JP3846461B2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3846461B2 JP3846461B2 JP2003197570A JP2003197570A JP3846461B2 JP 3846461 B2 JP3846461 B2 JP 3846461B2 JP 2003197570 A JP2003197570 A JP 2003197570A JP 2003197570 A JP2003197570 A JP 2003197570A JP 3846461 B2 JP3846461 B2 JP 3846461B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front panel
- air
- wind direction
- air conditioner
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/02—Ducting arrangements
- F24F13/06—Outlets for directing or distributing air into rooms or spaces, e.g. ceiling air diffuser
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/0007—Indoor units, e.g. fan coil units
- F24F1/0043—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by mounting arrangements
- F24F1/0057—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by mounting arrangements mounted in or on a wall
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F1/00—Room units for air-conditioning, e.g. separate or self-contained units or units receiving primary air from a central station
- F24F1/0007—Indoor units, e.g. fan coil units
- F24F1/0059—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by heat exchangers
- F24F1/0063—Indoor units, e.g. fan coil units characterised by heat exchangers by the mounting or arrangement of the heat exchangers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、空気調和機に関するもので、特に移動可能な前面パネルを備えた空気調和機の室内機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の空気調和機として、空気調和機本体の前部に設けられ吸込開口部を有するフロントカバーと、前記吸込開口部を覆う吸込パネルと、前記フロントカバーの下方に位置すると共に、冷風、温風を吹出す吹出部と、前記吹出部に設けられ風の吹出し方向を可変する風向板とを備えたものがあった。
【0003】
そして、リモコンで本体の運転を開始すると、前記吸込パネルが本体の前方に移動し、前記吸込パネルと本体との間から吸込まれた室内の空気が、本体内に内蔵された熱交換器により、冷気や暖気に熱交換され、それが吹出部に送られ、リモコンで設定された風向き方向に合わせられた風向板により、希望する方向に吹出されていた。
【0004】
そして、リモコンで本体の運転を停止すると、吸込パネルが、本体側に移動し、吸込開口部をほぼ遮蔽するようにしていた(例えば、特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開平9−210402号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の構成では、吸込パネルの下端と風向板の上端との間は、フロントパネルの一部が介在するなどして大きく離れていた。このため、デザイン的に優れているとは言えず、一体感に欠け、さらに、視覚的にも空気調和機が大きく見え、部屋の中でも違和感があった。
【0007】
本発明は、上記従来の課題を解決し、デザイン性が優れた空気調和機を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明の空気調和機は、前後方向に移動して空気吸込口を開閉する前面パネルと、前記空気吸込口の下方に配された吹出口を閉じる第1の位置から前面パネルの移動軌跡内を通過して吹出口を開く第2の位置へ前面パネル方向へ回動して吹出し風の向きを変える風向羽根を備え、本体の運転停止時には前面パネルの下端と風向羽根の上端が隣接し、運転開始時に、前面パネルの前方への移動と風向羽根の開方向への回動が同時に開始した後、風向羽根の回動動作が、前面パネルの移動軌跡外の位置で所定時間停止し、前面パネルが最終全開位置に移動後、リモコンで設定された角度まで回動するようにしたもので、本体前面のデザイン性を向上させるとともに、本体全体の高さが低く感じられ、部屋の中での空気調和機に対する違和感が無くなる。
【0009】
【発明の実施の形態】
請求項1記載の発明は、熱交換器に連通する空気吸込口と、ファンと、前後方向に移動して前記空気吸込口を開閉する前面パネルと、前記空気吸込口の下方に配された吹出口と、前記吹出口を閉じる第1の位置から前記前面パネルの移動軌跡内を通過して前記吹出口を開く第2の位置へ前記前面パネル方向へ回動して吹出し風の向きを変える風向羽根を備え、本体の運転停止時には前記前面パネルの下端と前記風向羽根の上端が隣接し、運転開始時に、前面パネルの前方への移動と風向羽根の開方向への回動が同時に開始した後、前記風向羽根の回動動作が、前記前面パネルの移動軌跡外の位置で所定時間停止し、前記前面パネルが最終全開位置に移動後、リモコンで設定された角度まで回動するようにしたもので、本体前面のデザイン性を向上させるとともに、本体全体の高さが低く感じられ、部屋の中での空気調和機に対する違和感が無くなり、運転開始時に、前面パネルと風向羽根が接触する事が無い。
【0013】
【実施例】
(実施例1)
以下本発明の第1の実施例を、図1乃至図3を参照して説明する。
【0014】
図1において、1は、室内機本体で、熱交換器2、ファン3を内蔵している。本体1の前面には、空気吸込口4、駆動装置5により前後に移動して、前記空気吸込口4を開閉する前面パネル6が設けられている。前面パネル6が、後方に移動して空気吸込口4を閉じている状態と、前方に移動して空気吸込口4を開いている状態が、それぞれ実線と破線で示されている。
【0015】
7は、空気吸込口4の下方に設けられ、熱交換器2で熱交換され発生した冷気又は暖気を吹出す吹出口である。吹出口7には、羽根駆動装置9bにより、回動軸8を中心に回動して、吹出口7から吹出される風の向きを変更する風向羽根9が設けられている。風向羽根9が吹出口7を全閉した状態から矢印方向に回動して全開した状態が、それぞれ実線と破線で示されている。
【0016】
また、前面パネル6が後方に移動して空気吸込口4を閉じ、さらに、風向羽根9が吹出口7を全閉している時は、 前面パネル6の下端6aと風向羽根9の上端9aが隣接するように、それぞれの位置が設定されている。
【0017】
上記構成による動作について、図2の空気調和機の運転制御を示すフローチャートを併用しながら、説明する。
【0018】
図示しないリモコンで、運転開始信号を本体1に送ると、一旦、前面パネル6、風向羽根9が、それぞれ空気吸込口4、吹出口7を閉じるように、リセット動作が行われる。次に、ファン3の運転開始と同時に、前面パネル6が駆動装置5により前方への移動を開始し、風向羽根9が、吹出口7を開くように回動が開始する。
【0019】
ここで、前面パネル6が最終全開位置(図1で、破線で示されている位置)に達する前に、風向羽根9が全開位置(図1で、破線で示されて入る位置)まで回動すると、図1からも明らかなように、前面パネル6の下端6aが風向羽根9に衝突し、お互いの動きが規制され、故障の原因となる。そこで本実施例では、図3に示すように風向羽根9の回動を全開位置に至る途中の所定位置で、より具体的には、前面パネル6の移動軌跡外の位置で、所定時間停止させ、所定時間経過したら、風向羽根9をリモコンで設定した位置まで回動させて停止するようにしたものである。
【0020】
本体1の運転中は、ファン3の回転により、室内空気が、本体1の前面より前方に移動した前面パネル6と本体1の上方、側方、下方の隙間より吸込まれ、熱交換器2により、冷気や暖気に熱交換され、吹出口7に至り、風向羽根9の回動角度で決まる方向に吹出される。
【0021】
なお、風向羽根9の回動を一時的に停止するという上記動作は、使用者がリモコンで設定した風向羽根9の角度が、一時的に停止する時の所定角度より大きい場合に行われるのであって、リモコンで設定した風向方向に対応する風向羽根9の回動角度が、回動を一時的に停止する位置より小さい場合は、 風向羽根9の回動を所定時間停止する必要は無い事は言うまでも無い。
【0022】
なお、風向羽根9の回動を一時的に停止しておく所定時間の長さは、前面パネル6の移動時間、風向羽根9の回動に必要な時間等から、決定する事ができる。
【0023】
以上のように、本実施例によれば、前面パネル6の下端6aと風向羽根9の上端9aが、隣接しているので、前面パネル6と風向羽根9のデザインを統一する事ができ、しかも本体1の高さが低く見えるようになるので、部屋の雰囲気になじみやすいものとなる。
【0024】
また、風向羽根9の回動が一時的に所定の位置で停止している間に、前面パネル6の移動が完了するので、前面パネル6の下端6aと風向羽根9が衝突する事が無い。
【0025】
(実施例2)
次に本発明の第2の実施例を、図4を用いて説明する。
【0026】
図4において、室内機本体1にリモコン(図示せず)より運転開始信号を送信すると、まず、前面パネル6と風向羽根9のリセット動作を開始する。前面パネル6と風向羽根9の双方のリセット動作完了後、前面パネル6の前方への移動とファン3の運転が同時に開始する。
【0027】
ここで、前面パネル6の移動軌跡と風向羽根9が接触するまでの時間を所定時間Aとすると、この所定時間A経過後に、風向羽根9の回動を開始し、リモコンで設定された角度で停止するようにする。
【0028】
上記動作により、風向羽根9が、リモコンで設定された風向き方向に対応する角度まで回動する間に、前面パネル6が上記接触位置より通り過ぎているので双方が接触する事が無い。
【0029】
(実施例3)
次に、第3の実施例を、図5を用いて説明する。なお、上記実施例と同一部分については、同一符号、名称を用いて、その説明を省略する。
【0030】
上記実施例では、前面パネル6を本体1の前後方向で、かつ水平方向に移動させるようにしたが、本実施例では、図5に示すように、前面パネル6を前方上方に移動させるようにしたものである。これにより、前面パネル6の前方への移動と、風向羽根9の開方向への回動動作が同時に始まっても、双方がぶつかり合う事がなく、両方の動作制御が容易になるものである。また、前面パネル6を水平方向に前方に移動させる場合に較べ、前方上方に移動させた方が、空気取り入れ面積が大きくなるので、その分、前面パネル6の前方方向への移動距離を少なくする事ができる。
【0031】
【発明の効果】
以上のように、本発明の空気調和機によれば、本体前面のデザイン性を向上させ、しかも前面パネルと風向羽根のそれぞれの動きが干渉することなくスムーズに運転ができる空気調和機を提供する事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す空気調和機の略図
【図2】同空気調和機の動作を示す制御フロチャ−ト
【図3】同空気調和機の前面パネル、風向羽根の動作を示す図
【図4】本発明の第2の実施例を示す空気調和機の動作を示す制御フロチャ−ト
【図5】本発明の第4の実施例を示す空気調和機の略図
【符号の説明】
1 室内機本体
2 熱交換器
3 ファン
4 空気吸込口
5 駆動装置
6 前面パネル
6a 下端
7 吹出口
8 回動軸
9 風向羽根
9a 上端
Claims (1)
- 熱交換器に連通する空気吸込口と、ファンと、前後方向に移動して前記空気吸込口を開閉する前面パネルと、前記空気吸込口の下方に配された吹出口と、前記吹出口を閉じる第1の位置から前記前面パネルの移動軌跡内を通過して前記吹出口を開く第2の位置へ前記前面パネル方向へ回動して吹出し風の向きを変える風向羽根を備え、本体の運転停止時には前記前面パネルの下端と前記風向羽根の上端が隣接し、運転開始時に、前面パネルの前方への移動と風向羽根の開方向への回動が同時に開始した後、前記風向羽根の回動動作が、前記前面パネルの移動軌跡外の位置で所定時間停止し、前記前面パネルが最終全開位置に移動後、リモコンで設定された角度まで回動することを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003197570A JP3846461B2 (ja) | 2003-07-16 | 2003-07-16 | 空気調和機 |
PCT/JP2004/010363 WO2005008143A1 (ja) | 2003-07-16 | 2004-07-14 | 空気調和機用室内機 |
CNB2004800021572A CN1327168C (zh) | 2003-07-16 | 2004-07-14 | 空气调节机用室内机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003197570A JP3846461B2 (ja) | 2003-07-16 | 2003-07-16 | 空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005037000A JP2005037000A (ja) | 2005-02-10 |
JP3846461B2 true JP3846461B2 (ja) | 2006-11-15 |
Family
ID=34074344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003197570A Expired - Fee Related JP3846461B2 (ja) | 2003-07-16 | 2003-07-16 | 空気調和機 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3846461B2 (ja) |
CN (1) | CN1327168C (ja) |
WO (1) | WO2005008143A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20090042056A (ko) * | 2007-10-25 | 2009-04-29 | 삼성전자주식회사 | 공기조화기 |
JP4650551B2 (ja) * | 2008-10-08 | 2011-03-16 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和機の室内機および空気調和機の室内機の制御方法 |
JP4998438B2 (ja) * | 2008-11-06 | 2012-08-15 | パナソニック株式会社 | 空気調和機の室内機 |
CN103090511B (zh) * | 2011-10-31 | 2015-12-16 | 珠海格力电器股份有限公司 | 风管空调机组的风口部件及风管空调机组 |
US9951791B2 (en) * | 2014-08-04 | 2018-04-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Air conditioner |
CN106524319A (zh) * | 2017-01-09 | 2017-03-22 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种空调室内机的面板组件及空调室内机 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6328341Y2 (ja) * | 1984-10-17 | 1988-08-01 | ||
JPH03267651A (ja) * | 1990-03-16 | 1991-11-28 | Hitachi Ltd | 空気調和機とその吹き出し風向制御方法 |
JP3260614B2 (ja) * | 1996-02-07 | 2002-02-25 | 株式会社日立製作所 | 壁設置型空気調和機の制御方法 |
JP2003074962A (ja) * | 2001-08-28 | 2003-03-12 | Toshiba Kyaria Kk | 空気調和装置 |
-
2003
- 2003-07-16 JP JP2003197570A patent/JP3846461B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2004
- 2004-07-14 WO PCT/JP2004/010363 patent/WO2005008143A1/ja active Application Filing
- 2004-07-14 CN CNB2004800021572A patent/CN1327168C/zh not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1327168C (zh) | 2007-07-18 |
WO2005008143A1 (ja) | 2005-01-27 |
JP2005037000A (ja) | 2005-02-10 |
CN1735773A (zh) | 2006-02-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4452229B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP4013954B2 (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
JP4720644B2 (ja) | 空気調和機 | |
KR100909870B1 (ko) | 공기 조화기의 실내기 | |
JP6545293B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
WO2006006622A1 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP2004012060A (ja) | 空気調和機の室内ユニット及び空気調和機 | |
CN100451465C (zh) | 空气调节器 | |
JP2009041898A (ja) | 空気調和機室内ユニット | |
CN1959270B (zh) | 空气调节器的运转方法 | |
JP3846461B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP4656257B1 (ja) | 空気調和装置 | |
JP2002195642A (ja) | 空気調和機 | |
JPH1096551A (ja) | 空気調和機の自動扉制御装置およびその方法 | |
WO1998011392A1 (fr) | Structure d'orifice d'alimentation en air pour climatiseur | |
JP5043896B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2007120897A (ja) | 空気調和機 | |
JP5773674B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP2007071532A (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP4253942B2 (ja) | 空気調和機 | |
CN110410873A (zh) | 空调柜机 | |
JP2006226562A (ja) | 空気調和機の室内機および空気調和機の室内機の制御方法 | |
JP3801190B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP4998147B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JPH01217148A (ja) | 風向変更装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050708 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060425 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060623 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060801 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060814 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090901 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100901 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110901 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120901 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130901 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |