JP4333432B2 - ダウンライト - Google Patents

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本発明は、天井に埋め込み取り付けされるダウンライトに関する。
従来より、第7図に示すように、ランプソケット101と高周波点灯回路等を構成する点灯回路部品を配置したプリント基板102を収めた金属製のケース103の一部に、前記ランプソケット101と対向する開口孔104を形成し、この開口孔104を通じて合成樹脂製の反射笠105の基部が前記ケース103内に挿入されて前記ランプソケット101の周囲に配置され、前記ランプソケット101には放電灯などの光源ランプが装着される構成の、特許第3330572号公報に開示されたダウンライト100が提供されている。
このダウンライト100は、反射笠105の下端縁に設けた鍔部106と、反射笠105の周面に突設された天井に設けられた取付孔へ取り付ける取付バネ107との間で天井材を挟持することにより、天井に固定されるようになっている。
この場合、反射笠105において下端縁に鍔部106が一体に設けられているので、天井裏に配設されるグラスウール等の断熱材のうちダウンライト周辺の断熱材を除去する一般施工のものでも、ある程度気密性が確保される。すなわち、断熱施工を行わない一般型の製品構成としては適している。しかし、高気密・高断熱仕様の建物に設置するにあたり天井裏全面に断熱施工をおこなった場合、天井材を挟持している取付バネ107の耐荷重強度が低いためにダウンライト100を覆う断熱材の重みにより器具が下がり、上記鍔部106と天井との間に隙間が発生することが懸念される。すなわち、高気密型として適用したときに、気密性が維持できないことが想定される。
したがって、同一形状のダウンライトとして一般型と高気密型との品種展開するにあたっては、一般に、合成樹脂材料による反射笠製作のための成形用金型を2種類製作する必要があり、製品コストが上がってしまうこととなる。なお、反射笠105をアルミニウム製とすることも考えられるが、反射笠105自体の直接的な加工費がより高くなり、さらに塗装などの表面処理が必要となる。そのため、樹脂製のものと比較するとより多くの部品コストがかかるという問題があった。
特許第3330572号公報
本願発明は、上記背景技術に鑑みてなされたものであり、その課題は、高気密住宅向けと一般住宅向けの2種類の製品に適切に使用可能な反射笠構造のダウンライトを提供することである。
上記課題を解決するために、本願発明のダウンライトは、天井に設けられた取付孔周囲に密着させる枠部、枠部上方に配設され枠部との間で天井材を狭持する取付バネを有した器具本体と、下方に開口し、この開口周縁に前記枠部と接合させる外向きの鍔部を有して光源ランプを覆う筒状の反射笠とを備えて成ることとしている。
そして、前記鍔部上面に上向きの突起を設け、前記枠部に同突起と嵌合させる透孔を設けて器具本体と反射笠とを一体化している
また、前記突起を、前記取付孔内側において器具本体取付時の位置決めとなるよう鍔部周方向に離間し突設させている
また、前記突起を前記取付孔に沿うリブ形状とし、前記枠部を板金部材とし且つ、前記透孔を切曲げ加工して同透孔に沿って舌片を一体形成し、この舌片は、前記取付孔内側において当該取付孔に沿い前記器具本体を位置決めするものと成している
本願発明のダウンライトにおいては、器具本体に設けられている天井材を狭持する取付バネ下方において天井に設けられた取付孔周囲に密着される枠部に、光源ランプを覆う筒状の反射笠の下向き開口周縁に設けられた外向きの鍔部が接合されるようにして形成されるので、合成樹脂製の反射笠を高気密住宅向けと一般住宅向けの2種類の製品に適切に使用することができる。
そして、器具本体と反射笠とが、反射笠の開口周縁の外向きの鍔部上面に配設された上向きの突起と、天井に設けられた取付孔周囲に密着される枠部に設けられた透孔とが嵌合されて一体化されるようになるので、高気密住宅向けと一般住宅向けの2種類の製品を容易に形成できる。
また、鍔部周方向に離間させて設けられた突起が、天井に設けられた取付孔内側において器具本体取付時の位置決めとなるので、高気密住宅向けと一般住宅向けのそれぞれの製品において施工性の向上ができる。
また、器具本体取付時の位置決めが、天井に設けられた取付孔内側において、当該取付孔に沿うよう鍔部周方向に離間させて設けられたリブ形状の突起と嵌合される、板金部材による枠部の透孔を切曲げ加工する際にその透孔に沿い枠部に一体形成された舌片にてなされるので、位置決めがより確実となり、以って、高気密住宅向けにおいて気密性をより向上できる。
図1〜3は、本願の請求項1乃至請求項4に対応した一実施形態であるダウンライトを示している。この実施形態のダウンライト1は、背景技術の項にて説明した放電灯などとは異なる電球形の蛍光灯を光源ランプとした高気密住宅向けのもので、図1の斜視図に示すように、天井に設けられた取付孔20周囲に密着させる枠部3、枠部3上方に配設され枠部3との間で天井材を狭持する取付バネ5を有した器具本体2と、下方に開口し、この開口7周縁に前記枠部3と接合させる外向きの鍔部8を有して光源ランプを覆う筒状の反射笠6とを備えて成る。
この場合、鍔部8上面に上向きの突起81を設け、前記枠部3に同突起81と嵌合させる透孔31を設けて器具本体2と反射笠6とを一体化してもいる。また、突起81を、前記取付孔20内側において器具本体2取付時の位置決めとなるよう鍔部8周方向に離間し突設させてもいる。
詳しくは、ダウンライト1は、器具本体2と、上記光源ランプを覆う筒状の反射笠6とを備えている。
器具本体2は、図1に示すように、鋼板製で円環状の枠部3と、同枠部3内周に一体形成された立壁33にその基端が固着されて枠部3を横切るよう掛け渡され配設された鋼板製の本体枠4と、同本体枠4において後述する反射笠6周囲に位置する取付バネ5、5とを備えており、この場合、シリコンゴム製のソケットパッキン21を有して上記光源ランプ(図示せず)の装着されるソケットと、同ソケットと電気的に接続されて光源ランプへ電源供給させるための端子台22とが、後述する本体枠4の適宜箇所に設けられ構成されている。
枠部3は、この場合、厚さ0.6mm程度の鋼板による略円環状の板金部材で、後述する本体枠4を固着させる立壁33をその内周縁に沿って有し、また、後述する反射笠6の鍔部8に設けられた突起81と嵌合させ、器具本体2と反射笠6とを一体化させる透孔31を周方向に離間し有して形成されている。透孔31は、その大きさが突起81の大きさに対して同じか又はやや大きく形成することが好ましく、また、図2に示すように、透孔31を切曲げ加工し透孔31に沿って舌片32を一体形成することも好ましい。これにより、器具本体2を天井へ取付する際の位置決めが、図3に示すように、天井に設けられた取付孔20内側において、当該取付孔20に沿うよう枠部に一体形成された舌片32にてなされることとなり、位置決めがより確実となる。なお、この枠部3には外周縁に沿ってシリコンゴム等の弾性材料によるパッキン34が配設されており、器具本体2を天井へ取付する際の天井との気密性がより向上するようになっている。
本体枠4は、この場合、厚さ1mm程度の鋼板による板金部材で、図1に示すように、側面視略コ字状の基端が上記立壁33に固着される。この本体枠4は、コ字状の連結片に、後述する筒状の反射笠6の上面を接合固着させるねじ孔41、位置決め孔42、42を有し、その連結片と直交する平板部43の一辺から垂下する垂下片44に端子台22が固着されている。なお、光源ランプを装着させるソケット(上述)は、この平板部43の一端部を折曲させた折曲片(図示せず)に貫通させ固着されるようになっている。
取付バネ5、5は、器具本体2を天井に設けられた取付孔20へ取り付ける際に、後述する反射笠6周囲の鍔部8との間において天井材を挟持するもので、ステンレス材料等の厚さ0.5mm程度の薄板状のばね材料にて形成されている。この取付バネ5、5は、上記本体枠4における略コ字状の対向片それぞれに設けられている略T字形状で縦長の取付調節孔45、45それぞれに、その長手方向に沿ってスライド自在に装着されており、天井材の厚さに応じて狭持することができるようになっている。
反射笠6は、ボリブチレン・テレフタレート樹脂等の耐熱性の高い合成樹脂材料にて形成された円筒体で、この筒状の下方が開口するとともに、この下方開口7周縁に上記枠部3と接合させる外向きの鍔部8を有している。また、この筒状体の側方には、反射笠6内部に向け上記光源ランプを挿通させる横穴、及び上面には、反射笠6を本体枠4のねじ孔41にねじ固定させる固定ねじ91を貫通させる固定孔、本体枠4との位置決め孔42、42に係合させる位置決め突起61、61が設けられている。なお、この固定ねじ91は、ワッシャ92が装着されて抜け止め固定されており、反射笠6の内側から上記ねじ孔41に向け容易に固定されるようになっている。
鍔部8は、この場合、その上面に上向きのリブ状突起81の4つが周方向に離間させて設けられ、上記円筒体の反射笠6と同心状に形成されている。突起81は、この場合、器具本体2と反射笠6とを容易に一体化させるため、リブ状の側面角度が2度程度の金型による抜き勾配をもって形成されて透孔31と確実に嵌合するようになっている。この鍔部8は、外周縁に枠部3の外周端を覆う周壁82が全周にわたって設けられおり、また、周方向に離間させて設けられたリブ状突起81が、天井に設けられた取付孔20内側において器具本体2取付時の位置決めとなるので、施工性が向上ができ、高気密住宅向けの製品において気密性も確実に確保できる。(図3及び図5参照)なお、この実施例においては、突起81をリブ状とし、また4つ設けているが、当該突起81はこのリブ状以外に円柱状などとしたり、あるいは4つ以上の複数個設けたりしても良い。勿論、枠部3にあっても、この突起81と嵌合させる透孔31も4つ以上の複数個設けて枠部3を形成しても良い。
この実施形態のダウンライトにおいては、天井に設けられた取付孔20へ取り付けるにあたり、図3に示すように、まず器具本体2が、本体枠4を取付孔20へ挿入させて取付バネ5を取付調節孔45の長手方向に沿ってスライドさせ、枠部3と取付バネ5との間で天井材を狭持させる。次いで、枠部3の内側に反射笠6の円筒部分を挿入させ、その内側から固定ねじ91を回動させねじ孔41に螺着させながら、反射笠6の開口7周縁の外向きの鍔部8上面に配設された上向きの突起81と、天井に設けられた取付孔20周囲に密着される枠部3に設けられた透孔31とを嵌合させ、反射笠6の鍔部8と枠部3とを接合し一体化させる。その後、光源ランプとなる電球形の蛍光灯を反射笠6の開口7から器具本体2に設けられているソケットに装着させて使用することができる。
また、この実施例による反射笠6は、図4に示すような一般住宅向け製品のダウンライト10に、側方に向けて張り出すように形成された取付バネ12の装着された本体枠11を使用して適切に使用することができる。この本体枠11は、厚さ1mm程度の鋼板による板金部材で、同図に示すように、側面視略コ字状の基端が反射笠6周囲を把持するように形成され、同コ字状の連結片に当該反射笠6の上面を接合固着させるねじ孔13、位置決め孔14、14を有し、その連結片と直交する平板部の一辺から垂下する垂下片15に端子台17を一体に有するソケット16が固着されている。なお、取付バネ12は、図5に示すように、反射笠6を天井に設けられた取付孔20へ取り付ける際に反射笠6周囲の鍔部8との間において天井材を挟持するもので、ステンレス材料等の厚さ0.5mm程度の薄板状のばね材料にて形成されている。この取付バネ5、5は、上記本体枠11における略コ字状の対向片それぞれに設けられている横長の切起し孔18それぞれに保持させて装着され、天井材をばね性をもって狭持することができる。
したがって、以上説明したダウンライト1によると、器具本体2に設けられている天井材を狭持する取付バネ5下方において天井に設けられた取付孔20周囲に密着される枠部3に、光源ランプを覆う筒状の反射笠6の下向き開口7周縁に設けられた外向きの鍔部8が接合されるようにして形成されるので、合成樹脂製の反射笠6を高気密住宅向けと一般住宅向けの2種類の製品に適切に使用することができる。
そして、器具本体2と反射笠6とが、反射笠6の開口7周縁の外向きの鍔部8上面に配設された上向きの突起81と、天井に設けられた取付孔20周囲に密着される枠部3に設けられた透孔31とが嵌合されて一体化されるようになるので、高気密住宅向けと一般住宅向けの2種類の製品を容易に形成できる。
また、鍔部8周方向に離間させて設けられた突起81が、天井に設けられた取付孔20内側において器具本体2取付時の位置決めとなるので、高気密住宅向けと一般住宅向けのそれぞれの製品において施工性の向上ができる。
また、器具本体2取付時の位置決めが、天井に設けられた取付孔20内側において、当該取付孔20に沿うよう鍔部8周方向に離間させて設けられたリブ形状の突起81と嵌合される、板金部材による枠部3の透孔31を切曲げ加工する際にその透孔31に沿い枠部3に一体形成された舌片32にてなされるので、位置決めがより確実となり、以って、高気密住宅向けにおいて気密性をより向上できる。
なお、本発明のダウンライトは、上記のもの以外に、例えば図6に示すように白木、桐などの木質材料製の鍔部8の下面を覆う木枠19を鍔部8に装着させて施工状態の美観を向上させたもの、あるいは、以上説明した反射笠、枠部などの全体形状を四角状にしたもの等、各種構成のものを含むことは言うまでも無い。
本願発明の一実施形態であるダウンライトの概略構成を示す斜視図。 同ダウンライトの要部である、鍔部及び枠部を示す説明図。 同ダウンライトの器具本体の取り付け構造を示す説明図。 同ダウンライトの一般住宅向製品の概略構成を示す斜視図。 同ダウンライトの器具本体の取り付け構造を示す説明図。 同ダウンライトの別実施例の概略構成を示す斜視図。 従来例であるダウンライトの全体を示す斜視図。
符号の説明
1 ダウンライト
2 器具本体
3 枠部
31 透孔
32 舌片
5 取付バネ
8 鍔部
20 取付孔

Claims (1)

  1. 天井に設けられた取付孔周囲に密着させる枠部、枠部上方に配設され枠部との間で天井材を狭持する取付バネを有した器具本体と、下方に開口し、この開口周縁に前記枠部と接合させる外向きの鍔部を有して光源ランプを覆う筒状の反射笠とを備えて成り、前記鍔部上面に上向きの突起を設け、前記枠部に同突起と嵌合させる透孔を設けて器具本体と反射笠とを一体化したダウンライトであって、前記突起を、前記取付孔内側において器具本体取付時の位置決めとなるよう鍔部周方向に離間し突設させると共に、前記突起を前記取付孔に沿うリブ形状とし、前記枠部を板金部材とし且つ、前記透孔を切曲げ加工して同透孔に沿って舌片を一体形成し、この舌片は、前記取付孔内側において当該取付孔に沿い前記器具本体を位置決めするものと成したことを特徴とするダウンライト。
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