JP4333606B2 - 電子楽器 - Google Patents
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Description
ユーザは、ボイスファイルに記録されたパラメータ群を編集することにより、新たな音色のボイスファイルを作成することができる(非特許文献1参照)。しかし、新たなプリセット波形データを追加することは不可能であった。
そこで、音源回路が直接的に波形データを読み出すことができる波形メモリ(RAM)を設け、音源回路が新たに波形データを必要とするとき、その波形データを、上述したフラッシュメモリからCPUバスを経由して、波形メモリに書き込む構成を採用する。
ところが、1音色で楽音信号を合成するだけでも多数の波形データを用いるので、波形メモリの容量が大きくなる。しかし、この波形メモリは、波形合成処理の速度に見合う高速の読み書きが必要とされるので高価なRAMを用いる必要がある。そのため、記憶容量を大きくできないという問題がある。
"DIGITAL WORKSTATION TYROS OWNER'S MANUAL"、[online]ヤマハ株式会社、[平成17年2月14日検索]、インターネット、p.59,85-87,64,65<URL:http://www2.yamaha.co.jp/manual/pdf/emi/english/port/TYROSE1.PDF>
従って、楽音信号を合成する際に読み出す波形データを第1の記憶手段に蓄積しておくことにより、ユーザはこの波形データを自由に追加できる。
波形データに付された識別コードを用いて、波形メモリに同じ波形データが重複して書き込まれないようにすることから、波形の中身を解析することなく、簡単に、波形メモリの記憶容量を抑えることができるとともに、不必要な書き込みがなくなるので処理能力が低下しない。
外部から波形データを追加入力するときは、安全サイドに立って、第1の記憶手段に蓄積された波形データの識別コードとは異なる識別コードを付けるので、第1の記憶手段に蓄積されている波形データと識別コードとの対応関係がくずれない。
請求項2に記載の発明においては、請求項1に記載の電子楽器において、前記第2の記憶手段は、当該ボイスファイルに含まれている当該ユーザ波形データに加えて、当該ユーザ波形データに付された識別コードを記憶するものであり、前記音色設定手段は、当該ボイスファイルに含まれている当該ユーザ波形データを前記第2の記憶手段に書き込む際に、当該ユーザ波形データの識別コードを前記第2の記憶手段に書き込むものである。
CPUバス1は、複数のハードウエアブロックの間でデータを転送する。4はROM(Read Only Memory)であり、電子楽器の機能を実現する処理プログラムや制御データが記憶されている。3はRAM(Random Access Memory)であり、ROM4から処理プログラムがロードされるとともに、編集バッファ(エディットバッファ)等の作業領域(ワークエリア)が設けられる。CPU2は、処理プログラムに従って、操作子5の操作イベント検出、表示部7に対する表示制御等の一般的な制御を行うとともに、入力された演奏データに応じて音源回路12が楽音信号を合成するために必要な制御をする。
ROM4に制御プログラムや設定データが記憶されていない場合、これらを後述する、ユーザ記憶装置11の、ハード磁気ディスク装置(HDD)等に記憶させてもよい。このハード磁気ディスク装置に、制御プログラムや設定データを、CD-ROMからインストールしたり、サーバ装置(外部機器9)からダウンロードしたりすればよい。
9は音色編集ソフトウエア等が実行されるパーソナルコンピュータ,電子楽器,サーバ等の外部機器である。10は外部機器9との間で演奏データ,ボイスファイル,波形ファイル等を転送する通信インタフェースであり、例えば、MIDI(Musical Instrument Digital Interface)ケーブル、RS232C、USB(Universal Serial Bus)、IEEE1394等である。
電源オフでも記憶内容を保持し、読み出し書き込み可能な記憶装置を用いる。例えば、フラッシュメモリ及び/又はハード磁気ディスク装置(HDD)である。例えば、USBフラッシュメモリ、半導体メモリカード、CD-ROM(Compact Disc Read Only Memory)、DVD(Digital Versatile Disk)等の、取り外しと挿入が自在な可搬型記憶媒体を用いる記憶装置を加えてもよい。
12は音源回路であり、楽音合成機能を有した集積回路(音源LSI:Large Scale Integrated Circuit)又はDSP(Digital Signal Processor)である。プリセットされた複数の波形データ(波形を再生するためのPCM形式のPCMサンプル)は、プリセット波形メモリ(ROM)13に蓄積されており、音源回路12は、CPUバス1を経由することなく波形メモリバスを経由して直接的にプリセットされた波形データ読み出す。プリセット波形メモリ13は、上述した音源LSIに内蔵されていてもよい。
このユーザ波形メモリ14には、既に書き込まれているユーザ波形データを再度書き込まないようにして、必要とする記憶容量を抑える。
例えば、既存のボイスファイルをコピーし、そのまま、又は、そのパラメータ群を変更し、新たな名前のボイスファイルとしてユーザ記憶装置11に蓄積する場合がある。
そのため、個々の波形データに、各波形データが、この電子楽器内で互いに識別できるように識別コード(以下、IDという)を付けるようにする。このIDは、それぞれの電子楽器内で1個しか付けられない、1つの電子楽器(自機)において各波形データに固有のものである。
図2(a)において、ボイスファイル21のヘッダ21aには音色名、楽器タイプ、ファイル拡張子等が記録されている。パラメータ群21bは波形合成するときに音源回路12に設定する波形制御用のパラメータである。例えば、コモン(共通)パラメータ、コントローラ(制御操作子)パラメータ、サウンドパラメータ、エフェクト/イコライザを制御するパラメータ等が記録されている。
上述した波形のうち、どの波形を合成し、つなぎ合わせるかなど、どのように用いて楽音波形を合成するかを決定する加工情報も、上述したパラメータ群21bに含まれている。
1音色は複数のエレメントを含む場合があり、その場合、それぞれのエレメントに異なる波形データを用いる。さらに、鍵域(音域)に応じて異なる波形データを用いる。鍵域が同じでも、キータッチに応じて複数の波形データを用い、その混合比を変えて合成する。一方、ドラムパートの音色であれば、ドラム楽器毎に異なる波形データが用いられる。このように、1音色であっても、多数の波形データが用いられるのが通常である。
これに対し、プリセット波形21e,21f,…は、プリセット波形メモリ13におけるプリセット波形の記録位置を指示するデータが記録されている。なお、プリセット波形データにもIDを付して、ユーザ波形データと共通に管理してもよい。
ヘッダ22aにユーザ波形のIDを含めるようにしてもよい。また、ヘッダ22aを設けずに、IDの付されたユーザ波形データ自体をユーザ波形ファイル22としてもよい。
一方、図2(a)のボイスファイル21に含まれたユーザ波形21c等にもヘッダを設け、図2(b)のユーザ波形ファイル22と同一形式にしてもよい。その際、ヘッダにユーザ波形のIDを含めてもよい。
指定された音色に対応するボイスファイル21からユーザ波形データのIDを読み出し、このIDにより特定されるユーザ波形ファイル22に含まれたユーザ波形データを読み出す。ボイスファイル21を外部から追加入力する際には、ボイスファイル21と、これに含まれたIDにより特定されるユーザ波形ファイル22とを組にして入力すればよい。
図3は、音源回路12に対する音色(ボイス)の設定が指示されたときに起動するフローチャートである。
外部機器9から演奏データがリアルタイムで入力される場合は、ボイスメッセージが入力されたときに、外部入力パートの音色が指定される。
ROM4等に記憶されRAM3のワークエリアにロードされたソングデータを自動演奏する場合は、曲の再生開始時に、先頭に記録されたボイスメッセージ、あるいは曲の途中に記録されたボイスメッセージにより、自動演奏の各チャンネルに対応した各パートのボイスが指定される。以下、説明を簡単にするため、1つのパートにボイスが設定される動作を説明する。
S34,S35において、ユーザ波形データが含まれていれば、S36において、ユーザ波形データの1つを処理対象とし、S37,S38,S39において、そのIDを読み出し、同じIDのユーザ波形データがユーザ波形メモリ14に書き込まれていれば、そのID及び波形データを新たに書き込むことなく、S40において、既に書き込まれていた、IDが同じユーザ波形データを、指定された音色の発音で使用するユーザ波形データとして設定する。
一方、同じIDのユーザ波形データが、ユーザ波形メモリ14に書き込まれていないときは、S41,S43において、ID及びユーザ波形データをユーザ波形メモリ14に書き込んで追加し、追加したものを発音で使用するものに設定する。
S40又はS43からS42に処理を進め、ボイスファイル21に含まれた全てのユーザ波形データを処理するまで、S36に処理を戻す。
かつ、上述した音色設定機能は、指定された音色に対応するボイスファイル21に含まれたユーザ波形21c,21d,…内のユーザ波形データのIDと同じIDが、ユーザ波形メモリ14に書き込まれている波形データに付いていないときに限り、上述したユーザ波形21c,21d,…内のユーザ波形データを、ユーザ波形メモリ14に書き込む。
音源回路12は、指定された音色に対応して設定されたパラメータ群21bに従って、設定されたプリセット波形データをプリセット波形メモリ13から、設定されたユーザ波形データをユーザ波形メモリ14から読み出し、ノートメッセージに応じた楽音信号を合成し、アナログ信号に変換してサウンドシステム15に出力する。
なお、ユーザ波形メモリ14に書き込まれている波形データに付されたIDは、RAM3にユーザ波形データ管理領域を設けて記憶しておけば、上述したS38では、この波形データ管理領域を参照するだけでよい。IDは必ずしもユーザ波形メモリ14に書き込まなくてもよい。
S51において、ユーザ記憶装置11に蓄積されていたボイスファイル21をコピー元としてRAM3の編集バッファに読み出し、そのファイル名のみを変更したコピーを作成し、そのまま、あるいはさらにパラメータ群21bを変更するなどして、新たなボイスファイル21を作成して、ユーザ記憶装置11に記憶する。
編集完了時に、選択されたユーザ波形データ又はプリセット波形データのコピーがRAM3に読み出され、新しいボイスファイル21を作成し、ユーザ記憶装置11に蓄積する。ユーザ波形データのコピーに際しては、そのIDもコピーする。
電子楽器内部でのユーザ波形データのコピーによって新たに作成されたユーザ波形データは、その波形の中身を解析するまでもなく、コピー元と同一であることは明確であるから、IDについてもそのままコピーする。
図2(a)のボイスファイル21、図2(b)のユーザ波形ファイル22は、外部機器9(パーソナルコンピュータ、他の電子楽器、又は、サーバ装置)において作成あるいは蓄積されたものを、ユーザ記憶装置11に追加できるようにする。加えて、図示しないCD-ROM等の可搬型記憶媒体からも、それらの提供を受けて、ユーザ記憶装置11に追加できるようにする。
その結果、ユーザは自由に波形データを追加することができ、電子楽器をユーザの好みに合った多様な音色で演奏できるようになる。
そこで、外部からボイスファイル21又はユーザ波形ファイル22を入力したときは、安全サイドに立って、これらに含まれたユーザ波形データに、既にユーザ記憶装置11に蓄積されているユーザ波形データのIDとは異なるIDを付した上で、このボイスファイル21又はユーザ波形ファイル22をユーザ記憶装置11に追加する。追加入力されるユーザ波形データにIDが付されていたか否かにかかわらない。
その結果、ユーザ波形データとIDとの対応関係がくずれるおそれが回避され、ユーザ波形メモリ14に書き込むユーザ波形データの管理が正確に実行される。以下、具体的に説明する。
S61,S62において、入力されたユーザ波形ファイル22に含まれたユーザ波形データ22bにIDが付いていれば、さらに、S63,S65において、入力されたユーザ波形データのIDと同じIDが、ユーザ記憶装置11に蓄積されているユーザ波形データに付いていないときに、S66において、入力されたユーザ波形ファイル22をユーザ記憶装置11に蓄積する。ユーザ波形データのIDは変更されない。
入力されたユーザ波形データにIDが付いていなければ、S64,S68において、各波形データに固有の新たなIDを作成し、ユーザ波形データに作成したIDを付した上で、入力されたユーザ波形ファイル22をユーザ記憶装置11に蓄積する。
なお、この電子楽器内で統一した基準(例えば、順番に番号を割り当てる)でIDを付す場合には、S63から直ちにS67,S69と処理を進めてもよい。
S71,S72において、入力されたボイスファイル21にユーザ波形データが含まれていないときは、ボイスファイル21をユーザ記憶装置11に蓄積する。
一方、ユーザ波形データが含まれているときは、S74,S75において、各波形データに固有の新たなIDを作成し、各ユーザ波形データのIDを、作成したIDに変更した上で、このボイスファイル21をユーザ記憶装置11に蓄積する。なお、ボイスファイル21に、複数のユーザ波形データが含まれているときは、各ユーザ波形データにIDを作成し、IDを変更する。
また、録音された楽音信号、外部から入力された楽音信号を基に、この電子楽器において新たに波形データを作成した場合は、ユーザ記憶装置11に蓄積されている波形データのIDとは異なるIDを付ける。
新たなユーザ波形データを書き込むための記録容量が残っていないことが検出されたときは、新たなユーザ波形データを追加できない旨の警告を表示部7で提示する。ユーザは、ユーザ波形メモリ14に書き込まれているユーザ波形データのリストを表示部7に表示させ、その中から優先度の低いものを選択して消去する。その結果、再度利用される可能性の高いユーザ波形データを残しておくことができる。
これに代えて、電子楽器の製造者あるいは製造者団体によって、同じユーザ波形データには同じIDを付すように統一化した場合など、IDが共通化されている場合は、同じIDがユーザ記憶装置11に蓄積されていたとき、このユーザ波形データをユーザ記憶装置11に保存しないようにしてもよい。
Claims (2)
- 音色に対応したボイスファイルに記録された設定データに従って楽音信号を合成し発音する音源回路を備えた電子楽器において、
前記ボイスファイルは、前記設定データとして、識別コードが付されたユーザ波形データ、及び又は、プリセット波形データの記憶位置を指示するデータと、波形制御用のパラメータ群を記録したものであり、
複数の前記ボイスファイルと、それぞれに前記識別コードが付された複数のユーザ波形データを蓄積する第1の記憶手段と、
前記楽音信号を合成する際に前記音源回路が直接的に読み出す前記ユーザ波形データを記憶する第2の記憶手段と、
前記楽音信号を合成する際に前記音源回路が直接的に読み出す前記プリセット波形データを記憶する第3の記憶手段と、
音色が指定されたとき、前記第1の記憶手段に蓄積されている、指定された音色に対応するボイスファイルを読み出し、当該ボイスファイルに含まれた前記波形制御用のパラメータ群に従って前記音源回路に設定を加え、かつ、当該ボイスファイルにプリセット波形データの記憶位置を指示するデータがあれば、前記第3の記憶手段における、当該データで指示される記憶位置にあるプリセット波形データを楽音合成で使用するものとして前記音源回路に設定し、かつ、当該ボイスファイルに少なくとも1つのユーザ波形データが含まれている場合、含まれているそれぞれのユーザ波形データについて、
当該ボイスファイルに含まれている当該ユーザ波形データの識別コードと同じ識別コードが、前記第2の記憶手段に書き込まれているユーザ波形データに付いていれば、当該識別コードが付いている前記第2の記憶手段に書き込まれているユーザ波形データを楽音合成で使用するものとして前記音源回路に設定し、
当該ボイスファイルに含まれている当該ユーザ波形データの識別コードと同じ識別コードが、前記第2の記憶手段に書き込まれているユーザ波形データに付いていないときに限り、当該ボイスファイルに含まれている当該ユーザ波形データを前記第2の記憶手段に書き込み、書き込んだユーザ波形データを楽音合成で使用するものとして前記音源回路に設定する音色設定手段と、
前記第1の記憶手段に蓄積されている任意のボイスファイルに含まれているユーザ波形データを、当該ユーザ波形データに付された識別コードとともにコピーして新たな音色のボイスファイルを作成し、前記第1の記憶手段に蓄積するボイスファイル作成手段と、
外部機器あるいは可搬型記録媒体から前記ユーザ波形データを入力し、入力したユーザ波形データに、前記第1の記憶手段に蓄積されたユーザ波形データの識別コードとは異なる識別コードを付した上で、前記入力したユーザ波形データを前記第1の記憶手段に追加する波形データ追加手段、
を有することを特徴とする電子楽器。 - 前記第2の記憶手段は、当該ボイスファイルに含まれている当該ユーザ波形データに加えて、当該ユーザ波形データに付された識別コードを記憶するものであり、
前記音色設定手段は、当該ボイスファイルに含まれている当該ユーザ波形データを前記第2の記憶手段に書き込む際に、当該ユーザ波形データの識別コードを前記第2の記憶手段に書き込む、
ことを特徴とする請求項1に記載の電子楽器。
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