JP4337019B2 - ハンド - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は工作機械の加工領域およびストツク領域にワークを搬入および搬出するところの搬送装置に装着されているハンドに関する。
【0002】
【従来の技術】
一主軸の工作機械でワークの表裏加工を行ない完成品を仕上げる場合には、ワークの反転が必要である。ワークの反転作業の形態は機内で行なうものと、機外で行なわれるものがある。従来、機内で行なうものはロボツトやローダ等の搬送装置自体に反転機能を有するもので、具体的には一方のハンドによってワークが反転され他方のハンドに受け渡されるものと、二つのハンドの一方または双方が起倒・接近してワークを受け渡すものがある。いずれも、ワークの形態がチヤツクワーク用として構成されシヤフトワーク用としての適合性が低い。また、構成が大掛かりで高価なものとなる。機外で行なわれるものとして、加工領域より離れた位置に設置された仮置き台にワークをいつたん置き、ハンドが反転しつかみ直しを行なうものと、ハンド自体は反転しないで独立した反転装置を用いてワークの姿勢を変換するものがある。いずれも加工途中、ワークがいつたん仮置き台または反転装置に受け渡される点では、搬送時間が掛かり加工能率を低下させることになる。また搬送装置とは別に仮置き台または反転装置を必要とすることから、その製作コストはもちろんのこと設置スペースの確保も必要となる。次に従来、ハンドの多くはワークの形状や大きさや長さに対応して専用のハンドが製作されていて、多種多様なワークに対応するハンドが少ない。多様なワークに対応するため把持爪やハンド自体を自動的に交換するものがあるが、いずれも把持爪やハンドを貯蔵するストツカや交換装置を必要とするため高価なものとなる。また、小径から大径までのワークおよび短尺から長尺のシヤフト物さらに特殊な形状を有するワークを一つのハンドをもってワークの把持可能なハンドはない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記の問題点を解決し、多種多様のワークに対応するとともに、ワークの反転にともなう搬送時間の短縮および経済性とスペースの削減を図るハンドを提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、一対の縦ハンドアーム9の相互の相対的な直線方向の進退動作を介して、ワーク軸線に対して横方向より進入してワークを把持する一対の把持爪17の双方の相互のワークの受渡しとハンドの旋回動作によりワークの反転が可能であり、一対の把持爪17を取り付けた一対の横ハンドアーム10の旋回動作と縦ハンドアーム9の進退動作より多様なワークに対応する把持形態に切り換えることが可能である。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態を実施図に基づき以下説明する。
1は本発明のハンドで、工作機械の加工領域とストツク領域を走行しワークの搬入および搬出を行なう搬送装置2に装着されている。搬送装置2は工作機械の加工軸でチヤツク3Aを装備する主軸3の回転軸線方向(Z軸)の左右と、該Z軸に対して直交する方向(X軸)の上下に、サーボモータ等の送り駆動手段を介して相対的に走行可能で、加工領域とストツク領域を往復動しワーク4(素材4A・加工品4B)の搬送を行なう。5は搬送装置2に装着されたハンド本体、6はハンド支持体で、主軸3の回転軸線方向に対して直交する方向の回りに旋回可能な様に、ハンド本体5に支承された旋回軸7に支持されている。旋回軸7はゼネバやサーボモータ等の駆動手段8を介して0度〜270度の3分割度位置に旋回が可能である。9は前記旋回軸7の軸線に対して直交する方向に相互に相対的に進退動作が可能な縦搬入アーム9Aと縦搬出アーム9Bとを構成する一対の縦ハンドアームで、各々は前記ハンド支持体6に旋回軸7を挟んで並設されたガイド6aとガイド6bに支持されている。10は前記旋回軸7の軸線方向に延びた横搬入アーム10Aと横搬出アーム10Bとを構成する一対の横ハンドアームで、旋回軸7の軸線方向と縦ハンドアーム9の進退方向と交わる平面に対して直交する方向を横切るかたちで旋回可能な様に、背中合わせで横搬入アーム10Aが縦搬入アーム9Aに、横搬出アーム10Bがマスターアーム10Cを介して縦搬出アーム9Bとに枢着されている。11は横ハンドアーム10を旋回動させる直動または揺動アクチュエータである旋回駆動手段で、本実施例では直動シリンダを用いていてシリンダ本体11Aを縦ハンドアーム9側に枢着しピストンロッド11Bを横ハンドアーム10側とに連結している。横搬出アーム10Bは上記旋回軸7の軸線方向と縦ハンドアーム9の進退方向と交わる平面に対して直交する方向に、マスターアーム10Cに設けられたガイドロッド12に支持され進退動可能である。ガイドロッド12の軸方向に横搬出アーム10Bの移動が可能なことにより、横搬入アーム10Aとの相対位置を自由に設定できる。13は横搬出アーム10Bを任意の位置に移動させる移動駆動手段で、本実施例では直動シリンダを用いシリンダ本体13Aは横搬出アーム10B側に固定され、ピストンロッド13Bはマスターアーム10C側に固定されている。縦搬入アーム9Aと縦搬出アーム9Bの全長にはラック9aとラック9bが設けられ、旋回軸7内に回転自在に支持された駆動軸14に固定されたピニオン15と噛み合っている。本実施例では、ラック9aとラック9bがピニオン15と噛み合い、ピニオン15の回転で連動して縦ハンドアーム9と横ハンドアーム10から成る一対のハンドアームが相互に相対的な動作をとる構成に成っているが、各々が独立して動作する構成であってもよい。たとえば、一対のハンドアームの各々に作動シリンダまたはモータ等を連結して単独の直線動作をとることは可能である。駆動軸14はサーボモータまたはロータリアクチュエータ等の位置決め手段16を介して作動される。該位置決め手段16にはワークの形状・大きさ・加工形態に対応して、ワーク形態に合わした仕様の選択の切換えができる情報が入力されていて、入力情報の選択により一対のハンドアームの進退動作のストロークを任意に変えることが可能である。17は前記旋回軸7の軸線に対して直交する方向に各々の把持中心線を有する搬入把持爪17Aと搬出把持爪17Bとを構成する一対の把持爪で、ワーク4の軸線に対して直交する方向(横方向)とおよびワークの軸線方向よりハンド1が進入してワーク4を把持することができる。該把持爪17は指部17aと爪部17bとを成し、各々の把持爪の向きを同じくして縦ハンドアーム9の進退方向に延びていて、一方の搬入把持爪17Aは横搬入アーム10A上に取り付けられ、他方の搬出把持爪17Bは搬入把持爪17Aの向きと同じくして横搬出アーム10B上に取り付けられている。把持爪17はワークの形態によって把持爪の向きは異なり、横ハンドアーム10を基準にして旋回軸7の軸線よりに向いて(内向き)横ハンドアーム10に取り付けられる場合と、これとは反対側に向いて(外向き)横ハンドアーム10に取り付けられる場合がある。横ハンドアーム10に把持爪17が内向きで取り付けられる場合のワークの形態としてはフランジ物およびシヤフト物をはじめクランク物や大径ワークさらに反転の必要のあるワークが対象となる。把持爪13が外向きで取り付けられる場合のワークの形態としてはシヤフト物でも長尺なワークや重量のあるワークでハンドの旋回が不可能なワークが対象となる。把持爪17の各々は一対の横ハンドアーム10に固定された把持駆動手段18上に装着され、横ハンドアーム10の横方向に求心的に開閉動作しワーク4を把持する。一対のハンドアームの相互の相対的な進退動作を介して把持爪17の各々の把持中心線が直線方向に移行し、各々の把持中心線の相対位置を同軸線または異なる軸線上に位置を変えることでワークの形態に対応した把持が可能となる。
【0006】
以上が本発明の構成であるが、次に多種多様なワークの形態に対応する本発明のハンドの作用を説明する。
まず、ワークの表加工をした後に裏加工を行なうのに、ワークの反転作業をともなうハンドの把持形態の作用を説明する。本発明のハンドは水平面と垂直面に対して旋回可能であるため、ワークのストツク領域での姿勢が平置きや横置き問わずワークの把持ができるもので、ストツク領域でのワークの搬入および搬出はもちろんのこと、加工領域への受渡しにおいても同様である。従って、ストツク領域および加工領域でのワークの搬出および搬入におけるハンドの姿勢にともなう動作は省略して説明する。図1は通常、待機位置におけるハンド1の姿勢状態を示すもので、この把持形態は搬入把持爪17Aおよび搬出把持爪17Bは内向きで、ハンド1がワーク4の軸線に対して横方向より進入してワーク4を把持する把持形態と、ワーク4の軸線方向より進入してワーク4を把持する把持形態である。前者はフランジ物及び短尺なシヤフト物が対象となる。後者は主にフランジ物が対象となる。ワークの反転にともなう把持形態はワークの軸線に対して横方向より進入してワークを把持する形態である。以下、その作用を図5および図6を基づいて説明する。ハンドアームの各々の待機位置における相対位置およびその動作状態は中立位置を保持していて、搬入把持爪17Aおよび搬入把持爪17Bの把持中心線は同軸線上に位置している。この状態で搬入把持爪17Aを介してストツク領域にある素材4Aが把持され図5(a)、チヤツク3Aに装着されると加工が始まる。この中立状態より駆動軸14が正転しピニオン15が時計方向に回転すると、ラック9bを介して縦搬出アーム9Bが主軸軸線に対して接近するかたちで中立位置より前進する。他方、ラック9aを介して縦搬入アーム9Aは主軸軸線より退避するかたちで中立位置より後退する。主軸3に保持された素材4Aの一次加工である表加工を終えると、搬送装置2を介して前記の状態を保持してハンド1がX軸下方およびZ軸方向を移動しチヤツク3Aに接近し、搬出把持爪17Bを介してワークの軸線に対して横方向より進入し表加工済の加工品4Bを把持する図5(b)。チヤツク3Aが開くとハンド1は加工品4Bを保持して加工領域より上方に遠ざかる。この後、駆動軸14が逆転しピニオン15が反時計方向に回転して、縦搬出アーム9Bが中立位置まで後退する。他方、縦搬入アーム9Aも中立位置まで前進する。搬入把持爪17Aおよび搬出把持爪17Bの把持中心線が同軸線上に位置すると、搬入把持爪17Aを介して二次加工の対象である一次加工品4Bの裏部分が把持される図5(c)。この後、搬出把持爪17Bが開き加工品4Bは搬入把持爪17Aに受渡される。この受渡し時に、加工品4Bの軸全長が短く加工品4Bに対する搬入把持爪17Aの掴み代が少ない場合いは、移動駆動手段13を介して搬出把持爪17Bは搬入把持爪17A側に加工品4Bの受渡しの可能な位置まで移動する。受渡しが完了すると、ハンド1が180度旋回し一次加工品は反転する図6(d)。この後、駆動軸14が再度逆転し縦搬入アーム9Aが主軸軸線より退避するかたちで中立位置より前進する。他方、縦搬出アーム9Bは主軸軸線に対して接近するかたちで中立位置より後退する。次に、再びハンド1が前記の姿勢を保持して加工領域に接近し搬入把持爪17Aを介してチヤツク3Aに受け渡される図6(e)。チヤツク3Aが閉じ搬入把持爪17Aが開くとハンド1は加工領域より上方に遠ざかる。そして主軸3が回転しワークの裏部分の加工が始まる。加工中のハンドの待機位置での姿勢は中立状態にある。加工を終えると、ハンドは先の姿勢を保持して加工領域に接近しチヤツクに把持されているワークの軸線方向より進入し搬出把持爪17Bを介して加工品4Bが把持され図6(f)、チヤツク3Aが開くと加工領域より搬出されストツク領域に搬送される。以上が一連のワークの反転における作業工程である。
【0007】
次に、シヤフト物で長尺物を搬入および搬出する場合の把持形態の作用を図7および図8に基づいて説明する。図7(a)は待機位置における中立状態にあるハンド1の姿勢を示すもので、把持爪17の各々は外向きで取り付けられ下方に位置している。作業工程中、ハンド1は常にこの姿勢を保持している。ここでは前記のワーク反転作業の把持形態とは異なり、作業の始まる前にあらかじめ、ハンドが180度旋回し搬入把持爪17Aと搬出把持爪17Bとの相対位置が入れ換わっている。以上より初回でハンドを介して素材が加工領域に搬入され、加工が終わり次の新規な素材が加工領域に搬入される作業工程から説明する。駆動軸14が正転すると縦搬入アーム9Aが中立位置より主軸軸線方向に対して接近するかたちで前進する。他方、縦搬出アーム9Bは中立位置より主軸軸線から退避するかたちで後退する。ハンド1はこの姿勢を保持してX軸方向に下降し、待機位置に位置するストツク領域に貯蔵された素材4Aを搬入把持爪17Aを介して把持する図7(b)。その後、上昇し加工領域に移動する。この間、駆動軸14は逆転し、縦搬入アーム9Aが中立位置に向けて後退しさらに中立位置より後退する。同時に横搬入アーム10Aが旋回駆動手段11を介して主軸軸線を横切るかたちで外側に向けて旋回し、搬入把持爪17Aは搬出把持爪17Bより退避する。他方、縦搬出アーム9Bは中立位置に向かつて前進し主軸軸線に対してして接近するかたちで中立位置よりさらに前進し、その後、ハンドの下降でチヤツク3Aに把持され加工を終えた加工品4Bはハンド1の横方向よりの進入で搬出把持爪17Bを介して把持される図7(c)。その後、駆動軸14が正転すると縦搬入アーム9Aは中立位置に向けて前進しさらに中立位置より前進する。他方、縦搬出アーム9Bは中立位置に向かって後退しさらに後退する。同時に、横搬入アーム10Aが主軸軸線を横切るかたちで内側に向けて旋回し、搬入把持爪17Aは搬出把持爪17Bに対して下方の位置にして並ぶ図8(d)。次に、ハンド1がZ軸方向に移動し新規な素材4Aが搬入把持爪17Aを介してチヤツク3Aに装着されると、搬入把持爪17Aが開くと同時にハンドは上昇し加工領域からストツク領域に移動する。この時、再び駆動軸14が逆転し縦搬入アーム9Aが中立位置に向けて後退しさらに中立位置より後退する。他方、縦搬出アーム9Bは中立位置に向かって前進しさらに中立位置より前進する。同時に、横搬入アーム10Aが主軸軸線を横切るかたちで外側に向けて旋回し、搬入把持爪17Aは搬出把持爪17Bより退避する図8(e)。ハンドの下降でストツク領域に位置すると、搬出把持爪17Bは開き加工品4Bを離す。その後、ハンドは待機位置に戻り中立位置の姿勢に保持される。以上の一連の動作が一サイクルのたびに繰り返される。
【0008】
次に、大径ワークの把持形態について簡単に説明する。
縦搬入アーム9Aと縦搬出アーム9Bの相互の相対的な進退動作を介して、搬入把持爪17Aと搬出把爪17Bの把持中心線の移行が可能なため、把持爪の各々の向きを相対する内向きで取り付けることによって搬入把持爪と搬出羞把持爪が相対的にワークに対して横方向より接近し挟持するかたちで把持することができる。したがって、ワーク径が大きくなるにしたがって、搬入把持と搬出把持爪との相対位置は遠ざかることになる。ワークの軸方向における搬入把持爪と搬出把持爪との相対位置にいくぶん隔たりがあるが移動駆動手段13を介して搬入把持爪側に搬出把持爪を移動させ一線上に並べ安定した把持が可能である。
【0009】
以上より本発明の構成と作用により次の効果を有する。
一対の縦ハンドアームの相互の相対的な進退動作を介して一対の把持爪の各々の把持中心線が直線方向に移行し、各々の把持中心線の相対位置を変えることでワークの形態に対応した把持と搬送が可能となる。したがって、ワークの形態ごとの専用のハンドを製作する必要はない。また一対の把持爪は把持中心線が互いに離隔および接近が可能なため、ハンドの旋回時にワークに対応して振りの調整が可能で、ハンドの旋回にともなう慣性力および動力エネルギーを減少できる。また反転作業をともなうワーク形態であっても、縦ハンドアームの各々の相互の進退動作を介して把持爪の各々に相互に受渡しが可能で、ハンド自体に反転機能を有しているので独立した反転装置もしくは反転台を必要としなくスペースの削減が図られる。さらに、機内でのワークの反転が可能なために搬送時間が短縮できる。、また、ワークに対応してハンドの把持形態を切り換えることができるので、ストツク領域には多種多様なワークを混在して収容できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のハンドを示す斜視図。
【図2】本発明のハンドを一部断面して示す正面図。
【図3】上記図2の右側面図。
【図4】上記図3の矢視線A−Aの断面図。
【図5】本発明のハンドのワークの反転作業工程を示す簡略図。
【図6】上記図5の作業工程の続きを示す簡略図。
【図7】シヤフトワークの把持形態における作業工程を示す簡略図。
【図8】上記図7の作業工程の続きを示す簡略図。
【符号の説明】
2 搬送装置
5 ハンド本体
6 ハンド支持体
7 旋回軸
9 縦ハンドアーム
10 横ハンドアーム
11 旋回駆動手段
13 移動駆動手段
14 駆動軸
16 位置決め手段
17 把持爪
18 把持駆動手段
Claims (1)
- 加工領域にワ−クを搬入及び搬出するところの搬送装置2において、該搬送装置2に装着されたハンド本体5と、該ハンド本体5上に支承され駆動手段8を介して旋回可能な旋回軸7に支持されているハンド支持体6と、該ハンド支持体6に支持され前記旋回軸7の軸線に対して直交する方向に相対的に進退動作が相互に可能な縦搬入ア−ム9Aと縦搬出ア−ム9Bとから成る一対の縦ハンドア−ム9と、前記旋回軸7の軸線方向に延びて、縦ハンドア−ム9の進退方向と旋回軸7の軸線と交わる平面に対して直交する方向に対して横切るかたちで旋回可能に、縦搬入ア−ム9Aに連結された横搬入ア−ム10Aと及び縦搬出ア−ム9Bに連結された横搬出ア−ム10Bとから成り、かつ横搬出ア−ム10Bが縦ハンドア−ム9の進退方向と旋回軸7の軸線と交わる平面に対して直交する方向に進退動可能に縦搬出ア−ム9Bに連結された一対の横ハンドア−ム10と、縦ハンドア−ム9の進退動作のストロ−ク位置を任意に変えることが可能な位置決め手段16と、前記旋回軸7の軸線に対して直交する方向に各々の把持中心線を有する搬入把持爪17Aと搬出把持爪17Bとから成る一対の把持爪17とを構成し、該把持爪17の搬入把持爪17Aと搬出把持爪17Bは前記縦ハンドア−ム9の進退方向に向かって延びかつ搬入把持爪17Aと搬出把持爪17Bとが相対的に互いに同一方向に向いて、一方の搬入把持爪17Aは横搬入ア−ム10A上に取り付けられ、他方の搬出把持爪17Bが横搬出ア−ム10B上に取り付けられていることを特徴とするハンド。
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