JP4359969B2 - 空気調和機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気調和機に係わり、より詳細には、本体前面の吸込口を開閉する上下複数の吸込ルーバが、構成部品のバラツキや変形を吸収して均等な角度範囲で回動できるようにした構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の空気調和機は、例えば図1で示すように、本体1を構成するベース1aの前面に、上部に吸込口2を備え、下部に吹出口3を備えた前面パネル1bを装着し、同前面パネル1bの前面に、上部に吸込口2を備えた吸込パネル6を装着し、前記吸込口2および前記吹出口3を結ぶ空気通路に熱交換器4と送風ファン5とを設け、前記吸込パネル6に回動自在に軸支されて第一の状態で同吸込パネル6の吸込口2を隠蔽し、第二の状態で同吸込口2を開放するように、支軸部Aにより上下に軸支された複数の吸込ルーバ7と、同複数の吸込ルーバ7を連動させる連動部と、同連動部に連係してこれを上下動させるルーバ駆動部とを備え、
前記連動部が、前記複数の吸込ルーバ7に夫々立設された連係アーム7aと、同連係アーム7aの先端部に連係する連係部8aを備え、前記ルーバ駆動部に連係する連係孔を備えて前記吸込パネル6に上下動自在に保持されたスライド板8とで構成され、
前記ルーバ駆動部が、前記連係孔に先端部が連係される一方、基端部に接続部を形成したカム9と、同カム9の接続部に駆動軸を接続した駆動モータ10とで構成されていた。
【0003】
しかしながら、前記連係部8aおよび前記連係孔を備えて前記吸込パネル6に上下動自在に保持された前記スライド板8、先端部が同スライド板8の連係孔に連係される前記カム9および、または、前記支軸部Aにより前記吸込口2の上下に軸支された前記複数の吸込ルーバ7などの寸法および形状のバラツキ、相互間に生じた遊びもしくは変形などによって、前記複数の吸込ルーバ7の回動角度にバラツキが生じてしまうという問題を有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明においては、上記の問題点に鑑み、本体前面の吸込口を開閉する上下複数の吸込ルーバが、構成部品のバラツキや変形を吸収して均等な角度範囲で回動できるようにした空気調和機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記課題を解決するため、本体を構成するベースの前面に、上部に吸込口を備え、下部に吹出口を備えた前面パネルを装着し、同前面パネルの前面に、上部に吸込口を備えた吸込パネルを装着し、前記吸込口および前記吹出口を結ぶ空気通路に熱交換器と送風ファンとを設け、前記吸込パネルに回動自在に軸支されて第一の状態で同吸込パネルの吸込口を隠蔽し、第二の状態で同吸込口を開放するように上下に配置された複数の吸込ルーバと、同複数の吸込ルーバを連動させる連動部と、同連動部に連係してこれを上下動させるルーバ駆動部とを備え、
前記連動部が、前記複数の吸込ルーバに夫々立設された連係アームと、同連係アームの先端部に連係する連係部を備え、前記ルーバ駆動部に連係する連係孔を備えて前記吸込パネルに上下動自在に保持されたスライド板とで構成され、
前記ルーバ駆動部が、前記連係孔に先端部が連係される一方、基端部に接続部を形成したカムと、同カムの接続部に駆動軸を接続したステッピングモータとで構成されてなる空気調和機において、
前記スライド板の動作範囲に対し、前記カムの動作範囲を少許大きく設定した構成となっている。
【0006】
また、前記ステッピングモータに送るパルス数が、通常運転時に対し初期運転時には少許長めに設定された構成となっている。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1と、図2とにおいて、1は空気調和機本体、1aは同本体1を構成するベース、1bは同ベース1aの前面に装着されて上部に吸込口2を備え、下部に吹出口3を備えた前面パネル、6は同前面パネル1bの前面に装着され、上部に吸込口2を備えた吸込パネルで、前記前面パネル1bの吸込口2および前記吸込パネル6の吸込口2と、前記吹出口3とを結ぶ空気通路に、熱交換器4および送風ファン5が設けられている。
7は前記吸込パネル6に支軸部Aにより回動自在に軸支されて、第一の状態で同吸込パネル6の吸込口2を隠蔽し、第二の状態で同吸込口2を開放するように上下に配置された複数の吸込ルーバで、同複数の吸込ルーバ7には、同複数の吸込ルーバ7を連動させるための後述する連動部が連係され、同連動部には、同連動部に連係してこれを上下動させるための後述するルーバ駆動部が連係された構成となっている。
【0008】
前記複数の吸込ルーバ7を連動させる連動部が、前記複数の吸込ルーバ7に夫々立設された連係アーム7aと、同連係アーム7aの先端部に連係する連係部8aを備え、後述する前記ルーバ駆動部に連係する連係孔を備えて前記吸込パネル6に上下動自在に保持されたスライド板8とで構成され、
前記連動部に連係してこれを上下動させるルーバ駆動部が、前記連係孔に先端部が連係される一方、基端部に接続部を形成したカム9と、同カム9の接続部に駆動軸を接続したステッピングモータ10とで構成されてなる空気調和機において、
前記スライド板8の動作範囲に対し、前記カム9の動作範囲を少許大きく設定した構成となっており、
これによって、上記に説明した従来技術のような、前記連係部8aおよび前記連係孔を備えて前記吸込パネル6に上下動自在に保持された前記スライド板8、先端部が同スライド板8の連係孔に連係される前記カム10および、または、前記支軸部Aにより前記吸込口2の上下に軸支された前記複数の吸込ルーバ7などの寸法および形状のバラツキ、相互間に生じた遊びもしくは変形などを吸収できるようになって、図2で示す前記複数の吸込ルーバ7の回動角度θにバラツキが生じてしまうということがないようになり、これらを均等な角度範囲で回動できるようにした構造となる。
【0009】
また、前記ステッピングモータ10に送るパルス数が、通常運転時に対し初期運転時には少許長めに設定されたことにより、例えば通常の運転停止時は、前記スライド板8の動作範囲分だけ前記ステッピングモータ10を駆動させる一方、初期運転時は、前記カム9の動作範囲分に対応して前記ステッピングモータ10を駆動させるようになって、同ステッピングモータ10内のクラッチに不要な滑りを生じさせることがないようにし、同クラッチの寿命を縮めることがないようにした構成となっている。
【0010】
以上の構成により、図1と図2とで示すように、前記スライド板8の動作範囲に対し、前記カム9の動作範囲を少許大きく設定したので、
上記に説明した従来技術のような、前記連係部8aおよび前記連係孔を備えて前記吸込パネル6に上下動自在に保持された前記スライド板8、先端部が同スライド板8の連係孔に連係される前記カム10および、または、前記支軸部Aにより前記吸込口2の上下に軸支された前記複数の吸込ルーバ7などの寸法および形状のバラツキ、相互間に生じた遊びもしくは変形などを吸収できるようになって、前記複数の吸込ルーバ7の回動角度θにバラツキが生じてしまうということがないようになり、これらを均等な角度範囲で回動できるようにした空気調和機となる。
【0011】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、本体前面の吸込口を開閉する上下複数の吸込ルーバが、構成部品のバラツキや変形を吸収して均等な角度範囲で回動できるようにした空気調和機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明および従来例による空気調和機で、吸込ルーバを回動して吸込口を開いた状態を示す断面図である。
【図2】本発明による空気調和機で、吸込ルーバで吸込口を閉じた状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 空気調和機本体
1a ベース
1b 前面パネル
2 吸込口
3 吹出口
4 熱交換器
5 送風ファン
6 吸込パネル
7 吸込ルーバ
7a 連係アーム
7b 軸受部
7c 開放部
7d ストッパ
7e 破損片
8 スライド板
8a 連係部
9 カム
10 ステッピングモータ
A 支軸部

Claims (1)

  1. 本体の前面に、上部に吸込口を備え、下部に吹出口を備えた前面パネルを装着し、
    同前面パネルの前面に、吸込口を備えた吸込パネルを装着し、
    前記吸込口および前記吹出口を結ぶ空気通路に熱交換器と送風ファンとを設け、
    前記吸込パネルに回動自在に軸支されて第一の状態で同吸込パネルの吸込口を隠蔽し、第二の状態で同吸込口を開放するように上下に配置された複数の吸込ルーバと、
    同複数の吸込ルーバを連動させる連動部と、
    同連動部に連係してこれを上下動させるルーバ駆動部とを備え、
    前記連動部が、前記複数の吸込ルーバに夫々立設された連係アームと、同連係アームの先端部に連係する連係部を備え、
    前記ルーバ駆動部に連係する連係孔を備えて前記吸込パネルに上下動自在に保持されたスライド板とで構成され、
    前記ルーバ駆動部が、前記連係孔に先端部が連係される一方、基端部に接続部を形成したカムと、同カムの接続部に駆動軸を接続したステッピングモータとで構成されてなる空気調和機において、
    前記スライド板の動作範囲に対し、前記カムの動作範囲を少許大きく設定してなると共に、
    前記ステッピングモータに送るパルス数が、通常運転時に対し初期運転時には少許長めに設定されてなることを特徴とする空気調和機。
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