Dを設けたヘッド本体12にフェースプレート10を載置して周囲を溶接接合する。また、ヘッド本体には、金属やFRP製のシャフト16を挿入接続するホーゼル部12HZを有している。ゴルフクラブヘッド又はヘッド本体部12の下部がソール部12Sであり、上部がトップ部12Uであり、先端部がトウ部12T、後端部がヒール部12Hである。また、本願では、ソール部のバック側に立設されたバック部12Bが形成され、フェースプレート10の背面側にキャビティーKBが形成されている。このキャビティーは、フェースプレートの成すフェース部の裏面と、トップ部12Uの下面KB2と、ソール部の上面とバック部のフェースプレート側の面とを合わせた面KB1とによって囲まれている。この面KB1をキャビティーKBの下方部の面とも言う。バック部が無い場合は、面KB1がソール部の上面だけで構成されるというだけである。
重量調節体14はソール部のバック側の下端部に横断面位置して、外部に露出している。即ち、既述の定義をしないで一般的に表現すれば、この例の場合は、バック部外側面(背面)の下端部に重量調節体横断面位置している。そして、ゴルフクラブヘッドの前後方向に延伸している。この位置の狙いとしては、重量調節体をこの角部とでも言うべき位置に位置させることにより、重心を低くすると共に、重心深度を深くするという狙いである。以下に説明する重量調節体の左右方向と上下方向の各肉厚寸法比は、本願請求項1には不要な要件である。
図3,4,6,7を参照すれば明らかなように、この例での重量調節体14は、ゴルフクラブヘッドの前後方向中央領域において細く、トップ側とヒール側とにおいて太く形成されている。図1のゴルフクラブヘッドの前後方向中央部(B−B)における重量調節体横断面形状を図示している図2の、左右方向肉厚(最大となる肉厚を意味する。他も同様である。)T1に対し、上下方向の肉厚H1は0.7程度である。また、図5での左右方向肉厚T2に対する上下方向肉厚H2の比は略1である。しかし、肉厚T2は肉厚T1よりも大であり、この例では肉厚H2も肉厚H1よりも大である。
一方、ゴルフクラブヘッドのバック面は滑らかに前後方向に延伸しており、重量調節体14の露出しているバック側面もこれに沿っているため、上記の肉厚T1とT2による凹凸変化は、バック側ではなく、フェースプレート側に出現している。この左右方向でのフェースプレート側への凹凸は、外部から容易に視認できる形状には殆ど影響しない。即ち、外観形状設計には影響し難い。
また、図2でのキャビティーの下方部の面KB1’の属する部分の肉厚t1は、図5でのキャビティーの下方部の面KB1”の属する部分の肉厚t2と大きくは変わらない。即ち、下方部の面KB1は、図1のトウ部寄り領域の面KB1”に対して中央部寄り領域の面KB1’は窪んでおり、窪みに匹敵する肉部を除去しているといえる。この除去分だけ無駄肉を無くしたとも言え、また、その部分を他の必要とする領域に有効に配分したとも言える。この面KB1の凹凸は外部から視認し難い。重量調節体やキャビティーの下方部の面等に関しては、図1に示す位置E’−E’等のヒール部寄りの領域も矢視線E−Eの領域と同様に中央部(B−B)よりも膨出しており、以上において図2と図5の対比で説明した各事項と同様のことが言える。
以上の実施形態例では、スィートエリアを大きくして打撃時のヘッドの安定を狙っているが、打撃時の打感を向上させるために、ゴルフクラブヘッドの前後方向中央部に重量を集中させたい場合は、図7に対応する図としての図8と、その矢視線I−Iによる横断面の図9で示す参考形態例のように構成する。即ち、重量調節体14’の延伸前後方向の中央部を、フェースプレート側に向かって膨出させた形状にする。対応するキャビティーの下方部の面kb1も、中央部の膨出部kb1’、トウ部12T側の凹部kb1”、ヒール部12H側の凹部kb1”というように形成している。
また、重量をトウ部12T側に集めて、打撃時のフェース面の開きを防止し易くし、スライスを防止する狙いのゴルフクラブヘッドの他の参考形態例を図10に示す。重量調節体14”はトウ部側をフェースプレート側に厚肉形状にする。キャビティーの下方部の面kb1は、トウ部寄り領域の面kb1”がその他の領域の面kb1’よりも膨出し、凹凸になっている。
図示は略するが、図10とは異なり、ヒール部側に重量を集めると、シャフト軸心からの重心までの距離が短くなり、コントロールし易くなる。こうしたゴルフクラブヘッドも製作できる
以上では、要素体が1個の比較的細長い重量調節体の例であるが、図7の2点鎖線14A,14Bで示す様に、トウ側とヒール側とに、夫々要素体14A、要素体14Bが設けられ、それらの間には設けない場合も参考として考えられる。この場合、各要素体のバック側は、ヘッド本体12のバック側に滑らかに連続形成されるが、フェースプレート10側では、2つの要素体の間の領域である前後方向の中間部におけるキャビティーの下方部の面は、例えば、破線のように窪んで形成される。これらの作用効果は既述の実施形態例の場合と同様である。
また、図10のような狙いの場合に、トウ側領域のみに短い1個の要素体(重量調節体)を設け、他の領域には要素体を設けない構成とする参考構造もできる。この事以外は、図10を用いて説明した上記参考形態例の場合と同様である。
更に本発明では、ヘッド本体12とフェースプレート10が同一材料で一体形成されたアイアンクラブヘッドであってもよい
本発明は、アイアンクラブヘッドに利用できる。
図1は本発明に係るゴルフクラブヘッド正面図である。 図2は図1の矢視線B−Bによる横断面図である。 図3は図1のゴルフクラブヘッドの背面図である。 図4は図3の矢視Dによる底面図である。 図5は図1の矢視線E−Eによる横断面図である。 図6はヘッド本体のみの正面図である。 図7は図1の矢視線G−Gによる断面図である。 図8は本発明に係るゴルフクラブヘッドの参考形態例を示し、図7に対応する図である。 図9は図8の矢視線I−Iによる横断面図である。 図10は本発明に係るゴルフクラブヘッドの他の参考形態例を示し、図7に対応する図である。
符号の説明
10 フェースプレート
12 ヘッド本体
14 重量調節体
KB キャビティー
KB1 キャビティーの下方部の面

Claims (1)

  1. アイアンクラブヘッドは、フェース部を有して該フェース部の背面側にキャビティーを有するヘッド本体と、該ヘッド本体形成材料よりも比重の大きな金属材料の重量調節体とを具備し、
    ヘッドのトウ側とヒール側を結ぶ直線の方向を前後方向とし、この前後方向に直交する平面による横断面において前記重量調節体がアイアンクラブヘッドのソール部のバック側の下端部に位置していると共に、
    該重量調節体は、前記前後方向に直交する左右方向に沿って測った肉厚の大きさが該前後方向に沿って大小に変化し、該前後方向の中央領域において細く、該中央領域に対してトウ側とヒール側とが凸状になっており、
    更に、該重量調節体のバック側表面をヘッド本体の表面に対して滑らかに連続形成すると共に、該重量調節体は、前記中央領域に対してトウ側とヒール側につき、そのバック部側を凸状にさせてはおらずフェース部側を凸状にさせて前記大小変化を成し、
    ヘッドにはソール部のバック側に、フェース部裏面との間にキャビティー空間を設けるバック部を立設している
    ことを特徴とするアイアンクラブヘッド。
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