JP4351193B2 - 電子時計 - Google Patents

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本発明は、例えば無音アラームなどの用途で時計に振動を与える振動モータなどの、電気エネルギーを電磁変換し動力を発生する電磁変換手段を搭載した電子時計において、電磁変換手段駆動時にはその影響を受けず、安全且つ確実に指針動作を行うと共に、電磁変換手段停止時には低消電化するための電子時計に関する。
以下、振動モータを搭載した電子時計を例に説明を行う。
先ず従来技術の構成を図2を用いて説明する。1は発振手段であり、水晶発振器等で構成されており、発振信号P1を出力する。2は分周手段であり、前記発振信号P1を入力し、分周信号群P2を出力する。3は時計用モータパルス波形成形回路であり、前記分周信号群P2及び後述するランク信号L1からLn信号及び補償パルス許可信号LFを入力し、時計用モータ駆動パルスIN1、IN2を出力する。4は時計用モータ駆動回路であり、前記時計用モータ駆動パルスIN1、IN2及びモータ逆起検出タイミング信号C1、C2を入力し、時計用モータ駆動用パルスO1、O2を出力する。5は時計用モータであり、コイル6及びロータ7から構成されており、コイル6の片側は前記時計用モータ駆動回路4の時計用モータ駆動用パルスO1、もう片側は時計用モータ駆動用パルスO2が入力する。8は時計用モータ回転検出手段であり、前記分周信号群P2及びモータ逆起検出信号Kを入力し、回転検出信号PO、及び非回転信号PNを出力する。9は時計用モータパルス幅選択手段であり、前記回転検出信号PO、及び非回転検出信号PNを入力し、ランク信号L1からLn信号及び補償パルス許可信号LFを出力する。10は開閉式スイッチであり片側をVddもう片側を抵抗13を介し、Vssに接続され、スイッチ信号PSを出力する。11は振動モータ駆動回路であり該スイッチ信号PS、及び前記時計用モータパルス波形成形回路3の時計用モータ出力範囲信号PKを入力し、振動モータ駆動信号PPを出力する。12は振動モータであり、前記振動モータ駆動信号PPを入力し、振動する。
図3は時計用モータの詳細を示すものであり、OR1はORゲートであり前記時計用モータ駆動パルスIN1とモータ逆起検出タイミング信号C1を入力し、時計用モータ駆動パルスIN3を出力する。OR2はORゲートであり前記時計用モータ駆動パルスIN2とモータ逆起検出タイミング信号C2を入力し、時計用モータ駆動パルスIN4を出力する。TP1はPchトランジスタであり、ゲートには、時計用モータ駆動パルスIN3が入力し、ソースはVdd、ドレインはコイル6の片側及び後述するNchトランジスタTN1のドレインと接続されている。TN1はNchトランジスタであり、ゲートにはIN1が入力し、ソースはVssに接続されている。TP2はPchトランジスタであり、ゲートには、時計用モータ駆動パルスIN4が入力し、ソースはVdd、ドレインはコイル6のもう片側及び後述するNchトランジスタTN2のドレインと接続されている。TN2はNchトランジスタであり、ゲートにはIN2が入力し、ソースはVssに接続されている。OR3はORゲートであり、片側の入力はインバータI1を介し、前記コイル6の片側に接続されている。もう片側の入力はインバータI2を介し、前記コイル6のもう片側に接続されている。A1はアンドゲートであり、第1の入力はモータ逆起検出タイミング信号C1、第2の入力はモータ逆起検出タイミング信号C2、第3の入力は、前記OR3の出力につながっている。またA1は出力信号として逆起信号Kを出力する。
次に図2、3、4を用いて従来技術の動作説明をする。図4は時計用モータに関する波形図である。時計用モータパルス波形成形回路3は分周手段2からの分周信号群P2を入力し、ランク信号L1〜Lnに従い1秒周期毎にIN1、IN2を交互に出力する。図4において時計用モータ駆動パルスIN1、IN2はモータ駆動波形に相当する。まずラン
ク信号L1に設定した状態で、時計用モータ駆動パルスIN1側が出力され、駆動パルスによりモータの回転が行われた場合を説明する。
駆動パルスIN1を出力するとPchトランジスタTP1はOFF、NchトランジスタTN1はONになる。一方PchトランジスタTP2はON、NchトランジスタTN2はOFFになる。よって電流はPchトランジスタTP2、コイル6及びNchトランジスタTN1に流れ込むことでロータ7は回転する。その後IN1の出力が終了すると、PchトランジスタTP1がON、NchトランジスタTN1がOFFし、コイル6の両端はVddにクランプされる。次に逆起検出タイミング信号C1が発生するとトランジスタTP1、NchトランジスタTN1の両方がOFFするためコイル6の片側であるO1にはロータ7の回転による逆起電圧波形が発生する。また時点では、図4に示すモータ回転時の波形例のごとく、逆起電圧波形は充分Vss側に引かれる。よってインバータI1のスレッショルド電圧を充分過るためモータ逆起検出信号Kは“H”レベルを出力する。よってモータ逆起検出信号Kを入力した時計用モータ回転検出手段は、回転検出信号POを出力し、時計用モータパルス幅選択手段9はランク信号L2に移行する。それはランク信号L1の駆動パルスではモータを回転するためには大きい為ランク信号L1より小さいパルスを出力する為のランク信号L2が設定されことになる。つまりモータ逆起検出信号Kが出力されるごとにランク信号は上がりパルス幅も小さくなる。
次にランク信号L2に設定した状態で、時計用モータ駆動パルスIN2側出力され、モータが駆動パルスにより非回転だった場合について説明する。
駆動パルスIN2を出力するとPchトランジスタTP1はON、NchトランジスタTN1はOFFになる。一方PchトランジスタTP2はOFF、NchトランジスタTN2はONになる。よって電流はPchトランジスタTP1、コイル6及びNchトランジスタTN2に流れ込むことで一旦ロータ7は回転動作を行う。その後IN2の出力が終了すると、PchトランジスタTP2がON、NchトランジスタTN2がOFFし、コイル6の両端はVddにクランプされる。次に逆起検出タイミング信号C2が発生するとトランジスタTP2、NchトランジスタTN2の両方がOFFするためコイル6の片側であるO2にはロータ7の動作による逆起電圧波形が発生する。しかしロータ7が非回転であったため逆起電圧波形は充分Vss側に引かれることがないためインバータI2のシレッショルド電圧を過ることはなくモータ逆起検出信号Kは“L”レベルのままである。よってモータ逆起検出信号Kが来ないため時計用モータ検出手段8は、非回転検出信号PNを出力する。よって時計用モータパルス幅選択手段9はランク信号L1に移行すると共に補償パルス許可信号LFを出力する。つまり図4の時計用モータ非回転時波形例のごとく、モータ駆動信号IN2は補償パルスを出力する。つまりランク信号L2の駆動パルスではモータを回転するためにはエネルギー不足である為ランク信号L1に設定されことになる。つまりモータ逆起検出信号Kが出力されない場合ランク信号は下がり駆動パルス幅は大きくなる。
スイッチ10がONになり、つまりスイッチ信号PSが“H”になると振動モータ駆動回路11は、振動モータ駆動信号PPを出力し、振動モータ12は駆動を開始する。
しかし、電磁変換手段である振動モータ12はその駆動に際し強力な磁気ノイズを発生するため、コイル6に発生するロータ7の動作による逆起電圧により回転検出を行う時計用モータ回転検出手段8は、その磁気ノイズにより誤動作を起こしかねない。
また、振動モータ12の駆動には多大な電流が必要となるため、電池電圧の低下による誤動作も不安材料となっていた。
そこで、従来は、振動モータ12駆動前に時計用モータの駆動を停止し、振動モータ12駆動停止後、振動モータ12の駆動時間分時計用モータ5を早送り駆動し現在時刻に復帰させることにより、上記問題を回避してきた。(例えば、特許文献1参照)
特開平3−181883号公報(請求項1、第6図)
これまで記述してきたように、従来例においては、振動モータ12駆動前に時計用モータの駆動を停止し、振動モータ12駆動停止後、振動モータ12の駆動時間分時計用モータ5を早送り駆動し現在時刻に復帰させていたため、振動モータ12駆動中は正確に時間が読み取れないという問題が生じていた。
本発明の目的は、振動モータ駆動中に正確な時間が読み取れるように、時計用モータ駆動中でも振動モータを駆動することが可能にすることで、十分に振動を供給できるばかりでなく、駆動振動中の磁界の影響でも安全に時計用モータを駆動することが実現できる様に制御することである。
前記目的を達成するための本発明の要旨は、
時計用モータ駆動パルスを出力する時計用モータパルス成形回路と、
該時計用モータ駆動パルスを入力し、時計用モータを駆動する時計用モータ駆動回路と、
該時計用モータから発生する誘起電圧によりモータの回転、非回転を検出して回転、非回転信号を出力する時計用モータ回転検出手段と、
該回転、非回転信号を入力し、時計用モータ駆動パルスの幅を選択するためのランク信号と補償パルスの出力を制御する時計用モータパルス幅選択手段と、
電気エネルギーを電磁変換し動力を発生する電磁変換手段と、該電磁変換手段を駆動する電磁変換手段駆動手段と、により構成されている電子時計において、
前記電磁変換手段駆動回路は、前記電磁変換手段駆動開始時点で前記時計用モータが駆動中であるか否かを判定し、
前記時計用モータが駆動中である場合、前記時計用モータの駆動終了まで前記電磁変換手段の駆動を待機し、前記時計用モータの駆動終了後、前記電磁変換手段の駆動を開始し、前記時計用モータパルス選択手段は、前記電磁変換手段駆動中は、前記ランク信号の出力を停止して、前記電磁変換手段の磁界の影響を受けない補償パルスを選択し、
前記電磁変換手段駆動終了後に、前記補償パルスが所定回数出力されてから前記補償パルスの出力を停止し、前記ランク信号の出力を再開することを特徴とする。
また、前記目的を達成するための本発明の要旨は、
前記電磁変換手段駆動中は、時計用モータの回転、非回転検出を禁止する
ことを特徴とする。
前述のように、振動モータは無音アラームのような任意のタイミングで始動開始が求められる用途で使用されることが多いため、その駆動は必ずしも時計用モータの駆動と同期しているとは限らない。
そのため、振動モータ駆動開始要求のあった時点で、時計用モータ駆動パルスが既に出力されている可能性は多々ある。このような場合、時計用モータの回転検出が振動モータ駆動による磁気ノイズや電圧低下により影響を受け、誤検出を行い動作不良となる可能性がある。
上記のような構成にすることにより、時計用モータの駆動、少なくとも回転検出終了後に振動モータの駆動を開始することにより、上記のような誤検出を回避し動作不良を回避することができる。
さらに、電磁変換手段駆動中は、時計用モータの回転、非回転検出を禁止しすることで、振動モータ駆動中も回転検出の誤検出による動作不良を回避することができるため、時計用モータの駆動を継続しながらの振動モータの駆動が可能となる。
さらに、振動モータ駆動中は振動モータの磁界の影響を受けない補償パルスで時計用モータを駆動することにより、上記時計用モータの駆動を継続しながらの振動モータの駆動がさらに信頼性の高いものとなる。
本発明の動作説明を図1及び図5を用いて説明する。本発明の説明において従来例と同一の素子及び信号に関しては従来例と同一番号、同一記号を用い説明を省く。
100は時計用モータ回転検出中断手段であり、前記スイッチ信号PS及び時計用モータ出力範囲信号PKを入力し、振動中信号PX1及び振動許可信号PX2を出力する。
ランク信号がL2に設定されている状態で、スイッチ10が“on”になった場合の説明を行う。
スイッチ10が“on”となりスイッチ信号PSが“H”になると時計用モータ回転検出中断手段100はまず時計用モータ出力範囲信号PKが出力されていないか確認を行う。もし出力されていた場合は、時計用モータは駆動中であり、回転検出に悪影響が出る可能性があるので、時計用モータ出力範囲信号PKの出力が完了するまでは、振動モータ駆動回路11の動作は待機状態となる。
時計用モータ出力範囲信号PKの出力が完了すると時計用モータ回転検出中断手段100は、振動中信号PX1及び振動許可信号PX2を出力する。振動許可信号PX2を入力した振動モータ駆動回路11は振動モータ駆動信号P2を出力し、振動モータ12は振動駆動を開始する。同時に時計用モータパルス幅選択手段9は振動中信号PX1に従いランク信号L2の出力を停止し、補償パルス許可信号LFのみ出力する。
つまり上記動作によれば、通常時の時計駆動パルスでの動作が確実に終了した時点から振動モータの駆動を許可するものであり、更には、振動モータ駆動中は、振動モータからの磁界に影響されない補償パルスで時計用モータを駆動するので時計用モータ駆動中でも振動モータを連続して駆動することができる。
次にスイッチ10が“off”になった場合の説明を行う。スイッチ10が“off”になるためスイッチ信号PSは“L”となる。すると時計用モータ回転検出中断手段100は振動モータ12の駆動を停止するため振動許可信号PX2を停止する。ただし振動中信号PX1は時計用モータ駆動出力範囲信号PKが数発出力した時点で停止する。よって時計用モータ駆動出力範囲信号PKが停止した時点で時計用モータパルス幅選択手段9は補償パルス許可信号LFを停止し、ランク信号L2を再開する。
以上の説明で明らかなように、振動モータ駆動時に発生する磁界の影響もなく時計用モータを駆動できる為、充分長い間振動モータ駆動をできる。またコイン型電池等の少量蓄電部材を使用する際電磁変換手段駆動による電圧降下を考慮し、時計用モータを動作させることで、信頼性の高い振動モータ付き電子時計を実現することが可能となる効果がある
本発明による振動モータ付き電子時計のシステム構成図である。 従来例の振動モータ付き電子時計のシステム構成図である。 時計用モータ駆動詳細回路図 時計用モータ回転時波形例図及び時計用モータ非回転時波形例図 振動モータ非回転時の波形例図
符号の説明
100 時計用モータ回転検出中断手段

Claims (2)

  1. 時計用モータ駆動パルスを出力する時計用モータパルス成形回路と、
    該時計用モータ駆動パルスを入力し、時計用モータを駆動する時計用モータ駆動回路と、該時計用モータから発生する誘起電圧によりモータの回転、非回転を検出して回転、非回転信号を出力する時計用モータ回転検出手段と、
    該回転、非回転信号を入力し、時計用モータ駆動パルスの幅を選択するためのランク信号と補償パルスの出力を制御する時計用モータパルス幅選択手段と、
    電気エネルギーを電磁変換し動力を発生する電磁変換手段と、該電磁変換手段を駆動する電磁変換手段駆動手段と、により構成されている電子時計において、
    前記電磁変換手段駆動回路は、前記電磁変換手段駆動開始時点で前記時計用モータが駆動中であるか否かを判定し、
    前記時計用モータが駆動中である場合、前記時計用モータの駆動終了まで前記電磁変換手段の駆動を待機し、前記時計用モータの駆動終了後、前記電磁変換手段の駆動を開始し、前記時計用モータパルス選択手段は、前記電磁変換手段駆動中は、前記ランク信号の出力を停止して、前記電磁変換手段の磁界の影響を受けない補償パルスを選択し、
    前記電磁変換手段駆動終了後に、前記補償パルスが所定回数出力されてから前記補償パルスの出力を停止し、前記ランク信号の出力を再開することを特徴とする電子時計。
  2. さらに、前記電磁変換手段駆動中は、時計用モータの回転、非回転検出を禁止する
    ことを特徴とする請求項1記載の電子時計。
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