JP4340414B2 - 遊技機用スピーカの取付け構造 - Google Patents

遊技機用スピーカの取付け構造 Download PDF

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ機やスロットマシンのスピーカの取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、パチンコ機やスロットマシンには、コーン型のスピーカが取付けられている。たとえば、特開2000−308744号公報には、コーン型のスピーカを用いるとともにバスレフ型のエンクロージャを形成して音質を向上させる技術が開示されている。また、特許第2593804号公報には、保持リングにスピーカを吸着させることによりスピーカを収容部にしっかりと固定する技術が開示されている。
【0003】
一般に、パチンコ機やスロットマシンの裏側は、配線や部品が込み入っているので、できれば簡単に部品の着脱を行えることが好ましい。着脱の簡便性を向上させた取付け構造としては、たとえば以下のようなものがある。すなわち、遊技台の枠に形成されたスピーカ取付け部にコーン型スピーカを押し当て、その状態でスピーカのうしろから着脱カバーで固定する構造である。着脱カバーは、取付け部にしっかりと固定できるようになっており、コーン型スピーカにすっぽり被さる形となる。たったこれだけで、スピーカの脱落を阻止することができる。スピーカ自体は、着脱カバーおよび取付け部のいずれに対しても、ネジなどで締結されることはないので、遊技台へのスピーカの取付けは非常に簡単である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで従来、パチンコ機やスロットマシンのスピーカといえば、音が出ればそれで合格、という程度にしか考えられていなかった。しかし、音量の増大、音質の向上を図ることが遊技機の完成度を高める手段の1つとして考えられるようになってきている。高性能なスピーカを採用することは近道であることに間違いないが、それにともない部品コストも間違いなく嵩む。また、スピーカの径を大きくするには、遊技台の枠(筐体)自体の再設計も必要となり、好ましくない。
【0005】
本発明の課題は、着脱簡便性を高レベルに維持しつつ、安価に音量の増大、音質の向上を図ることのできる遊技機用スピーカの取付け構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用・効果】
上記課題を解決するために、本発明の遊技機用スピーカの取付け構造は、
遊技台のスピーカ取付け部と、そこに配置されるコーン型スピーカと、該スピーカに背面側から被さって取付け部に固定される着脱カバーとによる遊技機用スピーカの取付け構造であって、
スピーカは、取付け部および着脱カバーのいずれとも非接合状態であるとともに、コーンの外周部を保持してその展開状態を維持するリングフレームと着脱カバーとにまたがって配置される固定補助部材により、取付け部との密接状態が維持され、
固定補助部材は、リングフレームに沿って配置され、リングフレームからスピーカの後方側に向かって延びて着脱カバーの内面に当接する環状部材であり、かつ、着脱カバーのスピーカ収容口端と、スピーカ前面のコーン保持部との高さが一致して、スピーカが取付け部に密接されるように高さ調整され、
着脱カバーには、その内側にスピーカが配置された際、固定補助部材の外周縁よりもスピーカの中心寄りに位置する通孔が形成されており、
着脱カバーは、該着脱カバーの係合部と取付け部に形成された係合部との嵌り合いによって取付け部に固定され、
着脱カバーの内側は、段付凹状に形成されてなり、スピーカを該着脱カバー内に収容させた際、固定補助部材は、リングフレームと段付部とに挟まれることを特徴とする。
【0007】
スピーカの背面側に着脱カバーを被せて、スピーカを取付け部に固定した構造は、スピーカが取付け部および着脱カバーのいずれとも非接合状態であるが故に、取付け部にぴったりと接しにくい。本発明者はその点に着目し、上記本発明を完成させるに至った。すなわち、リングフレームと着脱カバーとにまたがる固定補助部材を設けたことにより、スピーカと取付け部との密接状態を向上させている。これにより、音声出力時、着脱カバーの内側においてフレームやヨークといった部分が振動することが抑制される。コーンのみを効率良く振動させることは音量の増大を意味し、音質の向上にも寄与する。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、添付の図面を参照しつつ本発明の一実施形態について説明する。まず図1は、本発明が適用されるパチンコ機100(遊技台)の正面模式図である。パチンコ機100は、方形枠状の基体1を有する。基体1の内側には、遊技盤や部品が取付けられた枠体が配置される。パチンコ機100の正面には、たとえばガラス扉3、上皿7、発射ハンドル9、下皿15、灰皿13などの部品が取付けられている。上皿7は、ガラス扉3と同様に台の手前に開く上皿扉5に固定されている。上皿扉5の裏側には、上皿7に準備された遊技球を発射装置(図示せず)に1個ずつ順番に導くカセットが取付けられている。また、上皿扉5には、その裏側に配置されたスピーカから出力される音声を、パチンコ機100の外部に導く音声出力孔11が複数形成されている。
【0009】
図2は、図1に示すパチンコ機100の部分断面模式図であり、図1中のA−A’に沿った遊技盤面に垂直な断面を表している。図2に示すように、上皿扉5の後ろ側には枠17が配置されており、その枠17のスピーカ取付け部25に、着脱カバー19に保持される形でスピーカ21が取付けられている。図2より理解できるように、本実施形態では平面バッフル型の取付け構造が採用されている。スピーカ21は、上皿扉5に形成された音声出力孔11と対向する位置に取付けられている。もちろん、上皿扉5にスピーカ21を直接取付けることもできる。なお、パチンコ機100についていえば、遊技者が対峙する側が正面側、制御装置や補給装置が取付けられる側が後ろ側(または裏側)である。
【0010】
図3は、図2におけるスピーカの取付け構造を説明する斜視図である。コーン型スピーカ21は、マグネットやボイスコイルを収容した金属製のヨーク29と、ヨーク29と同材質であり該ヨーク29から十字に延びるフレーム28と、該フレーム28と一体に形成されたリングフレーム27とを含んで構成されている。リングフレーム27は、スピーカ21の最大径部をなしている。ヨーク29の前面側に配置されるセンタードーム(図示せず)からは、半径方向外向きにコーン31が展延している。リングフレーム27は、コーン31の外周部(ロールエッジ)を保持してコーン31の展開状態を維持している。さらに詳しくは、スピーカ21の前面側において、環状のガスケット51とリングフレーム27との間にスピーカ31の外周部31sが挟まれ、ガスケット51がリングフレームに嵌着されることにより、コーン31の展開状態が保持されている(図6参照)。ガスケット51は、紙、樹脂などの材料で構成されている。フレーム28には、ガイシ35が取付けられており、このガイシ35を介してリード線34により電力が供給される。また、スピーカ21の背面側において、環状の固定補助部材23がリングフレーム27の周縁に沿って配置されている。
【0011】
スピーカ21は、枠17に設けられたスピーカ取付け部25(以下、単に取付け部25ともいう)に配置される。取付け部25には、スピーカ21の前面部をなすガスケット51よりも径小の開口25kが形成されており、その開口25kの周縁の取付け面25pにスピーカ21を密接させることとなる。スピーカ21から出力される音声は、開口25kおよび前述した音声出力孔11を通じてパチンコ機100の外部に出力される。スピーカ21自身は、取付け部25への固定手段(ねじ、係合部など)を有さない。取付け部25へのスピーカ21の固定は、着脱カバー19を用いて行われる。
【0012】
着脱カバー19は、スピーカ21の全体に背面側から被さって該スピーカ21を取付け部25に密接させる役割を担う。着脱カバー19のスピーカ収容口は、スピーカ21のリングフレーム27よりもやや径大(たとえば直径で0.1〜1mm程度)とされている。着脱カバー19は、その内側にスピーカ21を収容するとともに、該着脱カバー19の係合部37と取付け部25に形成された係合部47との嵌り合いによって取付け部25に固定される。着脱カバー19の係合部37は、該着脱カバー19の周面に形成された凸条部として構成されている。枠17と一体に形成された係合部47は、鉤状の形態を有する。これらの係合部37,47とを互いに嵌め合わせて着脱カバー19を取付け部25に固定する。このように、着脱カバー19は、ネジやボルトなどの締結手段を必要とせず、ワンタッチで取付け部25に着脱することが可能になっている。電力供給用のリード線34は、固定補助部材23に形成された切り欠き部33よりスピーカ21の外方に延出され、さらに着脱カバー19に形成された切り欠き部41から取り出されてパチンコ機100の制御基板に接続される。なお、着脱カバー19の切り欠き部41は、該着脱カバー19の周方向における複数箇所に形成されている。
【0013】
また、着脱カバー19の内側は段付凹状に形成されており、その段付部49には、周方向の所定間隔をおいて通孔39が多数形成されている。スピーカ21のヨーク29を収容する底面部45には、その中央に通孔46が1つ形成されている。スピーカ21より出力される背面波は、それらの通孔39,46を通じて着脱カバー19の外部に出力される。また、通孔39,39を仕切るように形成された1対の鍔部43,43により、着脱カバー19を取付け部25に固定する際に回しやすくなる。
【0014】
図4に、取付け部25にスピーカ21が取付けられた状態での断面を示す。図6は、図4の部分拡大図である。図3にも示したように、スピーカ21は、取付け部25(詳しくは取付け部25の形成された枠17)および着脱カバー19のいずれとも非接合状態におかれる。固定補助部材23は、リングフレーム27と着脱カバー19とにまたがって配置されている。これにより、ガスケット51が取付け面25pにほぼ隙間なく接し、スピーカ21と取付け部25との密接状態が維持されている。固定補助部材23が除去された場合、着脱カバー19の内側においてスピーカ21の可動隙間が生じ、音声出力時にコーン31のみならず、スピーカ21全体が振動する。そのことは、振動エネルギーのロスを意味するので好ましくない。
【0015】
図4に示すように、固定補助部材23は、リングフレーム27からスピーカ21の後方側に向かって延びて着脱カバー19の内面に当接する。具体的には、スピーカ21の背面側において、環状の固定補助部材23によりコーン31が取り囲まれる形となっている。固定補助部材23は、リングフレーム27よりも外側にはみ出さないように径が調整されている。すなわち、前面側からスピーカ21を観察したとき、固定補助部材23を視認することはできない。ヨーク29は、固定補助部材23よりもスピーカ21の後方側に突出している。これに応じて着脱カバー19の内側は、段付凹状に形成されている。すなわち、着脱カバー19におけるスピーカの収容部は、段付部49と底面部29とからなる。そして、スピーカ21を着脱カバー19内に収容させた際、固定補助部材23は、リングフレーム27と段付部49とに挟まれて位置する。これにより着脱カバー19は、固定補助部材23を介してスピーカ21を後側から支えることとなる。また、固定補助部材23がスペーサの役割を果たすことにより、ヨーク29は底面部45から離間している。これにより、ヨーク29と対向する位置に形成された通孔46からも、スピーカ21の背面波が出力される。
【0016】
また、図6に示すように、着脱カバー19のスピーカ収容口端19pと、スピーカ前面のガスケット51(コーン保持部)との高さが一致して、スピーカ21が取付け部25に密接されるように、固定補助部材23の高さ調整がなされている。つまり、スピーカ21の前面と着脱カバー19の開口面とが面一とされている。ここでいう高さは、スピーカの前後方向における位置で表される。枠17における取付け面25pに、スピーカ21のガスケット51が密接することにより、隙間から背面波が前面側に回りこむといった不具合も生じない。図5の模式図に示すように、クリアな音質を望むには、コーン31から出力された前面波と背面波とが干渉して弱めあうことがないように、音の回り込みを防ぐ必要がある。スピーカ21が取付け部25(具体的には取付け面25p)に密接していない場合、背面波が前面側に回りこむ隙間が生じているかもしれないので好ましくない。
【0017】
また、図3に示したように固定補助部材23は、切り欠き部33を除く周方向全域にわたって着脱カバー19に接するように構成されている。そうすることにより、スピーカ21は着脱カバー19に一層確実に保持される。加えて、スピーカ21の背面波が前面側に回りこむこともより強く防止される。本実施形態においては、コーン31より出力された背面波は、固定補助部材23により前面側への回りこみが阻まれるとともに、着脱カバー19に形成された通孔39を通じてパチンコ機100内に効果的に導かれる。
【0018】
図3〜図6に示すように、着脱カバー19には、その内側にスピーカ21が配置された際、固定補助部材23の外周縁23pよりもスピーカ21の中心寄りに位置する通孔39が複数形成されている。固定補助部材23よりもスピーカ21の中心寄りに形成された通孔39を通じ、スピーカ21の背面波が着脱カバー19の外部に効率良く出力される。また、固定補助部材23が障壁となるので、前面側への背面波の回りこみも、より強く阻止される。
【0019】
本実施形態において、固定補助部材23は、スピーカ21とは別部材であり、リングフレーム27に固着されて一体となっている。固定補助部材23には、ポリエチレン、ポリプロピレン、アクリロニトリルブタジエンスチレン共重合体などの樹脂を使用するとよい。そして、スピーカ21とは別体に用意したものを、接着剤でリングフレーム27に固着させる。別形態として、固定補助部材23を予めスピーカ21の一部としてフレーム28およびリングフレーム27と一体に形成しておく方法もある。さらには、着脱カバー19と一体に形成することも可能であろう。着脱カバー19は、固定補助部材23と同様の樹脂材料で構成される。また、固定補助部材23が特に環状である必要もなく、たとえばリングフレーム27の周縁に沿って断続的に設けることも可能である。
【0020】
なお、本明細書の特許請求の範囲において各要件に付与した符号は、添付の図面の対応部分に付された符号を援用して用いたものであるが、あくまでも発明の理解を容易にするために付与したものであり、特許請求の範囲における各構成要件の概念をなんら限定するものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機の正面模式図。
【図2】パチンコ機の部分断面模式図。
【図3】スピーカの取付け構造を説明する斜視図。
【図4】スピーカの取付け構造を示す断面図。
【図5】音波の伝わる方向を説明する断面模式図。
【図6】図4の部分拡大図。

Claims (1)

  1. 遊技台(100)のスピーカ取付け部(25)と、そこに配置されるコーン型スピーカ(21)と、該スピーカ(21)に背面側から被さって前記取付け部(25)に固定される着脱カバー(19)とによる遊技機用スピーカの取付け構造であって、
    前記スピーカ(21)は、前記取付け部(25)および前記着脱カバー(19)のいずれとも非接合状態であるとともに、コーン(31)の外周部(31s)を保持してその展開状態を維持するリングフレーム(27)と前記着脱カバー(19)とにまたがって配置される固定補助部材(23)により、前記取付け部(25)との密接状態が維持され、
    前記固定補助部材(23)は、前記リングフレーム(27)に沿って配置され、前記リングフレーム(27)から前記スピーカ(21)の後方側に向かって延びて前記着脱カバー(19)の内面に当接する環状部材であり、かつ、前記着脱カバー(19)のスピーカ収容口端(19p)と、スピーカ前面のコーン保持部(51)との高さが一致して、前記スピーカ(21)が前記取付け部(25)に密接されるように高さ調整され、
    前記着脱カバー(19)には、その内側に前記スピーカ(21)が配置された際、前記固定補助部材(23)の外周縁(23p)よりも前記スピーカ(21)の中心寄りに位置する通孔(39)が形成されており、
    前記着脱カバー(19)は、該着脱カバー(19)の係合部(37)と前記取付け部(25)に形成された係合部(47)との嵌り合いによって前記取付け部(25)に固定され、
    前記着脱カバー(19)の内側は、段付凹状に形成されてなり、前記スピーカ(21)を該着脱カバー(19)内に収容させた際、前記固定補助部材(23)は、前記リングフレーム(27)と段付部(49)とに挟まれることを特徴とする遊技機用スピーカの取付け構造。
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