JP4358330B2 - チェーンプロテクタの取付構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明はチェーン駆動式自動2輪車におけるチェーンプロテクタの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
チェーン駆動式自動2輪車において、チェーンプロテクタを設けることは公知であり、特開平8−99663号には、略コ字状のチェーンプロテクタでチェーンの一部を覆うとともに、後輪を支持するリヤスイングアーム上へ取付けたものが示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来のように左右一対のピボットフレームを設けた場合は、チェーンをピボットフレームの内側へ通すことができ、チェーンがピボットフレームの外側へ出ることはないが、バックボーン式車体フレームにおいて、ピボットフレームを車体中心へ単独で設ける場合、チェーンがピボットフレームの外側に出るのでチェーンプロテクタを設ける必要がある。
【0004】
しかし、チェーンプロテクタをリヤスイングアームへ取付けると、チェーンプロテクタがリヤスイングアームと一体に上下動し、エンジン等他部品との干渉を生じるおそれがあるので、取付が困難になる。本願はこのような問題を解決するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本願に係るチェーンプロテクタの取付構造に関する第1の発明は、車体中心に沿ってエンジンの後方を上下方向へ配設された一本のセンターフレームを有するバックボーン式車体フレームを備え、センターフレームの一部をなすピボットフレームにリヤスイングアームの前端部をピボット軸を介して揺動自在に支持するとともに、リヤスイングアームの後端部に支持された後輪をチェーン駆動する自動2輪車において、
前記チェーンの側方かつ前記ピボット軸より上方に位置するチェーンの一部を側方から覆うチェーンプロテクタを、前記ピボットフレームの側方へ側面視で重なるように配設し、前記チェーンの上方に位置する上部及び下方に位置する下部をそれぞれピボットフレーム側へ取付けるとともに、前記チェーンプロテクタの下部を取付ける前記ピボットフレーム側の部分は、前記リヤスイングアームの外側に配設されて前記ピボット軸により前記ピボットフレームへ共締めされるステップブラケットの上部であることを特徴とする。
【0006】
第2の発明は、車体中心に沿ってエンジンの後方を上下方向へ配設された一本のセンターフレームを有するバックボーン式車体フレームを備え、センターフレームの一部をなすピボットフレームにリヤスイングアームの前端部をピボット軸を介して揺動自在に支持するとともに、リヤスイングアームの後端部に支持された後輪をチェーン駆動する自動2輪車において、
前記ピボットフレームの側方かつ前記ピボット軸より上方に位置する前記チェーンの一部を側方から覆うチェーンプロテクタを、前記ピボットフレームの側方へ側面視で重なるように配設し、前記チェーンの上方に位置する上部及び下方に位置する下部をそれぞれピボットフレーム側へ取付けるとともに、
前記チェーンプロテクタの上端部を略コ字状に形成し、
前記車体フレームの一部をなし前記ピボットフレームから後方へ延出するリヤステイへ側方から嵌合するように取付けたことを特徴とする
【0007】
【発明の効果】
第1の発明によれば、チェーンプロテクタをバックボーン式のピボットフレームの側方に配設し、上部及び下部をピボットフレームへ取付けたので、バックボーン式のピボットフレームを採用しても、ピボットフレームの外方へ出るチェーンをチェーンプロテクタで覆うことができる。また、チェーンプロテクタをピボットフレームへ取付けることによりリヤスイングアームが揺動しても、不動であり、他部品との干渉が問題になることはなく、取付が容易になる。
【0008】
そのうえ、チェーンプロテクタの上部をピボットフレームから後方へ延出するリヤステイへ側方から嵌合するように取付ければ、取付作業をさらに容易にすることができる。
【0009】
さらに、チェーンプロテクタの下部をステップブラケットの上部へ締結し、このステップブラケットをピボット軸によりピボットフレームへ共締めして取付けたので、チェーンプロテクタを取付けるための不動部分として、ステップブラケットを利用でき、チェーンプロテクタの取付が容易になる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて一実施例を説明する。図1は本実施例に係るチェーンプロテクタの取付構造を示す断面図(図の1−1線相当断面)、図2は本実施例が適用された自動2輪車の全体側面図、図3は車体フレームの側面図、図4はピボット部の部分拡大側面図、図5はピボットアジャストカラー部を示す図(図4の5−5線断面)、図6はセンターフレームの背面図、図7はチェーンプロテクタの取付構造を示す側面図である。
【0011】
まず、図2により、自動2輪車の概略構造を説明する。前端1を支持するフロントフォーク2の上部はヘッドパイプ3へ取付けられ、ハンドル4により回動自在に車体フレーム5の前端部へ支持されている。7はシートである。
【0012】
車体フレーム5はクレドール型であり、ヘッドパイプ3を一体に形成したヘッド部30、これから車体中心に沿って後方へ延びるメインパイプ31を備え、このメインパイプ31の下方にエンジン8を支持している。エンジン8は冷式であり、ラジエタ9で冷却されるとともに、シート下方のエアクリーナ10から気化器11を介して吸気し、排気口から排気管12を介して排気するようになっている。
【0013】
エンジン8のクランクケース13後方における車体フレーム5にはリヤスイングアーム14の前端部がピボット部15で上下方向の揺動自在に支持され、リヤスイングアーム14と車体フレーム5との間にリヤクッションユニット16が設けられている。
【0014】
リヤスイングアーム14の後端部には後輪17が支持され、同軸で設けられた従動側スプロケット18とともに、チェーン19を介してクランクケース13の駆動側スプロケット20により駆動される。
【0015】
符号21はステップブラケット、22はチェーンプロテクタ、23はリヤステイ、24はシートレール、25はリヤフェンダである。
【0016】
図3は車体フレーム5のうちリヤステイ23及びシートレール24を除く前半側の詳細を示し、車体フレーム5はヘッド30、メインパイプ31、センターパイプ32、ピボットフレーム33、ロアーパイプ34、ダウンパイプ35により側面視ループ状に形成され、このうちメインパイプ31、センターパイプ32、ピボットフレーム33及びダウンパイプ35は車体中心に沿ってそれぞれ一つづつ配置され、バックボーン式フレームとなっている。36は補強パイプである。
【0017】
なお、ロアーパイプ34並びに本図で省略したリヤステイ23及びシートレール24はそれぞれ左右一対づつ設けられている。
【0018】
ヘッド30はヘッドパイプ3を一体にしてアルミ合金等の適宜金属材料を用いて鋳造された中空体である。
【0019】
メインパイプ31はアルミ合金等の適宜金属材料からなる角パイプ状のストレート形状をなす部材であり、前端部をヘッド30へ、溶接で結合され、後端部は斜めにカットされて、同様に斜めにカットされたセンターパイプ32の上端部と接合されて溶接されている。
【0020】
センターパイプ32はアルミ合金等の適宜金属材料からなるストレート形状をなし、メインパイプ31と同様断面の角パイプ部材であり、メインパイプ31との接合部近傍の背面側にシートレール24の取付部とリヤクッションユニット16の取付部を有するブラケット37が溶接されている。
【0021】
センターパイプ32はエンジン8の後方を下方へ延び、斜めにカットされた下端部を同様に形成されたピボットフレーム33の上端部へ当接して溶接されている。ピボットフレーム33はアルミ合金を鋳造したものであり、前方へ開放された略コ字状をなしている。
【0022】
ピボットフレーム33の上下方向中間部にはピボット部15が設けられている。下端部にはロアーパイプジョイント部38が設けられ、ここにロアーパイプ34の後端部が嵌合して溶接されている。ピボットフレーム33はセンターパイプ32と一体になって本願のセンターフレームを構成するが詳細は後述する。
【0023】
ロアーパイプ34はエンジン8の下方を前後方向へ配設され、前端部は上方へ曲がってダウンパイプ35の下端部へ溶接されているジョイントピース39へ溶接されている。
【0024】
次にチェーンプロテクタの取付構造について説明する。なお、以下の説明中、左右に対をなす部材のうち必要な場合は全体説明で用いた符号にR(右)及びL(左)を添えて区別する。
【0025】
まず、図4〜6によりピボットフレーム33の構造を説明する。図4に示すように、ピボットフレーム33は左側壁40の上部に左側リヤステイ23Lが取付けられ、その近傍にエンジンハンガ取付ボス41が設けられている。
【0026】
中間部にはピボット部15をなすシャフト穴42が形成されている。さらに、下部後方にはクッションリンク43の連結部44が設けられる。また、ロアーパイプジョイント部38の側面にはステップブラケット21Lの取付ボス45が設けられている。
【0027】
4及び5により明らかなように、ピボットフレーム33の右側壁50の上下方向中間部にもシャフト穴51が設けられ、この近傍位置に右側のリヤステイ23Rが取付けられる。
【0028】
図6に示すように、ピボットフレーム33の背面壁60の下部は左側壁40及び右側壁50並びに左右のロアーパイプジョイント部38を連結するクロス部63になっている。
【0029】
次に、ピボット部15の構造を説明する。図5に示すように、クランクケース13は左右分割で構成され、その後端部の車幅方向中間部に後方へ突出形成された取付ボス70R、70Lの貫通穴71R、71Lに、それぞれにフランジ付きカラー72R、72Lが嵌合されている。
【0030】
この取付ボス70R、70Lは、ピボットフレーム33の左側壁40と右側壁50の間へ差し込まれ、貫通穴71R、71Lをシャフト穴42及びシャフト穴51と同軸に配置し、さらにリヤスイングアーム14の前端部左右に前方へ突出形成された連結アーム73R、73Lの各前端部に設けられた軸受け部74R、74Lを同軸に配置する。
【0031】
また、一方の側壁(本実施例では右側壁50)と対応するフランジ付きカラー(同フランジ付きカラー72R)の間にアジャストカラー75を同軸に介装し、かつ軸受け部74R、74Lの各外側にステップブラケット21R、ステップブラケット21Lの各取付穴76R、76Lを同軸上にし、一方から長尺のピボットボルト77を通し、他側でナット78を締結することにより、これら各部材を連結して締め上げる。
【0032】
次にチェーンプロテクタについて説明する。図5に明らかなように、ステップブラケット21R、ステップブラケット21Lはピボット軸をなすピボットボルト77とナット78により、リヤスイングアーム14の軸受け部74R、軸受け部74Lの外側へ重ねられてピボットフレーム33へ共締めされている。
【0033】
また、図4、5及び7に示すように、ステップブラケット21Lの下端部は、ロアーパイプジョイント部38の取付ボス45へボルト止めされる。ステップブラケット21Rも同様である。このため、ステップブラケット21R、ステップブラケット21Lはリヤスイングアーム14の揺動に関係なくピボットフレーム33へ不動に固定される。
【0034】
ステップブラケット21R、ステップブラケット21Lはアルミ合金の鋳造品等適宜材料と製法により形成され、その部には、ピボットボルト77を通すピボット穴をなす取付穴76(76R、76Lと同じ)が設けられ、他部には、ロアーパイプジョイント部38の取付ボス45へボルトにより固定するための取付け穴81が形成されている。
【0035】
これらは、ステップブラケット21R及びステップブラケット21Lのそれぞれで同様であるが、ステップブラケット21Lにはさらに上端部に連結突部82が一体に形成され、ここにチェーンプロテクタ22の下端部が取付けられる。
【0036】
図1及び図7に示すように、チェーンプロテクタ22は、樹脂又は金属等の適宜材料からなり、湾曲したプレート部材であり、下端部にナット部83が形成され、ここにステップブラケット21Lの連結突部82が重ねられてボルト84により取付けられるようになっている。
【0037】
チェーンプロテクタ22の上端部はリヤステイ23Lに側方から嵌合するよう略コ字状の結合部85をなし、ここをリヤステイ23Lに嵌合させることによりチェーンプロテクタ22をリヤステイ23Lへ取付けるようになっている。
【0038】
チェーンプロテクタ22はピボットフレーム33の側方にチェーン収容空間86を形成し、この収容空間86内へチェーン19を通すとともに、チェーン19リヤスイングアーム14の揺動に伴って上下方向へ移動自在になっている。
なお、図1、2、4、5及び7を参照すると明らかなように、チェーンプロテクタ22は側面視でピボットフレーム33の側方に重なる部分を備え(図4)、チェーン19は図4のシャフト穴42及び図7の取付穴76よりも上方かつリヤステイ23Lの下方位置にて、チェーンプロテクタ22の内側かつピボットフレーム33の外側方を前後方向へ通過している(図1、2、4、7)。リヤステイ23Lの前端部側は上方へ屈曲して、前端部はリヤステイ23Rの前端部よりも高い位置にてピボットフレーム33の側面へ取付けられている(図4)。
【0039】
次に、本実施例の作用を説明する。ピボットフレーム33をバックボーン式とすることにより、ピボットフレーム33の外側方にチェーン19が出るが、チェーンプロテクタ22を設けることにより、ピボットフレーム33側方におけるチェーン19の一部を覆うことができる。
【0040】
また、チェーンプロテクタ22の結合部85をリヤステイ23Lへ嵌合するとともに、下端部のナット部83をステップブラケット21Lの連結突部82と重ねてボルト84で取付けるので、取付作業が容易になる。
【0041】
しかも、ステップブラケット21Lがリヤスイングアーム14の軸受け部74L外方に位置し、ピボットフレーム33と一体の不動部として機能するので、これをチェーンプロテクタ22の固定部材として利用することにより、チェーンプロテクタ22の取付が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るチェーンプロテクタ取付構造を示す断面図(図7の1−1線相当断面)
【図2】本実施例適用された自動2輪車の全体側面図
【図3】車体フレームの側面図
【図4】ピボット部の部分拡大側面図
【図5】ピボットアジャストカラー部を示す図(図1の5−5線断面)
【図6】センターフレームの背面図
【図7】チェーンプロテクタの取付構造を示す側面図
【符号の説明】
5:車体フレーム、14:リヤスイングアーム、15:ピボット部、19:チェーン、21:ステップブラケット、22:チェーンプロテクタ、23:リヤステイ

Claims (3)

  1. 車体中心に沿ってエンジンの後方を上下方向へ配設された一本のセンターフレームを有するバックボーン式車体フレームを備え、センターフレームの一部をなすピボットフレームにリヤスイングアームの前端部をピボット軸を介して揺動自在に支持するとともに、リヤスイングアームの後端部に支持された後輪をチェーン駆動する自動2輪車において、
    前記ピボットフレームの側方かつ前記ピボット軸より上方に位置する前記チェーンの一部を側方から覆うチェーンプロテクタを、前記ピボットフレームの側方へ側面視で重なるように配設し、前記チェーンの上方に位置する上部及び下方に位置する下部をそれぞれピボットフレーム側へ取付けるとともに、
    前記チェーンプロテクタの下部を取付ける前記ピボットフレーム側の部分は、
    前記リヤスイングアームの外側に配設されて前記ピボット軸により前記ピボットフレームへ共締めされるステップブラケットの上部であることを特徴とするチェーンプロテクタの取付構造。
  2. 車体中心に沿ってエンジンの後方を上下方向へ配設された一本のセンターフレームを有するバックボーン式車体フレームを備え、センターフレームの一部をなすピボットフレームにリヤスイングアームの前端部をピボット軸を介して揺動自在に支持するとともに、リヤスイングアームの後端部に支持された後輪をチェーン駆動する自動2輪車において、
    前記ピボットフレームの側方かつ前記ピボット軸より上方に位置する前記チェーンの一部を側方から覆うチェーンプロテクタを、前記ピボットフレームの側方へ側面視で重なるように配設し、前記チェーンの上方に位置する上部及び下方に位置する下部をそれぞれピボットフレーム側へ取付けるとともに、
    前記チェーンプロテクタの上端部を略コ字状に形成し、
    前記車体フレームの一部をなし前記ピボットフレームから後方へ延出するリヤステイへ側方から嵌合するように取付けたことを特徴とするチェーンプロテクタの取付構造。
  3. 前記チェーンプロテクタの上端部を略コ字状に形成し、前記車体フレームの一部をなし前記ピボットフレームから後方へ延出するリヤステイへ側方から嵌合するように取付けたことを特徴とする請求項1に記載したチェーンプロテクタの取付構造。
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