JP4349290B2 - 異常音判定システム、サーバ、情報機器及び異常音判定プログラム - Google Patents
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前記複数の駆動部の各稼動音を取得する稼働音取得手段と、前記稼働音を前記サーバに送信する稼働音送信手段とを有するとともに、
前記サーバは、前記所定の時間に前記複数の駆動部のどの駆動部が駆動しているかをそれぞれ対応付けて駆動部記憶部に登録する駆動部登録手段と、前記稼働音を受信する稼働音受信手段と、前記稼働音受信手段が受信した稼働音の音圧を所定の基準値と比較する比較手段と、前記稼働音の音圧が前記所定の基準値を超えたとき、前記駆動部記憶部の前記稼動音が発生した前記所定の時間に対応した駆動部を検索し、前記所定の基準値を超えた音圧の稼働音に対応した駆動部を理部として特定する修理部特定手段と、
前記修理部の情報を異常音判定結果として出力部に出力する出力手段とを有する。
この発明によれば、出力手段は、修理部特定手段が特定した修理部の情報を異常音判定結果として情報機器に出力するので、情報機器を使用する顧客が異常音判定結果を把握することができる。
前記サーバは、前記所定の時間に前記複数の駆動部のどの駆動部が駆動しているかをそれぞれ対応付けて駆動部記憶部に登録する駆動部登録手段と、前記稼働音を受信する稼働音受信手段と、前記稼働音受信手段が受信した稼働音の音圧を所定の基準値と比較する比較手段と、前記稼働音の音圧が前記所定の基準値を超えたとき、前記駆動部記憶部の前記稼動音が発生した前記所定の時間に対応した駆動部を検索し、前記所定の基準値を超えた音圧の稼働音に対応した駆動部を修理部として特定する修理部特定手段と、
前記修理部の情報を異常音判定結果として前記端末に出力する出力手段とを有する。
コンピューターに情報機器とネットワークを介して接続可能なサーバを、前記情報機器を駆動させる複数の駆動部をそれぞれ所定の時間毎に単独で駆動させたときに前記所定の時間に前記複数の駆動部のどの駆動部が駆動しているかをそれぞれ対応付けて駆動部記憶部に登録する駆動部登録手段と、前記情報機器の稼働音を受信する稼働音受信手段と、前記稼働音受信手段が受信した稼働音を所定の基準値と比較する比較手段と、前記稼働音の音圧が前記所定の基準値を超えたとき、前記駆動部記憶部の前記稼動音が発生した前記所定の時間に対応した駆動部を検索し、前記所定の基準値を超えた音圧の稼働音に対応した
駆動部を修理部として特定する修理部特定手段と、前記修理部の情報を異常音判定結果として出力する出力手段として機能させる。
この発明によれば、出力手段は、修理部特定手段が特定した修理部の情報を異常音判定結果として情報機器に出力するので、情報機器を使用する顧客が異常音判定結果を把握することができる。
て駆動部記憶部に登録する駆動部登録手段と、前記情報機器の稼働音を受信する稼働音受信手段と、前記稼働音受信手段が受信した稼働音の音圧を所定の基準値と比較する比較手段と、前記稼働音の音圧が前記所定の基準値を超えたとき、前記駆動部記憶部の前記稼動音が発生した前記所定の時間に対応した駆動部を検索し、前記所定の基準値を超えた音圧の稼働音に対応した駆動部を修理部として特定する修理部特定手段と、前記修理部の情報を異常音判定結果として前記端末に出力する出力手段とを有する。
この発明によれば、駆動部登録手段は、所定の時間とその所定の時間に駆動される駆動部とを対応付けて駆動部記憶部に登録する。従って、稼働音の音圧が基準値を超えたとき駆動部記憶部を検索することにより、その基準値を超えた時間に駆動した駆動部を修理部として特定することができる。
本発明のサーバにおいて、前記異常音判定結果は前記稼働音の音圧を表現するグラフである。
本発明のサーバにおいて、前記異常音判定結果は複数の解析結果データからなり、前記情報機器には前記解析結果データの一部のみを出力する。
この発明によれば、異常音判定結果は複数の解析結果データからなり、端末には解析結果データの一部のみを出力する。この結果、例えば、端末が受信可能なデータ量が限られているとき、端末に解析結果データの一部としてメンテナンスに必要な情報の概要を出力することができる。従って、情報量を低減しながらもメンテナンスに関する適切な情報を提供するので、メンテナンスの信頼性を向上することができる。
テストパターン記憶部41には、プリンタ15の異常音の原因を検出するためのテストパターンが予め記憶されている。このテストパターンは、プリンタ15の異常音を検出するために、プリンタ15の各駆動部23〜28をそれぞれ個別に駆動させる専用のテストパターンであって、プリンタ15の機種毎に予め作成されている。そして、プリンタ15の稼働音を取得する際に、テストパターン記憶部41から読み出されるようになっている。このテストパターンを実行することにより(以下、テスト動作という)、プリンタ15が印刷を行う際に駆動される各駆動部23〜28を、それぞれ所定の時間T毎にそれぞれ単独で駆動させることができる。本実施形態では、例えば、所定の時間Tは10秒間であるとする。
ステップS1−20)。コンピュータ13は、テストパターンを受信すると(ステップS1−25)、プリンタ15に稼働音取得命令を送信する(ステップS1−30)。すなわち、その受信したテストパターンに基づいてプリンタ15を駆動させる。プリンタ15は、コンピュータ13から稼働音取得命令を受信すると(ステップS1−35)、テスト動作を実行する(ステップS1−40)。すなわち、そのテストパターンを実行することによって、プリンタ15は、稼働音取得用に、プリンタ15の各駆動部23〜28を所定の時間T毎に順番に単独で駆動させ、そのときの稼働音をプリンタ15の内部に備えられたマイク30で録音する。
(1) 本実施形態によれば、プリンタ15は、その内部にマイク30を備え、稼働音測定用のテストパターンを実行することによってプリンタ15の各駆動部23〜28をそれぞれ所定の時間T毎に順番に単独で駆動させ、そのときの稼働音を録音記憶部32に記憶した。そして、コンピュータ13が、その稼働音をデジタル化した音データの音圧を管理コンピュータ12に送信した。管理コンピュータ12は、その音データ51と基準値Sとを比較し、音データ51のうち基準値Sを超えた時間に対応する駆動部を駆動部記憶部47から検索する。これにより、異常音の発生の原因となる駆動部を特定することができる。この結果、サービスマンがプリンタ15の設置場所に行く前に、予め修理部品を特定することができるため、修理部品と考えられうる全ての部品を持ってプリンタ15の設置場所に行ったり、再度必要な部品を取りに帰ったりする必要がない。従って、迅速かつ正確なメンテナンスを提供することができる。
たので、例えば、サービスマンの経験の有無等による修理部品の特定の違いや修理部品の特定に要する時間のバラツキを低減し、メンテナンスの信頼性を向上することができる。
○上記実施形態では、マイク30は、プリンタ15のフレーム21内部であって、プリンタ15前面に対応する箇所に1本備えた。これを、各駆動部23〜28の稼働音を取得する各取得位置のそれぞれに対応するマイクを複数本備えてもよい。また、前記各取得位置のうち複数位置をまとめて録音するマイクを複数本備えてもよい。さらに、任意の位置に複数本のマイクを備えてもよい。これにより、マイクを1本備えたときと比較して、より正確に音を取得することができる。
稼働音を周波数解析し、周波数毎に異常の有無を判定してもよい。このとき、管理コンピュータ12は、解析手段として機能する。詳述すると、音データ51をFFT(Fast Fourier Transform)を用いて周波数解析する。FFTとは、信号の中にどの周波数成分がどれだけ含まれているかを抽出する処理である離散的フーリエ変換と逆変換を高速に計算する手法である。そして、FFTにより、例えば、図11に示すように、周波数毎に稼働音の音圧を表現することができる。この周波数解析結果に対しても、所定の基準値を設け、所定の周波数毎の稼働音の音圧を所定の基準値と比較することによって、異常音の発生原因となる駆動部を特定することができる。
デジタル化して音データとし、その音データとシリアルナンバとを管理コンピュータ12に送信した。これを、CPU、RAM、ROM、音データ記憶部を備えたプリンタ15が前記各処理を行うようにしてもよい。この場合、印刷を実行する際にコンピュータ13を必要としないプリンタにおいても上記実施形態によって得られる効果と同様の効果を得ることができる。
Claims (13)
- 情報機器とサーバとがネットワークを介して接続された異常音判定システムにおいて、前記情報機器が、
前記情報機器の稼働音の取得を指示する稼働音取得命令を入力する入力手段と、
前記稼働音取得命令の入力があったとき、前記情報機器を駆動させる複数の駆動部をそれぞれ所定の時間毎に単独で駆動させるテスト動作手段と、
前記複数の駆動部の各稼動音を取得する稼働音取得手段と、
前記稼働音を前記サーバに送信する稼働音送信手段とを有するとともに、
前記サーバは、
前記所定の時間に前記複数の駆動部のどの駆動部が駆動しているかをそれぞれ対応付けて駆動部記憶部に登録する駆動部登録手段と、
前記稼働音を受信する稼働音受信手段と、
前記稼働音受信手段が受信した稼働音の音圧を所定の基準値と比較する比較手段と、
前記稼働音の音圧が前記所定の基準値を超えたとき、前記駆動部記憶部の前記稼動音が発生した前記所定の時間に対応した駆動部を検索し、前記所定の基準値を超えた音圧の稼働音に対応した駆動部を修理部として特定する修理部特定手段と、
前記修理部の情報を異常音判定結果として出力部に出力する出力手段とを有することを特徴とする異常音判定システム。 - 請求項1に記載の異常音判定システムにおいて、
前記出力手段は、前記修理部特定手段が特定した修理部の情報を異常音判定結果として前記情報機器に出力することを特徴とする異常音判定システム。 - 情報機器とサーバとがネットワークを介して接続され、前記サーバは前記情報機器の保守担当者の端末と前記ネットワークを介して接続可能な異常音判定システムにおいて、
前記情報機器が、
前記情報機器の稼働音の取得を指示する稼働音取得命令の入力手段と、
前記稼働音取得命令の入力があったとき、前記情報機器を駆動させる複数の駆動部をそれぞれ所定の時間毎に単独で駆動させるテスト動作手段と、
前記複数の駆動部の各稼働音を取得する稼働音取得手段と、
前記稼働音を前記サーバに送信する稼働音送信手段とを有するとともに、
前記サーバは、
前記所定の時間に前記複数の駆動部のどの駆動部が駆動しているかをそれぞれ対応付けて駆動部記憶部に登録する駆動部登録手段と、
前記稼働音を受信する稼働音受信手段と、
前記稼働音受信手段が受信した稼働音の音圧を所定の基準値と比較する比較手段と、
前記稼働音の音圧が前記所定の基準値を超えたとき、前記駆動部記憶部の前記稼動音が発生した前記所定の時間に対応した駆動部を検索し、前記所定の基準値を超えた音圧の稼働音に対応した駆動部を修理部として特定する修理部特定手段と、
前記修理部の情報を異常音判定結果として前記端末に出力する出力手段とを有することを特徴とする異常音判定システム。 - 情報機器とネットワークを介して接続可能なサーバであって、
前記情報機器を駆動させる複数の駆動部をそれぞれ所定の時間毎に単独で駆動させたときに前記所定の時間に前記複数の駆動部のどの駆動部が駆動しているかをそれぞれ対応付けて駆動部記憶部に登録する駆動部登録手段と、
前記情報機器の稼働音を受信する稼働音受信手段と、
前記稼働音受信手段が受信した稼働音の音圧を所定の基準値と比較する比較手段と、
前記稼働音の音圧が前記所定の基準値を超えたとき、前記駆動部記憶部の前記稼動音が発生した前記所定の時間に対応した駆動部を検索し、前記所定の基準値を超えた音圧の稼働音に対応した駆動部を修理部として特定する修理部特定手段と、
前記修理部の情報を異常音判定結果として出力部に出力する出力手段とを有することを特徴とするサーバ。 - 請求項4に記載のサーバであって、
前記出力手段は、前記修理部特定手段が特定した修理部の情報を異常音判定結果として前記情報機器に出力することを特徴とするサーバ。 - 情報機器及び前記情報機器の保守担当者の端末とネットワークを介してそれぞれ接続可能なサーバであって、
前記情報機器を駆動させる複数の駆動部をそれぞれ所定の時間毎に単独で駆動させたときに前記所定の時間に前記複数の駆動部のどの駆動部が駆動しているかをそれぞれ対応付けて駆動部記憶部に登録する駆動部登録手段と、
前記情報機器の稼働音を受信する稼働音受信手段と、
前記稼働音受信手段が受信した稼働音の音圧を所定の基準値と比較する比較手段と、
前記稼働音の音圧が前記所定の基準値を超えたとき、前記駆動部記憶部の前記稼動音が発生した前記所定の時間に対応した駆動部を検索し、前記所定の基準値を超えた音圧の稼働音に対応した駆動部を修理部として特定する修理部特定手段と、
前記修理部の情報を異常音判定結果として前記端末に出力する出力手段とを有することを特徴とするサーバ。 - 請求項4乃至6のいずれか1項に記載のサーバにおいて、
前記駆動部登録手段は、前記所定の時間とその所定の時間に駆動される駆動部とを対応付けて前記駆動部記憶部に登録することを特徴とするサーバ。 - 請求項4乃至6のいずれか1項に記載のサーバにおいて、
さらに、前記稼働音の所定の周波数毎に周波数解析する解析手段を備え、
前記駆動部登録手段は、前記所定の周波数とその所定の周波数の稼働音に対応する駆動部とを対応付けて前記駆動部記憶部に登録することを特徴とするサーバ。 - 請求項4乃至8のいずれか1項に記載のサーバにおいて、
さらに、前記異常音判定結果のうち前記修理部が列挙された修理部リストを作成するリスト作成手段を備え、
前記異常音判定結果は前記修理部リストであることを特徴とするサーバ。 - 請求項4乃至8のいずれか1項に記載のサーバにおいて、
前記異常音判定結果は前記稼働音の音圧を表現するグラフであることを特徴とするサーバ。 - 請求項10に記載のサーバにおいて、
前記異常音判定結果は複数の解析結果データからなり、前記情報機器には前記解析結果データの一部のみを出力することを特徴とするサーバ。 - 請求項10に記載のサーバにおいて、
前記異常音判定結果は複数の解析結果データからなり、前記端末には前記解析結果データの一部のみを出力することを特徴とするサーバ。 - コンピューターに
情報機器とネットワークを介して接続可能なサーバを、
前記情報機器を駆動させる複数の駆動部をそれぞれ所定の時間毎に単独で駆動させたときに前記所定の時間に前記複数の駆動部のどの駆動部が駆動しているかをそれぞれ対応付けて駆動部記憶部に登録する駆動部登録手段と、
前記情報機器の稼働音を受信する稼働音受信手段と、
前記稼働音受信手段が受信した稼働音を所定の基準値と比較する比較手段と、
前記稼働音の音圧が前記所定の基準値を超えたとき、前記駆動部記憶部の前記稼動音が発生した前記所定の時間に対応した駆動部を検索し、前記所定の基準値を超えた音圧の稼働音に対応した駆動部を修理部として特定する修理部特定手段と、
前記修理部の情報を異常音判定結果として出力する出力手段として機能させることを特徴とする異常音判定プログラム。
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