JP2007260135A - 弾球遊技機の音響装置 - Google Patents

弾球遊技機の音響装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007260135A
JP2007260135A JP2006088969A JP2006088969A JP2007260135A JP 2007260135 A JP2007260135 A JP 2007260135A JP 2006088969 A JP2006088969 A JP 2006088969A JP 2006088969 A JP2006088969 A JP 2006088969A JP 2007260135 A JP2007260135 A JP 2007260135A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speaker
game
pachinko machine
sound
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006088969A
Other languages
English (en)
Inventor
Asao Tanaka
浅夫 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sammy Corp
Samy KK
Original Assignee
Sammy Corp
Samy KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sammy Corp, Samy KK filed Critical Sammy Corp
Priority to JP2006088969A priority Critical patent/JP2007260135A/ja
Publication of JP2007260135A publication Critical patent/JP2007260135A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

【課題】音質をより向上させたパチンコ機(弾球遊技機)の音響装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るパチンコ機の音響装置60は、遊技盤を保持する前枠2と、前枠2に固設されるとともに遊技の状況に応じて効果音を発生させるスピーカ61とを備えて構成されたパチンコ機において、前枠2において前枠2の裏面側に突出するように形成され、スピーカ61の表面側を露出させつつスピーカ61の裏面側を囲んで収容するスピーカ収容部73を備え、スピーカ61は、振動により効果音を発生させるコーン紙62と、コーン紙62をコーン紙62の裏面側から保持するスピーカフレーム63とを有し、スピーカフレーム63に、コーン紙62の裏面側を露出させるように開口した露出部65が形成されており、スピーカ収容部73における露出部65の近傍に、スピーカ収容部73内で生じた音を放音させる開口部75が形成される。
【選択図】図4

Description

本発明は、遊技盤を保持する枠部材と、遊技の状況に応じて効果音を発生させるスピーカとを備えて構成された弾球遊技機に関する。
上記のような弾球遊技機として、例えば、パチンコ機や雀球遊技機、アレンジボール機等が広く知られている。この種の遊技機の代表例とされるパチンコ機では、開閉搭載枠たる前枠に、所定のゲージ設定で遊技領域が形成された遊技盤がセット保持され、この前枠の裏面側に、裏機構盤と称される機構セット盤がヒンジ機構を介して揺動開閉可能に取り付けられている。
また、パチンコ機には、遊技の展開や不具合の発生状況に応じて、所定の音楽や音声等の効果音を発生させるスピーカが装備されている。パチンコ機に装備されるスピーカには、例えば、前枠において球皿の背後に位置する遊技補助盤に取り付けられるもの(例えば、特許文献1を参照)や、前枠上部に形成されたスピーカ収容部に収容されるもの等がある。
特開平6−23098号公報
しかしながら、スピーカが前枠上部のスピーカ収容部に収容される構成のパチンコ機では、スピーカの後部から放出される逆位相の音がスピーカ収容部内で前方に反射して、スピーカの前部から前方に放出される正位相の音と干渉する場合があり、スピーカの前方に放音される音の音質が低下してしまうという問題があった。
本発明は、このような問題に鑑みて成されたものであり、音質をより向上させた弾球遊技機の音響装置を提供することを目的とする。
このような目的達成のため、本発明に係る弾球遊技機の音響装置は、遊技盤を保持する枠部材(例えば、実施形態における前枠2)と、枠部材に固設されるとともに遊技の状況に応じて効果音を発生させるスピーカとを備えて構成された弾球遊技機(例えば、実施形態におけるパチンコ機PM)において、枠部材において枠部材の裏面側に突出するように形成され、スピーカの表面側を露出させつつスピーカの裏面側を囲んで収容するスピーカ収容部を備え、スピーカは、振動により効果音を発生させる振動板(例えば、実施形態におけるコーン紙62)と、振動板を振動板の裏面側から保持する保持部材(例えば、実施形態におけるスピーカフレーム63)とを有し、保持部材に、振動板の裏面側を露出させるように開口した露出部が形成されており、スピーカ収容部における露出部の近傍に、スピーカ収容部内で生じた音を放音させる開口部が形成される。
また、上述の発明において、スピーカと電気的に接続されるケーブルが開口部を通過するように配線されることが好ましい。
本発明によれば、スピーカ収容部における露出部の近傍に開口部が形成されるため、スピーカの裏面側から放出された逆位相の音は、その殆どがスピーカ収容部内で表面側に反射することなく、開口部から弾球遊技機の裏面側に向けて放音されることになる。そのため、スピーカの裏面側から放出された逆位相の音は、スピーカの表面側から放出された正位相の音と干渉することがないため、音響装置の音質をより向上させることができる。
また、スピーカと電気的に接続されるケーブルが開口部を通過するように配線されることで、省スペース化を図りつつ音質を向上させることが可能になる。
以下、本発明の好ましい実施形態について図面を参照しながら説明する。本発明に係る遊技機の代表例としてパチンコ機PMを図1〜図3に示している。ここで、図1はパチンコ機PMの正面図、図2はパチンコ機PMのガラス扉を取り外して示す正面図、そして図3はパチンコ機PMの正面図である。
パチンコ機PMは、図1に示すように、外郭方形枠サイズに構成されて縦向きの固定保持枠をなす外枠1の開口前面に、これに合わせた方形枠サイズに構成された開閉搭載用の前枠2が互いの正面左側上下に配設されたヒンジ機構3a,3bにより前方に横開き開閉及び着脱が可能に取り付けられ、正面右側に設けられた施錠装置4を利用して常には外枠1と係合連結された閉止状態に保持される。
前枠2の前面側(表面側)上部には、ガラス扉5が前方に横開き開閉及び着脱可能に取り付けられ、施錠装置4を利用して常には前枠2の前面(表面)を覆う閉止状態に保持される。図2に示すように、ガラス扉5の背後に位置する前枠上部には、遊技盤10を着脱可能に収容する収容部21が設けられており、この収容部21に立設姿勢で係止保持された遊技盤10がガラス扉5を通して視認されるようになっている。
遊技盤10は、所定板厚の積層合板の表面にセルを貼り付けてルーター加工した化粧板を基板とし、円弧状のレール(図示せず)等に囲まれて略円形状の遊技領域PA(図1を参照)が形成される。詳細な図示を省略するが、遊技領域PAには、多数本の遊技釘や風車(図示せず)とともに各種入賞装置(図示せず)等の遊技構成部品が取り付けられている。
前枠2の前面(表面)における上記ガラス扉5の下側には、遊技球を貯留する上球皿6が取り付けられており、この上球皿6の下側には下球皿7および発射ハンドル8が取り付けられている。また、図示省略するが、上球皿6に前面側が覆われた前枠2の下部領域には遊技補助盤(図示せず)と称される補助機構部が形成されており、この遊技補助盤には、遊技盤10の遊技領域PA内に遊技球を発射する遊技球発射装置(図示せず)等が設けられている。
前枠2の背面側(裏面側)上部には、図3に示すように、上部裏機構盤30が前枠2の後方へ揺動開閉可能に取り付けられ、常には前枠2の背面上部を覆う閉鎖状態に保持される。上部裏機構盤30には、遊技球を貯留するとともに貯留した遊技球を整列させて流下させる球貯留タンク35、球圧を軽減して遊技球を下方に流下させるS字レール36、遊技領域PAでの入賞状態等に基づいて遊技球を払い出す球払出装置37等の遊技球の処理機構が設けられている。
前枠2の背面側(裏面側)における左下部には、左下部裏機構盤32が前枠2の後方へ揺動開閉可能に取り付けられ、常には前枠2の背面左下部を覆う閉鎖状態に保持される。一方、前枠2の背面側(裏面側)における右下部には、左下部裏機構盤32と対称的に右下部裏機構盤33が前枠2の後方へ揺動開閉可能に取り付けられ、常には前枠2の背面右下部を覆う閉鎖状態に保持される。左下部裏機構盤32および右下部裏機構盤33には、各制御装置および電子部品等に電力を供給する電源ユニット38や、パチンコ機PMの作動を統括的に制御する主制御装置39等が取り付けられており、これらが図示しないコネクタケーブルで接続されてパチンコ機PMが作動可能に構成される。
パチンコ機PMは、ガラス扉5、上下の裏機構盤30〜32等が閉鎖保持された状態で遊技に供され、上球皿6に遊技球を貯留させて発射ハンドル8を回動操作することにより遊技が開始される。発射ハンドル8が回動操作されると、上球皿6に貯留された遊技球は、上球皿6の背面側に位置する遊技球発射装置により1球ずつ遊技領域PAに打ち出され、パチンコゲームが展開される。
以上のように概略構成されるパチンコ機PMにおいて、前枠2(収容部21)の左右上部には、遊技の展開や不具合の発生状況に応じて様々な音色の音楽や音声等の効果音を発生させるスピーカを有した音響装置(以下、パチンコ機PMの正面視左側の音響装置を音響装置50、正面視右側の音響装置を音響装置60とする)が配設されている。そこで、図4および図5を追加参照しながら、本実施形態の音響装置50,60について説明する。ここで、図4は音響装置の平断面図、図5は音響装置の背面図である。なお、本実施形態においては、音響装置50,60の構造は左右で同じ構造であるため、パチンコ機PMの左右上部に一対配設される音響装置のうち、右側の音響装置60を例にその構造を説明する。
音響装置60は、スピーカ61と、スピーカ61が取り付けられるスピーカベース71と、スピーカ61の裏面側(後部)を囲んで収容するスピーカ収容部73と、ガラス扉5に一体形成されたダクト81とを有して構成される。スピーカ61は、いわゆるコーン型のスピーカユニットであり、振動により効果音を発生させる振動板としてのコーン紙62と、このコーン紙62を裏面側から保持してユニットの骨組みをなすスピーカフレーム63と、コーン紙62を駆動するための電力が供給されるヴォイスコイル(図示せず)と、スピーカフレーム63内に内蔵されたマグネット(図示せず)等から構成される。
スピーカフレーム63の前部には、コーンエッジの外周を取り巻くように平坦なフランジ部64が形成され、このフランジ部64にスピーカ61を固定するための固定孔(図示せず)が数箇所形成されている。また、スピーカフレーム63の側部には、コーン紙62の裏面側を露出させるように開口した露出部65が形成されている。
スピーカベース71は前枠2(収容部21)の左右上部に設けられ、スピーカベース71の中央部に、スピーカ61の後部(裏面側)が挿通可能なスピーカ取付孔72が形成される。スピーカ取付孔72はスピーカベース71の前後において略円形に開口しており、スピーカ61の後部(裏面側)がこのスピーカ取付孔72に挿通された状態で、スピーカ取付孔72の外側に位置するスピーカベース71の前面側(表面側)でスピーカ61のフランジ部64が支持されるようになっている。
このように、スピーカ61の後部(裏面側)をスピーカ取付孔72に挿通させて、フランジ部64をスピーカベース71の前面側(表面側)に支持させ、固定ネジ69をフランジ部64の固定孔(図示せず)に通過させてスピーカベース71にネジ固定することにより、コーン前面(表面)を前枠2の前面側に露出させた状態でスピーカ61がスピーカベース71に取り付けられる。なお、スピーカベース71に取り付けられたスピーカ61の後部(裏面側)は、スピーカ収容部73内に収められた状態になっている。
スピーカ収容部73は、スピーカベース71が形成される前枠2(収容部21)の左右上部において、後方(裏面側)へ突出する略円筒状に形成され、スピーカ61の後部(裏面側)を囲んで収容可能に構成される。なお、スピーカ収容部73の内部には、スピーカ収容部73の内周側壁面に囲まれて後放音室74が形成される。また、露出部65の近傍に位置するスピーカ収容部73の側部には、複数の開口部75が前後方向へ延びるように形成される。そして、スピーカ61の後部(コーン紙62の裏面側)から露出部65を介して後方に放出された逆位相の音は、後放音室74内を伝播して後方に導かれ、開口部75からパチンコ機PMの後方に放音されるようになっている。なお、スピーカ61と電気的に接続されるケーブル66は、開口部75を通過するように配線される。
ガラス扉5の前面上部における左右2箇所に、略円形の出口開口5aが形成されており、出口開口5aが形成されるガラス扉5の背面側(裏面側)には、略円筒状に後方に突出する左右一対のダクト81,81が形成されている。ダクト81の内径はスピーカ61におけるフランジ部64の外径よりもやや大きくなっており、ガラス扉5を前枠2に対して閉じた状態では、ダクト81の後端部がフランジ部64の周囲を取り囲むようになっている。このため、ガラス扉5を閉鎖するとスピーカ61の前方にダクト81の内周側壁面に囲まれた前放音室82が形成され、スピーカ61の前部(コーン紙62の表面側)から前方に放出された正位相の音は、前放音室82内を伝播して前方に導かれ、出口開口5aからパチンコ機PMの前方に放音されるようになっている。
このように構成されるパチンコ機PMにおいて、スピーカ61の前部(コーン紙62の表面側)から前方に放出された正位相の音は、前放音室82内を伝播して前方に導かれ、出口開口5aからパチンコ機PMの前方に放音される。一方、スピーカ61の後部(コーン紙62の裏面側)から露出部65を介して後方に放出された逆位相の音は、後放音室74内を伝播して後方に導かれ、開口部75からパチンコ機PMの後方に放音される。
このとき、本実施形態におけるパチンコ機PMの音響装置50,60によれば、スピーカ収容部73における露出部65の近傍に開口部75が形成されるため、スピーカ61の後部(裏面側)から放出された逆位相の音は、その殆どがスピーカ収容部24内で前方(表面側)に反射することなく、開口部75からパチンコ機PMの後方(裏面側)に向けて放音されることになる。そのため、スピーカ61の後部(裏面側)から放出された逆位相の音は、スピーカ61の前部(表面側)から放出された正位相の音と干渉することがないため、パチンコ機PMの前方(表面側)に放出された正位相の音(特に、ステレオ音声)が歪むことなくクリアな音質で再生され、音響装置の音質を向上させることが可能になる。
また、スピーカ61と電気的に接続されるケーブル66がスピーカ収容部73の開口部75を通過するように配線されることで、省スペース化を図りつつ音質を向上させることが可能になる。
なお、上述の実施形態において、本発明に係る弾球遊技機としてパチンコ機PMを例に説明しているが、これに限られるものではなく、例えば、アレンジボール機や雀球遊技機等の弾球遊技機に対しても本発明を適用することができる。
パチンコ機の正面図である。 ガラス扉を取り外したパチンコ機の正面図である。 パチンコ機の正面図である。 音響装置の平断面図である。 音響装置の背面図である。
符号の説明
PM パチンコ機(遊技機)
PA 遊技領域
2 前枠(枠部材)
10 遊技盤
21 収容部
50 左側の音響装置
60 右側の音響装置
61 スピーカ
62 コーン紙(振動版)
63 スピーカフレーム(保持部材)
65 露出部
66 ケーブル
73 スピーカ収容部
75 開口部

Claims (2)

  1. 遊技盤を保持する枠部材と、前記枠部材に固設されるとともに遊技の状況に応じて効果音を発生させるスピーカとを備えて構成された弾球遊技機において、
    前記枠部材において前記枠部材の裏面側に突出するように形成され、前記スピーカの表面側を露出させつつ前記スピーカの裏面側を囲んで収容するスピーカ収容部を備え、
    前記スピーカは、振動により前記効果音を発生させる振動板と、前記振動板を前記振動板の裏面側から保持する保持部材とを有し、
    前記保持部材に、前記振動板の裏面側を露出させるように開口した露出部が形成されており、
    前記スピーカ収容部における前記露出部の近傍に、前記スピーカ収容部内で生じた音を放音させる開口部が形成されることを特徴とする弾球遊技機の音響装置。
  2. 前記スピーカと電気的に接続されるケーブルが前記開口部を通過するように配線されることを特徴とする請求項1に記載の弾球遊技機の音響装置。
JP2006088969A 2006-03-28 2006-03-28 弾球遊技機の音響装置 Pending JP2007260135A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006088969A JP2007260135A (ja) 2006-03-28 2006-03-28 弾球遊技機の音響装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006088969A JP2007260135A (ja) 2006-03-28 2006-03-28 弾球遊技機の音響装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007260135A true JP2007260135A (ja) 2007-10-11

Family

ID=38633716

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006088969A Pending JP2007260135A (ja) 2006-03-28 2006-03-28 弾球遊技機の音響装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007260135A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1085392A (ja) * 1996-07-22 1998-04-07 Okumura Yuki Kk パチンコ機
JPH11104296A (ja) * 1997-10-03 1999-04-20 Sophia Co Ltd 弾球遊技機
JP2003236082A (ja) * 2002-02-15 2003-08-26 Daikoku Denki Co Ltd 遊技機用スピーカの取付け構造

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1085392A (ja) * 1996-07-22 1998-04-07 Okumura Yuki Kk パチンコ機
JPH11104296A (ja) * 1997-10-03 1999-04-20 Sophia Co Ltd 弾球遊技機
JP2003236082A (ja) * 2002-02-15 2003-08-26 Daikoku Denki Co Ltd 遊技機用スピーカの取付け構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006192017A (ja) 弾球遊技機の音響装置
JP4652366B2 (ja) 遊技機
JP2004290357A (ja) 遊技機
JP5078402B2 (ja) 遊技音響装置
JP2006192016A (ja) 弾球遊技機の音響装置
JP2007260135A (ja) 弾球遊技機の音響装置
JP4877730B2 (ja) 遊技音響装置
JP4844947B2 (ja) 遊技機
JP4330330B2 (ja) 遊技機の音響装置
JP4738679B2 (ja) 遊技機
JP2006197957A (ja) 遊技機
JP3860790B2 (ja) 遊技機の音響装置
JP6358456B2 (ja) 遊技機
JP4669073B2 (ja) 遊技機
JP4669072B2 (ja) 遊技機
JP4578496B2 (ja) 遊技機
JP4877729B2 (ja) 遊技音響装置
JP4632355B2 (ja) 遊技機用音声発生制御装置
JP4844948B2 (ja) 遊技機
JP2007209385A (ja) 遊技音響装置
JP4877728B2 (ja) 遊技音響装置
JP4877731B2 (ja) 遊技音響装置
JP2008104643A (ja) 遊技音響装置
JP2004167153A (ja) 遊技機の音響装置
JP4828380B2 (ja) 遊技音響装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081119

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101022

A521 Written amendment

Effective date: 20101202

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20110107

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110715