JP4340565B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、複写機やプリンタやファクシミリ、またはそれらの複合機などの画像形成装置に関する。特に、操作者の操作の容易性、および、表示部の視認性の向上に関する。
例えば、帯電・書込み・現像・転写・クリーニングなどの電子プロセスを繰り返して順次像担持体上にトナー画像を形成し、そのトナー画像を逐次転写して最終的に、用紙・カード・OHPフィルム等の記録媒体に記録を行う電子写真式の画像形成装置において、車椅子利用者にとって画像形成に必要な条件入力のしやすさや、入力したデータの確認のための表示部の見やすさについては種々改良がなされてきている(例えば、特許文献1 参照。)。
特許文献1の場合、通常使用時はほぼ水平面に設置されて配設された、一体となった操作・表示部を、目線の低い状態の人が使用するときは、操作者側に引き出しながら手前側を下方に下げるようにして、水平面に対して角度を持たせる(以下この状態を傾斜使用状態と呼ぶ)ことによって、操作のしやすさ、表示部の見やすさを向上させている。
画像形成装置の構成の1つに、上から順に画像読み取り装置(いわゆるスキャナー部)、転写紙排出部、画像形成部が積み重ねられた構成のものがある。この構成の場合、操作・表示部をつけるとすれば一番上のスキャナー部にするのが常識的であるが、ここに、特許文献1に示したような操作・表示部を設置すると、傾斜使用状態において、操作・表示部が転写紙排出部の上部に覆い被さるようになるため、転写紙取り出しに支障を来すことになる。
特に、転写紙排出部の空間部を利用してトナー等のサプライを収納する構成のものがあり、この構成の場合は、上記操作・表示部の存在により、サプライの交換性が著しく悪化するという問題もある。
操作・表示装置を単に下端部中心に回動させて水平から傾斜位置へ持ち上げる構成が知られている(例えば、特許文献2 参照。)。しかし特許文献2の構成では、操作・表示装置を傾斜させて使用すると、原稿載置面であるコンタクトガラス面の前側に立つことになり、原稿の視認性を阻害する。
特開2003−94763号公報 特開2001−242673号公報
本発明は上述事情に鑑みてなされたもので、操作・表示部から転写紙排出部までの間隔をほぼ変えることなく操作・表示部を角度可変とすることを目的とする。
請求項1に記載の発明では、上から順に、コンタクトガラスを有する画像読み取り手段、転写紙排出部、及び画像形成装置本体が配置され、前記画像読み取り手段に設けた操作・表示部が、通常使用状態と、傾斜使用状態において傾斜角度が可変である画像形成装置において、前記操作・表示部を前記傾斜使用状態に保持したとき、該操作・表示部下端の位置が、通常使用状態における前記下端の位置とほぼ同じであり、該操作・表示部上端の位置が、前記コンタクトガラス上面よりは下側に位置することを特徴とする。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の画像形成装置において、前記操作・表示装置は左右両側部において、それぞれ上下2ヵ所の連結部を有し、該連結部を介して前記画像読み取り手段の構造体と直接または間接に連結されることを特徴とする。
請求項3に記載の発明では、請求項2に記載の画像形成装置において、前記操作・表示装置は左右両側部において、前記下側の連結部と前記画像読み取り手段の構造体とを回動自在に連結し、前記上側の連結部と、可撓性の1本のリンクの一端とを回動自在に連結し、該リンクの他端と前記画像読み取り装置の構造体の他の部分とを回動自在に連結したことを特徴とする。
請求項4に記載の発明では、請求項2に記載の画像形成装置において、前記操作・表示装置は、前記画像読み取り手段と、少なくとも1本のリンクとの間で4節リンク機構を形成することを特徴とする。
請求項5に記載の発明では、請求項4に記載の画像形成装置において、前記4節リンク機構は、1本のリンクと1個のスライド連結を有することを特徴とする。
請求項6に記載の発明では、請求項5に記載の画像形成装置において、前記スライド連結を、前記操作・表示装置の前記上側の連結部に適用したことを特徴とする。
請求項7に記載の発明では、請求項5に記載の画像形成装置において、前記スライド連結を、前記操作・表示装置の前記下側の連結部に適用したことを特徴とする。
請求項8に記載の発明では、請求項7に記載の画像形成装置において、前記操作・表示装置の下端部は、前記通常使用状態と傾斜使用状態との間の移動中ほぼ同一水平位置を保つことを特徴とする。
請求項9に記載の発明では、請求項6または8に記載の画像形成装置において、前記スライド連結用の長穴の一端をL字状に曲げ、ロック機構として用いたことを特徴とする。
請求項10に記載の発明では、請求項4に記載の画像形成装置において、前記4節リンク機構は2本のリンクを有し、前記操作・表示装置の前記上下2ヵ所の連結部はそれぞれ前記リンクを経て前記画像読み取り手段の構造体に連結されていることを特徴とする
本発明は、画像読み取り手段の下に転写紙排出部を有する画像形成装置において、操作・表示部の使用状態における傾斜角を変えても、操作・表示部の下端が、転写紙排出部に覆い被さることなく、転写紙の視認性やサプライの交換性に影響を与えない。
図1は本発明の画像形成装置の正面図である。
図2は本発明の画像形成装置の右側面図である。
両図において符号1は画像形成装置本体、2は読取手段、3は転写紙排出部、4は開閉可能なカバー、5はトナーカートリッジ、31、41は操作・表示部をそれぞれ示す。
画像形成装置本体1と読取手段2の間に転写紙排出部3があり、ここに排出された転写紙が積載される。
排出部右端には開閉可能なカバー4が具備されており、このカバーを開ける事によりカバー下側に装着したトナーカートリッジ5の交換が可能となる。
カラーの画像形成装置の場合、マゼンタ(M)、シアン(C)、イエロー(Y)、ブラック(K)の4色のカートリッジが装着されているが、最も消費の激しいブラックは他の色よりも長く充填量の多いトナーカートリッジが用いられており、その装着位置も最もレイアウト上スペースが取りやすい手前側(操作・表示部の真下)に配置している。
トナーカートリッジのトナーを全て使い切った後はトナーカートリッジごと矢印方向に引抜き交換するが、他色よりも長いブラックのトナーカートリッジは、上方の空間をより必要とする。そのため、操作・表示部の角度を変える事によって操作・表示部の下側端部がトナーカートリッジ側に近づく構成であると、交換する為の空間が狭くなってブラックのトナーカートリッジの交換性が悪化してしまう。
図3は本発明の実施例1を説明するための図である。同図(a)は通常使用状態、同図(b)は傾斜使用状態をそれぞれ示す。
同図において符号32はリンク、33は構造体、34は支持部材をそれぞれ示す。
操作・表示部31の上側の支点31aはリンク32と回動自在に連結され、またリンク32も画像形成装置の読取手段の構造体33 に設けられた支点32aを中心に回動自在に固定されている。また操作・表示部31の下側も支点31bによって構造体(ここでは読取手段の構造体としているが他の構造体でも良い)に固定されている支持部材34に対し回動自在に支持されている。リンク32の屈曲部32bが他の部分より幅が狭く形成されており、弾力性のある部材で構成されている。通常使用状態では、例えばリンク32は応力を受けておらず撓んでいない状態であるとする。
傾斜使用のため、操作・表示部31の上部を強制的に上方に引き上げると、リンク32の屈曲部が撓んで、支点31bと支点32aを結ぶ直線上を支点31aが通過するとリンク32の伸張力が働いて使用状態に移動して停止する。すなわち、この構成はいわゆるトグル機構になっている。このままの状態でも使用可能であるが、リンク32の弾力のため、キー操作の外力が加わったとき、操作面の位置が不安定になりやすいので、図示はしてないが、何らかのロック機構を設けるとよい。
ロック機構を設ける場合は、リンク32の撓みが残っていても、適当な角度で固定することができる。さらに言えば、ロック機構が有れば、リンク32を省略することもできる。その場合、通常使用状態から傾斜使用状態に変えるには、通常使用状態におけるロックを外すとばね力によって、傾斜使用状態になりその位置でロックされるようにしても良い。
ロック機構の形式は特に限定しない。一般に知られている機構で使えるものであれば良い。
傾斜使用状態において、操作・表示装置31の上面は画像読み取り装置2の上部に設けられているコンタクトガラスの上面より上にならないように設定されている。その理由は、操作・表示装置31がコンタクトガラス上の原稿の視認性を阻害しないようにするためと、原稿取り除きの際の障害にならないようにするためである。
図4は本発明の実施例2を説明するための図である。同図(a)は通常使用状態、同図(b)は傾斜使用状態をそれぞれ示す。
本実施例は構造にロック機構を組み込んだ一例を説明するためのものである。
本実施例の基本構造は実施例1とほぼ同様であるが、リンク32の形状がやや異なる。
本実施例におけるリンク32は屈曲部における幅も他の部分の幅とほぼ同じに形成され、支点31aと嵌合する穴部が長穴32cになっている。このような連結方法をスライド連結と呼ぶ。長穴32cの形状はL字状に屈曲している。
同図(a)において、リンク32を持ち上げるようにして操作・表示部31を傾斜させていくと、支点31bは長穴32cの中を支点32aに近づく方向に移動してすぐ戻り、操作・表示部31が一番大きく傾斜したところでリンク32だけを自重落下させると、長穴32cの一端と支点31aが噛み合って自動ロック状態となり、操作・表示部31は戻れなくなる。噛み合う理由は、支点31の回動可能な軌跡と、リンク32の同連結部の回動可能な軌跡とが交叉しているため、どちらも画像読み取り手段の構造体との連結部に対する力が働くだけとなるからである。
ロックを解除するには、リンク32を上方に持ち上げるようにして長穴32cと支点31bの噛み合わせを外してやれば、以後は持ち上げたときと逆の経路により、通常使用状態に戻すことができる。
長穴を操作・表示部31側に設け、支点をリンク32側に設けるのも上記構成の変形の内と考えて良い。また、長穴の形状や、リンクの形状も周囲の状況に合わせて変形可能であり、それらは設計上の問題である。以下の実施例においても同様である。
本実施例の構成は、スライド連結を含む4節リンク機構である。一般にリンク機構においてスライド連結を含むと見かけ上リンクが1本減少する。これはリンク長が無限大のリンクが1本存在するのと同じ効果があるので、素零度連結はリンク1本と数えるのが普通である。スライド連結の位置を他の支点位置に置き換えることによって他の変型例が容易に作れる。
図5は本発明の実施例3を説明するための図である。同図(a)は通常使用状態、同図(b)は傾斜使用状態をそれぞれ示す。
同図において符号42はリンク、43は構造体、44は支持部材をそれぞれ示す。
本実施例は4節リンクの長穴を操作・表示部下部の支点の位置に設けた例である。
操作・表示部41の上側の支点41aはリンク42と回動自在に連結され、またリンク42も画像形成装置の読取手段の構造体43に対し支点42aを中心に回動自在に固定されている。また操作・表示部41の下側の支点41bも操作・表示部41の下端がほぼ水平に移動可能なように構造体(ここでは読取手段の構造体としているが他の構造体でも良い)に固定されている支持部材44に支持されており、ロック機構(図示せず)により、それぞれの角度もしくは適当な角度で固定するようになっている。
図6は本発明の実施例4を説明するための図である。同図(a)は通常使用状態、同図(b)は傾斜使用状態をそれぞれ示す。
本実施例の構成は先の実施例3の構成とほぼ同じであるが、支持部材44に設けた長穴44aの形状が異なる。
操作・表示部41の上端を上方に移動させると、支点41bが長穴44aの中を上方に移動し、操作・表示部41の下端は一時的に上方にやや持ち上がる。支点41bが長穴44aの上端に達すると、操作・表示部41は自重により長穴44aのL字状の折れ曲がり部に落ち込みロック状態となり、その位置で安定する。操作・表示部41の下端は結果的に通常使用状態とほぼ同じ高さに戻る。
ロックを外すには、操作・表示部41の下端を少し持ち上げながら手前側に引けば、支点14bが長穴44aの折れ曲がり部から抜け出て、通常使用状態の位置までスライドする。
図7は本発明の実施例5を説明するための図である。同図(a)は通常使用状態、同図(b)は傾斜使用状態をそれぞれ示す。
同図において符号35はリンクを示す。
本実施例の構成は先の実施例1の構成とほぼ同じであるが、リンク32が可撓性である必要がない点と、操作・表示部31の下端の支点31bと支持部材34との間に短いリンク35が介在している点である。
傾斜使用状態に変えるときは、操作・表示部31の下部を持ち上げると、支点31bによってリンク35の右側が支点35aを中心にして上方に回動する。リンク35はほぼ直立した状態では左右に揺動可能になり、操作・表示部31の上端部を持ち上げようとしたとき、リンク32に拘束されて操作・表示部の上端は若干左方向に移動させられるが、リンク35の揺動によって逃げることができる。操作・表示部が十分持ち上がったところで、リンク35を元の位置に戻すと、操作・表示装置31の自重により、支点31aがリンク32を右下方に押す力が生じ、リンク32との間で噛み合いが起こり、操作・表示部は移動できなくなり位置が安定する。
上記実施例以外に、4節リンクの長穴をリンク32(42)の支点32a(42a)側に設けることもできる。その具体的構成は、上記実施例から容易に構成できるので省略する。
以上の各実施例において、通常使用状態や、傾斜使用状態のそれぞれの安定位置に移動させるとき、トグル効果や、自重により、装置に衝撃を与えるおそれがあるので、それぞれの安定位置に至る過程で何らかの緩衝手段を設けておくと良い。例えば安定位置の少し前からばねで受けて衝撃を和らげるとか、発泡体などのダンパの役割をする衝撃吸収材をはさむなどの方法が用いられる。
本発明の画像形成装置の正面図である。 本発明の画像形成装置の右側面図である。 本発明の実施例1を説明するための図である。 本発明の実施例2を説明するための図である。 本発明の実施例3を説明するための図である。 本発明の実施例4を説明するための図である。 本発明の実施例5を説明するための図である。
符号の説明
1 画像形成装置本体
2 読取手段
3 転写紙排出部
4 開閉可能なカバー
5 トナーカートリッジ
31、41 操作・表示部
32、42 リンク
33、43 構造体
34、44 支持部材
35 リンク

Claims (10)

  1. 上から順に、コンタクトガラスを有する画像読み取り手段、転写紙排出部、及び画像形成装置本体が配置され、前記画像読み取り手段に設けた操作・表示部が、通常使用状態と、傾斜使用状態において傾斜角度が可変である画像形成装置において、前記操作・表示部を前記傾斜使用状態に保持したとき、該操作・表示部下端の位置が、通常使用状態における前記下端の位置とほぼ同じであり、該操作・表示部上端の位置が、前記コンタクトガラス上面よりは下側に位置することを特徴とする画像形成装置。
  2. 請求項1に記載の画像形成装置において、前記操作・表示装置は左右両側部において、それぞれ上下2ヵ所の連結部を有し、該連結部を介して前記画像読み取り手段の構造体と直接または間接に連結されることを特徴とする画像形成装置。
  3. 請求項2に記載の画像形成装置において、前記操作・表示装置は左右両側部において、前記下側の連結部と前記画像読み取り手段の構造体とを回動自在に連結し、前記上側の連結部と、可撓性の1本のリンクの一端とを回動自在に連結し、該リンクの他端と前記画像読み取り装置の構造体の他の部分とを回動自在に連結したことを特徴とする画像形成装置。
  4. 請求項2に記載の画像形成装置において、前記操作・表示装置は、前記画像読み取り手段と、少なくとも1本のリンクとの間で4節リンク機構を形成することを特徴とする画像形成装置。
  5. 請求項4に記載の画像形成装置において、前記4節リンク機構は、1本のリンクと1個のスライド連結を有することを特徴とする画像形成装置。
  6. 請求項5に記載の画像形成装置において、前記スライド連結を、前記操作・表示装置の前記上側の連結部に適用したことを特徴とする画像形成装置。
  7. 請求項5に記載の画像形成装置において、前記スライド連結を、前記操作・表示装置の前記下側の連結部に適用したことを特徴とする画像形成装置。
  8. 請求項7に記載の画像形成装置において、前記操作・表示装置の下端部は、前記通常使用状態と傾斜使用状態との間の移動中ほぼ同一水平位置を保つことを特徴とする画像形成装置。
  9. 請求項6または8に記載の画像形成装置において、前記スライド連結用の長穴の一端をL字状に曲げ、ロック機構として用いたことを特徴とする画像形成装置。
  10. 請求項4に記載の画像形成装置において、前記4節リンク機構は2本のリンクを有し、前記操作・表示装置の前記上下2ヵ所の連結部はそれぞれ前記リンクを経て前記画像読み取り手段の構造体に連結されていることを特徴とする画像形成装置。
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