JP4343040B2 - 紙葉類供給装置 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば、郵便物等の紙葉類を供給する紙葉類供給装置に関する。
この種の紙葉類供給装置としては、例えば、図7に示すようなものが知られている。この紙葉類供給装置は、積層された紙葉類1を移送するフロアベルト機構Aと、移送されてきた紙葉類を繰り出す繰出部Bと、繰出された紙葉類を分離して1枚の状態にする摩擦分離部Cと、分離部Cから紙葉類を引抜いて搬送路Eに送り込む引抜きローラ対Dにより構成される(例えば、特許文献1参照。)。
フロアベルト機構Aは、平行に所定間隔を存して配設される移送手段としてのフロアベルト2a,2aを有し、このフロアベルト2a,2a上には積層紙葉類1が立位状態で載置されている。積層紙葉類1は各種サイズの紙葉類が混合状態で積層され、その積層方向に沿って移送される。フロアベルト2a,2aは矢印方向に走行され、その走行方向には第1及び第2の供給ローラとしての第1および第2の繰出ローラ3,4が配設されている。第1および第2の繰出ローラ3,4は積層紙葉類1の移送方向に対し交差する方向に沿って配設されている。第1の繰出ローラ3は図示しない駆動モータによって回転駆動され、第2の繰出ローラ4は第1の繰出ローラ3の回転に基づいて紙葉類を介して従動回転されるようになっている。
第1の送出ローラ3は図8に示すように上下のローラ部3a,3bを有し、これら上下部のローラ部3a,3bはアーム20a,20bの一端部に回転自在に取り付けられている。アーム20a,20bの他端部側はリンク20cを介して接続され、リンク20cはその中央部が支軸20dにより回転自在に支持されている。
上下のローラ部3a,3bには移送されてくる積層紙葉類1が接触されるが、このとき、積層紙葉類1が図8に示すように傾いている場合には、上ローラ部3aが押込まれるとともに、下ローラ部3bが突き出されて積層紙葉類1に接触される。
ところで、繰出される紙葉類はその大きさが図8に示すように様々に異なる場合がある。このような場合に対応する為に、上ローラ部3aの最上端(フロアベルト2から最も離れた箇所)の位置は、繰出す最小サイズの紙葉類の上端よりも下側(フロアベルト2に近い側)に位置している。
これは、図9に示すように、上ローラ部3aが最小サイズの紙葉類の上端よりも上側にが位置していると、下ローラ部3bにより1枚目の紙葉類1aが繰出されるのと同時に、2枚目の大きなサイズの紙葉類1bが上ローラ部3aに接触して繰出されてしまう。この場合には、摩擦分離部Cに紙葉類が重送状態で強制的に送り込まれることになり、分離不良を招く場合があるからである。
繰り出される紙葉類はガイド板8a,8bによってガイドされて摩擦分離部Cに送られ、ここで一枚ずつ分離される。摩擦分離部Cは第1及び第2の送りローラ5a,6a及びこれら第1及び第2の送りローラ5a,6aに転接する第1及び第2の分離ローラ5b,6bによって構成されている。分離された紙葉類は引き抜きローラ7a,7bによって引き抜かれて搬送部Eに送られる。搬送部Eはローラ9〜11とこれらローラ9〜11に掛け渡される搬送べルト12,13とによって構成されている。
しかしながら、前記したように上ローラ部3aを最小サイズの紙葉類の上端よりも下側に配置すると、図8に示すように最大サイズの紙葉類の上端がガイド板8aと接触し易くなり、接触部に負荷抵抗が生じて繰出しを阻止する力として働き、繰出しローラ3,4による紙葉類の繰出しが正常に行われない場合があった。
なお、第2の繰出しローラ4を第1の繰出ローラ3と同様に位置制御として駆動力を与えると、繰出し力を増加させることができる。しかし、この場合には図10に示すように、1枚目の紙葉類1aの後端が第2の繰出しローラ4を通過した直後から、第2の繰出しローラ4が2枚目の紙葉類1bを繰出し始めてしまう。このため、1枚目と2枚目の紙葉類1a,1bが重送状態で摩擦分離部Cに強制的に送り込まれ分離不良を招いてしまう。
特開2003−341860号公報
上記したように従来においては、最大紙葉類と最小紙葉類の大きさ(高さ)の差が大きい場合、繰出しローラによる紙葉類の供給が正常に行われないという問題があった。
また、重量の大きい紙葉類が積層されると、供給が正常に行えなくなるといった問題があった。
本発明は、上記事情に着目してなされたもので、第2の供給ローラを第1の供給ローラよりも小さな回転接線力で回転させることにより、紙葉類を重送状態で送り出すことなく、その供給力を高めることができ、また、第2の供給ローラの上部側に第2の供給ローラと同期して回転するガイドローラを設け、このガイドローラによって紙葉類の上部側がガイド板に接触しないようにガイドすることにより紙葉類とガイド板との間に負荷抵抗を発生させないようにした紙葉類供給装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項記載の発明は、第1のサイズとこの第1のサイズよりも小さな第2のサイズの紙葉類を混合状態で積層してなる積層紙葉類を立位状態でその積層方向に沿って移送する移送手段と、この移送手段によって移送される積層紙葉類の移送方向先端面に接触させて回転することにより移送方向と交差する方向に紙葉類を供給するもので、第1の供給ローラと、この第1の供給ローラの紙葉類供給方向上流側に位置する第2の供給ローラとを有してなる供給手段と、前記移送手段によって移送される紙葉類の移送方向への倒れをガイドするガイド手段と、前記第2の供給ローラの上部側に上記ガイド手段よりも前記移送手段の移送方向上流側に突出して設けられ、前記第2の供給ローラと同期して回転するガイドローラとを具備することを特徴とする。
本発明によれば、第2の供給ローラの紙葉類送出力を高めることができ、重量のある紙葉類であっても良好に供給することができ、また、紙葉類を重送状態で送り出さない範囲で送り力を高めるため、分離不良を発生することも無い。
また、大きなサイズの紙葉類の上部側がガイド板に接触するのを防止でき、負荷抵抗を低減させて正常な供給が可能になる。
以下、本発明を図面に示す実施の形態を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の一実施の形態である紙葉類取出装置を示す平面図である。
なお、従来例で示した部分と同一部分については、同一符号を付してその説明を省略する。
繰出し部Bは、図示しないモータにて位置制御回転駆動が与えられる第1の繰出しローラ3と、後述するトルク制御モータにてトルク制御回転駆動が与えられる第2の繰出しローラ30とによって構成されている。第2の繰り出しローラ30の上部側には円錐台形状のガイドローラ31が回転自在に設けられている。
図2は第2の繰出ローラ30の駆動系を示す正面図で、図3は図2中の矢印A方向から見た図で、図4は図2中の矢印B方向から見た図である。
第2の繰出しローラ30の上ローラ部30aは回転軸25aに固定され、回転軸25aは軸受け24aを介して上側レバー23aの一端部側に回動自在に取り付けられている。
第2の繰出しローラ30の上ローラ部30aの上部側には、第2の繰出しローラ30の回転軸25aと同軸に円錐台形状のガイドローラ31が取り付けられている。ガイドローラ31は図1及び図5に示すようにその周面一部をガイド板8aの内側に突出させ、大きなサイズの紙葉類の上部側を接触させることができるようになっている。これにより、サイズの大きな紙葉類の上部側をガイド板8aに接触させないでガイドできるようになっている。
また、繰出しローラ30はゴム材によって成形され、ガイドローラ31はプラスチック材によって成形されている。繰出しローラ30の紙葉類に対する摩擦係数をμ1、ガイドローラ31の紙葉類に対する摩擦係数をμ2としたとき、μ1>μ2の関係となっている。
上側レバー23aの他端部側は、軸受け24aを介して回動軸26に回動自在に取り付けられている。回転軸25aと回動軸26にはそれぞれタイミングプーリ21aが固定的に取り付けられ、これらタイミングプーリ21a,21a間にはタイミングベルト22aが架け渡されている。
また、第2の繰出しローラ30の下ローラ部30bは回転軸25bに固定され、回転軸25bは軸受け24bを介して下側レバー23bの一端部側に回動自在に取り付けられている。下側レバー23bの他端部側は、軸受け24bを介して回動軸26に回動自在に取り付けられている。
回転軸25bと回動軸26にはそれぞれタイミングプーリ21bが固定的に取り付けられ、これらタイミングプーリ21b,21b間にはタイミングベルト22bが架け渡されている。
回動軸26は軸受け27a,27bを介して上側ベース28と下側ベース29に回動自在に取り付けられている。これにより、第2の繰出しローラ30の上ローラ部31a及び下ローラ部31bは回動軸26を中心として揺動可能な状態となっている。
また、回動軸26の下端部にはタイミングプーリ21cが取り付けられ、このタイミングプーリ21cにはタイミングベルト22c、タイミングプーリ21dを介してトルク制御モータ40に接続されている。これにより、トルク制御モータ40の駆動力が第2の繰出しローラ30の上ローラ部30a及び下ローラ部30bへと伝達されるようになっている。また、第1の繰出しローラ3の回転接線力をf1、第2の繰出しローラ30の回転接線力をf2としたとき、f1>>f2の関係となっている。
上側レバー23aと下側レバー23bとは、シーソーシャフト42を介して接続されている。シーソーシャフト42の中央部はセンターシャフト44により支持され、これにより、上側レバー23aと下側レバー23bはシーソー動作を行う。
センターシャフト44は、スライドガイド45の長穴45aと係合するようにしてスライド板47に取り付けられ、スライド板47は付勢ばね48により矢印C方向に付勢されている。これにより、第2の繰出しローラ30は図1に示す積層された紙葉類1側に付勢されて、1枚目の紙葉類1aに接触するようになっている。
次に、上記した紙葉類取出装置の動作について説明する。
まず、各種サイズの紙葉類を積層してなる積層紙葉類1を立位状態でフロアーベルト2a,2b上に載置し、フロアーベルト2a,2bを走行させる。この走行により積層紙葉類1が移送され、例えば、図5に示すようにその移送方向先端の大きなサイズの紙葉類が第1及び第2の繰り出しローラ3,30に接触するとともに、その上部側がガイドローラ31に接触する。この接触時には、第1の繰り出しローラ3が駆動モータによって回転駆動されるとともに、第2の繰り出しローラ30及びガイドローラ31がトルク制御モータ40によって回転駆動されている。この回転駆動により紙葉類が繰り出され、摩擦分離部Cへ送られる。この摩擦分離部Cで紙葉類は一枚ずつ分離され、搬送路Eへ送り出されて区分処理等の工程に搬送されることになる。
上記したように、この実施の形態によれば、第2の繰出しローラ30に対し、トルク制御モータ40によりトルク制御(即ちローラ接線力制御)の駆動力を付与するため、紙葉類の繰出力を高めることができ、紙葉類が重い場合であっても、良好に繰り出すことが可能になる。
また、第1の繰出しローラ3の回転接線力をf1、第2の繰出しローラ30の回転接線力をf2としたとき、f1>>f2の関係とするため、第2の繰出しローラ30は紙葉類を介して第1の繰出しローラ3の回転に追従して回転し、第2の繰出しローラ30の線速度が第1の繰出しローラ3の線速度を追い越すことは無い(ただし、ローラが跳ね上がって空転した時は除く)。従って、第2の繰出しローラ30は第1の繰出しローラ3の繰出し力を補助するのみとなり、上流側より無理やり紙葉類を押し込むことがなく、摩擦分離部Cへの重送も大幅に低下することが可能となる。
さらに、第2の繰出しローラ30の上ローラ部30aの上部側に、第2の繰出しローラ30と同期して回転するガイドローラ31を設けるため、大きいサイズの紙葉類が傾いた場合にはガイドローラ31に接触し、ガイド板8aに接触することがない。従って、大きいサイズの紙葉類とガイド板8aとの間に負荷抵抗が生じることがなく、良好な繰り出しが可能になるとともに、重くて繰り出し難い紙葉類の繰出しも容易になる。
また、ガイドローラ31はその紙葉類に対する摩擦係数をμ2、繰出しローラ30に用いているゴムと紙葉類との摩擦係数をμ1としたとき、μ1>μ2となる材質、例えばプラスチック材によって成形されるため、繰出しローラ30の繰出し力を補助するだけとなる。従って、図6に示すように1枚目の紙葉類1aより大きな2枚目の紙葉類1bがガイドローラ31に接触しているような場合でも、ガイドローラ31によって2枚目の紙葉類1bを無理やりに繰出すことが無く、重送を発生させる虞が少ない。
なお、本発明は、上記実施の形態に限られることなく、その要旨の範囲内で種々変形実施可能なことは勿論である。
本発明の一実施の形態である紙葉類取出装置を示す平面図。 同紙葉類取出装置の紙葉類繰出機構を示す平面図。 図2を矢印A方向から見た状態を示す図。 図2を矢印B方向から見た状態を示す図。 同紙葉類繰出機構により紙葉類が繰り出される状態を示す図。 同紙葉類繰出機構による紙葉類の繰出時に大きなサイズの紙葉類の上部側がガイドローラに接触された状態を示す図。 従来の紙葉類取出装置を示す平面図。 従来の紙葉類繰出機構を示す正面図。 繰出ローラの悪い配置例を示す正面図。 第2の繰出しローラを大きな回転接触力で回転させた状態を示す図。
符号の説明
1…積層紙葉類、2a,2b…フロアベルト(移送手段)、B…繰出部(供給手段)、3…第1の繰出しローラ(第1の供給ローラ)、30…第2の繰出しローラ(第2の供給ローラ)、31…ガイドローラ。

Claims (4)

  1. 第1のサイズとこの第1のサイズよりも小さな第2のサイズの紙葉類を混合状態で積層してなる積層紙葉類を立位状態でその積層方向に沿って移送する移送手段と、
    この移送手段によって移送される積層紙葉類の移送方向先端面に接触させて回転することにより移送方向と交差する方向に紙葉類を供給するもので、第1の供給ローラと、この第1の供給ローラの紙葉類供給方向上流側に位置する第2の供給ローラとを有してなる供給手段と、
    前記移送手段によって移送される紙葉類の移送方向への倒れをガイドするガイド手段と、
    前記第2の供給ローラの上部側に上記ガイド手段よりも前記移送手段の移送方向上流側に突出して設けられ、前記第2の供給ローラと同期して回転するガイドローラと、
    を具備することを特徴とする紙葉類供給装置。
  2. 前記ガイドローラは円錐台形状であることを特徴とする請求項記載の紙葉類供給装置。
  3. 前記第2の供給ローラと紙葉類との摩擦係数をμ1、前記ガイドローラと紙葉類との摩擦係数をμ2としたとき、μ1>μ2の関係を有することを特徴とする請求項記載の紙葉類供給装置。
  4. 前記第2の供給ローラは紙葉類移送方向に移動可能で、前記ガイドローラは前記第2の供給ローラに対し同軸的に設けられたことを特徴とする請求項記載の紙葉類供給装置。
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