JP4345526B2 - 物体監視装置 - Google Patents
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Description
また、請求項2に記載の物体監視装置は、視線方向を検出する視線方向検出手段と、前記視線方向の風景の画像を撮影する撮像手段と、前記視線方向検出手段の検出結果に基づいて、前記画像における視点の位置を特定する視点特定手段と、物体に関する情報を取得する物体情報取得手段と、前記視点特定手段によって特定される視点の位置、及び、前記物体情報取得手段によって取得される物体に関する情報に基づく前記画像における位置の少なくとも一方の位置に写し出される物体を監視対象物として決定する監視対象物決定手段と、前記画像の動きに応じて前記監視対象物の位置を追従させる監視対象物追従手段とを備え、前記監視対象物決定手段は、前記画像における前記監視対象物の位置を示すポイントを設定する設定手段を備え、さらに、前記ポイントを前記画像に重ねて表示する表示手段を備え、前記監視対象物追従手段は、前記ポイントの位置を前記画像の動きに応じた方向へ移動することで、その監視対象物を追従し、前記設定手段は、前記監視対象物を監視する監視範囲を前記ポイントを基準として設定し、前記表示手段は、前記監視範囲を前記画像に重ねて表示し、前記視線方向検出手段は、前記視線方向とともに瞳孔の開き度合いを検出し、前記設定手段は、前記監視対象物に視線を向けたときの瞳孔の開き度合いに応じて、前記監視範囲の大きさを変更する監視範囲変更手段を備えることを特徴とする。
さらに、請求項3に記載の物体監視装置は、視線方向を検出する視線方向検出手段と、前記視線方向の風景の画像を撮影する撮像手段と、前記視線方向検出手段の検出結果に基づいて、前記画像における視点の位置を特定する視点特定手段と、前記視点特定手段によって特定される視点の位置に写し出される物体を監視対象物として決定する監視対象物決定手段と、前記画像の動きに応じて前記監視対象物の位置を追従させる監視対象物追従手段とを備え、前記監視対象物決定手段は、前記視点の位置に写し出される物体を監視対象物として決定する際、前記視点の位置が第1の所定時間以上同じ位置である場合に決定し、前記監視対象物追従手段は、前記監視対象物が前記画像に複数存在する場合、所定の順序に従って前記監視対象物毎にその位置を追従させるとともに、前記視点の位置が同一の監視対象物に複数回位置する、及び前記視点の位置が同一の監視対象物に前記第1の所定時間よりも長い第2の所定時間以上位置した場合の少なくとも一方に該当する場合、その監視対象物の位置を優先して追従するように前記所定の順序を変更する変更手段を備えることを特徴とする。
また、請求項4に記載の物体監視装置は、視線方向を検出する視線方向検出手段と、前記視線方向の風景の画像を撮影する撮像手段と、前記視線方向検出手段の検出結果に基づいて、前記画像における視点の位置を特定する視点特定手段と、物体に関する情報を取得する物体情報取得手段と、前記視点特定手段によって特定される視点の位置、及び、前記物体情報取得手段によって取得される物体に関する情報に基づく前記画像における位置の少なくとも一方の位置に写し出される物体を監視対象物として決定する監視対象物決定手段と、前記画像の動きに応じて前記監視対象物の位置を追従させる監視対象物追従手段とを備え、前記監視対象物決定手段は、前記視点の位置に写し出される物体を監視対象物として決定する際、前記視点の位置が第1の所定時間以上同じ位置である場合に決定し、前記監視対象物追従手段は、前記監視対象物が前記画像に複数存在する場合、所定の順序に従って前記監視対象物毎にその位置を追従させるとともに、前記視点の位置が同一の監視対象物に複数回位置する、及び前記視点の位置が同一の監視対象物に前記第1の所定時間よりも長い第2の所定時間以上位置した場合の少なくとも一方に該当する場合、その監視対象物の位置を優先して追従するように前記所定の順序を変更する変更手段を備えることを特徴とする。
本実施形態では、乗員の視点の位置の被写体を監視対象物としているが、監視する必要のある物体に関する情報を取得して、その情報に基づく画像における位置の被写体を監視対象物としてもよい。
本実施形態は、表示装置60にマーカの画像を表示するものであるが、乗員の視点の位置が同一のマーカ上に複数回位置し、さらに、その視点の位置の軌跡(EM)の方向が特定の方向と略一致する場合、監視対象物と衝突する可能性が有ると判定して、その旨を表示装置60やスピーカ70等から報知するようにしてもよい。
上記変形例2に加えて、監視対象物と衝突する可能性が有ると判定される場合、監視対象物との衝突を回避するように、車両の駆動力や操舵を制御するようにしてもよい。例えば、例えば、運転者によるアクセルペダルの開側の操作が無効となるように、燃料噴射装置のスロットルの開閉を制御したり、ブレーキアクチュエータを駆動して、車両を自動的に制動させたり、或いは、監視対象物との衝突を回避する方向へステアリングの操舵を制御したりする。これにより、監視対象物の監視だけでなく、監視対象物との衝突を回避することが可能となる。
20 視線認識装置
30 視線認識用カメラ
40 物体監視用カメラ
50 カーナビ
60 表示装置
70 スピーカ
100 物体監視装置
Claims (18)
- 視線方向を検出する視線方向検出手段と、
前記視線方向の風景の画像を撮影する撮像手段と、
前記視線方向検出手段の検出結果に基づいて、前記画像における視点の位置を特定する視点特定手段と、
前記視点特定手段によって特定される視点の位置に写し出される物体を監視対象物として決定する監視対象物決定手段と、
前記画像の動きに応じて前記監視対象物の位置を追従させる監視対象物追従手段とを備え、
前記監視対象物決定手段は、前記画像における前記監視対象物の位置を示すポイントを設定する設定手段を備え、
さらに、前記ポイントを前記画像に重ねて表示する表示手段を備え、
前記監視対象物追従手段は、前記ポイントの位置を前記画像の動きに応じた方向へ移動することで、その監視対象物を追従し、
前記設定手段は、前記監視対象物を監視する監視範囲を前記ポイントを基準として設定し、
前記表示手段は、前記監視範囲を前記画像に重ねて表示し、
前記視線方向検出手段は、前記視線方向とともに瞳孔の開き度合いを検出し、
前記設定手段は、前記監視対象物に視線を向けたときの瞳孔の開き度合いに応じて、前記監視範囲の大きさを変更する監視範囲変更手段を備えることを特徴とする物体監視装置。 - 視線方向を検出する視線方向検出手段と、
前記視線方向の風景の画像を撮影する撮像手段と、
前記視線方向検出手段の検出結果に基づいて、前記画像における視点の位置を特定する視点特定手段と、
物体に関する情報を取得する物体情報取得手段と、
前記視点特定手段によって特定される視点の位置、及び、前記物体情報取得手段によって取得される物体に関する情報に基づく前記画像における位置の少なくとも一方の位置に写し出される物体を監視対象物として決定する監視対象物決定手段と、
前記画像の動きに応じて前記監視対象物の位置を追従させる監視対象物追従手段とを備え、
前記監視対象物決定手段は、前記画像における前記監視対象物の位置を示すポイントを設定する設定手段を備え、
さらに、前記ポイントを前記画像に重ねて表示する表示手段を備え、
前記監視対象物追従手段は、前記ポイントの位置を前記画像の動きに応じた方向へ移動することで、その監視対象物を追従し、
前記設定手段は、前記監視対象物を監視する監視範囲を前記ポイントを基準として設定し、
前記表示手段は、前記監視範囲を前記画像に重ねて表示し、
前記視線方向検出手段は、前記視線方向とともに瞳孔の開き度合いを検出し、
前記設定手段は、前記監視対象物に視線を向けたときの瞳孔の開き度合いに応じて、前記監視範囲の大きさを変更する監視範囲変更手段を備えることを特徴とする物体監視装置。 - 視線方向を検出する視線方向検出手段と、
前記視線方向の風景の画像を撮影する撮像手段と、
前記視線方向検出手段の検出結果に基づいて、前記画像における視点の位置を特定する視点特定手段と、
前記視点特定手段によって特定される視点の位置に写し出される物体を監視対象物として決定する監視対象物決定手段と、
前記画像の動きに応じて前記監視対象物の位置を追従させる監視対象物追従手段とを備え、
前記監視対象物決定手段は、前記視点の位置に写し出される物体を監視対象物として決定する際、前記視点の位置が第1の所定時間以上同じ位置である場合に決定し、
前記監視対象物追従手段は、前記監視対象物が前記画像に複数存在する場合、所定の順序に従って前記監視対象物毎にその位置を追従させるとともに、前記視点の位置が同一の監視対象物に複数回位置する、及び前記視点の位置が同一の監視対象物に前記第1の所定時間よりも長い第2の所定時間以上位置した場合の少なくとも一方に該当する場合、その監視対象物の位置を優先して追従するように前記所定の順序を変更する変更手段を備えることを特徴とする物体監視装置。 - 視線方向を検出する視線方向検出手段と、
前記視線方向の風景の画像を撮影する撮像手段と、
前記視線方向検出手段の検出結果に基づいて、前記画像における視点の位置を特定する視点特定手段と、
物体に関する情報を取得する物体情報取得手段と、
前記視点特定手段によって特定される視点の位置、及び、前記物体情報取得手段によって取得される物体に関する情報に基づく前記画像における位置の少なくとも一方の位置に写し出される物体を監視対象物として決定する監視対象物決定手段と、
前記画像の動きに応じて前記監視対象物の位置を追従させる監視対象物追従手段とを備え、
前記監視対象物決定手段は、前記視点の位置に写し出される物体を監視対象物として決定する際、前記視点の位置が第1の所定時間以上同じ位置である場合に決定し、
前記監視対象物追従手段は、前記監視対象物が前記画像に複数存在する場合、所定の順序に従って前記監視対象物毎にその位置を追従させるとともに、前記視点の位置が同一の監視対象物に複数回位置する、及び前記視点の位置が同一の監視対象物に前記第1の所定時間よりも長い第2の所定時間以上位置した場合の少なくとも一方に該当する場合、その監視対象物の位置を優先して追従するように前記所定の順序を変更する変更手段を備えることを特徴とする物体監視装置。 - 前記監視対象物決定手段は、前記画像における前記監視対象物の位置を示すポイントを設定する設定手段を備え、
前記監視対象物追従手段は、前記ポイントの位置を前記画像の動きに応じた方向へ移動することで、その監視対象物を追従することを特徴とする請求項3又は4記載の物体監視装置。 - 前記ポイントを前記画像に重ねて表示する表示手段を備えることを特徴とする請求項5記載の物体監視装置。
- 前記監視対象物追従手段は、前記ポイントの位置を移動することによって前記画像から外れる場合、そのポイントを追従対象から除外することを特徴とする請求項1、2、5又は6記載の物体監視装置。
- 前記設定手段は、前記監視対象物を監視する監視範囲を前記ポイントを基準として設定し、
前記表示手段は、前記監視範囲を前記画像に重ねて表示することを特徴とする請求項6又は7記載の物体監視装置。 - 前記視線方向検出手段は、前記視線方向とともに瞳孔の開き度合いを検出し、
前記設定手段は、前記監視対象物に視線を向けたときの瞳孔の開き度合いに応じて、前記監視範囲の大きさを変更する監視範囲変更手段を備えることを特徴とする請求項8記載の物体監視装置。 - 前記監視範囲変更手段は、
前記瞳孔の開き度合いが通常の開き度合いよりも大きい場合、前記監視範囲を広げ、
前記瞳孔の開き度合いが通常の開き度合いよりも小さい場合、前記監視範囲を狭めることを特徴とする請求項9記載の物体監視装置。 - 前記設定手段は、前記監視対象物の種類、又は前記監視対象物までの距離に応じて、前記監視範囲の大きさを変更する監視範囲変更手段を備えることを特徴とする請求項8記載の物体監視装置。
- 前記監視範囲変更手段は、
前記監視対象物が前記道路の分岐地点、合流地点、交差点、及び横断歩道の何れかの地点である、又は前記監視対象物までの距離が短い場合、前記監視範囲を広げ、
前記監視対象物が歩行者、及び軽車両の何れかの物体である、又は前記監視対象物までの距離が長い場合、前記監視範囲を狭めることを特徴とする請求項11記載の物体監視装置。 - 前記監視対象物追従手段は、前記監視対象物が前記画像に複数存在する場合、所定の順序に従って前記監視対象物毎にその位置を追従させることを特徴とする請求項1〜12の何れか1項に記載の物体監視装置。
- 前記監視対象物追従手段は、前記視点の位置が同一の監視対象物に複数回位置する、及び前記視点の位置が同一の監視対象物に前記第1の所定時間よりも長い第2の所定時間以上位置した場合の少なくとも一方に該当する場合、その監視対象物の位置を優先して追従するように前記所定の順序を変更する変更手段を備えることを特徴とする請求項13記載の物体監視装置。
- 前記変更手段は、前記所定の順序を変更する際、前記監視対象物の位置を追従させる順番、及び更新する頻度の少なくとも一方を変更することを特徴とする請求項14記載の物体監視装置。
- 前記視点の位置が同一の監視対象物に複数回位置し、さらに、前記視点の位置の履歴によって示される前記視点の軌跡の方向が特定の方向と略一致する場合、前記監視対象物と衝突する可能性が有ると判定する衝突可能性判定手段を備えることを特徴とする請求項1〜15の何れか1項に記載の物体監視装置。
- 前記衝突可能性判定手段によって衝突する可能性が有ると判定される場合、その旨を報知する報知手段を備えることを特徴とする請求項16記載の物体監視装置。
- 前記物体監視装置は、移動体に搭載されるものであって、前記衝突可能性判定手段によって衝突する可能性が有ると判定される場合、前記監視対象物との衝突を回避するように、前記移動体の駆動力、又は/及び前記移動体の操舵を制御する衝突回避制御手段を備えることを特徴とする請求項16又は17記載の物体監視装置。
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