JP4340677B2 - 発熱ユニット及び加熱装置 - Google Patents
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発熱体を有する発熱体構成部と、
前記発熱体構成部を収納する第1の透熱管と、
前記第1の透熱管により貫通されて前記第1の透熱管の両端部分が両側から突設し、前記第1の透熱管の外周面との間に所定の隙間を有して配置された第2の透熱管と、
前記第1の透熱管と前記第2の透熱管との隙間を規定し、かつ前記第2の透熱管の端部と係合して当該第2の透熱管の管軸方向の移動を規制する固定手段と、を具備する発熱ユニットであって、
前記発熱体構成部が、前記発熱体と、前記第1の透熱管の両端から導出するリード線部と、前記発熱体と前記リード線部とを接続する発熱体保持手段とを有し、前記第1の透熱管の内部に不活性ガスが封入され、前記リード線部の一部を埋設して前記第1の透熱管が封着された封止部が形成され、前記固定手段は前記第1の透熱管の管軸方向における前記封止部の発熱体側端部と前記発熱体保持手段の発熱体側端部との間の領域に位置している。このように構成された本発明に係る第1の観点の発熱ユニットは、固定手段が設けられているため、第1の透熱管と第2の透熱管との隙間が確実に規定され、第1の透熱管が確実に保護されており、使用環境による第1の透熱管に対する汚染を防ぎ、発熱ユニットの寿命を延ばし、且つ小型にすることが可能となる。また、本発明に係る第1の観点の発熱ユニットは、高温度にて酸化する発熱体材料を使用することが可能となり、立ち上がりの早い、また、封入ガス等で熱伝導等をコントロールすることができる。
本発明に係る第5の観点の発熱ユニットは、前記の第1の観点乃至第4の観点において、前記第1の透熱管と前記第2の透熱管との隙間に反射手段が配置され、当該反射手段の反射面が前記発熱体に対向するよう配置されている。このように構成された本発明に係る第5の観点の発熱ユニットは、発熱体からの熱輻射の指向性を高めることが可能となり、且つ反射手段の汚染を防止し、効率の高い発熱状態を維持することができる。
前記発熱ユニットのリード線部に接続された電源回路と、
前記発熱ユニットを液密に保持し、前記リード線部を加熱空間から隔離する筐体と、を具備する。このように構成された本発明に係る第18の観点の加熱装置において、リード線部を発熱領域から隔離することにより、発熱ユニットの寿命を延ばすことが可能となる。
本発明に係る第21の観点の発熱ユニットは、
発熱体を有する発熱体構成部と、
前記発熱体構成部を収納する第1の透熱管と、
前記第1の透熱管により貫通されて前記第1の透熱管の両端部分が両側から突設し、前記第1の透熱管の外周面との間に所定の隙間を有して配置された第2の透熱管と、
前記第1の透熱管と前記第2の透熱管との隙間を規定し、かつ前記第2の透熱管の端部と係合して当該第2の透熱管の管軸方向の移動を規制する固定手段と、を具備する発熱ユニットであって、
前記発熱体構成部が、前記発熱体と、前記第1の透熱管の両端から導出するリード線部と、前記発熱体と前記リード線部とを接続する発熱体保持手段とを有し、前記第1の透熱管の内部に不活性ガスが封入され、前記リード線部の一部を埋設して前記第1の透熱管が封着された封止部が形成され、前記固定手段は前記第1の透熱管の管軸方向における前記封止部の発熱体側端部と前記発熱体保持手段の発熱体側端部との間の領域に位置しており、
前記固定手段は、前記第1の透熱管の両側に固定され、前記第1の透熱管の端部により貫通されて前記第1の透熱管の両側にある前記封止部が前記固定手段より外方に配置されるよう構成されており、且つ、前記固定手段は、前記発熱体構成部を加熱装置の加熱空間内に配置するための装着手段を有し、
前記発熱体構成部が前記装着手段により前記加熱装置の加熱空間内に配置されているとき、前記封止部を含む前記第1の透熱管の端部が当該加熱空間外に配置されるよう構成されている。このように構成された本発明に係る第21の観点の発熱ユニットは、固定手段が設けられているため、第1の透熱管と第2の透熱管との隙間が確実に規定され、第1の透熱管が確実に保護されており、使用環境による第1の透熱管に対する汚染を防ぎ、発熱ユニットの寿命を延ばし、且つ小型にすることが可能となる。
図1及び図2は本発明に係る実施の形態1の発熱ユニットの構成及びその構成部品を示す図である。図1は実施の形態1の発熱ユニットの構造を示す正面図である。図2は実施の形態1の発熱ユニットに空隙を設ける手段であるスペーサの形状を示す図である。
上記のように構成された発熱体2aが第1のガラス管1内の所望の位置に配置され、内部リード線4と外部リード線8とを接続するモリブデン箔7が第1のガラス管1の平板状に押し潰された封止部分に埋設されている。なお、この第1のガラス管1の内部に封入されている不活性ガスであるアルゴンガス又はアルゴンガスと窒素ガスの混合ガスは、炭素系物質である発熱体2aの酸化を防止するためのものである。
図4は、第1のガラス管1と第2のガラス管9とを用いた実施の形態1の発熱ユニットの輻射強度曲線Aと、第1のガラス管1のみで構成された発熱ユニットにおける輻射強度曲線Bとを示す。図4において、図3に示した幅方向をX0−X0とし、厚み方向をY0−Y0として表示する。
図4に示すように、第1のガラス管1と第2のガラス管9とを用いた実施の形態1の発熱ユニットの輻射強度曲線Aは、第1のガラス管1のみで構成された発熱ユニットにおける輻射強度曲線Bに比べて、結晶化ガラスを用いた第2のガラス管9が設けられているため、輻射は約5%低下するが指向性は大きく変わることがない。したがって、第2のガラス管9は、第1のガラス管1のカバーガラスとして用いても、影響の少ない構成となる。
以下、本発明に係る実施の形態2の発熱ユニットについて、添付の図5から図7を用いて説明する。図5は実施の形態2の発熱ユニットの構造を示す正面図である。図6は実施の形態2における膜体である反射シート12が発熱体2aの幅方向(X0−X0方向)と平行な平面に対向して配置された構成の発熱ユニット断面方向の輻射強度曲線図である。また、図7は実施の形態2における反射シート12が発熱体2aの厚み方向(Y0−Y0方向)と平行な面に対向して配置された構成の発熱ユニット断面方向の輻射強度曲線図である。
なお、実施の形態2の発熱ユニットにおいては、発熱体2aが平面を有する板状で説明したが、発熱体2aとしては炭素繊維等を含む繊維状の、例えば帯状や、帯状のものに切れ込みが入っている形状等の場合でも良く、その場合には凸凹面であっても平均的に略平面を有する発熱体であれば実施の形態2と同様の効果が得られる。
なお、実施の形態2における反射シート12としてはフェライト系ステンレス鋼を用いたが高温度で変色し難く反射率の高い金属、例えばニッケル(Ni)、ニクロム、金、白金、クロム合金等の材料を用いて構成しても同様の効果を奏する。また構成的に高温度にならない場合はアルミニウム(AL)、アルミニウム合金、一般ステンレス鋼、銅合金、等を用いても同様の効果が得られることは言うまでもない。
以下、本発明に係る実施の形態3の加熱装置について、添付の図8と図9を用いて説明する。図8は実施の形態3の第1の加熱装置の構造を示す断面図である。図9は実施の形態3の第2の加熱装置の構造を示す断面図である。
実施の形態3の加熱装置においては、各発熱ユニット100,101のキャップ10の位置で内部筺体16,20に固着されているため、加熱時の使用環境により生じる汚染物質が加熱空間から内部空間へ流出することが防止されている。
また、発熱ユニット100,101と内部筐体16,20との嵌合部分に密閉用部材22を用いることにより、汚染物質の内部空間への流入が確実に防止され、内部空間に配設した電気部品等への汚染物質の付着が無くなり、さらに信頼性が高く、寿命の長い加熱装置を提供することができる。
また、実施の形態3の加熱装置においては、発熱ユニットにおける反射手段(反射シート12,反射板17)の位置や形状を変更することにより、ワイドな焼き面、スポット的な焼き面等、使用用途に応じた利用が可能となる。
本発明において、加熱装置とは、暖房用ストーブ等の輻射電気暖房器、調理加熱等の調理器、食品等の乾燥機、水溶液の加熱器、複写機、ファクシミリ、プリンタ等におけるトナー定着等の電子装置、及び短時間で高温度に加熱する必要のある装置を含む。
上記のように、固定リング30を設けることにより、第1のガラス管1と第2のガラス管9との間の隙間をスペーサを用いることなく正確に保持できるとともに、加熱装置への装着が確実に、且つ容易となり、信頼性の高い加熱装置を構築できる。
図12に示すように、固定リング32の内面にはその長手方向に延びる凹み32bが形成されており、この凹み32bに反射シート12が配置されるよう構成されている。この結果、反射シート12は固定リング32に対して周方向の所定位置に確実に配置されている。さらに、無機耐熱接着剤31にて反射シート12の端部を閉じるよう固定リング32に接続することにより、反射シート12を発熱ユニットの長手方向の所定の位置に確実に設けることも可能である。
また、固定リング32の内面には反射シート12の端部に形成された突起33(図13参照)に嵌合する穴32aが形成されており、反射シート12は固定リング32によって周方向及び長手方向の所定位置で確実に固定されるよう構成されている。なお、無機耐熱接着剤31にて反射シート12端部を閉じるよう固定リング32に接続することにより密閉性を増すことは言うまでもない。
図10から図14に示した構成の発熱ユニットは、前述の実施の形態1から3に示した発熱ユニット30、32,34と同じ材料を用いて構成されており、同様の効果を奏するものである。
本発明に係る発熱ユニットを熱源として用いた加熱装置は、例えば電気暖房機(ストーブ等)、電気調理器、水溶液加熱器、電子装置等の加熱部として利用でき、優れた加熱機能を有する構成となる。
2 発熱体構成部
3 保持部
4 内部リード線
5 コイル部
6 スプリング部
7 モリブデン箔
8 外部リード線
9 第2のガラス管
10 キャップ
11 スペーサ
12 反射シート
13 内部筐体
14 金網
15 被加熱物体
16 外部筐体
17 反射板
18 電源供給回路
19 制御回路
20 内部筐体
21 外部筐体
22 密閉用部材
30 固定リング
31 接着剤
32 固定リング
33 突起
34 固定リング
35 突起
100 発熱ユニット
101 発熱ユニット
Claims (21)
- 発熱体を有する発熱体構成部と、
前記発熱体構成部を収納する第1の透熱管と、
前記第1の透熱管により貫通されて前記第1の透熱管の両端部分が両側から突設し、前記第1の透熱管の外周面との間に所定の隙間を有して配置された第2の透熱管と、
前記第1の透熱管と前記第2の透熱管との隙間を規定し、かつ前記第2の透熱管の端部と係合して当該第2の透熱管の管軸方向の移動を規制する固定手段と、を具備する発熱ユニットであって、
前記発熱体構成部が、前記発熱体と、前記第1の透熱管の両端から導出するリード線部と、前記発熱体と前記リード線部とを接続する発熱体保持手段とを有し、前記第1の透熱管の内部に不活性ガスが封入され、前記リード線部の一部を埋設して前記第1の透熱管が封着された封止部が形成され、前記固定手段は前記第1の透熱管の管軸方向における前記封止部の発熱体側端部と前記発熱体保持手段の発熱体側端部との間の領域に位置していることを特徴とする発熱ユニット。 - 前記固定手段が、前記第1の透熱管と前記第2の透熱管との間の隙間を規定すると共に、前記隙間により形成された空間を密閉する固定リングを含む請求項1に記載の発熱ユニット。
- 前記固定手段が、前記固定リングを前記第2の透熱管の両端部と前記第1の透熱管の外周面に固着する接合材を含む請求項2に記載の発熱ユニット。
- 前記固定手段が、前記第1の透熱管と前記第2の透熱管との間の隙間を規定するために、前記第1の透熱管と前記第2の透熱管との間の隙間に設けられたスペーサと、前記第1の透熱管と前記第2の透熱管との間の隙間により形成された空間を密閉する伸縮性のキャップと、を含む請求項1に記載の発熱ユニット。
- 前記第1の透熱管と前記第2の透熱管との隙間に反射手段が配置され、当該反射手段の反射面が前記発熱体に対向するよう配置された請求項1乃至4のいずれか一項に記載の発熱ユニット。
- 前記第1の透熱管が前記発熱体構成部を封入するガラス管で構成され、前記第2の透熱管が前記第1の透熱管を内部に収納する円筒状のガラス管で構成された請求項1乃至5のいずれか一項に記載の発熱ユニット。
- 前記第2の透熱管が耐熱性を有する石英ガラス管、高シリカガラス管、低アルカリホウケイ酸ガラス管、結晶化ガラス管、セラミックス管の中から少なくとも一種類を選択した無機材料管を使用して構成された請求項1乃至5のいずれか一項に記載の発熱ユニット。
- 前記反射手段が金属薄板で形成された請求項5に記載の発熱ユニット。
- 前記反射手段が、ニッケル、フェライト系ステンレス鋼、又はニクロムの金属薄板で形成された請求項5に記載の発熱ユニット。
- 前記発熱体が、焼成により形成された炭素系発熱体である請求項1乃至5のいずれか一項に記載の発熱ユニット。
- 前記発熱体が、炭素系物質と抵抗調整物質とを含んで構成され、焼成により形成された板状の炭素系発熱体である請求項1乃至5のいずれか一項に記載の発熱ユニット。
- 前記発熱体が、炭素系繊維を含んで構成された帯状の炭素系発熱体である請求項1乃至5のいずれか一項に記載の発熱ユニット。
- 前記発熱体は幅が厚みの5倍以上の実質的な板状であり、前記発熱体における幅を構成する面が実質的な平面を有する請求項11に記載の発熱ユニット。
- 前記発熱体は幅が厚みの5倍以上の実質的な板状であり、前記反射手段の反射面は、前記発熱体における幅を構成する面の実質的な平面に対向して設けられた請求項5に記載の発熱ユニット。
- 前記発熱体は幅が厚みの5倍以上の実質的な板状であり、前記反射手段の反射面は、前記発熱体における幅を構成する面の実質的な平面に直交して設けられた請求項5に記載の発熱ユニット。
- 前記固定リングがセラミック材料で構成された請求項2に記載の発熱ユニット。
- 前記接合材が無機系耐熱接着剤で構成された請求項3に記載の発熱ユニット。
- 請求項1乃至17のいずれか一項に記載の発熱ユニットと、
前記発熱ユニットのリード線部に接続された電源回路と、
前記発熱ユニットを液密に保持し、前記リード線部を加熱空間から隔離する筐体と、
を具備する加熱装置。 - 前記筐体における前記加熱空間に前記発熱体と対向する反射手段を配設した請求項18に記載の加熱装置。
- 前記発熱ユニットの加熱制御を行う制御回路を有し、前記制御回路がオンオフ制御、通電率制御、位相制御、及びゼロクロス制御のそれぞれの回路を単独、若しくは少なくとも二つを組み合わせて構成した請求項18又は19に記載の加熱装置。
- 発熱体を有する発熱体構成部と、
前記発熱体構成部を収納する第1の透熱管と、
前記第1の透熱管により貫通されて前記第1の透熱管の両端部分が両側から突設し、前記第1の透熱管の外周面との間に所定の隙間を有して配置された第2の透熱管と、
前記第1の透熱管と前記第2の透熱管との隙間を規定し、かつ前記第2の透熱管の端部と係合して当該第2の透熱管の管軸方向の移動を規制する固定手段と、を具備する発熱ユニットであって、
前記発熱体構成部が、前記発熱体と、前記第1の透熱管の両端から導出するリード線部と、前記発熱体と前記リード線部とを接続する発熱体保持手段とを有し、前記第1の透熱管の内部に不活性ガスが封入され、前記リード線部の一部を埋設して前記第1の透熱管が封着された封止部が形成され、前記固定手段は前記第1の透熱管の管軸方向における前記封止部の発熱体側端部と前記発熱体保持手段の発熱体側端部との間の領域に位置しており、
前記固定手段は、前記第1の透熱管の両側に固定され、前記第1の透熱管の端部により貫通されて前記第1の透熱管の両側にある前記封止部が前記固定手段より外方に配置されるよう構成されており、且つ、前記固定手段は、前記発熱体構成部を加熱装置の加熱空間内に配置するための装着手段(30a)を有し、
前記発熱体構成部が前記装着手段により前記加熱装置の加熱空間内に配置されているとき、前記封止部を含む前記第1の透熱管の端部が当該加熱空間外に配置されるよう構成された発熱ユニット。
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