JPS5865374A - 傾斜弁の閉弁調心機構 - Google Patents
傾斜弁の閉弁調心機構Info
- Publication number
- JPS5865374A JPS5865374A JP56161307A JP16130781A JPS5865374A JP S5865374 A JPS5865374 A JP S5865374A JP 56161307 A JP56161307 A JP 56161307A JP 16130781 A JP16130781 A JP 16130781A JP S5865374 A JPS5865374 A JP S5865374A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- poppet
- valve
- valve seat
- outer diameter
- taper guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K1/00—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K1/00—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
- F16K1/32—Details
- F16K1/34—Cutting-off parts, e.g. valve members, seats
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lift Valve (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は傾斜弁の閉弁調心機構に関するものであるe
現在、Y形玉形自動弁として第1図に示すような先駆弁
(り付空気シリンダー(J)駆動のものが使用されてい
るが、その取付姿勢には第2図に示すように水平配管上
に弁棒軸鉛直のもの(第2図(四)、以下「正立弁」と
称する)と鉛直から150傾斜したもの(第2図(ハ)
、以下「傾斜弁」と称する)の二種類があル、両者とも
弁の開閉時にはポペツ)(C)がボディ(d)内面に形
成されたリプ(・)によ)案内されるように構成されて
いる@しかしながら、このリブ(−)は、通常第3図に
示す箇所に3本設けられ、このため、ポペット(−)は
その軸心が自重等によってボディ(41)軸心に対して
偏心してしまい、これが当該Y形玉形自動弁の良好な作
動を妨げる一因ともなっておJ)、411G。
(り付空気シリンダー(J)駆動のものが使用されてい
るが、その取付姿勢には第2図に示すように水平配管上
に弁棒軸鉛直のもの(第2図(四)、以下「正立弁」と
称する)と鉛直から150傾斜したもの(第2図(ハ)
、以下「傾斜弁」と称する)の二種類があル、両者とも
弁の開閉時にはポペツ)(C)がボディ(d)内面に形
成されたリプ(・)によ)案内されるように構成されて
いる@しかしながら、このリブ(−)は、通常第3図に
示す箇所に3本設けられ、このため、ポペット(−)は
その軸心が自重等によってボディ(41)軸心に対して
偏心してしまい、これが当該Y形玉形自動弁の良好な作
動を妨げる一因ともなっておJ)、411G。
上記傾斜弁にあってはボペツ)(@)がリプ(・)間に
落ち込んでその落込量が正立弁の偏心量(ボディ(d)
内径とボベッ)(C)外径の差0N)K附加されて、よ
〉大きな偏心を生じることとな〉、ヒとに使用中の弁座
部の摩擦抵抗の増大をきたすごとき劣化がある場金にポ
ペットの調心が円滑に行なわれず、その改善が永く望ま
れてい九〇本発明は以上の点に鑑み、上記ボペッFの形
状を変更し、すなわちその軸方向上部側外径を同下部側
外径よ如もわずかに小さく構成し、かつポペツFの弁座
部外周に先細状のテーパ案内部を形成し、閉弁時に咳ポ
ペットのテーパ案内部がボディの弁座部に隣接する円筒
面を調心方向に滑動するようになる傾斜弁の閉弁調心機
構を提供し、もって傾斜弁における上記問題点を一掃せ
んとするものである。
落ち込んでその落込量が正立弁の偏心量(ボディ(d)
内径とボベッ)(C)外径の差0N)K附加されて、よ
〉大きな偏心を生じることとな〉、ヒとに使用中の弁座
部の摩擦抵抗の増大をきたすごとき劣化がある場金にポ
ペットの調心が円滑に行なわれず、その改善が永く望ま
れてい九〇本発明は以上の点に鑑み、上記ボペッFの形
状を変更し、すなわちその軸方向上部側外径を同下部側
外径よ如もわずかに小さく構成し、かつポペツFの弁座
部外周に先細状のテーパ案内部を形成し、閉弁時に咳ポ
ペットのテーパ案内部がボディの弁座部に隣接する円筒
面を調心方向に滑動するようになる傾斜弁の閉弁調心機
構を提供し、もって傾斜弁における上記問題点を一掃せ
んとするものである。
以下、本発明の一実施例を第4図ないし第7図にしたが
って説明すると、傾斜弁のボディ(1)には流量に応じ
た内径を有する流入側通路部(2)と流出側通路部(3
)が弁座(4)の両側に構成され、該弁座(4)に直交
するごとく、該両通路部(2X3)に対してポペット(
5)を内挿する円筒状ボディ(1畠)を一体的に形成し
てなる。ポペット(5)は軸方向上部側の外径を同下部
側外径よシもわずかに小さく構成するとともに、ポペッ
ト(5)の弁座部(5り外周に先細状のテーパ案内部(
6)を形成してなる0とこに上下部外径の差は通常0.
5−〜1.5篩程とするのが好ましい0 また、テーパ案内部(6)は第6図に示すようにポベツ
)(5)の弁座部(5り先端に形成された円錐筒状部(
7)外周に形成されるもので、第7図に拡大して示すよ
うにポペット(5)の先端に向って漸次小径となるテー
パ状に形成されるとともに最先周端をアール状に形成し
てなシ、閉弁時にボディ(1)の弁座(4)に隣接する
円筒案内面<8)に嵌合されるようになる・また、皺円
錐筒状部(7)と円筒案内面(8)には両者の摺接によ
る摩耗、破損を防止するため適宜硬化部材(9)を盛会
しておくことが望ましい・硬化部材(9)としては例え
ばステライト、=ル毫ノイ等がある。
って説明すると、傾斜弁のボディ(1)には流量に応じ
た内径を有する流入側通路部(2)と流出側通路部(3
)が弁座(4)の両側に構成され、該弁座(4)に直交
するごとく、該両通路部(2X3)に対してポペット(
5)を内挿する円筒状ボディ(1畠)を一体的に形成し
てなる。ポペット(5)は軸方向上部側の外径を同下部
側外径よシもわずかに小さく構成するとともに、ポペッ
ト(5)の弁座部(5り外周に先細状のテーパ案内部(
6)を形成してなる0とこに上下部外径の差は通常0.
5−〜1.5篩程とするのが好ましい0 また、テーパ案内部(6)は第6図に示すようにポベツ
)(5)の弁座部(5り先端に形成された円錐筒状部(
7)外周に形成されるもので、第7図に拡大して示すよ
うにポペット(5)の先端に向って漸次小径となるテー
パ状に形成されるとともに最先周端をアール状に形成し
てなシ、閉弁時にボディ(1)の弁座(4)に隣接する
円筒案内面<8)に嵌合されるようになる・また、皺円
錐筒状部(7)と円筒案内面(8)には両者の摺接によ
る摩耗、破損を防止するため適宜硬化部材(9)を盛会
しておくことが望ましい・硬化部材(9)としては例え
ばステライト、=ル毫ノイ等がある。
以上のように構成される傾斜弁の閉弁調心機構は閉弁時
において前述したとぅシ、ポペット(5)がボディ(1
)の軸心に対して偏心状態にて下降してくるが、鋏ポペ
ット(戸)の弁゛座部(5すに形成したテーパ案内部(
6)が弁座(4)ならびに該弁座(4)部ならびにこれ
に隣接する円筒面上を滑動して円筒案内面(8)に嵌合
門れ、ポジット(5)はその下降に伴なって偏置を回復
するよう−な〕、適−当量下降して調心方向へ滑動し、
4ボデイ(1)と、−1−ベラ) (5)の弁座が接触
し、滑JNCよる調心が起ら方い段階に牟ると、ポペッ
ト(5)の上部側外径が同下部側外径よ〕わずかに小径
に、構成され、てな不ため、空気シリンダー、(図示せ
ず)圧増加によってポペット(5)途ボディ(1)との
当接点(ム)を支点として回転(矢印B方向)シ、弁座
(4)に対して着座するようになる・したがって、この
傾斜弁の閉弁調心機構を具えた傾斜弁は、正立−に省る
ことなく調心作用を奏するものである〇つぎに、第8図
は本発明の第2の実施例を示す鬼のであp1上記第1の
実施例と相違する部分についてのみ説明すると、本実施
例におけるポペット(5)にはその弁座部(5つとテー
パ案内部(6)間に環状溝(10)が形設されている・
咳環状溝(10)は弁座部(Sりの表面を適宜治具(図
示せず)によってラップする際にそ♀作業性を向上させ
るために設けられるもので、諌環状溝(10)をラップ
時における前記治具の逃げiとするζど・によ〕、弁座
部(5りの表面全面にわたゐ充分な゛ラップ作業をなさ
しめゐととを可能とする。また、このように環状溝(1
0)を形設したことによシ、ポペット(5)がボディ(
1)K対して前述のととく回転運動すると自に、該回転
に伴って環状溝(10)の下方に位置するテーパ案内部
(6)とボディ(1)の円筒案内間(8)O当接点が梃
子作用の支点の機能を果たし、調心作用を補助するもの
である0 つぎに、第9図は本発明の第3の実施例を示すもので前
記第1の実施例がポペット(5)の弁座部(5畠)とボ
ディ(1)の弁座(4)を両者軸方向に対して斜めに当
接せしめるものであったのに対して、同直角方向に当接
せしめる型、いわゆるフツツFシー)型を示す0この実
施例によると、テーノ(案内部(6)はポペット(5)
の先端外周部に形成され、さらに該テーパ案内部(6)
とボディ(1)の円筒案内面(8)には低摩擦、耐摩耗
性のある材質からなる硬化部材(9)が盛会されている
O硬化部材(9)として紘例えばステライト、コルモノ
イ等があるO本発明は以上のような構成になり、すなわ
ちボディの流入側通路部と流出側通路間に形成した弁座
に対し、流入側通路部方向からポペットを離接するよう
になる傾斜弁において、前記ポペットの軸方向上部側外
径を同下部側外径よシもわずかに小さく構成するととも
に、前記ポペットの弁座部外周に先細状Oテーバ案内部
を形成し、閉弁時に該ポペットのテーパ案内部がボディ
の弁座部に隣接する円筒面を調心方向に滑動するととも
にボディとポペットの弁座が接触し、滑シによる調心が
起こらない段階に至ると空気シリンダー圧増加によって
ポペットがボディとの当接点を支点として回転し、弁座
に対して着座することができるようにし丸ものである0
ま九、本発明の閉弁調心機構は、既存の傾斜弁において
ポペットの形状に改造を加わえることのみで良く、その
作業性、=スト減にも貢献できるものである0
において前述したとぅシ、ポペット(5)がボディ(1
)の軸心に対して偏心状態にて下降してくるが、鋏ポペ
ット(戸)の弁゛座部(5すに形成したテーパ案内部(
6)が弁座(4)ならびに該弁座(4)部ならびにこれ
に隣接する円筒面上を滑動して円筒案内面(8)に嵌合
門れ、ポジット(5)はその下降に伴なって偏置を回復
するよう−な〕、適−当量下降して調心方向へ滑動し、
4ボデイ(1)と、−1−ベラ) (5)の弁座が接触
し、滑JNCよる調心が起ら方い段階に牟ると、ポペッ
ト(5)の上部側外径が同下部側外径よ〕わずかに小径
に、構成され、てな不ため、空気シリンダー、(図示せ
ず)圧増加によってポペット(5)途ボディ(1)との
当接点(ム)を支点として回転(矢印B方向)シ、弁座
(4)に対して着座するようになる・したがって、この
傾斜弁の閉弁調心機構を具えた傾斜弁は、正立−に省る
ことなく調心作用を奏するものである〇つぎに、第8図
は本発明の第2の実施例を示す鬼のであp1上記第1の
実施例と相違する部分についてのみ説明すると、本実施
例におけるポペット(5)にはその弁座部(5つとテー
パ案内部(6)間に環状溝(10)が形設されている・
咳環状溝(10)は弁座部(Sりの表面を適宜治具(図
示せず)によってラップする際にそ♀作業性を向上させ
るために設けられるもので、諌環状溝(10)をラップ
時における前記治具の逃げiとするζど・によ〕、弁座
部(5りの表面全面にわたゐ充分な゛ラップ作業をなさ
しめゐととを可能とする。また、このように環状溝(1
0)を形設したことによシ、ポペット(5)がボディ(
1)K対して前述のととく回転運動すると自に、該回転
に伴って環状溝(10)の下方に位置するテーパ案内部
(6)とボディ(1)の円筒案内間(8)O当接点が梃
子作用の支点の機能を果たし、調心作用を補助するもの
である0 つぎに、第9図は本発明の第3の実施例を示すもので前
記第1の実施例がポペット(5)の弁座部(5畠)とボ
ディ(1)の弁座(4)を両者軸方向に対して斜めに当
接せしめるものであったのに対して、同直角方向に当接
せしめる型、いわゆるフツツFシー)型を示す0この実
施例によると、テーノ(案内部(6)はポペット(5)
の先端外周部に形成され、さらに該テーパ案内部(6)
とボディ(1)の円筒案内面(8)には低摩擦、耐摩耗
性のある材質からなる硬化部材(9)が盛会されている
O硬化部材(9)として紘例えばステライト、コルモノ
イ等があるO本発明は以上のような構成になり、すなわ
ちボディの流入側通路部と流出側通路間に形成した弁座
に対し、流入側通路部方向からポペットを離接するよう
になる傾斜弁において、前記ポペットの軸方向上部側外
径を同下部側外径よシもわずかに小さく構成するととも
に、前記ポペットの弁座部外周に先細状Oテーバ案内部
を形成し、閉弁時に該ポペットのテーパ案内部がボディ
の弁座部に隣接する円筒面を調心方向に滑動するととも
にボディとポペットの弁座が接触し、滑シによる調心が
起こらない段階に至ると空気シリンダー圧増加によって
ポペットがボディとの当接点を支点として回転し、弁座
に対して着座することができるようにし丸ものである0
ま九、本発明の閉弁調心機構は、既存の傾斜弁において
ポペットの形状に改造を加わえることのみで良く、その
作業性、=スト減にも貢献できるものである0
図面は本発明、傾斜弁の閉弁調心機構の実施例を示し、
第1図はY形玉形自動弁の側断面図、第2図(イ)は同
概略を示す側面図、第2図(ロ)は正文弁の正面図、第
2図(ハ)は傾斜弁の正面図、第3図(イ)は正文弁ボ
ディの断面図、第3図(a)は傾斜弁ボディの断面図、
第4図は閉弁調心機構を具えた傾斜弁の側断面図、第6
図ないし第7図は同要部拡大断爾図、第8図は第2の実
施例を示す閉弁調心機構を具え九傾斜弁の要部側断面図
、第9図は第3の実施例を示す閉弁調心機構を具え九傾
斜弁の要部側断面図である・ (1)ボディ (1り円−筒状ボディ(2)流入側通
路部 (3)流出側通路部(4)弁座 (5)ポペッ
ト (54)弁座部(6)テーパ案内部 (7)円
錐筒状部(8) Pll筒内内部 (9)像化部材
(10)環状溝第2図 第5図 /
第1図はY形玉形自動弁の側断面図、第2図(イ)は同
概略を示す側面図、第2図(ロ)は正文弁の正面図、第
2図(ハ)は傾斜弁の正面図、第3図(イ)は正文弁ボ
ディの断面図、第3図(a)は傾斜弁ボディの断面図、
第4図は閉弁調心機構を具えた傾斜弁の側断面図、第6
図ないし第7図は同要部拡大断爾図、第8図は第2の実
施例を示す閉弁調心機構を具え九傾斜弁の要部側断面図
、第9図は第3の実施例を示す閉弁調心機構を具え九傾
斜弁の要部側断面図である・ (1)ボディ (1り円−筒状ボディ(2)流入側通
路部 (3)流出側通路部(4)弁座 (5)ポペッ
ト (54)弁座部(6)テーパ案内部 (7)円
錐筒状部(8) Pll筒内内部 (9)像化部材
(10)環状溝第2図 第5図 /
Claims (1)
- ボディの流入側通路部と流出側通路部間に形成した弁座
に対し、流入側通路部方向からポペット−を離接するよ
うになる傾斜弁において、−前記ポベツ)O軸方向上部
側外径を同下部側゛外径よりもゎずかに小さく構成する
と之もに、前記ポペッ)の弁座部外J11c先細状6テ
ーパ案内部を形成し、閉弁時に該ポペットのテーバ案内
部がボディの弁座部に**す1円筒間を調心方向に滑動
するようになる傾斜弁O閉弁調心機構◎
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56161307A JPS5865374A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 傾斜弁の閉弁調心機構 |
US06/430,567 US4765586A (en) | 1981-10-09 | 1982-09-30 | Valve-closing aligning mechanism for an inclined valve |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56161307A JPS5865374A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 傾斜弁の閉弁調心機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5865374A true JPS5865374A (ja) | 1983-04-19 |
JPS6220422B2 JPS6220422B2 (ja) | 1987-05-07 |
Family
ID=15732611
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56161307A Granted JPS5865374A (ja) | 1981-10-09 | 1981-10-09 | 傾斜弁の閉弁調心機構 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4765586A (ja) |
JP (1) | JPS5865374A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2530687Y2 (ja) * | 1992-01-07 | 1997-03-26 | 株式会社イナックス | 汚水収集システムにおける真空弁装置 |
US5673897A (en) * | 1995-03-13 | 1997-10-07 | Provacon, Inc. | Valve/actuator combination |
US6227223B1 (en) | 1995-03-13 | 2001-05-08 | Provacon, Inc. | Valve and actuator in combination |
DE19637663C2 (de) * | 1996-09-16 | 1999-03-25 | Schlattmann Josef Prof H C Dr | Ventil und Verfahren zu dessen Herstellung |
WO2006070411A1 (en) | 2004-12-28 | 2006-07-06 | Pirelli Tyre S.P.A. | Method and apparatus for manufacturing tyres for vehicle wheels |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2228849A (en) * | 1938-05-17 | 1941-01-14 | Gen Electric | Seal for valve mechanisms |
US3472481A (en) * | 1965-10-22 | 1969-10-14 | Air Reduction | Self-aligning valve closure |
GB1546022A (en) * | 1977-02-25 | 1979-05-16 | Coal Ind | Fluid operable valves |
DE3167298D1 (en) * | 1980-07-24 | 1985-01-03 | British Nuclear Fuels Plc | Globe valve with insert seat |
-
1981
- 1981-10-09 JP JP56161307A patent/JPS5865374A/ja active Granted
-
1982
- 1982-09-30 US US06/430,567 patent/US4765586A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6220422B2 (ja) | 1987-05-07 |
US4765586A (en) | 1988-08-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4987087B2 (ja) | 排気ガス循環バルブ弁体機構 | |
FI60918C (fi) | Vridspjaellventil | |
US2923317A (en) | Swing check valve | |
US5263685A (en) | Valve seat | |
US7055800B2 (en) | Flow rate control valve | |
JP3708538B1 (ja) | 三重偏心形バタフライ弁 | |
US3920044A (en) | Device for obtaining quiet operation of valves, more particularly pressure reducing valves | |
JP6167186B2 (ja) | ウェイストゲートバルブ装置 | |
JPH07145710A (ja) | ポペット弁の駆動装置 | |
US4634093A (en) | Mounting means for valve disc | |
US4246928A (en) | Restricted movement valve seats for an expanding gate valve | |
US4313458A (en) | Restricted movement valve seats for an expanding gate valve | |
JPS62274167A (ja) | 制量バルブ | |
US3092139A (en) | Valve with means for controlling and indicating wear | |
CN112088270A (zh) | 阀和封闭构件 | |
US5259590A (en) | Valve seat for high temperature valve | |
JPS5865374A (ja) | 傾斜弁の閉弁調心機構 | |
US3554488A (en) | Plug valve | |
US1968779A (en) | Sealing means for valves | |
ES2323522T3 (es) | Valvula de purga para horno a presion. | |
EP0595862A1 (en) | Removable seats for a dual poppet valve | |
US1061556A (en) | Valve. | |
US3489158A (en) | Tube closure ball valve | |
JPH03286152A (ja) | 内燃機関の排気制御弁 | |
JP2003120829A (ja) | 定流量充水機能を備えたバタフライ弁 |