JP4341525B2 - 車体パネルの分割構造 - Google Patents

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Description

本発明は、自動車の車体に用いて好適の、車体パネルの分割構造に関するものである。
一般に、自動車の車体後部には凹部形状のランプハウジングが形成されており、このランプハウジングにリヤコンビランプが取り付けられるようになっている。
ところで、通常は車体の外形形状を形成する外板(アウタパネル)は板金パネルにより構成されているが、このような板金パネル構造を用いて一般的なプレス成型によりランプハウジングを形成する場合には、ランプの意匠性及びランプハウジングの加工上の要請からパネルを複数に分割する必要がある。
この場合、分割部分をスポット溶接等により溶着するとともに、この部分をシールすることでランプハウジングが形成される。
なお、従来の板金パネルの分割構造としては、例えば以下の特許文献1が公知である。
特許第2708267号公報事項
ところで、上述したようにパネルを分割した場合には、塗装シールによる防水処理が必要となるが、このようなシール作業時の作業性が良くないとシール性を確保できないおそれがある。
本発明は、このような課題に鑑み創案されたもので、分割された各パネルの成形性の向上を図りながら、シール作業性の向上を図るようにした、車体パネルの分割構造を提供することを目的とする。
本発明の車体パネルの分割構造は、車体の外形形状を形成する第1パネルと、該第1パネルの車体後方側に配設され、リヤランプを収納する凹部を有する第2パネルと、該第1パネル及び該第2パネルとトランクルーム開口部との間に配設される第3パネルとから構成された、車体パネルの分割構造であって、該第1パネルは、車両外側に面するアウタ面と、該アウタ面の車体後方側の一端部を折り曲げて形成された第1フランジ面と、該アウタ面の該トランクルーム開口部側の他端部を折り曲げて形成された第2フランジ面とを有し、該第2パネルは、該凹部の最下部を形成する第1底面と、該第1底面に接続され該第1フランジと重合する第1壁面と、該第1壁面から連続して形成されるとともに該アウタ面と重合する第3フランジ面と、該第3フランジ面の該トランク開口部側の端部を折り曲げて形成された第4フランジ面とを有し、該第3パネルは、該トランクリッド開口の縁部を形成する第2壁面と、該第2壁面に略平行に形成され該第2フランジ面及び第4フランジ面と重合する第3壁面と、該第2壁面と該第3壁面とを接続する第2底面と、該第3壁面の車体後端部を折り曲げて該第1壁面に重合する第5フランジ面と、該第2底面から該第1底面に向けて延長して形成され該第1底面に重合する延長部とを有することを特徴としている。
なお、該第1パネルをプレス加工することにより、該第1フランジ面と該第2フランジ面とが同時に、且つ連続して形成されるのが好ましい。
また、該第3パネルの該第2壁面と第3壁面と第2底面とにより、雨水を外部に排出するための溝が形成されるのが好ましい。
本発明の車体パネルの分割構造によれば、上述したような簡素な構成で各パネルの成形性の向上を図りながらシール作業性の向上を図ることができる。すなわち、各接合部を重合させることにより、単に端部を突合せた場合よりもシール作業性を大幅に向上させることができるととともに、各パネルも容易に成型することができる利点がある。
以下、図面により、本発明の一実施形態にかかる車体パネルの分割構造について説明すると、図1〜図3はいずれもその要部の構成を模式的に示す分解斜視図、図4は本発明が適用される車体の一部を示す模式的な斜視図、図5は図4におけるA―A断面図,図6は図4におけるB−B断面図、図7はそのシール剤の塗布作業について説明するための図である。
図4に示す自動車の車体5の後部(ここでは、左側後部)にはランプハウジング1が形成されており、このランプハウジング1に図示しないリヤコンビランプ(ランプアッセンブリ)が取り付けられるようになっている。
また、左右のランプハウジング1の間にはトランクルーム2が形成されており、図示しないトランクリッドによりトランクルーム2が開閉されるようになっている。また、ランプハウジング1とトランクルーム2との間には雨水等の流体を車外に排出するための溝3が設けられており、この溝3を伝って雨水が車外に排出されることにより、トランクルーム2内への雨水の浸入が防止されるようになっている。
ここで、ランプハウジング1の構成について説明すると、このランプハウジング1は、車体の外形形状を形成するアウタパネル(第1パネル)10と、アウタパネル10の後方に配設され、図示しないリヤランプを収納する凹部12aを有するリヤランプハウジングパネル(第2パネル)12と、上記リヤランプハウジングパネル12とトランクルーム2の開口部2aとの間に配設されるクォータコーナパネル(第3パネル)14とから構成されている。
次に、図1〜図3を用いて各パネル10,12,14の分割構造及び接合構造について説明すると、アウタパネル10は板金により形成されたパネルであって、車両外側に面するアウタ面16と、リヤランプハウジングパネル12と重合するように上記アウタ面16の一端部を折り曲げて形成されたフランジ面(第1フランジ面)18と、クォータコーナパネル14と重合するように上記アウタ面16の他の端面を折り曲げて形成されたフランジ面(第2フランジ面)20とを有して構成されている。
なお、第1フランジ面18と第2フランジ面20とは連続して形成されており、アウタパネル10をプレス加工することにより第1フランジ面18と第2フランジ面20とが同時に形成される。
また、リヤランプハウジングパネル12も1枚の板金製のパネル12をプレス加工することに形成されたものであって、ランプハウジング1の凹部12aの最下部を形成する底面(第1底面)22と、上記底面22に接続された壁面(第1壁面)24と、上記壁面24から連続して形成されるとともに上記アウタ面16に対向するフランジ面(第3フランジ面)26と、上記第3フランジ面26から連続して形成されるとともに後述するクォータコーナパネル14の第3壁面32に対向するフランジ面(第4フランジ面)28とを有している。
そして、この第1壁面24の上部と第3フランジ面26の全体とが、それぞれアウタパネル10の第1フランジ面18とアウタ面16とに重合されることによりリヤランプハウジングパネル12とアウタパネル10とが接合されるようになっている。また、上記第4フランジ面28がクォータコーナパネル14の第3壁面32に重合されることによりリアランプハウジングパネル12とクォータコーナパネル14とが接合されるようになっている。
また、クォータコーナパネル14もリヤランプハウジングパネル12と同様に、1枚の板金製のパネルをプレス加工することにより形成されたものであって、主に図4に示す溝3を形成するパネルである。
ここで、このクォータコーナパネル14は、トランクリッド開口2aの縁部を形成する壁面(第2壁面)30と、上記第2壁面30に略平行に形成される壁面(第3壁面)32と、上記第2壁面30と第3壁面32とを接続する底面(第2底面)34とを備えており、図5に示すように、これらの第2,第3壁面30,32と第2底面34とにより溝3が構成される。
また、図1に示すように、第3壁面32はリヤランプハウジングパネル12の第1壁面24に対応する位置までしか形成されておらず、第3壁面32の後端部には第1壁面24に重合するフランジ面(第5フランジ面)36が形成されている。
また、第1壁面24に対応する位置よりも後方においては、第2底面34から延長されリヤランプハウジングパネル12の第1底面22に接続する延長部38が形成されており、この延長部38と第1底面22とが接続されるようになっている。なお、図5及び図7では第1底面22と延長部38との間に段差22aが形成された場合を示しているが、図1〜図3では、構造を簡略化するために上記段差22aがない場合を示している。
そして、図7に示すように、ランプハウジングパネル1の凹部12aに図示しないリヤコンビランプを収納することにより、このリヤコンビランプの一部が壁部として機能して、アウタパネル10よりも後方において溝3が形成されるようになっている。
本発明の一実施形態に係る車体パネルの分割構造は上述のように構成されているので、ランプハウジングパネル1は以下のようにして組み立てられる。
まず、リヤランプハウジングパネル12とクォータコーナパネル14とを組み付ける。この場合、図2に示すように、クォータコーナパネル14の第2底面34の延長部38をリヤランプハウジングパネル12の第1底面22に重合させるとともに、クォータコーナパネル14の第5フランジ面36をリヤランプハウジングパネル12の第1壁面24に重合させる。また、このときリヤランプハウジングパネル12の第4フランジ面28をクォータコーナパネル14の第3壁面32に重合させる。
そして、この状態を維持したまま、図3に示すように、アウタパネル10をリヤランプハウジングパネル12及びクォータコーナパネル14の上方に載置する。なお、このときアウタパネル10の第1フランジ面18と第2フランジ面20とが、リヤランプハウジングパネル12の第1壁面24の上端部及びクォータコーナパネル14の第3壁面32の上端部にそれぞれ重合するように、アウタパネル10を載置する。
そして、各パネル10,12,14の重合部位をスポット溶接し(図3の*印参照)、これにより各パネル10,12,14が接合されてリヤランプハウジング1が形成される。
なお、リヤランプハウジングパネル12とクォータコーナパネル14とを先にスポット溶接しておき、その後アウタパネル10を溶接しても良い。
次に、リヤランプハウジング1のシール作業を行う。すなわち、このリヤランプハウジング1は複数のパネル10,12,14を接合して形成されているので、各パネル同士の接合部位から雨水等が浸入しないようにシール剤を塗布する。
具体的には、第1フランジ面18と第1壁面24との接合部位、及び第2フランジ面20と第3壁面32との接合部位については外側からシール剤を塗布していく。また、同様に第2底面34の延長部38と第1底面22との接合部位、及び第1壁面24と第5フランジ面36との接合部位についても車両外側から塗布していく(図7の実線の太線参照)。また、アウタ面16と第3フランジ面26との接合部位、及び第4フランジ面28と第3壁面32との接合部位については内側からシール剤を塗布していく(図7の破線の太線参照)。
このように、本発明の一実施形態にかかる車体パネルの分割構造によれば、各パネル10,12,14の面と面とがオーバラップして重合しているので、各面の端部を突き合わせた突き合わせ溶接の場合よりも大幅にシール作業性が向上しシールに信頼性が向上する利点がある。
また、3枚のパネル10,12,14でランプハウジング1を構成するので、簡素な構成とすることができる利点がある。
また、上述のように各パネル10,12,14自体は容易に加工することができ、これによりコスト増を招くことなく、複雑な形状のリヤランプハウジング1を簡単に形成することができる利点がある。
また、アウタパネル10をプレス加工することにより第1フランジ面18と第2フランジ面20とが同時に、且つ連続して形成されるので、コストを抑制しながら意匠性(見栄え)を高める利点がある。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。例えばフランジのオーバラップ代や壁部の高さ寸法等は車体のデザインや要求される接合強度等に応じて決定すればよく何ら限定されるものではない。
本発明の一実施形態にかかる車体パネルの分割構造の要部構成を模式的に示す分解斜視図である。 本発明の一実施形態にかかる車体パネルの分割構造の要部構成を模式的に示す分解斜視図である。 本発明の一実施形態にかかる車体パネルの分割構造の要部構成を模式的に示す斜視図である。 本発明の一実施形態にかかる車体パネルの分割構造が適用される車体の一部を示す模式的な斜視図である。 本発明の一実施形態にかかる車体パネルの分割構造の模式的な断面図であって、図4におけるA―A断面図である。 本発明の一実施形態にかかる車体パネルの分割構造の模式的な断面図であって、図4におけるB―B断面図である。 本発明の一実施形態にかかる車体パネルの分割構造のシール剤の塗布作業について説明するための図である。
符号の説明
1 ランプハウジング
2 トランクルーム
2a トランクルーム開口
3 溝
5 車体
10 アウタパネル(第1パネル)
12 リヤランプハウジングパネル(第2パネル)
14 クォータコーナパネル(第3パネル)
16 アウタ面
18 フランジ面(第1フランジ面)
20 フランジ面(第2フランジ面)
12a 凹部
22 底面(第1底面)
22a 段差
24 壁面(第1壁面)
26 フランジ面(第3フランジ面)
28 フランジ面(第4フランジ面)
30 壁面(第2壁面)
32 壁面(第3壁面)
34 底面(第2底面)
36 フランジ面(第5フランジ面)
38 延長部

Claims (3)

  1. 車体の外形形状を形成する第1パネルと、
    該第1パネルの車体後方側に配設され、リヤランプを収納する凹部を有する第2パネルと、
    該第1パネル及び該第2パネルとトランクルーム開口部との間に配設される第3パネルとから構成された、車体パネルの分割構造であって、
    該第1パネルは、車両外側に面するアウタ面と、該アウタ面の車体後方側の一端部を折り曲げて形成された第1フランジ面と、該アウタ面の該トランクルーム開口部側の他端部を折り曲げて形成された第2フランジ面とを有し、
    該第2パネルは、該凹部の最下部を形成する第1底面と、該第1底面に接続され該第1フランジと重合する第1壁面と、該第1壁面から連続して形成されるとともに該アウタ面と重合する第3フランジ面と、該第3フランジ面の該トランク開口部側の端部を折り曲げて形成された第4フランジ面とを有し、
    該第3パネルは、該トランクリッド開口の縁部を形成する第2壁面と、該第2壁面に略平行に形成され該第2フランジ面及び第4フランジ面と重合する第3壁面と、該第2壁面と該第3壁面とを接続する第2底面と、該第3壁面の車体後端部を折り曲げて該第1壁面に重合する第5フランジ面と、該第2底面から該第1底面に向けて延長して形成され該第1底面に重合する延長部とを有する
    ことを特徴とする、車体パネルの分割構造。
  2. 該第1パネルをプレス加工することにより、該第1フランジ面と該第2フランジ面とが同時に、且つ連続して形成される
    ことを特徴とする、請求項1記載の車体パネルの分割構造。
  3. 該第3パネルの該第2壁面と第3壁面と第2底面とにより、雨水を外部に排出するための溝が形成される
    ことを特徴とする、請求項1又は2記載の車体パネルの分割構造。
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