JP4351637B2 - 弁 - Google Patents

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Description

本発明は、弁並びに弁の使用法に関する。例えばガス通路のための弁が公知である。しばしばこれらの弁は弁座を有するハウジングから成っており、このハウジング内には回動可能に配置された、ガス通路を閉鎖するためのフラップが配置されている。この場合に、漏れ空気を阻止するためには、フラップに外側に環状のピストンシールが設けられている。このピストンシールは、通常は金属リングから成っており、この金属リングは、曲げやすさの理由からギャップを有している。これにより、運転時にはしばしば前記ギャップを完全に閉鎖することができず、このギャップを介して漏れ空気が案内されてしまう。このことは望ましくない。
そこで本発明の課題は、漏れ空気の形成を十分に阻止することのできる弁を提供することである。これにより、ガスの温度が高く、変動する場合にもガス通路の確実な閉鎖が十分に保証されていることが望ましい。
本発明の基礎をなすこの課題は、弁がハウジングから成っており、このハウジングに2部材より成るフラップのための弁座が設けられており、前記2部材より成るフラップが駆動軸で回動可能に支承されており、2部材より成るフラップの第1の部材と第2の部材との間に、外側に環状にピストンシールリングとカバーディスクとが互いに上下に隣接して配置されており、この場合にカバーディスクの直径が、ギャップを有する金属リングの形で構成されたピストンシールリングの直径よりも小さくなっていて、該ギャップをカバーディスクがほぼ完全に閉鎖する形式の弁により解決される。
この場合、弁座自体はハウジングの一部であってよい。フラップは通常は円形に構成されており、例えば鋼より成っている。フラップは2部材より構成されており、これにより、ワッシャの形状を有するカバーディスクを、2部材より成るフラップの第1の部材と第2の部材との間に位置決めすることができる。第1の部材と第2の部材とは、例えば円形かつディスク状に形成されていてよい。2部材より成るフラップの第1の部材と第2の部材との結合は、例えばねじ止め、リベット止め又は溶接により行うことができる。この場合、溶接時には第1の部材と第2の部材との間に金属から成る中間部材を配置することが役立つかもしれない。幾つかの場合には、第1の部分と第2の部分とを接着することも可能である。ピストンシールリングは扁平な金属リングの形で形成されている。このピストンリングは、突合せ遊び(Stossspiel)とも呼ばれるギャップを有しており、弁座におけるピストンシールリングの柔軟なたわみを可能にする。カバーディスクの直径は、ピストンシールリングの直径よりも小さく構成されている。これにより、有利にはカバーディスクが弁座内にひっかかり得ないことが達成される。驚くべきことに、ピストンシールリングのギャップが、隣接して配置されたカバーディスクによりほぼ完全にシールされている場合には、漏れ空気の形成を十分に阻止することができることが示された。これにより、有利にはピストンシールリングのギャップを介して漏れ空気が案内され得ることが阻止される。このことは、弁を介して案内したいガスが高い温度を有しており、かつ温度が著しく変動する場合には特に有利である。
本発明の有利な構成が、カバーディスクの直径がピストンシールリングの直径よりも0.1〜0.2mmだけ小さくなっていることにある。これにより、「漏れ空気の阻止」と「カバーディスクのひっかかりの阻止」という利点の組合せが最適化される。
本発明の別の有利な構成によれば、2部材より成るフラップの第1の部材と第2の部材とが同一に、かつ円形シリンダ状に構成されており、円形シリンダの横方向側部には円形に制限された突出部が配置されている。この場合、円形に制限された突出部は同様に扁平な円形シリンダの形で構成されており、したがってディスクの形状を有している。有利な形式でそれぞれ円形に制限された突出部を有する第1の部材と第2の部材とは、単一部材として製造される。この場合に、第1の部材と第2の部材とは全く同じ製造法で製造することができる。さらに一方の端面で第1の部材と第2の部材とがそれぞれ隣接して同一平面に並ぶようになっている円形シリンダの形状が、溶接による第1の部材と第2の部材との比較的簡単な結合を可能にする。
本発明の別の有利な構成が、カバーディスクに直接に隣接する、2部材より成るフラップの第1の部材又は第2の部材が外側縁部に隣接して配置された切欠きを有していることにある。これらの切欠きは平面図で見て、例えば半円形に制限されていてよい。運転時には、ピストンシールリングと、2部材より成るフラップの第1の部材又は第2の部材との間に通常は、個々の部材の間の摩耗又はガス内の不純物に基づき汚物がもたらされる。このような汚物は自動的に導出されなければならない。切欠き配置が、これらの汚物の外側への搬出を可能にし、これにより、弁の比較的良好なシールが比較的長い運転時間の後にも保証されている。
本発明の別の構成によれば、切欠きは平面図で見て放物線状に延びている。この場合には、汚物を比較的迅速に搬出することができるので、汚物のよりひどい堆積を始めから阻止することができる。
本発明の別の構成によれば、カバーディスクは内部に延びる歯列プロフィールを有している。この場合、例えばカバーディスクとしてはDIN6797又はDIN5461によるばね弾性的な歯付きディスク(Zahnscheibe)を使用することができる。これにより、有利には汚物の搬出がカバーディスクにより付加的に簡易化される。
最後に、さらに本発明の対象は自動車のガス再循環弁の形の弁の使用法である。自動車のガス再循環弁を介して案内されるガスは、通例では高い温度及び高い温度変動を有している。この場合に漏れ空気の形成が阻止されるべきなので、ここで本発明による弁の使用が特に有利であることは明らかである。
次に本発明の実施の形態を図面(図2〜図5)につき詳しく説明する。
図1には、弁が横断面で概略的に簡易化して示されている。この弁は、ハウジング5から成っており、このハウジング5には、2部材より成るフラップ2のための弁座4が設けられており、前記フラップ2は駆動軸1に回動可能に支承されている。2部材より成るフラップ2の周囲にはピストンシールリング3とカバーディスク6とが隣接して配置されており、この場合に、カバーディスク6の直径はピストンシールリング3の直径よりも小さくなっている。このピストンシールリング3は、ギャップ3′を有する金属リングの形で構成されている。特に有利には、カバーディスク6の直径は、ピストンシールリング3の直径よりも0.1〜0.2mmだけ小さくなっている。カバーディスク6の配置は、漏れ空気が、2部材より成るフラップ2の一方の側から、ピストンシールリング3のギャップ3′を介して2部材より成るフラップ2の別の側へ到達すること、及びその逆のことが十分に阻止される。このことはギャップ3′を、隣接して配置されたカバーディスク6によりほぼ完全に閉鎖することにより阻止される。
図2には、2部材より成るフラップの横断面が概略的に簡略化して示されている。この2部材より成るフラップは、第1の部材2aと第2の部材2bとから成っている。第1の部材2aは円形シリンダの形で構成されており、この円形シリンダには、円形シリンダの横方向側部に円形に制限された突出部2a′が配置されており、この場合に第1の部材2aと円形の突出部2a′とは単一部材より成っている。2部材より成るフラップの第2の部材2bは円形ディスクの形状を有している。2部材より成るフラップの第1の部材2aと第2の部材2bとは、例えば溶接により互いに結合することができる。カバーディスクに直接に隣接した第2の部材2bは、外縁に隣接して配置された切欠き2b′を有している。これらの切欠き2b′は運転時にピストンシールリング3と、2部材より成るフラップの第1の部材2aとの間に形成された汚物を搬出するために働く。通例では、2部材より成るフラップの第1の部分2aも第2の部分2bも同一に、円形シリンダの形で、円形シリンダの横方向側部に円形に制限された突出部2a′が配置されている形で製造すると特に有利である。このことは一般に弁の製造を簡易化する。
図3には図1の細部Aによる弁がガス再循環弁の形で示されている。ガス再循環弁の形で配置されたこの弁は外気通路7に直接に隣接して位置しており、この外気通路7には自動車の排ガスが弁を介して部分的に供給される。
図4には、カバーディスク6の平面図が示されている。このカバーディスク6は内部に延びる歯列プロフィール6′を有している。カバーディスク内へのこのような歯列プロフィール6′の配置は、形成された汚物の搬出を付加的に簡易化する。
図5には、2部材より成るフラップ2の第2の部材2bの平面図が示されている。この場合、第2の部材2bの外縁には隣接して配置された切欠き2b′が設けられている。これらの切欠き2b′は、平面図で見て放物線状に延びている。これらの切欠き2b′により、汚物の比較的迅速な搬出を行うことができる。
弁の横断面図である。 カバーディスクとピストンシールリングとを有する、2部材より成るフラップを概略的に簡易化して示す横断面図である。 図1の細部Aによる、自動車のガス再循環弁の形の弁の配置を示す図である。 カバーディスクの平面図である。 2部材より成るフラップの第2の部材を示す平面図である。

Claims (6)

  1. 弁であって、該弁がハウジング(5)から成っており、該ハウジング(5)に、2部材より成るフラップ(2)のための弁座(4)が設けられており、前記フラップ(2)が、駆動軸(1)で回動可能に支承されており、2部材より成るフラップ(2)の第1の部材(2a)と第2の部材(2b)との間に、外側に環状に、ピストンシールリング(3)とカバーディスク(6)とが互いに上下に隣接して配置されており、カバーディスク(6)の直径が、ピストンシールリング(3)の直径よりも小さくなっており、該ピストンシールリング(3)が、ギャップ(3′)を有する金属リングの形で構成されていて、該ギャップ(3′)をカバーディスク(6)がほぼ完全に閉鎖し、
    カバーディスク(6)に直接に隣接する、2部材より成るフラップ(2)の第1の部分(2a)又は第2の部分(2b)が、外縁に、隣接して配置された切欠き(2b′)を有することを特徴とする、弁。
  2. カバーディスク(6)の直径が、ピストンシールリング(3)の直径よりも0.1〜0.2mmだけ小さくなっている、請求項1記載の弁。
  3. 2部材より成るフラップ(2)の第1の部分(2a)と第2の部分(2b)とが、同一であり、かつ円形シリンダの形で構成されており、該円形シリンダの横方向側部に、円形に制限された突出部(2a′)が配置されている、請求項1又は2記載の弁。
  4. 切欠き(2b′)が、平面図で見て放物線状に延びている、請求項記載の弁。
  5. カバーディスク(6)が、内側に延びる歯列プロフィール(6′)を有している、請求項1からまでのいずれか1項記載の弁。
  6. 請求項1からまでのいずれか1項記載の弁の使用法において、自動車のガス再循環弁として用いることを特徴とする、請求項1からまでのいずれか1項記載の弁の使用法。
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