JP4347605B2 - 引戸用ランナー装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は収納家具とか室の出入口などを開閉自在とするために用いられている引戸の走行装置に関し、特に当該引戸の前後配装位置を手動操作により任意寸法となるよう調整することのできる引戸用ランナー装置に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】
特許第3359296号公報
上記特許文献1には、図7〜図9に引用する引戸用ランナー装置1開示されている。図7で理解されるように、この種の引戸用ランナー装置1は、引戸2のコーナ箇所などに固設された支持部材3と、引戸2の上位に配設されている引戸用ガイドレールGLに沿って開閉自在なるよう走行することになる車輪付き走行体4と、当該車輪付き走行体4と上記の支持部材3との間にあって立装連結されて、引戸2を懸垂することになる支持軸5とを具備したものである。かかる引戸用ランナー装置1には同図の支持部材3における上位側に引戸前後位置調整機構6が、その下位側には引戸上下位置調整機構7が夫々支持部材3に支設されている支持軸5に対して装設されている。
【0003】
位側の引戸上下位置調整機構7については、引戸2引戸用ガイドレールGLに対して手動操作上下方向へ変位させ当該引戸2の高さを所望配置に設定するものである。この引戸上下位置調整機構7は図7の仮想線で示されているが、これは発明の内容直接関係のない機構である。従って以下においては、上位に配設されている引戸前後位置調整機構6ついてのみ当該従来例説示する。
【0004】
従来例において、螺杆である操作部6aをドライバ等により右または左へ回動すると、これに螺合されスライダ6bをホルダ(図示せず)内で横方向へ夫々矢印D1、D2方向の如くスライドさせることができる。この結果、図8で理解される通りスライダ6bに穿設された案内溝6cが支持軸5に対して摺動ることになるから不動状態支持軸5に対してスライダ6bが夫々前後方向へ相対的な位置変動を生ずる。これで引戸用ガイドレールGLに対する引戸2の前後位置を可変自在に調整できることになる。この際支持軸5の円弧面5b、5bに案内溝6c、6cが当接して摺動することから、当該変動が円滑に実施できるとしている。図9は上記の説明をより理解しやすくした図、すなわち、支持部材3の天面3aを支持軸5の横断により開示した平面図である。この図9は、天面3aに開成した挿通口3bと支持軸5の前後に離間した調整用スペースSだけ、引戸2の前後方向への位置調整ができるものであることをしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来例によるときは戸前後位置調整機構6特異形態すなわちスライダ6bの支持軸5に対するスライドによって、引戸2を前後方向へ簡易な作業で可変調整することができる。このため、全体構造の簡潔化、小型化、低廉化が可能となる利点を発揮ることになる。本発明は上記従来の発明に係る内容に徴し、その利点をさらに助長しようとするものであり、特に従来の引戸前後位置調整機構について、部材相互の直線的な摺動箇所が存することに変えて特異な伝動機構を導入することに着目し、これによって上記従来例の如く案内溝6cと支持軸5とが可成りの距離にわたり摺動してしまうことによる部分的な摩耗損による懸念を解消しようとしている。発明では、また、特に支持軸5について、これを単なる丸棒状ではなしに、各一対の平坦面5a、5aと弧状面5b、5bとに形成しなければならないことや、充分に小型化の要望を充足できないことなど難点として指摘するものである。
【0006】
本発明はその一実施態様として、従来例のような支持軸5丸棒状に形成して採択するだけでなく、当該従来例と同じく平坦面5a、5aと弧状面5b、5bとによって形成する場合でも上記と同様の効果を発揮できるようにし、もって製作上の融通性をよくするものである本発明は、さらに、その一実施態様において上記のような伝動機構を特定構造のものに選定することにより、効果に信頼性をより付与できるようにするものである
【0007】
【課題を解決するための手段】
発明の一つは、上記の目的を達成するために下記の課題解決手段を特徴とするものである。すなわち発明の一つは、
左右方向に開閉される引戸に固定された支持部材と、上記引戸が開閉される左右方向に配置された引戸用ガイドレールに沿って左右方向に開閉動自在に走行する車輪付き走行体とを具備すると共に、当該車輪付き走行体と上支持部材との間に立装連結された上下方向に沿う支持軸を具備し、かつ、上記支持部材には、上記引戸用ガイドレールの配設位置に対して、上記左右方向と交差する前後方向への配装位置を変更自在に調節可能とした引戸前後位置調整機構が内設されている引戸用ランナー装置において、
上記引戸前後位置調整機構が回動操作螺子直線スライダ回動案内子とを備えたものであること、および、
上記回動操作螺子が、上記左右方向に沿うように配置されていると共に上記支持部材により正逆回転自在に保持されて上記左右方向への移動を阻止されていること、および、
上記回動操作螺子が上記直線スライダに螺合されており、かつ、回動操作螺子の正逆回動操作による正逆螺回動によって直線スライダが上記左右方向へスライドするものであること、および、
上記回動案内子の自由端部には、その自由端部を上下方向に貫通する位置調節口が穿設されていてその位置調節口に上記支持軸が貫挿されており、さらに回動案内子には、当該回動案内子が上記前後方向に回動するときの回動軸心になる回動基軸があり、この回動基軸が上記支持軸と平行に立設されていること、および、
上記直線スライダと上記回動案内子とが、この直線スライダと回動案内子とにわたって設けられた伝動機構を介して連動自在に組み立てられていること、および、
上記回動案内子が、上記伝動機構を介して上記直線スライダと連動するものであり、かつ、上記支持軸に併装立設の上記回動基軸を軸心にして上記前後方向に回動するものであること
を特徴とする。
【0008】
本発明の他の一つは、上記の引戸用ランナー装置において、
回動案内子の自由端部に穿設された位置調節口には、支持軸の左右方向と前後方向に沿う長辺側と短辺側それぞれ形成されていると共に、この位置調節口に貫挿された支持軸がフラット面とアーク面とを具有しており、かつ、支持軸のアーク面が位置調節口の短辺側または長辺側に当接していて、支持軸のフラット面と位置調節口の短辺側および長辺側との間に可変離接間隙が介在していることを特徴とする
【0009】
本発明のさらに他の一つは、上記の引戸用ランナー装置において、
動機構、回動案内子の回動基軸側である基部から突出された起動用首部と、その先端に膨設した弧状突起と、当該弧状突起が回動自在に係嵌されるよう直線スライダに欠設された枢支用欠設凹所とにより構成されていることを特徴とする
【0010】
【発明の実施の形態】
発明に係る引戸用ランナー装置基本的な構成は、前した従来例のそれと同一性がみられる。これについて、従来例の図7に対応する本発明の図1(A)を参照して説明する。本発明に係る引戸用ランナー装置は、基本的な構成として、引戸10に固定された支持部材11と、引戸用ガイドレール12に沿って開閉自在に走行する車輪付き走行体13と、当該車輪付き走行体13と上記の支持部材11との間にあって立装連結された支持軸14とを具備している。この支持部材11には前記の引戸用ガイドレール12の配設位置に対して、前後方向へ配装位置を変更自在に調節可能とした引戸前後位置調整機構15が内設されている。
【0011】
発明上記のような引戸用ランナー装置設けられている引戸前後位置調整機構15の構成に特徴を有している。以下では、その詳細について説示した後、補足的に引戸用ランナー装置を全体的に組成する手段について記載するその補足的な内容自体は本質的に前記従来例のそれと近似している。本発明では、また、引戸上下位置調整機構16を図面中に開示しているが、これも前記従来例で記述した引戸上下位置調整機構7と同構成であるので、その説明省略する。
【0012】
引戸前後位置調整機構15ついて以下詳記する図1、図4図5によって理解される通り、引戸前後位置調整機構15は引戸10のコーナ部などに固設するようにした支持部材11に装設されており、しかもその構成部材なるものは、引戸10の幅方向である左右の方向へは移動されることが阻止されるようにした回動操作螺子15aと、その回動操作による正逆螺回動により牽引方向P1または離反方向P2へスライド自在なるよう形成された図示例では平面視フック状である直線スライダ15bとを具備している。そしてさらにこの直線スライダ15bの上記した牽引または離反方向P1、P2への動作によって伝動機構15cを介して連動された結果、前説した支持軸14に併装立設されている回動基軸15dを軸心Oとして、前記引戸用ガイドレール12の後方であるか前方へ回動自在である回動案内子15eとを具備している。
【0013】
の回動案内子15eの自由端部15fには図1の一実施態様の場合、楕円状に形成した位置調節口15gなるものが、前記の支持軸14との関係をもって穿設されている。すなわち、前記した支持部材11の左右方向と前後方向とには、夫々長径側Xと短径側Yとが形成されるようにした楕円状である位置調節口15gが、上記した自由端部15fに穿設開口されているのである。しかも本発明ではこの楕円状とした位置調節口15g内にあって、円形状断面すなわち丸棒状に形成された前記の支持軸14が、上記の短径側Yにあっては当接しているが、前同長径側Xとは可変離接間隙d1、d2をもたせて遊貫されるようにしてある。
【0014】
従って上記構成を具有させてなる前後位置調整機構15によるときには、例えば図3に示す如く引戸10のコーナ部に埋め込むようにして取着されている前記支持部材11の正面に向かって、ドライバ等の回動操作により回動操作螺子15aを表示「右」の矢印の如く螺回すれば、これに螺合する直線スライダ15bは、図1(B)により理解される通り回動操作螺子15aにより引き付けられて、牽引方向P1へ向け(左方向)支持部材11に案内されて直線的にスライドすることになる。この結果伝動機構15を介して外力を付与された回動案内子15eは、支持部材11に支承の回動基軸15dにおける軸心Oを中心として矢印r1方向へ回動することになり、この際前述の如く支持軸14は不動状態で吊設されているのであるから、図1(B)により明らかな通り当該支持軸14に対して支持部材11全体すなわち引戸10全体が矢印t1である前方へ変動することになる。
【0015】
この際前記の如く楕円状とした位置調節口15gと支持軸14との間には、可変離接間隙d1、d2が形成されているので、上記の如き引戸10の前方変移が支障なく実施できることになる。従って自明のことではあるが、上記とは反対の図5における表示「左」の矢印方向へ回動操作螺子15aを回動させれば、今度は回動操作螺子15aが牽引ではなく離反方向へ移動され、この結果回動案内子15eの自由端部15fは矢印r2方向へ回動して、不動状態の支持軸14に対して支持部材11すなわち引戸10が後方である矢印t2の方向へ偏動して行くことになり、当該偏動の程度はもちろん回動操作螺子15aの回動度合に比例し、かくして引戸10は所望長だけ所要の前後方向へその位置を変移させることが可能となる。そして上記の説示から理解される如く、支持部材11の前後方向への変動に支障が生じないように、図1(C)に明示の如く支持部材11における天井部11aには天窓11bを開口するなどして、この中を貫通した不動状態の支持軸14に対し、支持部材11が前後に移動できるように、当該天窓11b等を適宜の形状に開設させておくのが望ましい。
【0016】
記の一実施態様では、位置調節口15gに楕円状のものを採択し、しかも支持軸14に丸棒を選定した場合を例示しているが、もちろん、これに限定さるべきものでなく、請求項1に明記の通り当該位置調節口15gには、支持軸14が貫挿すなわち遊びをもたせて貫入されていればよいということになる。
【0017】
記の位置調節口15gと支持軸14の他実施態様について図2、図3を参照して説示すると以下の通りである。すなわちこれは、前記の引戸用ランナー装置において、回動案内子15eの自由端部15fには、支持部材11の左右方向と前径方向に夫々長辺側LLと短辺側SSが形成されてなる位置調節口15gが穿設されていると共に、この位置調節口15gに貫挿されている前記の支持軸14は前実施態様とは違って丸棒状のものではなく、前掲引用例と同様にしてフラット面Fとアーク面Aを具有しているのである。そして上記のアーク面Aが位置調節口15gの短辺側SSまたは長辺側LL側に当接し、かつ上記フラット面Fは短辺側SSおよび長辺側LLから可変離接間隙d1、d2をもって遊貫されているようにしてあり、かくして図1の場合と同等の作用を果たすことが可能である。
【0018】
本発明に係る引戸用ランナー装置について、伝動機構15cの実施形態を以下説示する。伝動機構15cについてはもちろん各種の伝動機構構成を採択することができるが、その一例につきこれを明示するようにしている。すなわち、前記した回動案内子15eの回動基軸15d側である基部15hから突設された起動用首部15iと、その先端に膨設した弧状突起(球状)15jが回動自在なるよう前記の直線スライダ15bに欠設した枢支用欠設凹所15kとで、当該伝動機構15cを具現するようにしている図1(B)における11bは、上記弧状突起15jの動きに支障を生じさせないようにするため、前記の支持部材11に切欠した欠設部を示している。この実施形態のような伝動機構15cによるときは、当該伝動機構15cの役割を充分に達成することもちろんであるが、ここではその詳明が省略されている。
【0019】
発明の構成より理解し易くするための補強的な説明として、まず引戸10に支持部材11を着脱自在なるようセットさせるための一実施例について記述する。図2に明示のように支持軸14を鉛直状に固定させるため、その下端部14aが支持部材11に固設してある。この支持部材11は、図3の如く矢印u方向へ移行させることで、予め引戸10のコーナ箇所に木螺子vなどで止着しておいた受納カップ10aに収納すると共に、その抜止部10bに対して、支持部材11のロック用弾持具11cを掛け外し自在なるよう係着可能している。
【0020】
戸用ガイドレール12車輪付き走行体13に関して、既知の機構であるけれども、図2〜図4を参照して略説すると、まず引戸用ライドレール12は跨座式のもので、これにで四輪の車輪13aを備えた車輪付き走行体13が走行自在に懸吊状態となっている。図2と図4の符号13bは、支持軸13を上記の車輪付き走行体13に止着した抜止ピンを示している。
【0021】
【発明の効果】
発明に係る引戸用ランナー装置は、つぎのような効果を有する。
(1) 要部材相互間における直線的なスライドを不可欠としている従来構成に比し、主要部材間の回動機構を適切に採択すること従来例の局部的な摩耗損による耐久性の劣化を解消することができる。
(2) 持軸を単なる丸棒でもできるようにすることで、これに対する特別な加工を排除することできる。
(3) 従来例に比した場合、上記した伝動機構の導入によって、その引戸前後位置調整機構の構造簡潔化小型化さらには低廉化を可能とすることができる。従って所定の形態寸法条件下にあって引戸の前後方向への変移寸法を充分に付与することも可能となる。
(4) 持軸と回動案内子の自由端部に開設させた位置調節口と相対的関係位置に係る実施態様によるときは、その具体的効果が鮮明になる
【0022】
(5) 上記の伝動機構として回動案内子の回動基軸側である基部から突出の起動用首部先端に弧状突起を設け、これを直線スライダに欠設の枢支用欠設凹所に回動自在なるよう係嵌する構成した場合、前記効果の信頼性をより向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る引戸前後位置調整機構を具備した引戸用ランナー装置の要部を示したもので、(A)はその斜視説明図、(B)は上記引戸前後位置調整機構の横断平面図で、(C)は支持部材の天井部を示す平面図である。
【図2】本発明に係る引戸前後位置調整機構の横断平面図である。
【図3】本発明に係る引戸前後位置調整機構の異種実施例を示した横断平面図である。
【図4】引戸の一コーナ箇所に本発明に係る引戸用ランナー装置を装填した状態の要部縦断正面図である。
【図5】図2引戸用ランナー装置について、その一部を切欠して示した左側面図である。
【図6】図2のような引戸用ランナー装置の装填完成状態を得るため引戸に装着された受納カップに、引戸用ガイドレール車輪付き走行体を介して懸吊した支持部材を矢印方向へ走行させて装填する直前状態を示した一部切欠の正面図である。
【図7】特許文献1に係る従来例について、引戸前後位置調整機構を具備した引戸用ランナー装置の要部斜視説明図である。
【図8】図7の引戸用ランナー装置における引戸用前後位置調整機構平面図である。
【図9】図7の引戸用ランナー装置における引戸用前後位置調整機構について支持部材の天面を示した平面図である。
【符号の説明】
10 引戸
11 支持部材
12 引戸用ガイドレール
13 車輪付き走行体
14 支持軸
15 引戸前後位置調整機構
15a 回動操作螺子
15b 直線スライダ
15c 伝動機構
15d 回動基軸
15e 回動案内子
15f 自由端部
15g 位置調節口
15h 基部
15i 起動用首部
15j 弧状突起
15k 枢支用欠設凹所
d1 可変離接間隙
d2 可変離接間隙
O 軸心
P1 牽引方向
P2 離反方向
X 長径側
Y 短径側
LL 長辺側
SS 短辺側
A アーク面
F フラット面

Claims (3)

  1. 左右方向に開閉される引戸に固定された支持部材と、上記引戸が開閉される左右方向に配置された引戸用ガイドレールに沿って左右方向に開閉動自在に走行する車輪付き走行体とを具備すると共に、当該車輪付き走行体と上支持部材との間に立装連結された上下方向に沿う支持軸を具備し、かつ、上記支持部材には、上記引戸用ガイドレールの配設位置に対して、上記左右方向と交差する前後方向への配装位置を変更自在に調節可能とした引戸前後位置調整機構が内設されている引戸用ランナー装置において、
    上記引戸前後位置調整機構が回動操作螺子直線スライダ回動案内子とを備えたものであること、および、
    上記回動操作螺子が、上記左右方向に沿うように配置されていると共に上記支持部材により正逆回転自在に保持されて上記左右方向への移動を阻止されていること、および、
    上記回動操作螺子が上記直線スライダに螺合されており、かつ、回動操作螺子の正逆回動操作による正逆螺回動によって直線スライダが上記左右方向へスライドするものであること、および、
    上記回動案内子の自由端部には、その自由端部を上下方向に貫通する位置調節口が穿設されていてその位置調節口に上記支持軸が貫挿されており、さらに回動案内子には、当該回動案内子が上記前後方向に回動するときの回動軸心になる回動基軸があり、この回動基軸が上記支持軸と平行に立設されていること、および、
    上記直線スライダと上記回動案内子とが、この直線スライダと回動案内子とにわたって設けられた伝動機構を介して連動自在に組み立てられていること、および、
    上記回動案内子が、上記伝動機構を介して上記直線スライダと連動するものであり、かつ、上記支持軸に併装立設の上記回動基軸を軸心にして上記前後方向に回動するものであること
    を特徴とする引戸用ランナー装置。
  2. 回動案内子の自由端部に穿設された位置調節口には、支持軸の左右方向と前後方向に沿う長辺側と短辺側それぞれ形成されていると共に、この位置調節口に貫挿された支持軸がフラット面とアーク面とを具有しており、かつ、支持軸のアーク面が位置調節口の短辺側または長辺側に当接していて、支持軸のフラット面と位置調節口の短辺側および長辺側との間に可変離接間隙が介在している請求項1記載の引戸用ランナー装置。
  3. 動機構、回動案内子の回動基軸側である基部から突出された起動用首部と、その先端に膨設した弧状突起と、当該弧状突起が回動自在に係嵌されるよう直線スライダに欠設された枢支用欠設凹所とにより構成されている請求項1記載の引戸用ランナー装置。
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